CD鑑賞日記2005年11月      BACK


1日(火)

ベスト・オブ・ミー/八神純子
 八神純子のベスト盤。「思い出は美しすぎて」は小学校5年生以来,大好きな曲だ。こんなに哀愁を誘う曲はそう
そうあるものではない。

私の中の微風/岡村孝子
 昔から割と好きなアルバム。岡村孝子のメロディメイカーとしての才能のなさが顕著に出ているアルバム。でも,
80年代にはこの人が必要だったのだということがわかる,その意味では名盤でもある。

Happiness/岩崎宏美
 2004年10月リリースのオリジナルアルバム。駄作。1年ぶりに聴いたが,やっぱり駄作だった。

Blessing In Disguise/ANNIE HASLAM'S RENAISSANCE
 美しい声,美しい旋律。大好きなアルバム。何度聴いても飽きないし,数ヶ月に一度,必ず聴きたくてたまらなくな
るアルバム。「THE SWEETEST KISS」はANNIE HASLAMが間違いなくNo.1だと思う。


3日(木)

KOMEGUNY/米米クラブ
 久し振りに聴いた。懐かしい曲たち。大学時代に思いを馳せた。バブルから「失われた10年」へという過渡期の時
代を,象徴的にあらわしている一枚でもあるような気がした。


4日(金)

FUTURE SHOCK/HERBIE HANCOCK
 「ROCK IT」が懐かしい。高校時代にクラスメイトの扇くんに借りてダビングして以来,ずっと聴き続けてきたアルバ
ムだが,数ヶ月前にAMAZONでやっと手に入れた。原稿のBGMにはちょっと会わないかもしれない。

HIGH COUNTRY SNOWS/DAN FOGELBERG
 DAN FOGELBERGのカントリー・アルバム。超名盤。1曲目の「DOWN THE ROAD」から一気に引き込まれてしまう。

SPANDAU BALLET THE SINGLES COLLECTION
 「TRUE」以来,彼等のおだやかな,哀愁の漂う,それでいてどこか無理をして強気に見せているような,そんな楽曲
に癒される。1984年の「PARADE」というアルバムは,高校3年のときに擦り切れるほど聴いた覚えがある。


5日(土)

WELCOME TO YOKOSUKA/渡辺真知子
 確か僕が高校1年のときにリリースされたアルバム。ベテランの域に入った渡辺真知子の力作。楽曲の充実振りに
は目を見張るものがある。いま考えると,日本語をメロディに載せるという意識が渡辺真知子に色濃く出始めた曲づくり
が行われ始めたアルバムである。

メリーさんは知らない/渡辺真知子
 こちらは僕が高校2年のときにリリースされたアルバム。「A・N・TA」というバラードの名曲が収録されている。「シン
デレLa-La-La」「紅・JUNCTION」といった,ノリのいい曲があるのも特徴だ。いいアルバムと思う。

万華鏡/奥村愛子
 久し振りに感性的に合う若手が現れた。昭和歌謡の雰囲気を漂わせ,ビッグ・バンドをバックにしたボーカル。声がも
う少し太ければいいのに……とも思うが,こういう試みは私は大好きだ。ただEGO-WRAPPIN'の域にはまだまだ…とい
った感じではある。おそらく,この雰囲気の作り方は椎名林檎に影響を受けているのだろうと思う。

BACK TO THE BASIC ★RATS & STAR☆ SPECIAL
 シャネルズ時代からのシングルがほとんど収録されているベスト盤。ボーナスCDとしてライヴ盤もついている。シャネ
ルズの登場は当時,中学生の僕にも衝撃的だった。いま聴いても古い感じがしない。「街角トワイライト」「涙のスウィー
ト・チェリー」が好きだ。


6日(日)

2000 millennium BEST MINAKO HONDA
 追悼。「殺意のバカンス」「Temptation(誘惑)」「Sosotte」「The Cross(愛の十字架)」「悲しみSWING」の5曲は名曲
だと思う。特に「悲しみSWING」は本当に好きな曲で,当時,シングルを買ったことを想い出す。馬鹿っぽい発言も多かっ
たが,か細い躰でボーカルにはパンチがあった。歌も決して下手ではなかった。安らかにお眠り下さい。

  
本田美奈子オフィシャルサイト


9日(水)

COMPLETE THE CHECKERS all singles collection
 年をとったなあ……。チェッカーズにさえ,ノスタルジーを感じてしまう。あんなに馬鹿にしていたのに……。


12日(日)

月光シアター/谷山浩子
 今年の2月にリリースされた最新作。楽曲も充実,ジャケットもいい。僕はやっぱり谷山浩子が好きだ。


26日(土)

TIME SPACE/STEVIE NICKS
 STEVIE NICKSを聴き始めて23年が経過した。自分の生きてきた年数の2/3近く,ファンであり続けているなんて,な
んだか不思議な気分だ。今日はSTEVIEを聴きながら,ずいぶんと仕事がはかどった一日だった。