せせり身って知ってるかい?

2001.04.22 up




本日の隊員は、地下鉄東西線「行徳駅」へ遠征である。

前々から、OLくらぶ部長のTさんが絶賛する
「せせり身」を求めての旅である。

オーダーは、
この店を知り尽くしたTさんが
マストアイテムだけを選りすぐる。

うーん、楽しみ。楽しみ。
食いしん坊の友達=食いしん坊の法則、である。


まずは
●せせり身のにんにく炒め〜マヨネーズ風味〜
●きゅうり漬け
●しゃきしゃきサラダ〜青紫蘇風味〜
●手羽先の先


【せせり身のにんにく炒め】は、
フレンドリーなお店のおばちゃんが
「これ、おいしいわよぉ。ふふふ〜」といって
持ってきてくれた。

おばちゃんの自信にあふれた笑顔のとおり、
非常に美味しい一品である。
マヨネーズとからまった、
鶏のせせり身(=ノドのところの肉らしい)は
ジューシーで柔らかい。

隣の席のおにいちゃんたちは
「せせマヨね!」と通なオーダーをしていたのを
聞き逃さない隊員である。

次回は応用したいものである。

【きゅうり漬け】は、大胆なカットのきゅうりの
歯ごたえがたまらない。
せせマヨの箸休めに丁度良い。

【しゃきしゃきサラダ】は、
上にのせられた糸状の揚げポテトがこくのある風味を出し、
これまたせせマヨの箸休めに丁度良い。

【手羽先の先】は、いったいいくつ入っているものか、
かなりの大盛りである。
これがまた、次から次へとあとをひく。

普段はおしゃべりなはずの
OLくらぶの面々が、いきなり無口になった一品である。

とりわけNさんは、箸休めには目もくれず
手羽先の先に夢中だったことも、
記録に残さねばなるまい。


追加で
●せせり身の炭火焼
●梅茶漬け
●鶏雑炊

をオーダー。


それほど酒に強くないメンバーだったとはいえ、
おにいさん、あーた、これで一人あたま2,000円である。

びっくりしたなー、もう。



この店のフレンドリーなおばちゃんは
自分が間違って厨房に告げてしまった一品を
隣のおにいちゃんたちに
「間違って入れちゃったから、食べちゃって!」と強要していた。

おにいちゃんたちが
「え?サービス??」といったら
「ちがうわよ〜」と笑った
つわものである。

そんなおばちゃんを見て、 隊員は、
「化粧品としてうまれたならば
 こういうおばちゃんの目じりにうめこまれたいものだ」

と深く感興をもよおしたものである。













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