短歌なのか<14. DECEMBER 2001>


2001.12.01 UP





もう少しあなたのことを知りたくて長い電話をかけてみたくて

永遠によく似た日々を見るためにかけたサングラスはずせないの

きみでない誰かのための孤独などなんてことない気にもならない

ごまかして頭をなでて黙らせるまぶたにキスの雨をふらせて

君よりも強くなりたいだけだったライバルのよに恋をしていた

クリスマスツリーが街に多すぎる私の指は凍えてるのに

比喩ばかり的確になり肝心の「好き」からかなり遠くなってた

クリスマスケーキの予約受付票見えるところに置かないで君

恋なくしさがして歩く泣きながら雨に降られて傘もささずに





★番外★最初からここに住んでるふりをして歩く東京だったりもする (田舎があるさ)








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