罵詈雑言葉集

「これ(WiLLに書いてあること)は大切なことだ!」ということで庁 内で回覧しているようです。


1958年生まれの男性が日常的に何を買うか"なんて恐ろしいくらい未知の世 界なので、非常に面白かった。


なぜ日本のマスなメディアは、「『殺してやる!』こそが『近ごろの若いもん 』の本音でありその気持ちはわからないではない」、といった趣旨の報道を繰 り返すのだろうか。


結局、言いたいことを存分に語るには自前のメディアを つくるしかないわけです。


「日垣隆は、三島由紀夫が自害の四か月前に書いたこの文章を、その死の翌春、 中学生になったばかりのときに図書館で読んだ。


どうやらエコノミストのコラムの人(日垣隆さんというライターの方)、 「コミケ」だの「オンリーイベント」とかいう のに関心を持っていたようです。


「学問」と「ジャーナリズム」の世界を縦横無尽に行き来し、ともすれば 最初から読む気を起こさせにくい「学問」のあれこれを、こんなに身近で 刺激的な面白いものなんだぞということを学者に代わって教えてみせたのが本書である。


 福田和也――日垣隆、猪瀬直樹、田中康夫を輩出した長野県にも、こんなに 爽やかな人がいたんだなあ。》


《『情報の「目利き」になる!』(日垣隆著、ちくま新書)はこの分野の新書 では数少ない「ハウツー」的要素を持っているものである。


《ジャーナリストの日垣隆は、『そして殺人者は野に放たれる』(新潮社、二 〇〇三年)という著作のなかで、精神鑑定の結果、「心神喪失」という判断を 受けて罪に問われなかった“凶悪犯罪者”たちの姿を、被害にあった人たちの 語りを通してルポし、大きな話題を呼んだ。


記事のタイトルは「生徒刺殺事件検証委  報酬代わりにグリーン料金 県教委 委員の1人に」。


単行本では44人の、ほぼ同世代の物書きを俎上にのせていたの ですが、今秋の文庫化にあたって簡単な「付記」が加えられています。


「プロローグ 『週刊エコノミスト』巻頭の妄言が、おれに本書執筆を決意させた」が、タイトルも長いといいますか、ざけんなよ、といいますか。


 岡留安則氏が「噂の眞相」2002年11月号の「編集長日誌」で、こう書いておられる。 《某月某日 毎日新聞社の『エコノミスト』編集部より取材依頼が入る。かつては一応目を通していたが、「敢闘言」が佐高信氏から日垣隆氏に交代したあたりから遠ざかっていたメディアだ》


 以下は、月刊「正論」に載った聖学院大学専任講師様による一文ですが、「正論」編集部によって《こんな"批評"は許さない! と叫ぶ人たちの異様な感性》とのリード文がついているので、「正論」様からの罵詈雑言として、ありがたく返上させていただきます。


《事件と「精神障害」の因果関係が何一つ明らかになっていないにもかかわらず、因果関係を断定する報道が相次いだ。》
→ 「週刊読書人」の書き手は、文脈からして、一つの事件と精神障害の因果関係が、いずれ《明らかに》なるときが来ると信じておられるようだ。


…「ソルビン酸カリウムとソルビン酸は似て非なるものである」と書いても、「ううむ、こんなファンキーな著者が言ってるんだもんなあ」といまひとつ腑に落ちません。》(「SPA!」1999年9月22日号)
ファンキーというのは、まさか本来の意味(黒人教会音楽やブルースを取り入れたジャズ、転じて野性味のある音楽)じゃあ、ないですよね。


まさか『噂の眞相』の人たちに、《知的怠慢》って言われるとは思わなかった(笑)。


 私がかつて「世界」九三年三月号から、編集部の依頼に応じて「<検証>大学の現在」という連載を開始し、のちにこれは『<検証>大学の冒険』およびその増補版『「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか』に収録されるのですが、連載初回時に家永三郎翁から「世界」編集部に投書がありました。編集部から事前に、「ビッグネームなので掲載せざるをえない」という旨の電話が私にあったことを思い出します。


それで『エコノミスト』の一九九四年十月十八日号で次のように一撃したが、ゴミ虫をつぶした感じで、後味はよくなかった。》(『佐高信の直球曲球』徳間文庫より)
→ 後味ってことは喰っちゃったわけですね、ゴミ虫である私を。


《「敢闘言」の志の低さを自己暴露している駄文のようでした。〔中略〕言葉ばかりが大げさで内容空疎な言説を、「デマゴギー」というのではないでしょうか。》(『エコノミスト』一九九八年十一月二十四日号)
『エコノミスト』編集部および毎日新聞社の上層部に向けて執拗に圧力をかけた鎌田翁の、工作文を私は全て入手しており、その卑劣さは反面教師的"教科書"として公開に値するものと思えます。


《これほど支離滅裂で品性のない文章を読んだ記憶がない――日垣隆氏の「もう一度言う『買ってはいけない』はインチキ本だ」(『文藝春秋』一九九九年十月号)を読んでの正直な感想だ。まず、文章の構成がなっていない。》(『週刊金曜日』同年九月十七日号)
私の文章は、支離滅裂で品性がない、ですか。文章の構成もダメってか。どうすりゃいいの。







このページに関するお問い合わせはガッキィファイター編集室:info@gfighter.comまで。