CD鑑賞日記2005年3月      BACK


11日(金)

LIKE A VIRGIN/MADONNA
 僕が高校3年生のときに颯爽とヒットチャートに表れたマドンナ。このアルバムは「LIKE A CIRGIN」や「MATERIAL GIRL」
のエロティック・イメージの曲ばかりが象徴的に語られるが,「LOVE DON'T LIVE HERE ANYMORE」「SHOO-BEE-DOO」と
いった心地よいバラードが収録されていることも見逃せない。この頃のマドンナのアルバムは,やはり聴いていて心地よい
ということは否定できない。売るために作られたアルバムであることはわかるが,売れるということは大切なことだ。

DESERT MOON/DENNIS DeYOUNG
 DENNIS DeYOUNGの「DESERT MOON」がスマッシュヒットを記録したのは,確か1984年の秋だったと思う。プロモーショ
ンビデオが印象的な,歌詞が若者の心象にぴったり来る,そんなバラードだった。中古輸入盤で450円で手に入れた。ラッ
キーだった。ずっと聴きたいと思っていたのだ。


12日(土)

WELCOME TO THE PLEASUREDOME/FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD
 このアルバムもなとなく「記憶に残るアルバム」になっている。表題曲をはじめとして,「RELAX」「TWO TRIBES」「WAR」
「BORN TO RUN」など,1980年代半ばの時代性をよく捉えていたのだと思う。BRUCE SPRINGSTEENのカバーも,僕らに
とってはあくまでも新鮮だった。DEAD OR ALIVEやPET SHOP BOYSと並んで,あの時代を象徴する雰囲気を確かにもっ
ていたように思う。

GO INSANE/LINDSEY BUCKINGHAM
 確かこれも1984年のアルバムだったと思うが,昔から好きなアルバムの一つである。世の中には二種類の人間がいる。
だから狂気を……と歌う「GO INSANE」は,当時高校生だった僕にも納得できるものだった。LINDSEY BUCKINGHAMは,
再びFLEETWOOD MACに復帰したらしいが,もう一花咲かせて欲しいと思う。


13日(金)

THE WORLD OF SHEENA EASTON
 デビュー当時のショートヘアのSHEENA EASTONではなく,4枚目のアルバム「A PRIVATE HEAVEN」のセミロングの彼女
に一気にはまってしまった記憶がある。腰を振りながら歌う「STRUT」には,高校3年の少年は完全にまいってしまった。い
ま考えると,髪型だけでなく,この頃からメイクが一新していたように思う。

SELF CONTROL/LAURA BRANIGAN
 STEVIE NICKSと並んで,私がルックスで大好きになったのがLAURA BRANIGANである。特に「SELF CONTROL」は怪し
げなプロモーションビデオにはまった記憶がある。最近,アマゾンで輸入盤をやっと手に入れた。