2000.12.17より

積雪ピット観測(snow pit work)

 積雪に穴(ピット)を掘って,鉛直方向の断面を使って,層構造の観察や試料の採取を行うこと.南極氷床の表面では雪の堆積が一様に起こるとは限らず,積雪層の形成過程を詳細に知るためには,ある程度の広がりをもった積雪の断面を観察することが有用である.これまでの南極内陸調査において多数の地点で観測が行われ,積雪構造の地域性等が明らかにされている.



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