2000.12.17より

白なめし革とは?


姫路市の伝統産業で1000年の歴史を持つなめし方法。
川の水に皮を浸け、天然の塩と菜種油で揉んでなめす。
仕上がりは美しい白色で、柔らかい反面こしの強さから耐久性もあわせ持つ。昔は野球のボールにも使われ、‘白球’の語源となる。製法に手間がかかる事から高価になり、安価な‘タンニンなめし’や‘クロムなめし’に押され第2次世界大戦前に衰退する。近年自然の原料を使った環境への配慮と世界に類を見ない手法である事から改めて注目を集めている。



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