はじめてお便りいたします。30代後半の男性です。
少年による殺人事件が発生する度に識者と呼ばれる人間は「社会の病理」と題目のように唱えていますが、何か空虚な響きを感じてしまいます。
そもそも、少年による殺人が日本で表面に出てきたのはいつ頃からだろうと思いを巡らすと、1978年の滋賀の中学生同士の殺人事件が思い浮かびました。(これは当時住んでた地域のテレビ局が、同年代の中学生はどう受け止めているか、と私の通っていた中学まで取材に来たので記憶に残っています)
当時と今を比べると「情報の過多」という問題が、人を行動に駆り立てているのではないかと思っています。そこで、日本及び世界の歴史上で少年が少年を殺すという事象が、果たして現在の時代だけに限ったものなのか、昔からあったのかと疑問に思い、Amazonで「少年」「殺人」で本を検索したところ、日垣隆の著書が見つかり、それを辿ってこのページに行き着いたという訳です。『少年リンチ殺人』はまだ読んでいません。
さてそこで、いよいよ本題なのですが、歴史上の少年殺人の変遷に関して、書籍以外に何か著述されたものはありますでしょうか?
あれば是非教えていただきたく思います。
(「30代後半の男性」という以外、居住する都道府県や職業などの明記なし)