ぼくのペンの息が長続きしないことを、星々に感謝してもいいかもしれない
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昔はハーフタイムショーを目的に年に一度の祭典を利用してアメフトのルールを少しずつ覚えたりと、振り返れば随分贅沢な利用をしてきた。一度の試合で決着をつけるあたりは潔い。応援団という肩書きでも、てっきり日本のスタジオ要員かと思っていたオードリーが松葉杖を脇に現地にいてビックリした。
小説、アニメ、ラジオ。
「プリキュア」も最終回のようだった。見なかったので、内容を把握していないが、ザッピング中にすれ違うことはあって、CGのプリキュアたちが踊るEDには見惚れたものだ。
しかし、日本のダンスはスマップにしろ、エグザイルにしろ、集団で踊ると荒が目立つ。決定的な差異は日本のエンタテインメントが舞台をどれだけ意識しているかだろう。まあ、ルーズな踊りが主流といえばそれまでだが、MJのような一糸乱れぬダンスを、本当は決めたら気持ちがいいところまで、ひとつも決められず快感を味わえないのを常々不満を募らせる。そこを観念的な存在であるアニメであれば、一糸乱れず揃えていても何らおかしくはないのに、アニメの皮を被った人間的な側面が露わとなり揃わない。まあ、何にせよCGキャラクタなのにバランスが取れて可愛いと思わせる技術の躍進が最大の長所だろう。見初めしときは、それまで2Dから3D化したアニメーションの印象が不興を引っくり返す衝撃があった。
コーヒーゼリーをたまに食すが、容器一杯注入されたコーヒーゼリーのビニールの蓋を剥がすときに、決まって汁が飛び散るのが難点で、「これ目一杯注入するのではなく、少し減らせばいいのに」と久しく嘆いていたが、ついに夢叶う。だが、同じサイズの容器で少々内容量が減ったので、追随して損した気持ちにはなる。目一杯でこぼれないよう答えがないところに答えを出せたら凄かったのになあ。ここには特許が潜み隠れんぼしている気がするぞ。
一生、「ポニョ」を見ないのではないかと絶望を身に宿し、「ねとすた」最終回は逃さない。TV番組でありながら、ネットがメインといったスタンスで視聴できたこと自体が特異な番組である証明か。惜しんだところで覆水盆に帰らず。次回より「MAGネット」とこれまでのものにゲームが加入するらしいので、現時点での嘆きは勇み足なのか、ゲームってどういうことだろう?今更、情報番組化はイヤだし、クリエイタ至上主義に偏って、猥雑な批評家魂が消滅してしまうのはもっとイヤ。そして、最たる「マンガ夜話」の行方が気掛かり。
あずまんの変遷をたどれば、この番組の流れも分かる(?)。まず、番組が始まる前の立ち位置としては、ゲーム的リアリズムの思想家だった。それが、番組を皮切りに、クラナドが好きな批評家となって、昨年末に民主主義2.0の提唱者となりようやく権威回復、近況は、新進気鋭のSF作家である。もっとも、昨年末の挽回は「ねとすた」とは縁遠い場所で果たされたものであって、「ねとすた」の中では、終始身近なところへ地滑りしていた。
「うたらじ」の匂いを嗅ぎつつ、残念ながら不参加の白田先生もコメントを寄せていたけれど、TVでは土台無茶な番組だった。まあ、これからもネットで続けば可であり、NHKさえTVに拘らなければいい話だ。
1月分更新。去年が書き過ぎて体力を著しく消耗した上に、時間を甚だしく浪費したと反省し、省エネを秘中に志した1月。スタートは素朴な文面を重ねて重畳の出だしであったと振り返る。ただ、途中でアニメが連日連夜続いたところで、それをいちいち懲りずに記しているうちにシフトアップ。挙句の果ては、トヨタ車なみに制動が効かず止まらない……。しかし、2010年にいまだ慣れず、違和感が抜けない。
さて、こちらは有言実行1月大会だが、万難を排し『カムイ伝』であることは論を俟たず。
TVをつけた瞬間、肝を冷やすニュースが、数年に一度飛び込んでくるものだが、朝青龍引退の報は、正にそれだった。口で批判するばかりの日本人に相手にされなくなったスポーツではなく伝統芸能である相撲の世界で最高峰の横綱の地位にまで上り詰めたのだから才能はあったし、よく努めた。あの猛烈な批判すらあっさり跳ね返す抜群の強さを見せつけられるたびに、播磨灘を彷彿したもので、たびたび思い返していたのは、「横綱への唯一無二の条件とは、最強を誇ることで、相撲への愛ではない」ということ。なるほど、愛だけなら、十両以下の力士の方が負けなくてもおかしくはないのだ。
しかし、本来なら、土俵上で引導を渡してやりたかった。最強であることに疑いを挟み込む余地はない。あれを倒す力士を誕生させずして土俵を去らせてしまうのは、相撲界のパフォーマンス的にも純減益。ともあれ、引退してしまったのだから、親方衆とは異なり撤回不能だ。気の毒だが、驕慢な態度が引き起こした結果として仕方なくもある。どちらかと言えば、みすみす逸材を潰してしまうような指導しかできなかった親方を責めたい。引退後はプロレスラ・ルート!?