濃いなぁ、下町
2001.03.22 up
久しぶりの「下町研究会」。
本日は森下での開催である。
ここのところ、
銀座だの恵比寿だの自由が丘だの
「下町?研究会」だったのは内緒である。(←誰にやねん)
森下に豪華マンションをもつ会長と、
かつて森下で新婚生活をいとなんでした S夫妻が、
「XXXぴょん(←隊員実名はいる)を連れていきたい!」
と、くりかえし絶賛していた、ちゃんこ鍋屋である。
商店街をてくてくいくと、
妙にラブリーなおやじ顔のイラストののれんがかかっていた。
本来、ラブリーとおやじは
等号では結んではいけないはずなのだが、
おきてやぶりなイラストである。
そして、ラブリーなおやじの横には
「命がけ」という文字が鮮やかに染め抜かれている。
「ラブリー」で「おやじ」で「命がけ」。
ますます不可解な店である。
ほとんど三題話状態である。
店内にはいると、テーブルが3つ。
2階にお座敷があるそうだが、
そこの予約は2週間先まで埋まっているという。
あなどりがたし、ラブリーおやじ。
下町研究会の会長のオーダーで
5,000円のコース、というのを
組んでもらい
●牛肉のたたき
●おつくりの盛り合わせ
●冷やした孫、もとい、冷やし玉子
●手羽先
●ずわい蟹
をいただく。
「冷やし玉子」の詳しい説明はあえてしない。
S夫人が愛してやまない絶品である、
という説明だけで、充分であろう。
むふふ、気になったら↓の
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微にいり、細にわたり、
説明してあげてもよくってよ。(あら?女王キャラかしら)
味噌あじか、醤油あじをえらべる
●ちゃんこ鍋
を、下町研究会で会長でもないのになぜか最大の権力をにぎる
S夫人があっさりと
「醤油ね」と決定。
15種類の具がはいった(とおやじがいう)
ちゃんこ鍋をいただく。
鍋全体に、味のマジックをかけるという油揚げ。
ほっこりとしたじゃがいも。
ささがきごぼう。
つくね団子。
彩りのよい赤いにんじん。
あー、あと忘れたが、とにかく「3×5(さんご→ちゃんこ)=15種類」の具が
入っているといったら入っている(とおやじがいう)。
食事中の話題は
「下町の銭湯」について。
社会風俗史の論文が一本かけるんじゃないかと思うぐらい
さまざまに展開する。
さすが「下町研究会」である。
銭湯の三人娘の番台ローテーションまで
知っていた
ラブリーおやじと、わが下町研究会会長。
濃いなぁ、下町。
ちなみにこの店のおやじの腕毛も、近年まれにみるぐらい
もじゃもじゃと濃かったのだ。
TBCに脱毛エステに通っている青少年が見たら
卒倒しそうなぐらいの濃さである。
「この抜け毛で、クッションつくれそうですね」と
ついつい我慢しきれずに
いってしまった隊員は
多分酔っ払いである。
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