「文藝春秋」12月号 鼎談書評から

《福田和也――生々しくなりがちな問題を、さっぱり書いているのが著者〔文 春新書『熟年恋愛講座』著者・小林照幸氏〕の持ち味ですよね。〔中略〕
 松原隆一郎―同じ長野県人でも、日垣隆氏が書いたら、味噌煮込みになりそ うですね。
 福田和也――日垣隆、猪瀬直樹、田中康夫を輩出した長野県にも、こんなに 爽やかな人がいたんだなあ。》
          (「文藝春秋」2004年12月号、P365)

■本人からのコメント■

 悪かったな、爽やかでなくて。

 それからまあ、この程度のことは座学派に言わせてあげないといけないのか なと思いました。
 ついでながら、目立ちたいとはつゆ思っていない私としては、あのお二人と 一緒にされてもねえ、とも思いましたがな。

 余談ですが、自分の色に周りも染め上げようとしてしまう、という意味でな らご両人は確かに「味噌煮込み」系ですよね。
 えっ。
 俺もそう見えるの?
 いや、そんなことないでしょ。
 まさかね。
 えっ、そうなの?
 めまいがするな。






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