
2000.12.17より
アルコールてんかん
ケイレン発作を認めるために「てんかん」という名前がついているが、
てんかんという病気と異なり、離脱症状の一つである。
アルコ−ルをストップしたり急に減量したりしたとき、24〜48時間内にケイレン発作を認める。
発作の際に急に意識を失うことにより、生命の危機にさらされる事があるが、
一般に1回の発作だけで死亡にいたることは少ない。ただ、この症状が出現するようになると、
アルコ−ル依存症の病気はかなり進行しており、
その後に振戦せん妄に移行したりする場合がある。

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