2000.12.17より


はやぶさ


宇宙探査に必要な新規技術の開発、実証を目的とした日本の工学実験探査機。2003年5月にM5ロケットで打ち上げられ、地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」から岩石試料を採取、地球に持ち帰って、小惑星に残された太陽系形成時の痕跡を探ることを目指す。帰還は2007年6月の予定。往復10億キロ、4年がかりの旅となる。地球以外の天体からの試料持ち帰りではこれまで、米アポロ計画による「月の石」採取がある。