なにわでいったい何食べた?
2001.04.17 up
本日の隊員は、地方巡業中。
大阪での美味探求である。
情報誌を片手にたどりついたのは
自由軒。
そういえば昔うちにテレビがあったころ、
この店がいろいろな番組に登場していたような気もする。
織田作之助の小説“夫婦善哉(めおとぜんざい)”で
おなじみのカレ−。
と、いわれても、
ごめん、織田作之助読んだことないや、と
おなじみになれない隊員である。
くじけずに
「名物カレー@600円」を早速オーダーである。
だがしかし、「名物カレー」と注文したのにもかかわらず、
おばちゃんは「インディアン〜」と
厨房に告げるのである。
謎ぢゃ。
壁には「合いの子」なんてメニューもある。
自主規制なにするものぞ。
筒井康隆もくればいいのに。
出来あがりを待つ間、
ふらふらと店内をみまわすと、
会計に、女主人が陣取っている。
黒いニットの両腕に
キラキラ輝くスパンコール。
襟元には金色の大きなブローチ。
顔はもちろんフルメイク。
うっかりして足元をチェックするのを
忘れてしまったのが、
とってもくやしい隊員である。
ぜったい東京じゃみかけないような
派手な靴をはいていたにちがいないっっ。(←力説)
名物カレーはうまかった。
しっとり系のごはんに
最初からまぶされつくしたカレー。
中央をくぼませ、そこには生卵が
割り落とされている。
テーブルのウスターソースとまぜてまぜてまぜ〜るぅぅぅ@まどかひろし(←字、忘れた)
こうして
観光客が600円をちゃりんちゃりんと支払うたびに
女主人のスパンコールが
増えていくんだね。
それにしても
大阪の繁華街って、
食べ物屋さんとえっちなお店が
あっけらか〜んと共存してるのね。
ふたつの欲望をそのままてらいなく提示する大阪。
一応なんとなくわけてみる東京。
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