命令語リスト ページ 3
CPL dst dst←dstの1の補数
dstの1の補数(各ビットの0/1反転)値を、dstへ転送します。
CPL   r バイト/ワード
フラグ:
DAA dst dst←dstの10進補正
dstの内容がCフラグとHフラグ、Nフラグの状態により、10進補正し
ます。この命令は、加算命令または減算命令の後に、その演算結果
を2進化10進(BCD)表現に補正するためのものです。
DAA   r バイト
フラグ:
DEC num,dst dst←dst−num
dstの内容1〜8からnumの内容を減算し、dstへ転送します。
DEC     #3,r バイト/ワード/ロング
DEC[W]  #3,(mem) バイト/ワード
フラグ:
DECF RFP<2:0>←RFP<2:0>−1
ステータス・レジスタSR内のレジスタ・ファイル・ポインタRFP<2:0
>の内容を−1します。なお、TLCS900/Hは’RFP2’を0に固定
します。
DECF  
フラグ:
DI IFF<2:0>←7
ステータス・レジスタSR中の割り込み許可フラグIFF<2:0>の内容
が’7’になります。この命令の実行後、割り込みは、ノンマスカブル割
り込み(割り込み要求レベル’7’のもの)しか受け付けなくなります。
DI  
フラグ:
DIV dst,src dst<下位半分>←dst/src,
dst<上位半分>←余り(符号
なし)
dstの内容をsrcの内容で符号なし除算し、商をdstの下位半分へ、余
りをdstの上位半分へ転送します。
DIV   RR,r バイト/ワード
DIV   rr,# バイト/ワード
DIV   RR,(mem) バイト/ワード
フラグ:
DIVS dst,src dst<下位半分>←dst/src,
dst<上位半分>←余り(符号
付き)
dstの内容をsrcの内容で符号付き除算し、商をdstの下位半分へ、余
りをdstの上位半分へ転送します。
DIVS  RR,r バイト/ワード
DIVS  rr,# バイト/ワード
DIVS  RR,(mem) バイト/ワード
フラグ:
DJNZ dst1,dst2 dst1←dst1−1.if dst1<>0
 then PC←dst2.
dst1の内容を−1し、その値がゼロでなければ、dst2で示されたプロ
グラム番地へ相対ジャンプします。
DJNZ  [r,]$+3/4+d8 バイト/ワード
フラグ:
EI  num IFF<2:0>←num
ステータス・レジスタSR中の割り込み許可フラグIFF<2:0>の内容
が、numになります。 この命令の実行後、CPUの割り込み受け付け
レベルはnumになります。
EI   [#3]  
フラグ:
光電機株式会社
〒321−2116 栃木県宇都宮市徳次郎町 2823−2
TEL 028(665)3076  FAX 028(665)7262
E−mail : BCC05303@nifty.com