命令語リスト ページ 6
LDX dst,src dst←src
本命令は900/H2には存在しません。
srcの内容を、dstへ転送します。 この命令コードは、1バイトおきに
有効コードが割り当てられており、16ビット・データ・バス・モードで、
8ビット・データ・バス・メモリのコードをフェッチして、転送動作を行う
ための命令です。
LDX  (#8),# バイト
フラグ:
LINK dst,num (−XSP)←dst,dst←XSP,
XSP←XSP+num
dstの内容をスタック領域へ退避します。 次に、スタック・ポインタXS
Pの内容をdstへ転送します。 最後にスタック・ポインタXSPの内容(
符号付)を加算し、スタック・ポインタXSPへ転送します。
LINK  r,d16 ロング
フラグ:
MAX MAXビット←1
本命令は900/H、900/H2には存在しません。
ステータス・レジスタSR中のMAXビットを’1’にセットします。
これ以後、CPUの動作モードは、マキシム・モードになります。
MAX  
フラグ:
MDEC1 num,dst (dst mod num)=0ならばdst←
dst+(num−1)else dst←dst−1
dstのモジュロnumが0の場合、dstにnum−1を加算します。
それ以外の場合、dstから1を減算します。 この命令は、循環構造の
メモリ・テーブル・ポインタを操作するとき使用します。
MDEC1  #,r ワード
フラグ:
MDEC2 num,dst (dst mod num)=0ならばdst←
dst+(num−2)else dst←dst−2
dstのモジュロnumが0の場合、dstにnum−2を加算します。
それ以外の場合、dstから2を減算します。 この命令は、循環構造の
メモリ・テーブル・ポインタを操作するとき使用します。
MDEC2  #,r ワード
フラグ:
MDEC4 num,dst (dst mod num)=0ならばdst←
dst+(num−4)else dst←dst−4
dstのモジュロnumが0の場合、dstにnum−4を加算します。
それ以外の場合、dstから4を減算します。 この命令は、循環構造の
メモリ・テーブル・ポインタを操作するとき使用します。
MDEC4  #,r ワード
フラグ:
MIN MAXビット←0
本命令は900/H、900/H2には存在しません。
ステータス・レジスタSR中のMAXビットを’0’にセットします。
これ以後、CPUの動作モードは、ミニマム・モードになります。
MAX  
フラグ:
MINC1 num,dst (dst mod num)=(num−1)な
らばdst←dst−(num−1)else dst
←dst+1
dstのモジュロnumがnum−1の場合、dstにnum−1を減算します。
それ以外の場合、dstから1を加算します。 この命令は、循環構造の
メモリ・テーブル・ポインタを操作するとき使用します。
MINC1  #,r ワード
フラグ:
MINC2 num,dst (dst mod num)=(num−2)な
らばdst←dst−(num−2)else dst
←dst+2
dstのモジュロnumがnum−2の場合、dstにnum−2を減算します。
それ以外の場合、dstから2を加算します。 この命令は、循環構造の
メモリ・テーブル・ポインタを操作するとき使用します。
MINC2  #,r ワード
フラグ:
MINC4 num,dst (dst mod num)=(num−4)な
らばdst←dst−(num−4)else dst
←dst+4
dstのモジュロnumがnum−4の場合、dstにnum−4を減算します。
それ以外の場合、dstから4を加算します。 この命令は、循環構造の
メモリ・テーブル・ポインタを操作するとき使用します。
MINC4  #,r ワード
フラグ:
MIRR dst dst<MSB:LSB>←dst<LSB:
MSB>
dstの内容を、ビット・パターンのイメージでミラー交換します。
MIRR  r ワード
フラグ:
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