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カ行 コーヒーエキス

■ 起源植物
アカネ目 Rubiales、アカネ科 Rubiaceae、アカネ亜科 Coffeoideae、コーヒーノキ属 Coffea、に分類される植物。
焙煎された種子は、コーヒー豆として世界中で流通し、そのエキスであるコーヒーは、代表的な嗜好飲料です。
■ 成分
カフェイン caffeine

*中枢神経興奮作用、血管拡張作用、利尿作用などが知られています。

カフェータンニン caffeetannin

・クロロゲン酸 chlorogenic acid (3-O-caffeoylquinic acid)
3,4- , 3,5- , 4,5-dicaffeoylquinic acid

*これらのタンニンは、非常に優れた抗酸化作用を有します。

プロトカテク酸 protocatechuic acid

*抗菌作用が知られています。
▼ コーヒーの画像

コーヒー

(クリックすると拡大します。)
■ 有効性
過酸化脂質生成抑制効果

*紫外線によって引き起こされる、リノレン酸の過酸化を抑制する。
*光加齢の原因の一つである、過酸化脂質をできにくくする。

SOD様活性

xanthine-xanthine oxidase系酸化反応で生ずる、活性酸素を消去する。
*老化をはじめとした多くの皮膚ダメージの原因の、活性酸素を消去するSOD様活性がある。

ヒアルロン酸断片化抑制効果

*アスコルビン酸−鉄系反応により発生した、活性酸素によるヒアルロン酸の切断を抑制する。
*ヒアルロン酸を保護することによって、みずみずしい皮膚を保つ働きがある。

紫外線誘発皮膚損傷の抑制効果

*紫外線による皮膚組織損傷に伴う皮膚酵素の変化を抑制する。
*紫外線による皮膚損傷から皮膚を守る作用がある。
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