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コマクサ咲く
乗鞍岳(3026m)
    
コロナ観測所 コマクサ

北アルプスの南に続く、乗鞍岳は、火山帯の総称で、その姿が馬の鞍ににていることから付けられた。23の峰、7つの湖、8つの平原がある。最高峰は、3026mの剣ヶ峰。
乗鞍スカイラインの終点畳平から、往復3時間弱で手軽に3000m級の峰を征服できる。


《登山日》  H13.8.5
《天 気 》  晴れ 

《コース》 乗鞍スカイライラ〜畳平――肩ノ小屋――剣ヶ峰
    ―――往復―――                

《標高差》 330m



乗鞍スカイラインをドンドン高度をあげる。望岳台では、一昨日登った槍ヶ岳をはじめ、北アルプス連峰を一望。あれに登ったんだと改めて再感激。
が・・・畳平の駐車場に入るのになんと・・・1時間半。しかたない、我慢、がまん。
駐車場から肩の小屋を目指す。駐車場下のお花畑は高山植物がいっぱい。ヨツバシオガマ、コバケイソウ、イワギキョウ・・・・・・・・。お花畑の遊歩道を抜け、不消ヶ池(さえず)を右に眺め、富士見岳の西側をゆるく登る。あっ !コマクサ――――――!!!!!
コマクサに導かれて、富士見岳へ(コマクサは下だけだった)。
コロナ観測所の道を左にとり、摩利支天岳を下り始めて肩の小屋へ。左下には、位ヶ原大雪渓で夏スキーを楽しんでいる人達が。
肩の小屋からはハイマツ帯のザレた斜面を登り、朝日岳と剣が峰の鞍部を目指す。ハイマツが終わり、砂礫の歩きにくい道を頑張ると、火口壁の一角に到着。ここからは火口湖の権現池が望める。
頂上小屋を過ぎ、乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰まで急登。山頂には、小さな祠があり、すばらしい眺望が開けた〜3026m―――わずかな時間で、3000m級の山に登った !


望岳台で〜槍、北穂、奥穂、前穂、・・・・
北アルプス連峰を一望できる
桔梗ヶ原から〜どの山に登るんだろう ?
駐車場の下はお花畑〜高山植物でいっぱい 不消(さえず)ヶ池〜飲料水ははここから
位ヶ原大雪渓〜夏スキーをしている〜リフトがない!〜疲れるー 肩の小屋〜後ろは東大宇宙線研究所
権現ヶ池(2845m) 肩の小屋、コロナ観測所を望む
養玉岳より剣ヶ峰を仰ぐ 石がゴロゴロのザレ場を行く〜もう少し
3026m剣が峰〜すばらしい眺望 コマクサを見て、頂上まで回り道 ?


高山植物がいっぱい


乗鞍岳でコマクサに遭えた !
また駐車場下のお花畑は、チングルマ、イワギキョウ、ヨツバシオガマ、コバケイソウ・・・・・高山植物が満開。

コマクサが・・・富士見岳下の登山道の両側に、数は少ないが、ロープが張られた中で可憐に !!!



乗鞍岳といえば、宇宙線観測所、雷鳥、コマクサ。雷鳥はダメとしても、コマクサを見たのは、うれしい限り。
標高2700mの畳平まで車で登れるので、わずか1時間30分ほどで3026mの頂上に立てる〜物足りないような、もうかったような、つまらないような
観光地の延長かな―――(でも水は貴重、食堂でも水は出なかった)
人が簡単に入れるのも良し悪し。遠くで見た乗鞍岳は、良かった!!!

でも・・・楽して、3000m級の山を征服した !
8月19日 仙丈岳登りより眺望