エル・エイ ブリーズ
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■■■ 2003年1月のロサンゼルスはこんなふうだった。 ■■■



飛行機に預ける荷物のチェックがキビシクなった!
'01年のテロ以来、空港でのセキュリティチェックにチカラを入れているアメリカ。今年にはいって、さらに強力なマシンを導入した。それは、飛行機に預ける荷物の中身が、もっとよくわかるマシン。使いはじめの頃はホリディシーズンの終わりの、フツーでも空港混雑期と重なったためか、荷物チェックに時間がかかって、飛行機に間に合わない―――ってこともあったらしい。

国際線ターミナルでは、チェックイン・カウンターの両端に、「どんっ」とそのマシンは置かれている。
「最初にマシンに荷物、通すのかな?」とか思って、そのまわりをちょっとウロウロしてみたけど、「はい、通して」とか言われるケハイもない。で、まっすぐチェックイン・カウンターに向かった。チェックイン前の、通常の預ける荷物のセキュリティでも、「あんた、通してないじゃん」とか言われなかったし。
反対側のマシンでは、ちゃんと荷物通してて、さらにスーツケース開けてチェックしてた。通すヒトをランダムに選んでるのかもしれない。アヤシそうなヒトを選ぶとか。
実は、このマシンの写真撮ってたら、係りのヒトに「ダメ」っていわれた。みんなもむやみに撮らないように!


冬なのに28℃。ロサンゼルスは夏だった。
さすがに冬でも暖かいLAでも、このアツさは記録的らしい。この日、ビーチでは水着で日光浴してるヒトがたくさんいた。わたしもノースリーブ着て、アツさを満喫してみた。ロサンゼルスでは、ニホンの寒さが思い出せない。

←28℃の日のベニスビーチ。この日は超カゼツヨで、電柱が倒れて停電した地域もあったくらい。


TVはコレが話題だった。
「ジョー・ミリオネア」(FOX  11チャンネル 月曜9pm)って番組。億万長者のうえに背が高くて、顔もいけてる男の子(→)が、20人の中から花嫁を選ぶ――という内容。知ってたら私も応募したのに!とかなり悔しくなるけど、実は彼は大金持ちでもなんでもなくて、ただの工事現場で働くにーちゃん。もちろん、花嫁候補はそのことを知らない。みんな、彼はホンモノの億万長者とココロから信じてる。
彼のものという設定のお城で、着々とヨメ選びのオーディションは進められてく。1回めでは15人まで絞り込まれてた。
彼の、10年くらい前に雑誌に掲載された水着写真が、ホカの番組で紹介されたりしていた。これから彼もたいへんだ!

あとは、去年からブレークしてるオズボーン一家が、あいかわらずとばしてた。「アメリカン・ミュージック・アワード」っていう賞(エラさではグラミー賞にまける)の番組で、一家そろってホストで出てたし。「ピー」音ばんばん入ってたけど。
それと、キャラクター・グッズがたくさんあって気になったのが、「スポンジ・ボブ」っていうアニメ。ケーブルTVのNICKチャンネルで5pmから放送中。ちびっこに人気らしい。
もし、アメリカの芸能通めざしてたら、毎日夜7時から4チャンネルで放送中の「エキストラ」がおすすめ。
ブリトニーが新しいカレと、どこで食事したのかも、すぐわかる。



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