
2000.12.17より
<寺部城攻略>
弘治四年(1558)二月、三河国加茂郡寺部城主鈴木重辰は、今川義元に離反して信長に味方しました。
これに対して今川義元は、今川家の人質となっていた元信(後の、徳川家康)に寺部城の攻撃を支持します。。
元信は岡崎衆を率いて出陣し、寺部城を攻略、救援に駆けつけた織田勢の水野信元を敗走させるなどの活躍で、今川義元から旧領の一部を返してもらったといいます。
それまでも岡崎衆は、たびたび今川義元の先鋒をつとめさせられていましたが、今回は元康自らの指揮による出陣であり、徳川家康の初陣でした。このとき、家康17歳。