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日高大腸肛門クリニック患者会■日高元気会「ストーマ患者会」と「潰瘍性大腸炎・クローン患者会」

当院では同じ病気の患者様が交流できる場として、講演会や、相談会、旅行などを 行う2つの患者会を定期的に行っています。 難病に指定されている炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の患者会と人工肛 門(ストーマ)の患者会です。当院を受診されている患者様が中心の会ですが、広く 同じ病気の方、家族の方にも参加のご案内をしておりますので、お気軽にお問い合わ せください。

 0942−44−7737  メールでのお問い合わせ 

 


■平成19年4月1日第1回患者様のための小さな音楽会を開催しました。


 講演 「音楽の癒しの効果について」
           本間 敬二先生
 音楽会 トリオダンシュ・シュアーブ
  オーボエ   李 承恩(リー・スングン)
  クラリネット 横田 揺子
  ファゴット   池田 愛

 場所: 日高大腸肛門クリニック研修所
     (久留米市櫛原町64)


本間 敬二先生

略歴 武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
同大学卒業演奏会、福岡県支部新人演奏会に出演。第32回西日本出身新人紹介演奏会に出演し「西日本新聞社賞」を受賞。その後、九州交響楽団とのベートーベン作曲ピアノ協奏曲第2番、ショスタコーヴィッチ作曲、ピアノ協奏曲第2番の協演を始め、数多くのコンサートに出演。畑井多恵子、中島政裕、藪博之、福井直俊、若尾輝子の各氏に師事。現在(株)ユニゾン代表取締役、久留米音楽連合協議会常任理事、福岡教育大付属久留米小・中学校ママコーラス、御井女性コーラス指導者。

Trio d‘ancheSUAVE(トリオダンシュ・シュアーブ)

2004年スイス、バーゼルにて結成。 ドイツ・カールスルーエ音楽大学にてR・グライス・アルミン教授の下室内楽を研修。また、S・アッツオリーニ(ファゴット)をはじめとする世界的に活躍している木管楽器奏者,M・ブルグ、E・アッシュビュール(オーボエ)の各氏との交流によって、レパートリーへの造詣を更に深める。現在はメンバーの拠点がそれぞれオーストラリア、ドイツ、そして、日本と離れてしまっているにもかかわらず、長期的な活動を視野に入れ、年に数回のリハーサル期間を設け、更なるレパートリーの開発、また演奏技術の向上をはかっている。

オーボエ:李 承恩 (りー すんぐん)
ソウル出身、11歳よりオーボエを始める。国立ソウル大学卒業後、1992年より渡欧。チューリッヒ音楽大学(スイス)・ロッテルダム音楽院(オランダ)・ジュネーヴ音楽院(スイス)にて研鑽を積む。オーボエをT.インデアミューレ、E.アッビュール、M.ブルグの各氏に師事。ソリストとしてルトスラフスキー音楽祭(ロンドン)、ヴィヴァルディ音楽祭(メキシコシティー)にて、またバーゼル市交響楽団、ロッテルダム・フィルハーモニック、アンサンブル・コントレシャン、ジュネーヴ・チェンバー・オーケストラ、サンクトガレン交響楽団などで客演奏者として演奏している。チューリッヒ交響楽団、ローザン・ヌシンフォニエッタのソロオーボエ奏者を経て、2005年よりアデレード交響楽団主席オーボエ奏者を務める。アデーレード交響楽団員によるASO五重奏団のメンバーでもある。

クラリネット:横田 揺子 (よこた ようこ)
東京都出身、12歳よりクラリネットを始める。東京藝術大学音楽学部卒業後、1997年より渡欧。ミュンヘン国立音楽大学(ドイツ)、バーゼル市立音楽院(スイス)にて研鑽を積む。クラリネットを小林利彰、村井祐児、山本正治、G.シュタルケ、F.ベンダの各氏に師事。ヤマハ新人演奏会出演。在独中にヴィラムジカ音楽財団の奨学生として室内楽研修、ドイツ各地でコンサートに出演。南東バイエルン州立パッサウ歌劇場、ニュルンベルガーシンフォニカーにてオー ケストラ研修。2005年、東京文化会館にて日本演奏連盟・文化庁主催のソロリサイタル開催。 東京ogts室内楽団の一員として熊本県立劇場演奏家派遣アウトリーチ事業に参加。日本を本拠地に移し室内楽を中心に活動、また指導にも力を入れている。東京ogts室内楽団、クラリネッテン・カメラーデンのメンバー。

ファゴット:池田 愛 (いけだ あい)
東京都出身、14歳よりファゴットを始める。
東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院在学中の2000年より渡欧。バーゼル市立音楽院(スイス)、ワイマール・フランツリスト音楽大学(ドイツ)にて研鑽を積む。ファゴットを千村雅信、岡崎耕治、S.アッツォリーニ、L.ワッツ、F.フォルストの各氏に師事。東京都新進演奏家デビューコンサート出演。ミュンヘンフィルハーモニーオーケストラアカデミー、ゲッティンゲン交響楽団にてオーケストラ研修。またH.リリング指揮、シュツットガルトバッハアカデミーに参加。第21回日本管打楽器コンクール第一位。東京ogts室内楽団の一員として熊本県立劇場演奏家派遣アウトリーチ事業に参加。現在ブレーメン歌劇場(ドイツ)管弦楽団団員として活躍している。東京ogts室内楽団のメンバー。

■平成17年月27日(日)日高クリニック講演会が行われました

そこはかとなく春の気配が感じられる暖かい日曜日、日高クリニックの講演会を開催しました。
講師は成栄寺ご住職の金子泰蔵師で、金子様は約10年前大腸の手術を受けられたご自身の体験を生かし、現在福岡で僧侶の立場からターミナルケアの研究実践に取り組んでいらっしゃいます。
50人を越えるお申し込みをいただき、皆様熱心にメモを取りながら聞き入っていらっしゃいました。
思えば、昨年は天変地異に驚かされた一年でした。災害や災難は世に避けられない事とはいえ、地球に何かが起きているのでしょうか。
神や仏を祀り、なるべく自然の中に溶け合って暮らすようにとの祖先達の知恵をどう自分の生活に取り込むか、病気や苦しい状態になったとき、立ち向かう心に切り替え、「何をなすべきか」とふと自分に立ち止まり言い聞かせるための素晴らしい時間となりました。
何かを語ったり伝えたりすることには色々意味がありますが、病気や家族のことに苦しむ心に少しでも慰めをお届けできていれば、クリニックの喜びです。

「幸福の種蒔き」のお話のなかの
無財の七施
1,和顔施・・・やわらかな笑顔
2,慈顔施・・・やさしいまなざし
3,愛語施・・・優しくあたたかな言葉をかけること
4,心慮施・・・細やかな心配り
5,捨身施・・・自分はさておき人のためにしてあげようと言う気持ち
6,房舎施・・・一夜の宿りを施すこと
7,床座施・・・老人や体の悪い人へ席を譲ること

これらは日常生活の中でお金を使わなくても、いつでも実践できるるものばかりです。
私達はその内ひとつでも実践できているでしょうか?

様々な不幸といわれるできごとは誰の身にもおこります。
けれど、さみしいことに、同じ時期、同じかたちでは訪れません。
とても残念なことに、辛く苦しいことを知って初めて大事なことに気づくことの何と多いことでしょう。
ここにも人間がどういう生きものであるかが示されている気がします。
気持ちと気持ちを綴りあいながら、あたたかな思いをもらい、つながりを感じ、互いに身近な人に目を配り合えますように。
(言うは易く、行うは難しですが・・・・)












■平成16年4月11日(日)第6回 ひだか元気会 (ストマ患者会)が行われました

4月11日(日)当院にて第6回目のストマ患者会を行いました。

前半は、西日本新聞TNC文化サークル講師の武内英子先生に「心と体を癒す香り アロマセラピー入門」と題してお話を伺いました。今回は入門編ということで基礎的なお話でしたが、皆さん実際に各種のハーブやオイル、種を手にとりながら、香りの色々な働きと実際の利用法にについて楽しく学びました。





クリニック全体が良い香りに包まれたところで、後半は各装具メーカー様より新商品の紹介、装具についての説明、アドバイスをしていただきました。
各社のサンプル品を手に取り、日頃の悩みや使い勝手についての熱心な質疑か交わされました。

ハーブの香りが気持ちをリラックスさせたのでしょうか、いつもにもましてにぎやかで楽しい交流のひとときとなりました。

    (各社のサンプル品展示コーナー)

■平成15年10月19日 日高クリニック講演会がおこなわれました

9月に新しくオープンした宮ノ陣のビジネスパークで、ストマとUCの患者会を兼ねた講演会を行いました。今回は久留米大学心理学研究科教授の津田彰先生にストレスについてのお話をしていただきました。日頃ストレスと感じていることの多い患者様も見方をかえれば、前向きに考えられるというお話や、それぞれのストレスチエック、ヒーリングミージックを聞きながらのストレッチでつい時間の経つのを忘れるほど有意義な講演会になりました。


 

講師 
久留米大学文学部心理学研究科教授  
    津田彰先生
日時 10月 19日(日)10時 〜 11時30分
場所 久留米ビジネスプラザ
     久留米宮の陣4丁目1152−13 
     (TEL31−3104)

 

 

津田 彰先生プロフィール
津田 彰 (Akira Tsuda)


久留米大学文学部教授 久留米大学大学院心理学研究科・後期博士課程指導教授

上智大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程単位取得
医学博士(久留米大学 乙第1313号)

資  格
認定臨床心理士(財団法人日本臨床心理士資格認定協会第2821号)
定指導健康心理士(日本健康心理学会 第13号)

専門分野:健康心理学、臨床心理学、医療行動科学

研究テーマ  

1.ストレスと病気-健康への心理社会生物学的アプローチ
2.ライフスタイルと健康行動、健康信念の国際比較
3. 学校ストレス及びワークストレスのアクションリサーチ
(ストレスマネジメント介入とアセスメント)


主な著書
■津田 彰・岡村尚昌・永冨香織・津田茂子
2001  「心理的ストレス研究の最近の動向」ストレス科学16:3-15

■津田 彰・牧田 潔・津田茂子 2001
「ストレスはどのように健康を左右するのか―その心理社会生物学的メカニズム」行動医学研究 7:91-96

■津田 彰(監訳) 1995  「ストレス、健康とパーソナル・コントロール」
二瓶社 (Steptoe, A. & Apel, A. eds. 1989 Stress, Personal Control and Health,Wiley)

■津田 彰・羽山順子・津田茂子 2001
「行動科学と予防的健康医学との連携と展開―Overview」行動科学 40:9-18
他、研究論文、著書多数あり

 
 
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