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富士が大きい
 塔ノ岳(1491m) 丹沢山(1567m)

丹沢で唯一、一等三角点の山。富士山や南アルプスの山々、丹沢山塊の展望が豪快に広がる。


《登山日》  H14.4.6
《天 気 》  はれ 

《コース》 戸沢キャンプ場ー―新大日――塔ノ岳(1491m)――日高(ひったか)――竜ヶ馬場(りゅうがばんば)――丹沢山(1567m)――塔ノ岳――花立――天神尾根――戸沢
                

《標高差》 


天気は最高。富士山が撮れる!
(車)大倉より悪路をいく。途中丹沢名水のひとつ、竜神の泉を過ぎ、戸沢キャンプ場に車を止めて出発。7時。
政次郎(まさじろう)尾根をとる。見晴らしのないスギ林の中の急登。ウグイスの声が響く。1時間半程で、突然視界が開け、雪を被った富士山が現れる。表尾根に出る。木々の芽吹きはまだ。唯一馬酔木が白い花を咲き誇っている。大山、三ノ塔、烏尾山、行者岳、さらにこれから登る新大日、塔ノ岳への稜線が一望できる。鹿避けのネットが次々に続く。カイサク小屋、新大日茶屋、木ニ又小屋を過ぎ、急登を登りつめて1440.9mの塔ノ岳山頂。素晴らしい展望。富士山、天城山、北岳、甲斐駒など南アルプスの山々、八ヶ岳、丹沢山、蛭ガ岳、檜洞丸など丹沢山塊の山々、相模湾など大パノラマが広がる。富士山が実に豪快だ!尊仏山荘の前では、鹿もポーズ。
丹沢山に向かう。一部霜柱も残った稜線の登り下りを繰りかえし、日高を過ぎ、ベンチが置かれた竜ガ馬場の広場へ。展望がよく大山、塔ノ岳がよく見える。緩やかに登って丹沢山へ。樹林に囲まれた丹沢山山頂は丸く、一角にみやま山荘が建っている。木々の間から富士山、蛭ガ岳が見える。三角点が置かれた隣りの石塔はなぜかアンマッチ?
往路をそのまま塔ノ岳へ。午後にもなると、遠くの山々は霞んできた。塔ノ岳山頂は、登山者でいっぱい。大倉尾根を下る。木の階段を下って金冷シ(きんひやし))。大山、三ノ塔を眺めながら花立へ。この先天神尾根に入る。展望のない急なスギ林をジグザグに下る。鹿避けの金網もある。
ひざもガクガクの頃、出発点の戸沢キャンプ場に。お疲れ様!15時。

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本谷山荘〜さくらがきれい 政次郎尾根から表尾根に合流〜塔ノ岳への稜線
塔ノ岳より望む丹沢山、不動ノ峰、蛭ガ岳
1490、9m塔ノ岳山頂〜360度の大パノラマ 塔ノ岳山頂の尊仏山荘とシカ
丹沢山塊(蛭ガ岳〜檜洞丸)南アルプス、八ヶ岳 丹沢山への登り〜木々の芽吹きはまだまだ
木々に囲まれた丹沢山山頂(1567、1m) 丹沢山からの富士〜一等三角点がある
シカ避けの金網が所々にある 大倉尾根を下る〜木の長い階段
花立からの大山、三ノ塔 馬酔木だけが咲いて

冬眠から目覚めて、久し振りの山。車で戸沢まで入って、高度を稼ぎ、丹沢山までのコース(なにせ100名山ですから)。新緑にはまだ程遠い、春まだ早い丹沢の山々。でも・・・ウグイスが歓迎?
天候に恵まれ、塔ノ岳からの展望は圧巻!
富士を始め、雪の南アルプス、八ヶ岳。丹沢、箱根の山々、天城山。360度の大パノラマが展開しました。
今回気がついたが、シカ避けの金網が所々に。エサ不足や開発に追われたシカの食害からの自衛策とか・・・シカもかわいそう。
大気汚染によるブナの立ち枯れも深刻化しており、自然と人間との共存がクローアップズされています。
残したい自然、破壊する人間・・・・・・・・・・
で、次は?当然蛭ヶ岳、檜洞丸への縦走ですね。
何と言っても・・・・富士の雄姿