omnibus town、バスを中心とした安全、快適で環境にやさしい交通が実現したまちを意味します。オムニバス(omnibus)はもともと「何の御用にでも役立つ」という意味を持つ乗合バスを意味する言葉です。オムニバスタウンは現代における地域の足として、さらにまちづくりや環境問題等現代のさまざまな都市問題の解決を目指してバスの活用を図るものです。国土交通省では、市町村が主体となってバスを交通の中心とするまちづくりに取組む市町村を支援する「オムニバスタウン構想」を平成9年度から推進しています。平成9年12月に全国ではじめて浜松市が「オムニバスタウン」に指定され、その後金沢市、鎌倉市、熊本市、静岡市なども指定されています。オムニバスタウン構想では、利便性の向上、交通渋滞や環境の改善等に向け、バス専用レーンの設置、パークアンドバスライド、トランジットモール等を組み合せた総合的な取り組みが進められています。