花の宝庫
根子岳(2207m)
   四阿山(2332.9m) 

菅平の空に浮かぶ展望の山。かっての噴火で西と東に分かれた西の山が根子岳。爆発で山頂が吹っ飛んでしまった外輪山にあたる。東の山が四阿山。棟を上げた家形の山容からついたといわれる。花の百名山、日本百名山。高山植物の宝庫で、頂上からは、中部山岳や上信越のパノラマが楽しめる。


《登山日》  H13.6.16
《天 気 》  くもり 

《コース》 菅平高原牧場事務所Pー―根子岳(ねこだけ)――四阿山(あずまやさん)――中四阿山――小四阿山――牧場事務所P                

《標高差》 732m



牧場管理事務所の先から、のんびりと牛が草を食べている牧草地帯を行く。やがて、クマザサの中に入る。あたりは、レンゲツツジが真っ盛り。シラカバの幹とレンゲツツジの赤のコントラストが美しい。
やがて、点々と岩を配した日本庭園風な斜面となる。イワカガミが可愛く咲いている。頂上直下はガレ場の道。2207mの根子岳山頂は残念ながら眺望はなし。すぐ目の前に四阿山があるはずだが・・・
鳥居と大きな石組の上に祠がある。
四阿山に向かう。
両側が切れ落ちた岩稜を下る。笹尾根になり、やがて鞍部の十が原に着く。ここから登り。
森林帯を抜け、岩稜となり、やがて広い山稜に出る。右は中四阿山への道。
頂上への木道が続いている。四阿山の頂上には、石組の中に祠が祭られている。
依然眺望はなし。
四阿山を後に、露岩のジグザグ道を中四阿に下る。根子岳の稜線が見える。
四阿山も時おり雲から一時顔を出す。
イワカガミの群落が可愛い。レンゲツツジはまだ蕾。あたりは日本庭園風な趣。
さらに下り小四阿。レンゲツツジの赤が燃えている。
さらにシラカバの林を抜けて、出発点の牧場Pに到着。


菅平牧場 レンゲツツジが盛り ツツジ咲く笹道を行く
2207m根子岳頂上 四阿山に向かう
十ガ原から根子岳を望む 四阿山頂上へ向かう木道
2332m四阿山頂上 日本庭園風の中四阿山

高山植物の宝庫 花の百名山

イワカガミ ショウジョウバカマ

菅平高原はレンゲツツジの赤、赤、赤。
みごとな群落が目を楽しませてくれました。
根子岳は花の百名山にふさわしく、まさに高山植物の宝庫。かわいいイワカガミがいっぱい。
クロマメにコケモモに・・・・・
梅雨空が続いてかろうじて曇り。残念ながら、山頂からの眺望は全くなし。(1週間前は、雷にヒョウだったとか)。
百名山に登って、花を愛でて、雨に降られなかったから・・・まあ良し・・・。

今回、ツアー初参加。山の登り方――講師同行で教わること多々。楽でいいけど・・・行程が長いせいもあって、慌しかった !
やはり、ユックリズムがあってるのかな ・・・
レンゲツツジとシラカバのコントラストが美しい