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1 住宅設計にあたっての考え方 住まいの設計で一番大事にしていることは、丈夫な構造と内部空間のフレキシビリティ(自由度)です。将来の家族の変化に対して自由に対応することができる家づくりを目指しています。 2 建主へのメッセージ 現在の生活をすべて忘れて無から出発して下さい・・・新しい家づくりには今までのライフスタイルが邪魔になることが往々にしてあることです。今までの生活よりも新しい住宅と共に新しい生活が始まるのです。 3 自己紹介 「建築家」と言う言葉を聞いたのは確か中学2年の頃である。高校まで岡山県高梁市の城下町で育った私にとって、美しく心地よいそして耳慣れない響きだった。アサヒグラフで若き建築家、鈴木洵氏の設計による日活スターの宍戸錠邸を見た時の事で、今では安藤忠雄作品等で珍しくなくなったが、コンクリート打ち放しの上から光を取り入れたトップライトの家だった。こんな家今まで見たこともなかったし、ましてこの町には存在する由もなかった。
感性豊かな少年にとって建築家という職業が衝撃的で、ただ「カッコイイ!」と思った。これが建築を志した動機である。大学に入ってから住宅作家を志した私は、背伸びしない自分の体や境遇に合った家をそうと思っていた。そこで辿り着いたのが「池辺陽の工業化住宅」で住宅を工芸的な芸術作品としてではなく、生活デザインとして現代の技術によって量産化された、性能の良い材料をバランス良く構成してローコスト化を追求する。30年前独立以降「重量鉄骨ALC住宅」が私自身のライフワークとなりました。 4 最近の出来事 「夢にまで見た 支部長 21年度の抱負を語る」 中野区支部長 樋口 修 事務所を開設して昨年どうにか30週年を迎えることが出来ました。事務所協会に入会して早10年経過ました。先輩達の努力で中野区からの信頼は厚く、耐震診断業務の実績が多くあります。今年度から設計協同組合設立して区役所の仕事(耐震診断、定期健診、教育施設等)を積極的に仕事を取りに行くつもりです。 2.支部の特徴 会員32社 賛助会員4社と決して多くはありませんが、五味元会長を中心に結束力は強く、仲良しクラブといった感じです、他団体(JIA、土建)との交流を深め、中野まつり等、共同主催でイベント等を積極的に行なっています。今後共継続して行くつもりです。 3.次の世代に伝えたいこと 建築の設計監理業務の重要性を、区民に対して啓蒙し、夢のあるおもしろい仕事だということを、これから育っていく若い世代に伝えていきたいと思います。それには設計事務所の経済的安定を計り、社会的信頼性が最も必要だと思います。地域に根付いた活動を通して建築設計者の存在をアピールして行きたい。 大切にしている商店街 薬師あいロード商店街に住んで早20年がたちます、10数年前 御影石の舗装道路 街路灯 アーチの設計を頼まれ140店舗と共に完成にこぎつけました。仕事場と住まいがあり 職住近接を生活を絵に描いたような生活をしています、近くの新井薬師 北野神社と神社仏閣を中心に結束力が強く人情味あふれた 住み易い、都市と自然環境のバランスのとれた町です。この町を愛し一生住み続けたいと願っています。 9月12日(土) クール ウオームピット 夕方 あんさんぶる荻窪 JIA杉並土曜学校に行く青木淳の荻窪体育館の話を興味深く聞いた。荻窪小学校と同様地下に掘り下げ地熱を利用したクール ウオームピットを採用している。今後この暖冷房方式は住宅を含め様々な建築に利用され普及するだろう。彼の設計した馬見原橋(ExecutiveEngineer: 中央技術コンサルタンツ九州支店/鹿児島県蘇陽町) の下弦に造ったコミュニティーゾーンは印象に残った 8月22日(土) マルクスは今も生きている 夕方商工会館にて中野政策研究会三好亜矢子主催 法政大学五十嵐教授の「都市計画法改正への提案」をJOと聴く土地所有権には個人所有 共有 総有と3つの形態があり所有権の罪を説く 質問で滅び行く商店街を守るための条例作りの私案を持ちかけたが彼にはピンとかなかった。ジョンロックの思想を受け継ぐ 美濃部東京知事の日陰規制作りの張本人で中野区の既存不的確の現状を説明したがイマイチかみ合わない 真鶴市の美の条例は評価するが言っていることが抽象的でピンとこない。このような思想を実現するとみんな働かなくなりますます官僚的になるだろうと思うが・・・マルクスは今も生きている 8月19日(水) 建築は確実にエコへと向かう 午後からJOの車で4人で杉並荻窪小学校エコスクール見学会出席 校庭の芝生2000m2で4000万維持管理費400万/年 屋上緑化 壁面緑化 ビオトープ 外断熱 複層ガラス 庇 バルコニー 自然換気 ナイトパージ 地中熱利用・クールヒートトレンチ 太陽光発電 内装木質化等で建設費が9%オーバーらしい。光熱費等で元を取るまでは何十年もかかるがそれでも低炭素社会への動向 環境を取り入れた建築基準法から建築基本法への移行から建築は確実にエコへと向かう。 6月9日(火) 「これまでの地方分権改革とこれからの地方自治」 10時半 MACにてコーヨークリエイト高田氏 牧野 永田氏 山本社長とKマンションの軽量鉄骨造の施工 工事範囲 詳細等 打ち合わせる。近くの現場を見学し屋根を寄棟でいくかフラットにするか議論 夕方竹橋のKKRホテルにて11回吉備クラブに出席元鳥取県知事 慶応義塾大学片山善博教授の「これまでの地方分権改革とこれからの地方自治」を聴く7時から皇居を見ながら懇親会片山氏は26年瀬戸町生まれで自治省出身名刺交換の際高梁市長と同姓同名ですねと言われた。さすが良く頭に入っている。高梁高校からは橋本支部長 那須先輩と3人出席だこの会は60人位でちょうど良い。香山 安延両官僚とも話をした。 6月7日(日) 「コミュニティ防災とまちなみ形成による路地文化再生のまちづくり」 11時頃 ゼロホールで朝早くからジョイントスポットのリハーサルを見て、浅草アサヒアートスクエアー5階で開かれた「コミュニティ防災とまちなみ形成による路地文化再生のまちづくり」のシンポジウムを聴く1部は下町谷中地区 根岸地区 京橋地区 向島地区まちづくり協議会の代表がそれぞれまちづくりの経緯を語る 2部は京都祇園町と大阪法善寺横町の協議会の会長の話 3部は東大の西村先生 首都大学の中林先生 松田国土交通省のシンポジウーム 祇園の会長の42条2項道路はマッカーサーが押し付けたもので日本の道路は1.5間(2.7メートル)が基本だ 祇園は3項道路を通しているというのが印象的だった。終わってから西村先生と備中高梁のまちづくりの経緯について話した。 5月20日(水) 8時からJIA地域会 宇都宮大学小西教授が代表になったので挨拶する。JIA入会したのが15年前 その頃の 先生のお宅の見学した記事が出てきたので懐かしく思い出される 1995年建築家協会発行「ブルティン89」より 一天からの声一 [建築家は倣憶になる前に] 5年に1回ははえろ 10月28日僻の夜,建築家会館ホールにて「新会員の集い」が、会員委員会の主催で行なわれ招かれた。新会員とは.ここ1年に入会した会員で,遠くは新潟.栃木等からも参加した十数人と旧会員30人の合計40人程集まった。第1部は,大谷幸夫先生の「設計を通して考えてきたこと」というテーマで,講演が始まった。建築との出逢いから始まり,終戦当時の丹下研究室の設計の体験談………。「建築は,思想とか理念とかを表明する思想的行為で,近代建築とは何かということを常々考えてきた。物事はすべて特殊で普遍性が初めにあるのではない。普遍的な原理をいきなり出してすべてに当てはめるのではなく,個別的な事からを通して普遍的なものを見出していきたい。具体的に社会と接触する時は,相手の個性を尊重することから始めるよう心かけてきた。特殊から普遍ということを,初期の段階は考えてきた。」「日本の建築の近代を考えると,西洋の近代建築にさかのぼる。日本と西洋とをどのように,融合するかということが,大きなポイントだった。近代も,現代建築も過去の建築や歴史に支えられているが,特にここ数年のバブルの時期,経済性だけが横行し,日本固有の文化を、ふみつぶしたような建築が多く建てられたのは残念だ。自分だけが立派に生きていると思うのは倣慢で,決して大きな力にはならない。設計する環境があまりに悪すぎるから,JIAを通してお互いに連携し高めあい社会に存在を知ってもらうよう,アピールするべきではないか。5年に1回ははえるべきだ」と,最後に結ばれたのが印象的だった。 講演の後,京都国際会議場,金沢工業大学,最近の沖縄コンベンションセンターのスライドを解説していただいた。 数分休憩の後,第2部は,松下重雄会員委員長,斎藤孝彦支部長の歓迎挨拶に始まり小倉善明副支部長の乾杯と,ジャズ演奏を聞きながら,なこやかな立食パーティー形式に移っていった。しばらく懇談の後,新会員自己紹介が一人ずつ行なわれた。紹介の後それぞれに質問をぶつけコミュニケーションをはかった方がもう少し盛り上がったのではないかと思った。その後,委員会(保存問題,会員等)部会(デザイン,住宅,業務等)の活動の説明とPRをそれぞれの代表者が行い,山口恵子副支部長の中締めで閉会した。まるで入学式のような気分になった。帰路,偶然にも中野クラブで日頃お世話になっている東直彦氏(大谷門下)と大谷先生と御一緒出来,直接先生からレクチャーを聞くことが出来たのはラッキーだった。 ヤッホー通にUFO出現 中野区野方の「ヤッホー通り」のはずれにユーホーが現れたという情報を察知した。JIA中野クラブ「建築探偵団」は,さっそくかけつけた。(3月19日夕方)大きな楠のある古い民家の瓦屋根に,白くてグロテスクな様相をした物体は,へばりつくように我々を凝視していた。この古い民家は,JIA栃木クラブ代表,小西敏正氏の自邸である。 小西氏の案内で我々は,おそるおそる,1階の玄関から侵入することになる。この古い民家は大正時代の典型的な中廊下型の住居で南に和室の続き間と縁側,北側に厨房や水廻りが配置されている。中廊下から2階のユーホーヘ向かう階段室のドアを開くと,まったく異質の空間が広がっている。三角形の階段室を昇ると,ユーホーの内部に侵入することができた。内部は,軽量鉄骨の真赤なトラスが架けられ,その上はキラキラと光るシルバーのシートで覆われた天井だ。その物体が何でできているのだろうかと,そっと管制塔のタラップを昇ってみる 素材は温室用のシートらしいその内部にグラスウール,穀にあたる部分が鉄筋のメッシュの上からモルタルを塗ってある。「なんだ建築でよく使う材料じゃないか」,内部はどうやら,子供室らしい。空から降りてきたのではなく中からふくれあがってできたようだ。よく話を聞いてみると,小西氏の,手づくりによる,実験住宅なのだ。最近の住宅の商品化傾向に対して,誰でも簡単に自由に作れる空間を,身をもって提示したかった,ということである。小西氏御夫妻のあたたかいもてなしを受け,玄関を出たのは11時をまわっていた。ホロ酔い気分で振りかえりつくづくなかめてみたら,瓦屋根と,ユーホーのなんとも奇妙な取り合わせが,アンビワァランスな魅力とかさなって,ほのぼのした気分の春の宵であった。 <潟qグチ設計主宰 樋 口 修> 5月16日(土) 「世田谷区庁舎を考える」 豪徳寺の高梁高校佐藤先輩を誘い国士舘大学多目的ホールで開かれた「世田谷区庁舎を考える」シンポジュームに参加 明治大学小林教授 篠田正浩監督 藤岡東工大教授 野澤正光司会によるもので区の高層建て替え案に対して増築案で前川作品を残していこうというものである。東京工科でお世話になった中田先生がいたので懇親会にも出席 小林先生と高梁のまちづくりについて意見交換 ジョージ国松 黒木実等 世田谷JIA地域会は頑張っている。それに比べて中野は・・・と言いたくなる。 5月17日(日) 東京の重心は調布 姪のサキが来たので母と奥多摩にドライブに行く青梅市 御岳でそばを食べる。モノレールに沿って南大沢の紘平の通っている南大沢の首都圏大学へ築20年以内のマンションやら新しい町だ東京の重心は調布だと聞いたことがあるが、湾岸の超高層郡が目を引くが、東京は確かに西に広がっている。こんなスプロールした都市は世界でもめずらしいのではないか世界の都市の広さを調べてみよう。夜 北野神社の無尽溝 さゆりが高梁から帰ってきた。梁水園改造計画の福本との打ち合わせの結果を聞く。来年3月頃オープンしたいらしい。 5 月5日(金) 「危機の中で未来を考える〜世界を襲う5つの波」 朝9時からハゲタカファンドの再放送の後ジャックアタリ氏の「危機の中で未来を考える〜世界を襲う5つの波」を3 4 5日と連続で見る フランスの 経済学者でフランソワ・ミッテランの側近中の側近で 81年から91年まで大統領補佐官。 91年から93年まで欧州復興開発銀行総裁。指揮者としてオーケストラを指揮したこともある。ja.wikipedia.org/wiki/ 氏に言わせれば 人類はここ数年自殺行為を行なっている 人類にとって生存危機だという 世界を襲う 5つの波が近い将来やってくる @アメリカの崩壊 内向きになり今までのような帝国主義は困難になる。A多極型秩序の誕生 G20に代表されるように世界が今まで以上に多極化する。B超帝国 世界市場そのものが帝國化するエンターテイメントと保険が重要になる。C超紛争 エネルギー問題や気候変動により世界各地で紛争勃発 D超民主主義 博愛 ノマド 放浪と定住社会の格差 個人主義から利他主義へ人のために人生を捧げる (EX マザーテレサ ビルゲイツ)トランスヒューマンa.wikipedia.org/wiki/ マイクロファイナンスja.wikipedia.org/wiki/ | |