Cochliostema odoratissimum コクリオステマ オドラティシマム 1
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| 全体像 1枚の葉の長さは80cm
になる。花はやや硬いピンク色の ガクと脆い紫色の花弁を持つ。 |
複数のつぼみ*が苞葉に包ま れている。 花序は画像のように 葉と葉の間に出てくる。 |
6〜7枚の苞葉がほぐれ始める。各
苞葉に各1本のさそり形花序がある(腋 花)。この頃、苞葉の色は肌色になる。 |
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最初の花が咲き始める。 |
つぼみはらせん状に並んで ついている(さそり形花序)。 |
ガク片も花弁も不等で、各1枚がやや大きい。
大きなくちばし(大きいガク)の鳥が翼(2枚の 同じ大きさの花弁、長めの花弁は尾)を広げて 飛んでいるような花の形。 |
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| 花が同方向を向くことが多い。
ねぐらに帰る鳥の群れの様。 |
緑色の若い果実。 | 種子(エンブリオテガが見える)。 |
* 1つのつぼみのように見えるものは、6〜7枚の苞葉に包まれた6〜7本のさそり形花序のつぼみのかたまりです。
苞葉がほぐれるのにつれて、らせん状に巻いていた花序も巻きをゆるめ成長し、らせんの頂(のの字のてっぺん)で
開花します。6〜7本の花序がありますから、1度に4〜5個の花が咲くのが見られます。これらの花の咲く方向が同じ
になるのも、それぞれの花序でらせんの頂で花が開くせいです。花は咲き終わるとつぼみのときと逆の方向に花柄を
曲げます。6〜7本の花序の集まり(密錐花序というそうです)が1つの株に7〜8個つきますから、花の最盛期には1度に
たくさんの花が咲き(20個くらい咲くときもあります)とても見事です。花の径は5〜6cmありますし、花弁に芳香があり、
蘭の花に比べてもひけをとりません。