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千恵子抄で有名な
安達太良山(1700m)   
薬師岳から望む安達太良山 ウラジロヨウラク

鉄山(てつざん)、箕輪山(みのわやま)、鬼面山(きめんざん)など1700m前後の山が連なる火山群の主峰。岩稜の続く山頂部に乳首のような岩峰をつきあげていて、別名乳首山。
ゴンドラを使って、簡単に登れるコースもあって、山麓は湯どころ。
又、花の百名山で、ツツジの仲間が多く、レンゲツツジ、ウラジロヨウラク、サラサドウダンなどが飾る。

《登山日》   H15.6.22
《天 気 》   晴れ 
《コース 》   奥岳登山口(940m)――勢至平――くろがね小屋――峰ノ辻――鉄山(1709m)――安達太良山(1700m)
                ――薬師岳(1350m)・・・・(ゴンドラ)・・・奥岳《登山日》  H15.6.22
《標高差》   760m 
《歩行時間》  約5時間
《アクセス》  東北道二本松ICから岳温泉経由であだたらスキー場         
《注 意 》   有毒ガス発生のため、沼の平コースと馬の背―くろがね小屋コースは閉鎖




ラッキーにも梅雨の中休みで晴れ。
8時、奥岳登山口を出発。
あだたらスキー場を左に見て、烏川の橋を渡って、
山道をショートカットしながら進む。
主稜の乳首や矢筈森、鉄山の突起が望まれる。
勢至平分岐。

登山道脇には、ベニサラサドウダン、
ウラジオヨウラク(1200m以上)の群落。
峰の辻へは左。


鉄山の岩峰とくろがね小屋。
途中には、金明水の水場もある。
矢筈ガ森の中腹を通り、峰の辻に向かう。
潅木帯からガレ場帯に。
直接、安達太良山頂に向かうコースと、牛の背継由のコースに分かれる
牛の背分岐に向かう。
登山道の脇にはイワカガミの群落が見事。
牛の背分岐から、大きく窪み落ちる沼ノ平とその左に磐梯山。(火山性有毒ガス発生事故のため立ち入り禁止)
鉄山からの安達太良山

矢筈ガ森の岩稜帯を過ぎ、馬の背を通って鉄山に。
(くろがね小屋からの直登コースは禁止)
鉄山から馬の背、牛の背を通って安達太良山に向かう。クサリのついた岩場を登ると頂上(1700m)。
安達太良山頂から鉄山

山頂からは360度のパノラマが広がる。
今歩いてきた稜線が目の前に広がる。
山頂はドーム状。
下山は薬師岳に向かう。
登山道脇には、ウラジロヨウラク、サラサドウダン、
ナナカマドなどが見られる。

薬師岳から安達太良山

仙女平分岐を過ぎ、階段状の木の登山道を行くと
薬師岳(1350m)――ここが山頂?

ここからゴンドラリフトを利用して奥岳登山口へ。
8分、900円。ら・く・ち・ん!
14時着。

かわいい花
登山道の傍らには数多くの花が咲き競う。ツツジ科の仲間が多いのが特徴。
ウラジオヨウラク ベニサラサドウダン レンゲツツジ ズミ
イソツツジ ナナカマド イワカガミ ハクサンシャクナゲ


晴れの休日、さすがポピユラーの山だけあって人が多い。
山頂はアルペン的山容で、稜線歩きは快適。
牛の背、馬の背とは、うまく言ったものだ。
360度のパノラマを楽しんだ。
かわいい花にも逢った。

ところで、
レンゲツツジの燃える赤が見たい――で、やって来た。
今がピークとの報道だったのに・・・どこ?
遅かった!みたい。

東京から250キロ。ちょっと遠い・・・な。
安達太良山頂から鉄山方面