2005年2月26日、帰宅途中の夕刻、主人は路上で強盗にあい、帰らぬ人となりました。私たち家族はその日から被害者遺族としての生活が始まりました。
誰に話しても、どんなに話しても理解してもらえない苦しさをずっと抱えて生きています。当事者しかわからないことがたくさんあります。「分かってもらいたい」という思いを伝える難しさを、いやというほど味わいました。そして、精神的ケアの必要性を痛感しました。
沖縄では、まだ被害者支援活動の機関が少なく、積極的かつ的確なサポートがなかなか受けられない、という現状です。ひだまりの会okinawaでは、当事者だからこそ出来るサポートをしていきたいと考え、現在グリーフワークを中心に、精神的ケアのサポートを行っています。
少しだけでも、誰かのお役に立てるのであれば、いつでも声をかけてください。
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