命令語リスト ページ 7
MUL dst,src dst←dst<下位半分>x src(符
号なし)
dstの下位半分の内容とsrcの内容を符号なし乗算し、dstへ転送しま
す。
MUL   RR,r バイト/ワード
MUL   rr,# バイト/ワード
MUL   RR,(mem) バイト/ワード
フラグ:
MULA dst dst←dst+(XDE)x(XHL),XHL
←XHL−2
XDEレジスタで示されたメモリ・データ(16ビット)とXHLレジスタで示
されたメモリ・データ(16ビット)の内容を符号付き乗算し、その結果(
32ビット)とdstの内容(32ビット)を加算し、dst(32ビット)へ転送しま
す。 その後、XHLレジスタの内容を−2します。
MULA   rr ワード
フラグ:
MULS dst,src dst←dst<下位半分>x src(符
号付き)
dstの下位半分の内容とsrcの内容を符号付き乗算し、dstへ転送しま
す。
MULS   RR,r バイト/ワード
MULS   rr,# バイト/ワード
MULS   RR,(mem) バイト/ワード
フラグ:
NEG dst dst←0−dst
ゼロからdstの内容を減算し、dstへ転送します。
NEG  r バイト/ワード
フラグ:
NOP 何もせず、次の命令の実行に移り
ます。
dst1の内容を−1し、その値がゼロでなければ、dst2で示されたプロ
グラム番地へ相対ジャンプします。
NOP  
フラグ:
NORMAL SYSMビット←0
本命令は900/H、900/H2には存在しません。
ステータス・レジスタSR中のSYSMビットを’0’にセットします。
これ以後、CPUの動作モードは、ノーマル・モードになります。
NORMAL  
フラグ:
OR dst,src dst←dst OR src
dstの内容とsrcの内容を論理和演算し、dstへ転送します。
OR    R,r バイト/ワード/ロング
OR    r,# バイト/ワード/ロング
OR    R,(mem) バイト/ワード/ロング
OR    (mem),R バイト/ワード/ロング
OR[W] (mem),# バイト/ワード
フラグ:
ORCF num,src CY←CY OR src[num]
キャリ・フラグCYの内容とsrcのビットnumの内容を論理和演算し、キャ
リ・フラグCYへ転送します。
ORCF  #4,r バイト/ワード
ORCF  A,r バイト/ワード
ORCF  #3,(mem) バイト
ORCF  A,(mem) バイト
フラグ:
PAA dst if dst<LSB>=1 then dst←
dst+1
dstのLSB(最下位ビット)が1の場合、dstに1を加算します。
dstのLSBが0の場合、何もしません。
この命令は、dstの内容を偶数にするためのものです。
PAA  r ワード/ロング
フラグ:
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