ピカソではないが青の時代がやってきて海の色した服ばかり買う
人生の「モテ期」について考察をかぐや姫的エピソード拝聴す
道をきくときにはできるだけ優しそうな人を選ぶのに恋人は違う彼女
食べて寝て泣いて甘えているだけで生きて大きくなってくんだね
浦和へゆきたいのに南浦和で止る電車はわたしのなかの何かを象徴
ベイビーはパンツもシャツもブランドでわたしのTシャツよりも高価で
ありったけ入浴剤を買い占めて下水に流れる涙ごまかす
間違えて繰り返し練習したピアノのメロディのように困難な日々
電車の中で読む文庫本は泣かないように慎重なる選択を
最初からテレビはないしケータイもパソコンもほんとはいらないのかも
死ぬまでの時間つぶしにあとふたつせめてひとつは恋をしませう
咳がだけが残る風邪なら誰からの電話もとらずにいてもいいよね
「女王の庭」
なぜか浦和で物欲炸裂
女王へのメールはこちらまで