
2000.12.17より
人形 (ひとがた)
形代(かたしろ)、雛形(ひながた)、撫形(なでもの)などともいう。和紙を10〜15cmくらいの人の形に似せて細工切りしたものが主に使用される。大祓(おおはらえ)などで人を祓う際に各自に渡し、身体をそれで拭ったのちに息を吹きかけ、川に流すなどする。生きた人間の代わりに罪穢(つみけがれ)を背負わせるわけである。また、地鎮祭などでは鎮物(しずめもの)のひとつとしても使用される。

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