Music/2009.01〜12/邦楽


FOR YOU
山下達郎
★★★★★


1. SPARKLE
2. MUSIC BOOK
3. INTERLUDE A Part I
4. MORNING GLORY
5. INTERLUDE A Part II
6. FUTARI
7. LOVELAND,ISLAND
8. INTERLUDE B Part I
9. LOVE TALKIN'
10. HEY REPORTER!
11. INTERLUDE B Part II
12. YOUR EYES
13. あまく危険な香り
14. あまく危険な香り(TV用インスト・ヴァージョン1 未発表)
15. あまく危険な香り(TV用インスト・ヴァージョン2 未発表)
16. EVERY NIGHT(未発表)

いまでも、「SPARKLE」の前奏が流れると、「うわあ〜」と、躰の芯がビリビリするのを感じる。晴れた日にカーステレオが大音量で流れると、自分が山海に同化するのを感じる。まったくすごいアルバムだ。


NIAGARA TRIANGLE
VOL.2

★★★★★

1. A面で恋をして
2. 彼女はデリケート
3. Bye Bye C―Boy
4. マンハッタンブリッジにたたずんで
5. Nobody
6. ガールフレンド
7. 夢みる渚
8. Love Her
9. 週末の恋人たち
10. オリーブの午後
11. 白い港
12. Water Color
13. ?じかけのオレンジ

いまでも杉真理の「Love Her」を聴くと、なんとなくしんみりする。「A面で恋をして」や佐野元春のナンバー、「?じかけのオレンジ」なんかを聴くと、気分が明るくなる。すべての曲が歌詞カードを見なくても次を紡げる。かつて、それだけ繰り返して聴いたことを意味している。


GO GO
忌野清志郎&2・3’s
★★★★★

1. Let’s GO(IKOHZE)
2. あの娘の神様
3. いくじなし(Bye-Bye)
4. お兄さんの歌
5. インディアン・サマー
6. 75日(75days)
7. いつか観た映画みたいに
8. 芸術家
9. あの娘が結婚してしまう パート2
10. 現場処理の男
11. 素敵なエンドーさん
12. ハッピーバースデー
13. NEWSを知りたい
14. ぶっちゃけた恋

実は、「RAZOR SHARP」と並んで、このアルバムが大好き。80年代のつくられたイメージを払拭して、自然体に回帰した清志郎…というイメージをもっている。特に「Let's Go(IKOHZE)」から「あの娘の神様」へ、「いくじなし(Bye-Bye)」から「お兄さんの歌」へという展開がたまらなく好き。


堀ちえみ・BEST
★★

1. 潮風の少女
2. 真夏の少女
3. 待ちぼうけ
4. とまどいの週末
5. さよならの物語
6. 夏色のダイアリー
7. 青い夏のエピローグ
8. 夕暮れ気分
9. 白いハンカチーフ
10. 稲妻パラダイス
11. 東京Sugar Town
12. クレイジーラブ
13. リ・ボ・ン
14. Deadend Street GIRL
15. 青春の忘れ物
16. 愛を今信じていたい

清志郎追悼から抜け出したくて、目をつぶってCDラックから一枚引き抜いたらこれだった。こんなものがあったのか、と驚いた。ソングライターを見ると、鈴木茂・竹内まりや・鮎川誠・小室哲哉と錚々たるメンバーが並んでいる。当時のアイドルってすごいんだなあ、と感心した。


Golden J-POP
/The Best
浜田朱里

★★★

1. さよなら好き
2. あなたに夢中
3. 青い花火
4. 青い嫉妬
5. 黒い瞳
6. 18カラットの涙
7. 夏の指定席
8. 芽ばえ
9. 想い出のセレナーデ
10. みずいろの手紙
11. 魔法の鏡
12. 何故に二人はここに
13. 夏を忘れた海
14. 時には母のない子のように
15. 旅立ち
16. 悲しみは駈け足でやってくる

あの時代、数限りない「ポスト百恵」候補がデビューした。浜田朱里はNHKのサンデーズメンバーだったこともあり、ちょっとしたスマッシュヒットが見られた。でも1年程度で脱落。セミヌード写真集を出して、我々を驚かせたっけ。別に好きだったわけではないのだが、浜田朱里の「想い出のセレナーデ」だけは天知真理の原曲よりもいいなあと思っている。遠くを見ている目と分厚い唇が印象的なアイドルでしたね。


Comlete
Single Collection

太田裕美

ディスク:1
1. 雨だれ
2. たんぽぽ
3. 夕焼け
4. 木綿のハンカチーフ
5. 赤いハイヒール
6. 最後の一葉
7. しあわせ未満(みまん)
8. 恋愛遊戯
9. 九月の雨
10. 恋人たちの100の偽り
11. 失恋魔術師
12. ドール
13. 振り向けばイエスタディ
14. 青空の翳り(かげり)
15. シングルガール
16. ガラスの世代
17. 南風-SOUTH WIND-
18. 黄昏(たそがれ)海岸
19. さらばシベリア鉄道
20. 恋のハーフムーン
ディスク:2
1. 君と歩いた青春
2. ロンリィ・ピーポー2
3. 満月の夜 君んちへ行ったよ
4. 青い実の瞳
5. 雨の音が聞こえる
6. はじめてのラブレター
7. Virginから始めよう
8. ファーストレディになろう
9. 魂のビリオド
10. 僕は君の涙
11. 神様のいたずら
12. 恋人たちの祈り(GET AWAY)
13. キャンディ
14. 風をあつめて
15. パパとあなたの影ぼうし
16. 風信子(ヒヤシンス)
17. First Quarter-上弦の月-
18. 木綿のハンカチーフ

かつて太田裕美のコンプリートシングルを待ち望んでいた。この2枚組が出て、いろいろなアルバムから集めて自分でつくったCD-ROMが必要なくなった。あの喜びは忘れない。ぼくは「振り向けばイエスタディ」が一番のお気に入りである。「木綿のハンカチーフ」はもちろんいいけれど、「振り向けばイエスタディ」という曲がなかったら、ぼくは大学に行かずに水商売に行っていたかもしれない。そんな気がする。


A LONG VACATOION
大瀧詠一
★★★★★


1. 君は天然色
2. Velvet Motel
3. カナリア諸島にて
4. Pappi-doo-bi-doo-ba物語
5. 我が心のピンボール
6. 雨のウェンズディ
7. スピーチ・バルーン
8. 恋するカレン
9. FUN×4
10. さらばシベリア鉄道

北海道も暖かくなってきた。暖かくなってくると、大瀧詠一とか山下達郎とかが聴きたくなってくる。かなり久し振りに聴いたが、高校時代に初めて聴いたときの感動がちゃんと甦ってくる。しかもあざやかに。不思議なものだ。


RAZOR SHARP
忌野清志郎
★★★★★


1. WATTATA(河を渡った)
2. 90 DAYS-免停90日
3. AROUND THE CORNER/曲がり角のところで
4. ワザトFEEL SO SAD(CANADA SEVEN)
5. MELODY MAKER/メロディーメーカー
6. RAZOR SHARP・キレル奴
7. SEMETE(GOING ON THE ROAD)
8. CHILDREN’S FACE
9. あそび
10. IDEA/アイディア
11. BOO-BOO-BOO

87年。清志郎の初のソロ。名盤。ぼくにイニエーションということをずいぶんと考えさせてくれたアルバム。いまのぼくにもかなり影響を与えている歌詞が多い。


rcT
Best of Rc Succession
1970-1980

★★★★★

1. 宝くじは買わない
2. イエスタデイをうたって
3. 2時間35分
4. ぼくの好きな先生
5. シュー
6. メッセージ
7. ねむい
8. けむり
9. 大きな春子ちゃん
10. ヒッピーに捧ぐ
11. スローバラード
12. わかってもらえるさ
13. よごれた顔でこんにちは
14. 雨あがりの夜空に
15. 君が僕を知っている
16. キモちE
17. エンジェル
18. ブン・ブン・ブン
19. トランジスタ・ラジオ
20. スウィート・ソウル・ミュージック
21. いいことばかりはありゃしない

やっぱり「スローバラード」がいいな……。


rcU
Best of Rc Succession
1981-1990

★★★★★

1. 多摩蘭坂
2. チャンスは今夜
3. よそ者
4. サマーツアー
5. つ・き・あ・い・た・い
6. ハイウェイのお月様
7. オー!ベイビー
8. ドカドカうるさいR&Rバンド
9. 不思議
10. 甘いシル
11. 自由
12. すべてはオールライト(ヤー・ベイビー)
13. 海辺のワインディング・ロード
14. 山のふもとで犬と暮している
15. シェルター・オブ・ラヴ・ツル・ツル
16. シークレット・エージェント・マン
17. アイ・ライク・ユー

前にも書いたことがあるが、「シェルター・オブ・ラヴ」の歌詞がお気に入り。当時、「多摩蘭坂」の「夜に腰掛けてた 中途半端な夢」というフレーズにしびれた。


シングル・マン
RCサクセション
★★★★


1. ファンからの贈りもの
2. 大きな春子ちゃん
3. やさしさ
4. ぼくはぼくの為に
5. レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)
6. 夜の散歩をしないかね
7. ヒッピーに捧ぐ
8. うわの空
9. 冷たくした訳は
10. 甲州街道はもう秋なのさ
11. スローバラード

ぼくの「シングル・マン」には、ボーナストラックとして「い・け・な・い ルージュマジック」と「明・る・い・よ」が収録されている。「スロー・バラード」を聴いて、ずいぶんと昔のことを想い出した。


Baby a Go Go
Rc Succession
★★★★★

1. I LIKE YOU
2. ヒロイン
3. あふれる熱い涙
4. June Bride
5. うぐいす
6. Rock’n Roll Showはもう終わりだ
7. 冬の寒い夜
8. 空がまた暗くなる
9. Hungry
10. 忠実な犬(Doggy)
11. 楽(LARK)

ああ、清志郎は70年代に還るんだなぁ……、そんな思いを抱かせたアルバム。80年代を駆け抜けたあと、ほっと一息ついた、そんなアルバム。2・3sのテイストに限りなく近づいた一枚。チャボもかっこいい。


ガリレオ
松山千春
★★★★

1. 愛という名の旅
2. 躍る心
3. 風よ人よ
4. いいね
5. 悲しいね
6. Champ Never Die
7. 君だけのために
8. ガリレオ
9. 君の愛
10. 僕なら
11. ため息をつかせてよ(アルバム・ヴァージョン)

90年代の松山千春のアルバムとしては傑作として数えていいアルバムだと思う。特にタイトル曲「ガリレオ」は軽いタッチで人間の本質を歌う名曲だと思う。


始まりは“まごころ”だった
太田裕美
★★★★


1. きみはぼくのともだち
2. すぐに君の声を
3. 真夜中のラブレター
4. なないろの仲直り
5. 星屑
6. Do I Do,You Do
7. プラハ
8. 君が言った ほんとの事
9. 遠い明日
10. 夢見る頃にさよならを
11. 道

2006年。太田裕美のフル・オリジナルアルバムとしては22年振り。力を入れてつくっているアルバムで、参加ミュージシャンも豪華である。BEGINやポルノ、ドリアン助川ら。


音楽殺人
高橋幸宏
★★★★★

1. SCHOOL OF THOUGHT
2. MURDERED BY THE MUSIC
3. KID-NAP,THE DREAMER
4. I-KASU!
5. RADIOACTIVIST
6. NUMBER FROM A CALCULATED CONVERSATION
7. BIJIN-KYOSHI AT THE SWIMMING SCHOOL
8. BLUE COLOUR WORKER
9. STOP IN THE NAME OF LOVE
10. MIRRORMANIC
11. THE CORE OF EDEN

BOOK OFFで見つけて、すぐに購入。あまりにも懐かしくて4月にはいってから聴きまくった。中学時代に毎日聴いていたアルバム。音は古びてしまったけれど、高橋幸宏のボーカルの魅力は変わらない。


心が風邪をひいた日
太田裕美
★★★★★


1. 木綿のハンカチーフ
2. 袋小路
3. 夕焼け
4. かなしみ葉書
5. ザ・ミルキーウェイ・エクスプレス
6. 七つの願いごと
7. ひぐらし
8. 水曜日の約束
9. 銀河急行に乗って
10. 水車(みずぐるま)
11. 青春のしおり
12. わかれ道

ぼくにとって、太田裕美のルックスともっている雰囲気、舌足らずの声は、まさに「完璧な女性」だった。これほどまでにぼくをルックスで惹きつけた女性は、太田裕美を措いて他にない。このアルバムは、ぼくの年齢ではリアルタイムでは聴けなかったアルバムだけれど、中学生のときに買って以来、ぼくにとっては大切な大切なアルバムのひとつである。特に「袋小路」はここ10年くらい、年に100回は聴く曲になっている。


TIME
仲井戸麗市
★★★★★


1. 青空ラグ(instrumental)
2. I Feel Beat(麗蘭)
3. たそがれSong(麗蘭 with 河村“カースケ”智康)
4. 夏に続く午後(麗蘭)
5. 悲しみをぶっとばせ!(CHABO BAND)
6. Song for Bobby(with たつのすけ)
7. Feel Like Going Home(with たつのすけ)
8. TIME-時の昼寝-(instrumental)
9. 時代は変わる(麗蘭)
10. 大切な手紙
11. ハレルヨ(ONE NIGHT BAND)

チャボの語りが十二分に発揮された作品。彼の魅力を堪能するにはこれ以上ない構成である。「時代は変わる」の語りは圧巻。


恋文
中島みゆき
★★★★

1. 銀の龍の背に乗って
2. 恋とはかぎらない
3. 川風
4. ミラージュ・ホテル
5. 寄り添う風
6. 情婦の証言
7. ナイトキャップ・スペシャル
8. 月夜同舟 (げつやどうしゅう)
9. 恋文
10. 思い出だけではつらすぎる

岩崎宏美の「恋文」が気に入って、オリジナルも聴いてみようと思い購入。けっこうサウンドがしっかりしていて、中嶋みゆきらしくないところがあるが、とてもいい。


Erhyyhm
平松愛理
★★★★

1. もう 笑うしかない
2. あくびがしたい
3. モデラート・ハート
4. 少年のまま
5. 想い出のオールド・ナンバー
6. チュピタンサスの木
7. マイセレナーデ
8. 女もつらいよ
9. あの日の忘れ物
10. クレッセント・ムーンシャイン


92年。飽きるほど聴いた大ヒットアルバム。キャリアウーマン然としたルックスと、舌っ足らずなボーカルとのミスマッチが、彼女のつくる楽曲世界と妙にマッチしていた。80年代、「二十代の女の子」は、彼女の描くようなイメージだった。少なくとも、そうした純粋信仰が世の中を支配していた。いまamazonでは送料だけで手に入るアルバムになってしまっているが、それなりに、傑作に数えていい一枚だと思う。特に「もう笑うしかない」「マイ セレナーデ」といったシングル名曲だと思う。


BACK BEATs♯1
大黒摩季
★★★

1. ストップ・モーション
2. DA・KA・RA
3. チョット
4. 君に愛されるそのために…
5. 別れましょう私から消えましょうあなたから
6. あなただけ見つめてる
7. 夏が来る
8. 永遠の夢に向かって
9. リターン・トゥ・マイ・ラヴ
10. ら・ら・ら
11. 恋はメリーゴーランド
12. いちばん近くにいてね
13. 愛してます
14. ロックス

たぶん21世紀になって初めて聴く。平松愛理を聴いていたら、大黒摩季を想い出した。平松愛理の詩世界をビートに載せただけ……といったイメージだった大黒摩季。80年代的なニューミュージックっぽさを持っていた平松愛理から、時代の機運がビートに移っていき、90年代的な大黒摩季へ。当時、そんなふうに認識していたっけ。でも、この路線もすぐに相川七瀬にもっていかれた感もあった。藤女子出身で、なんとなく応援していたっけ……。「夏が来る」とか「ら・ら・ら」とか、なんとなく耳に残っている曲も多い。


麗蘭
★★★★★

1. ミッドナイト ブギ
2. 待ちわびるサンセット
3. アメリカンフットボール
4. 今夜はR&Bを…
5. 真夜中のカウボーイ
6. さみし気なパイロット
7. ユメ・ユメ
8. 月の夜道でマンボを踊る友人の唄
9. ハイキング
10. ココナッツ・バター
11. がらがらへび (\P.Greenに捧ぐ)
12. ハーモニー (挽歌)
13. ミュージック
14. 夏の色調

1991年にCHABOと蘭丸が結成したユニットのファースト。数年前、リマスター盤が出たらしいが、ぼくは手に入れてない。これ、リマスターはすごいんだろうな。


私の中の微風
岡村孝子
★★★

1. 見送るわ
2. 微風
3. 美辞麗句
4. 夏の日の午後
5. はぐれそうな天使
6. Baby,Baby
7. ラスト・シーン
8. ひとりごと
9. 今日も眠れない

決していいアルバムじゃない。「はぐれそうな天使」の完成度の高さと、その他の曲のダサさとが、かえって岡村孝子のソングライターとしての才能のなさを示している。でも、好きなのだ。平松愛理や大黒摩季なんかよりも、ずっとずっと大好きなのだ。なんてったってルックスがいい。このはかなさがいい。いまは太ってしまって、すっかりおばさんになってしまったけれど、80年代の岡村孝子のルックスは完璧だった。


布施明
ドリームCD-BOX

★★★

ディスク:1
1. 君に涙とほほえみを
2. クアトロ・パローン (そよ風を君にあげよう)
3. さすらいの丘
4. 若い明日
5. 貴様と俺
6. おもいで
7. 銀の涙
8. 霧の摩周湖
9. これが青春だ
10. 恋
11. 砂浜の恋
12. 愛のこころ
13. 涙をおふき
14. でっかい青春
15. 愛の園
16. 愛のカンツォーネ
17. 愛の香り
18. 悲しみのバラード
19. 華麗なる誘惑
20. 甘きセレナーデ
21. 星のみずうみ

これはぼくがリアルタイムでは聴いていない時代の名曲たちを集めたもの。曲としては「貴様と俺」「霧の摩周湖」「これが青春だ」「でっかい青春」「愛の園」くらいしか知らない。


布施明
ドリームCD-BOX

★★★★

ディスク:2
1. バラ色の月
2. 愛の歴史
3. ときめき
4. あいつの涙
5. 愛の虹
6. あなたが私を愛するように
7. 愛は不死鳥
8. そっとおやすみ
9. 冬の停車場
10. 愛の終わりに
11. 今日、今、この時
12. 何故
13. 小さな屋根の下
14. 愛すれど切なく
15. マイ・ウェイ
16. 愛のガラス窓
17. 道化師のように
18. たしかな愛
19. 海をみつめて
20. 鳥
21. 白いラブレター

ぼくが幼稚園とか小学校低学年とかの時代の一枚。知っている曲、聴いたことがある曲が散見されて、当時の布施明が売れていたことがよくわかる。


布施明
ドリームCD-BOX

★★★

1. この胸のときめきを
2. 愛は限りなく
3. 時計
4. イル・モンド
5. 最後の恋
6. 別離 (わかれ)
7. アローン・アゲイン
8. ある愛の詩
9. 雨にぬれても
10. 恋はフェニックス
11. 遥かなる影
12. ディス・ガイ
13. ゴッドファーザー / 愛のテーマ
14. 愛のフィナーレ
15. ふるき友 心の唄
16. その時あなたは
17. 燃えるにまかせて
18. 陽は沈み 陽は昇る
19. 鐘は鳴る
20. 甘い十字架
21. 愛よ飛べ
22. 明日に架ける愛

ちょっと停滞期だったのだろうか。それとも歌い方に新しさを求めていたのだろうか、どうも布施明の良さがいま一つ感じられない曲達が並んでいる感じ。


布施明
ドリームCD-BOX

★★★★★

ディスク:4
1. 積木の部屋
2. 愛の孤独
3. 愛の詩を今あなたに
4. 窓をあければ
5. どうしてこんなに悲しいの
6. とおる君
7. くぐりぬけた花水木
8. シクラメンのかほり
9. 淋しい時
10. 傾いた道しるべ
11. 鳥の背に
12. 陽ざしの中で
13. 僕の心は風に舞う
14. 落葉が雪に
15. 夢のむこうへ
16. ひとり芝居
17. セピア・カラー
18. 旅愁 ~斑鳩にて~

「積木の部屋」「シクラメンのかほり」「落葉が雪に」などなど、小学生時代にリアルタイムで聴いていた圧倒的な名曲達を前に、しみじみとした気分になる。2週間、この1枚を聴き続けていた。


布施明
ドリームCD-BOX

★★★★★

ディスク:5
1. 今夜は気取って
2. エウ・チ・アーモ
3. 君の歌がきこえる
4. めぐり逢い紡いで
5. 君は薔薇より美しい
6. セ・ラ・ヴィ 人生なんてそんなものさ
7. 冬の散歩道
8. 無言劇 (パントマイム)
9. 恋のサバイバル
10. 愛のメリーゴーラウンド
11. 305の招待席
12. ホテル・プルメリア
13. カルチェラタンの雪
14. Lana (ラナ)
15. 夢の中で
16. 愛よその日まで
17. I am you
18. 開けてみれば愛

小中学生のとき、布施明が大好きだった。いま考えると、たぶん、「シクラメンのかほり」の余韻が、まだ時代を包み込んでいたのだと思う。「今夜は気取って」「カルチェラタンの雪」なんかは、いま聴いても名曲だと思う。


THE BEST
SHOGUN
★★★★★

1. アズ・イージー・アズ・ユー・メイク・イット
2. ロンリー・マン
3. バッド・シティ
4. リヴィング・ウィズアウト・ユア・ラヴ
5. 友よ,心に風があるか
6. ドゥ・イット・トゥ・ユアセルフ
7. オトコタチノメロディ
8. サタデー・サイクロン
9. 走れ!オールドマン
10. 風に抱かれて
11. サンライズ・ハイウェイ
12. ワン・オン・ワン(ユーアー・ザ・ワン)
13. サー・ピアー
14. アンダー・ザ・レインボウ(ティローパズ・ソング)
15. イマジネーション
16. ユー・ターン・ミー・オン
17. キャッスル・ウォールズ

何度聴いてもいい。ウインクとは違う(笑)。たぶんSHOGUNがこの国に与えた影響って、松田優作が与えた影響に匹敵すると思う。


研ナオコBEST
★★★

1. 愚図(グズ)
2. LA-LA-LA
3. あばよ
4. かもめはかもめ
5. 窓ガラス
6. 時代
7. わかれうた
8. りばいばる
9. ひとりぽっちで踊らせて
10. ボサノバ
11. 夏をあきらめて
12. 泣かせて
13. 六本木レイン
14. 愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。
15. 夏ざかりほの字組
16. Tokyo見返り美人
17. 雨の日の映画館
18. 冬のカトレア海岸

書斎日記にも書いたけれど、研ナオコと中島みゆきのマッチングがすごいなあと感心した。「ボサノバ」「愛、どうじゃ。恋、どうじゃ」「Tokyo見返り美人」なんていう名曲もあって、なかなか聴き応えのあるベスト盤だ。


ウラBTTB
坂本龍一
★★★


1. energy flow
2. put your hands up(piano version)
3. 鉄道員(piano version)

原稿のBGM。リピートして5時間以上。原稿が進まないのはこの音楽のせいかもしれない(笑)。


おかえりなさい
中島みゆき
★★★★


1. あばよ
2. 髪
3. サヨナラを伝えて
4. しあわせ芝居
5. 雨…
6. この空を飛べたら
7. 世迷い言
8. ルージュ
9. 追いかけてヨコハマ
10. 強がりはよせヨ

中島みゆきのセルフカヴァーアルバムを聴いていると、中島みゆきが圧倒的な歌唱力をもっていること、圧倒的な「語り」のボーカリストであることがよくわかる。研ナオコとか桜田淳子とか、加藤登紀子さえもが軽く感じられてしまう。


Yuka Kawamura Best
“Works”

川村結花
★★★★


1. ヒマワリ
2. Travels
3. 夕日が沈んだら
4. 遠い星と近くの君
5. Here There
6. 夜空ノムコウ
7. お引越し
8. 知らないままじゃなくてよかった
9. SLOW TRAIN
10. ときめきのリズム
11. 朝焼けの歌
12. home
13. ビューティフル・デイズ
14. アケボノ

魅力的なボーカリストであることはわかるが、ぼくの好みではない。ぼくにとってはあくまで、BGMかな。雰囲気は悪くないけどね。どうもソウルが足りない感じがしてなじまない。


ROSE
飯島真理
★★

1. Blueberry Jam
2. まりン
3. My Best Friend
4. Love Sick
5. Secret Time
6. きっと言える
7. Shine Love
8. ガラスのこびん
9. ひまわり
10. ひみつの扉
11. おでこにKiss

2009年最初に聴いたのは、なぜかこのアルバム。目をつぶって適当にCDラックから抜いたら、このアルバムだった。仕事をしながら一晩中聴いた。「まりン」の「泣き虫毛虫」というフレーズの歌い方、「けむし」の無声音がしっかり発音されていなくて、ちょっと可愛らしい。飯島真理はいま、いくつなのだろうか。確か外国暮らしをしているのではなかっただろうか。いつだったか、サイトで見たような気がする。


ロイヤル・ストレート
・フラッシュ・3

沢田研二
★★★★


1. どん底
2. きめてやる今夜
3. 晴れのちBLUE BOY
4. 6番目のユ・ウ・ウ・ツ
5. 背中まで45分
6. お前にチェックイン
7. 麗人
8. ス・ト・リ・ッ・パ・ー
9. TOKIO
10. サムライ
11. 勝手にしやがれ
12. あなたへの愛

「どん底」「きめてやる今夜」「晴れのちBLUE BOY」「背中まで45分」「麗人」など、ヒットチャートを賑わすほどではなかったが、のちのち聴くとなかなかの逸品。そんな曲の多いベスト盤第三弾。3枚のベストの中ではいちばんいい。


ソレイユ
中納良恵
★★★★★


1. …
2. 幸福の会話
3. ソレイユ
4. パステル
5. あくび
6. しずく
7. no place to hide
8. カーチェイス
9. 空の記憶
10. 無題4
11. ソラノキオク
12. 夢

傑作だと思う。エゴでの中納と異なり、しっとりと歌い上げている感じ。それでいて中納のボーカルのチカラは失われていない。何度も何度もキーボードを打つ手を止められてしまった。BGMにはふさわしくないかもしれない。


Ivory V
今井美樹
★★

1. Overture-for Ivory 3-
2. 野性の風(2004 New Rec)
3. PIECE OF MY WISH(2000 Mix)
4. The Days I Spent With You(2004 New Arrange)
5. Ruby
6. PRIDE
7. Miss You
8. SLEEP MY DEAR
9. Goodbye Yesterday
10. 潮騒
11. ラブソングは止まらない
12. 微笑みのひと
13. ホントの気持ち(Single Version)
14. 瞳がほほえむから(2004 New Rec)

ぼくにとってはどうでもいいことだが、ファンの間では酷評されているベスト盤。こだわりのないぼくには心地よいBGM。


Diary Wink
WINK
★★


1. いつまでも好きでいたくて
2. 咲き誇れ愛しさよ
3. ムーヴィン・オン
4. 追いつめたい
5. 結婚しようね
6. イマージュな関係
7. 背徳のシナリオ
8. 真夏のトレモロ
9. ニュー・ムーンに逢いましょう
10. 夜にはぐれて~ホェア・ワー・ユー・ラスト・ナイト
11. セクシー・ミュージック
12. ワン・ナイト・イン・ヘヴン~真夜中のエンジェル
13. 淋しい熱帯魚
14. エスペシャリー・フォー・ユー
15. 涙をみせないで~ボーイズ・ドント・クライ
16. 愛が止まらない~ターン・イット・イントゥ・ラヴ

原稿のBGM。懐かしくてとても良かった。時代ってすごいなと思う。大学祭でだれもがウインクを歌っていた時代が確かにあったのだ。