短歌なのか<12. SEPTEMBER 2001>


2001.10.03 UP





しゅるしゅると思いほどけて落ちて行く日経平均株価みたいに

不意打ちでデュランデュランのリラックスタイムマシンにのってしまった

少年のシッポを集めカラアゲにして食べてみるカリポリパキン

少年の尻尾を君は脱ぎ捨てて落語を背負う青年となる

それだけの恋だったのよそれほどの中身もなくてただあこがれた

秋の日の夕闇の中気がつけば君にあずけた羽をもがれて

キラキラと瞳がひかる君の名がまだわからない前座だからね

まだ僕は紆余曲折を繰り返すピンボールマシン音立ててゆく

Scoop On Somebodyの「潮騒」はちょっと演歌がはいっていて好き

新しいクリスマスソングうたう君シュガーカットのような甘さで

君はまた半ズボンはきアンコール身近でとても遠い王子よ

コルグからこぼれだす音テレながらプロモビデオの撮影をする

メドレーにしてつないでく秋のうたその旋律にココロ波立つ

完ペキに充電されたケータイになった気がする君のライブで

何事もなかったように過ぎて行く日常であり日常でない





★番外★お祝いはあげるばかりで回収の見込みもなくて不良債権?(寿ビン坊)








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