ぼくのペンの息が長続きしないことを、星々に感謝してもいいかもしれない
蒸し暑いのは連日のことで、肌がべたつくのも仕方のない。だって夏だもの。ただ、今日は目覚めてすぐに異変に、否、異臭に気づく。臭い、否、芳しい。昨日、シャンプーを変えたので、それが匂いの発生源かなと首を傾げていたが、どうも外から流れ込んでいる。いい匂いも強烈過ぎて臭い。
曜日的には同一でも、日付的には閏年だから二日ずれたわけだが、ちょうど一年前にも「時をかける少女」が放送されていた。まあ、トトロやナウシカのリフレインに比べれば罪は軽い。去年見たので、今年は見ないけれど、今回は何の宣伝だったのやら。そこは気になったなあ。後の祭り――現実は前の祭りだけれど。
昨日、出梅したというのに曇り空、どうやら台風が近づいているようで……。ただ雲のあるなし、濃淡陰陽のコントラストがはっきりしていて、絵に書いたように大袈裟な空。
カシミヤのティッシュがある――げにカシミヤかは怪しい限り、ただ確かに柔らかい。それに包まれて潰される虫や洟は贅沢だなあと発想していたが、なんと独善的で傲岸不遜なのだろう……。
映画「スカイ・クロラ」の映像を初めてテレビサイズで見た。序でに押井守、絶望を散らす。
可能性については面白いと思ったというか、私の勢いについての見解と似ていた。なんとなれば、「これから先、どうなると思いますか?」の問いに「このままの勢いで進むと思います」と回答すること。つまり「勢い」とは変数で、そこに現在の状態を代入すればいい。プラスならプラス成長するだろうし、マイナスならマイナス成長するのだろうとの論旨。したがって、冒頭、絶望を散らすと書いたけれど、同じ言葉で、希望も散らしていたわけ。
どうもちりちりと小さな音がするなあと思ったら、そちらにチミがいた。どうやら食事中らしい。障子に染み入るチミの声か。
一斉休業した漁船。しかし、原油価格は下がるまい。補助金を出し補うのも、いつまで続くのだろう? 燃料ひとつで立ち行かなくなった現代、そういう意味では、燃料を必要としなかった帆船や櫂船の時代はエコだった。むろん、昔も魚を採る腕は必要とされたのだろうが、操船技術はもっと必要だっただろう。想像するに大まかな移動より細かい移動が難しいのかと。あとは移動にかかる時間の問題か。
帆船と漁船を掛け合わせれば、風力とディーゼルのハイブリッド船? いえ、ただのクルーザです。
「幽遊白書」。まあ、バンと終わるだろうと予測し、実際、バンと終わったわけだけれど、流れはともかく、細部も含め全景すら憶えていないものだ。しかし、色々と面白かった。では、その色々とはなんだろう。
言うまでもなく再放送であったけれど、再放送を見たのは初めてではないだろうか。見た記憶はないし、そもそもオンタイムもあれこれと被っていたからなあ。古いアニメを見ると、あの声優があのキャラクタの声を演じていたのかとのちに知ることが間々ある。むろん、今回もそれはあったが、うろたえたほど驚いたのは、アニメータがわかったこと。進歩しているのか、進化しているのか、進化の先には絶滅しかないというのに……。
そして、HUNTERとの共通点相違点云々。技のネーミングのセンスは最悪だが、あれはテロップがひどいのかもしれない、今でもネーミングはあんなものかな。もはや往年のファンにはあのダサいのが堪らないとむしろM的に呻きそう。
アニメに限らず、OPやEDの映像を見ることを楽しみにしている。そもそも、幽遊白書の再放送も音楽が聴きたかったところからスタートした。OPの絵は格好良かった。ああいう動きが、本編にも登場したら嬉しいのだが、それを求めると、人死にが出るのかしらん。今日にあの系統の歌が残らなかったことが悔やまれる。
そして来週からはまた1から放送開始。またやんのかい! とずっこけたが、初回には確認しておきたいこともあるので悪くはないか。
バルトが頭から離れない。出現と消滅の演出は肉感的表現以外にも文化的にも用いることが可能ではと考えた。つまり、萌えのチラリズムとはなんぞやと頭を働かせたら、ああ、ツンデレかと。露骨な萌えアニメが身も蓋もなくて、うんざりしているので、萌えもツンを着てチラリとデレを覗かせるぐらいでいいよ。
バスジャック犯が14歳の少年だったということで、名前は伏せているのに、小学校の文集を放送したりして、馬鹿じゃないのか。さすが死んでいる放送局だ。ただの家族喧嘩の末じゃないか。人を殺したわけじゃない、幾らでもやり直せる。
昨夜、熱帯夜の影響か、妙な時間に目覚めたが、そのせいで今夜は眠れず。そこで耽る思索。考えるから眠れないのでなく、眠れないから考える。
知っているの反対は知らないではなく、存在しない。
経験上、歴史上でも国境線が動くときとは、武力と金の力によるものだ。分裂で国が小さくなる場合もあるが。その時代、その場所に生活するものがそこの所有者となる。いつだってそれだけのこと。故に、現在、竹島は韓国のものなのだろう。
舌に口内炎ができていたけれど、昨日、一昨日が痛みのピークであった。舌の裏表ではあるが、同じx軸上に発生していたので、相当胃を悪くしたのだろう。しかし、食べた総量としては大したことないので、食い過ぎてはいないが、一息に詰め込みすぎているのか。とはいえ、アイスを数本増やしただけで荒れるなんてデリケートな躰だ。それにしても裏の口内炎には手を焼いた。
カラスが歩いていた。可愛い。世間では嫌われてしまったカラスであるが、単独でひょこひょこ歩いている姿は可愛い。ペンギンで実証されているが、鳥が歩くのは抜群に可愛い。ちょいとした段差に両足揃えて飛び移るときのあの身軽さが羨ましくて可愛い。小型の鳥がバタバタ飛んでいる間は、せわしない印象があるが、歩いている様は実に優雅である。そして可愛い。