●その前に本書を持って、バーチャル体験ツアーでたのしんでみましょ。
入園したら、まずトイレのことを考えましょ。園内のトイレはあちこちにあるけど、みんな小さいから、とくに女性の方は混雑期には気をつけて。早め早めに寄りましょ。特に昼食時は要注意!。
さて、では出発しましょ。
(1)入場ゲート
入場ゲートを入ったら、まずパンフレットをもらいましょ。園内のマップが書いてあるよ。おっ、電光掲示板だ! これは大事なんだよ。今日の見どころとか、スポットガイドの時間とか、お休みしている動物とか。電光掲示板とパンフレットを照らして、今日の作戦を練ろう!
さて、作戦が決まったら、レッツゴー! と思ったら、なんかおもしろそうなゾウのレプリカが2体置いてある。いい雰囲気じゃないかと記念写真を撮りたくなるが、せっかく開園時間に間に合うように来たんだ。グッと押さえてどんどん行こう!
(2)アジアの熱帯林
ここは、アジアのジャングルを再現したゾーン。ちょっとジャングルの気分にさせてくれる道を歩いて行くと、最初に登場するのはインドゾウ。3頭のゾウが迎えてくれる。もし晴れていたら横目で見ながらどんどん歩いて行こう。もし、小雨だったらちょっと待って。ゾウは雨がぽたぽたと体に当たるとかゆいんだ。きれいに洗ったばかりの体に土をかけたり、片足で器用に足の付け根をかいたり、くねくねとしたり、おもしろいゾウ〜。さて、ここをぐるっと回って行くと観覧台がある。せっかくだから、ちょっとだけ階段を昇ってみよう。でも、さっきのゾウが見えるだけだ。ついでに、次のカンムリシロムク(鳥)を上から見ておこう。白くてきれいな鳥だ。目の周りの青い色が栄えているね。生息数は世界で20羽前後とびっくりの希少な鳥なんだ。でも、小さなオリに入っているのに加えて小さな鳥だから、期待いっぱいのズーラシアのイメージがちょっと崩れてしまうかな。次はカンムリセイランだ。メスは茶色くて地味だけど、オスの尾羽は150cm近くもあって、おぉ〜と思うでしょう。50年以上も目撃例がなく、1990年代に入って、ようやく再発見されためずらし鳥なんだってさ。なるほど、でもここら辺はどんどん進んじゃうよ。
次は、ちょっとだれているボルネオオランウータンだ。ガラス窓では行列ができているかも知れない。時間がなかったら見たいけど何となくわかるから、先に進むよ。でも、6月20日小雨の日にこんなこともあったよ。それはむしろをかぶって雨をしのいでいるんだ。鼻くそほじったりして、もう、ほんとに人間みたい!えっ、私はみんなの前ではほじらないって。自分では気づかないだけさ(笑)。さあ、もう少し先に進んだ所からも見えることがあるから、確認しながら行くよ。
次はボウシテナガザル。手が長いなぁ〜。などと見ているうちに、元気いっぱいオリの天井を長い手でヒュンヒュンと渡っていく様子に出会えるかも知れない。ひえぇ〜、迫力あるぅ。見せてくれるねぇ〜などと思いながら、次へ行くよ。
ジャングルインフォメーションに到着。ソフトクリームや軽い食事ができるよ。椅子もたっくさんあって、ちょっと一息するか? な〜んてことしないで。せっかく早く来たんだから! 本当のズーラシアはここから始まるんだよ。さぁ、ここで気を引き締めて、最初のトイレだ。トイレは大丈夫?
ここには、マレーバクとスマトラトラがいる。真正面で見えなかったら、すぐジャングルインフォメーションの中に入って、ガラス窓から見てみよう。隅っこの方にいるかも知れないよ。なんか白黒の消しゴムみたいだ!などと変なことを考える。7月25日の時には、池で泳いでいたよ。見てたら、ぷかぷかと何やら丸い小さな物体がいっぱい浮いてきた。そしたら、すかさず水の中に潜ったぞ。うげっ!(爆笑)
続いて逆隣のスマトラトラだよ。まずガラス窓をチェックだ。竹林にひそんでいる様子は自然の生活そのままをかいま見ているようだ。ときどきガラス窓のすぐそばに来てくれたりもする。6月13日はすごかった!。ガラス窓のところで「ウンガー」と立ち上がって半ひねり。うわー、す、すごい!。外にまわると、おぉ〜広い! とっても自然だにゃ! でも、遠くて見えないよ。とここで、双眼鏡や望遠レンズの出番だ! おぉ〜、ビューティフル! 持ってきてよかったでしょ^^V
次はウンピョウだ。これはいつものんびり横たわっている。もし、歩いているところなんか見られたらラッキー!。ましてや鳴き声なんか聞けたらもう最高!「みぁおぉ〜」だったかな? 体に似合わずかわいい声だ!。気が抜けるぅ〜。12月25日のときには驚いたよ。金網に飛びついたりしてとっても元気にしていたんだもの。
そしてフランソワルトン(サル)へ。めずらしい顔しているなぁ。頭の毛が立ってて、ベッカムみたいだ(違う!ベッカムが真似したんだぞ:サル)。 などと言いながらドゥクラングール(サル)へ。「わーかっわいい〜」との声が。色白で人間みたいな顔をしてるよ。茶色のパンツもおもしろいなぁ(違うって、自毛だよ:サル)。次ぎはダスキールトンか。目の周りがクリッとしてて、かわいいね。そしてシシオザルへ。顔の周りが毛でふさふさしている。これもめずらしいなぁ。尾の先端部がライオンの尾のように房状になっているのが名前の由来なんだってさ。
次はインドライオン。このライオン、右端がお好きなようで並んでいる横の隙間から覗いて見て。良くは見えないけど、いたでしょ。あれ、いない?な〜んだ。夏は隣の芝生の方だったか。
さぁ〜ここまでは「めずらしい動物がいる程度の動物園だなぁ」。などと思っているのではないかな?まあ、そんなところでしょう。でもねっ・・・トンネルをくぐると、そこは亜寒帯の森だったな〜んて。
(2)亜寒帯の森
ここは、針葉樹林帯。永久凍土が溶けて凹凸に水が溜まって沼や草原になっている。このアラースの谷を再現したゾーンだ。おすすめの見所がとっても多いよ。これぞズーラシア!
まず、黄金の体毛をもつ牛、ゴールデンターキン。冬になると、体毛が変わって光の加減で黄金のように輝く(そう思ってみれば、なるほどそのように見えるというもの)。詳しくは、耳寄りな話に書いてあるよ。これは、どこでもよく見える。さっと見たら、すっごくかわいいレッサーパンダを見に行こう。これは、もし見えなくてもじっくり時間をかけてほしい。あの色艶、そして「ポケッ」とした表情。かわいい!これを見る一番いいポジションはガラス窓だが、見えなかったら、しょうがない。隣に移って上から見てみよう。それでも見えなかったら、諦めて次回に期待だ!。
さあ、バードケージに入ってみよう。ここは人間がオリの中に一緒に入ることになる。ここで気に入っているのはギンケイ(キジ)とオシドリだ! でも、ギンケイはめったに見ることができないので、よく探してみて。目の前の草むらにいたギンケイを発見したときは、なんか探検家になったような気がして、ちょっと興奮してしまった。目の前50cm。一方、オシドリはデフォルメされた原色のマンガのようでコッケイだ。でも、これも最近見なくなってしまった。また、見たいなぁ。。○
ここから先に進むと、パ〜と開ける。アラースの谷だ!ここで初めて、ズーラシアの広大な景色に感激するだろう!うん、感激しなかったって!まぁ、そういう人もいるかも知れないな。左右に分かれ道になるので左に進もう!。ここからは、動物を見ながら、持ってきたお弁当をどこで食べるか考えながら見ることにしましょ。おや、トイレだ。大丈夫?もう少し先にもあるけどね。
次はニジキジだ。おぉ〜、ビ、ビューティフル!などと、思わず慣れない言葉を発してしまいそうになる。次はアムールトラ。う〜む、でかい!右に左に行ったり来たり。悠然とした姿は迫力があるなぁ。。○ おっ、右手に休憩所だ!ここは屋根が付いているから雨の日でも濡れないよ。アラースの谷も見えるからここで食べてもいいね。でも、もう少し先に行ってみる?
次はカワウソだ。これは地上にいるのを見てもちっともおもしろくない。狙いは水中だ!ガラス窓を通して水中を見る。手足をバタバタさせて泳ぐ姿がコッケイだ!いくら見てても飽きないけど、後ろの人にも見せて上げようね。
次にオオワシ。スッと止まっているその精悍さは迫力を感じるが、あまりおもしろくない。ときどき羽ばたくような仕草が見られたら、あなたはラッキー。12月25日には1羽が巣の上にいて今にも飛び立ちそうに大きく羽を広げたもんだから、感激して口があんぐりしてしまったよ。超ラッキーもあるよ。それは、肉を噛み切っているときさ。さぁ、次行こか。
おっ、トイレ! さっきより、ちょっと大きいかな。
さぁ〜て、ここからおもしろいぞ〜。時間がある限りじっくり見よう。まずはペンギン。水辺の岩に突っ立っているだけだったら、何もおもしろくはない。水中が見えるところに行こう!もちろん、ガラスにへばりついてね。晴れていれば、そのうち水中に潜ってくれるはずだ。スイスイスイ〜と、とぉ〜っても気持ちよさそう。次はオットセイ。これも上から見たっておもしろくな〜い。やっぱり、ガラス窓にへばりついて見よう!オットセイは1頭〜3頭を展示している。大きいのは、グルグルとプールを回っていて、シューンと目の前を通り過ぎる。お〜、で、でかい!。一方、小さいのは、目の前で上から下へ「シュンシュンくるくる」と廻っている。こんな狭いところでよくぶつからないなぁ〜。あ、ボ〜と見入ってしまった!。これだけでは、まだまだ満足できないでしょ。
次はホッキョクグマ(チロちゃん)だ!これは注意しなくてはならない。ペンギンを見た後、つい階段を昇りたくなっちゃうんだ。もし昇ってしまったら、あなたはきっと後悔するでしょう。なぜならズーラシア最高のショーを見ないことになってしまうから。上はとってもステキな景観。でも、肝心のチロちゃんがいなかったりする。もしいたとしても、それは普通の動物園とそれほど変わらない。しかも遠くて小さい。な〜んだ。体裁ばかりかと思うなかれ!実はチロちゃん、下でとってもステキな自作自演ショーをがんばっているのだっ。さあ、ガラス窓にへばりついて見よう!これだけは、時間をかけてゆ〜くり見よう。もう、これはめちゃくちゃオチャメだ!人間で言ったら、8ヶ月〜2歳のとぉ〜ってもかわいい赤ちゃんを思い浮かべてほしい!それが、あのデカイ体なんだから。水中で見る真っ白な毛並み。毛がゆらゆらと柔らかそう!そして、あの「ぽわんぽわん」としたおしり。大きなオムツをしているようだ!。顔も体に対して小さいこと。怖いという感じがまったくしないから不思議だ!。さて、クマは犬かきならぬ、クマかきしかできないだろうと思っていたら大間違い!手と足を使って「シューン」と水中を進む!かっこいい??ってわけじゃない。ムチャかっこ悪〜い(笑)。足が開いてしまって、「バタバタ」と。そして、シューンだもんね。もう、ここ見ただけでも大満足!ボール遊びも見られたら、あなたはウルトララッキー。そして、もう1頭のジャンブイくんがいるんだけど、土遊びが好きだから茶色くなっているんだ。最近、首を振るムーンウォークにはまっているようだ。あっ、もうこんな時間になっちゃった!
次に行こうか。ハリー・ポッターで一躍有名になったシロフクロウだ。フクロウと言えば、夜行性動物。昼間は寝ているだろうと思いきや、しっかり起きていて、ジト目でこっちを見てる。と思ったら、首をくる、くる、グルリンコと回している。うっへ〜、エクソシストみた〜い(笑)。
(3)オージーヒル(レストラン)
さぁ、ホッキョクグマで大満足したところで、お昼にしよっか。それとも、子供がいるから「わくわく広場」までがんばっちゃうかい。オージーヒルでは食事ができるし、缶ビールも400円で売っている。でも、行列覚悟で食べることになるので止めよっか。せっかく晴れている日を選んで来ているんだから、オージーヒルの前にシートを広げて持ってきたお弁当を食べましょ。アラースの谷へ降りてもいいね。でも、その前にギフトショップも覗いてみましょ。店内にはぬいぐるみやおみやげ品があるよ。動物のぬいぐるみはみんなデフォルメされていて、とってもかわいいんだ。人気のオカピぬいぐるみはアクアテラスでしか売っていなかったけど、増産体制が整って8月からは、ここでも売っているよ。でも、ちょっと狭いし、品数も少ないから、アクアテラスで買おか。
(4)オセアニアの草原
さて、お腹もいっぱいになったことだし、出だしはゆっくりと行ってみよう。ここは南半球オセアニアの 草原だ。
まずは、アカカンガルー。これは、右の道を奥に入っていた方がよく見えるよ。いつも奥の方にいるんだ。一緒にエミュー(ヒクイドリ目)もいたら一石二丁。いなければ今度は左手に移ってみよう。どう、いたかな。ダチョウと間違わないでね。というひかりがおかが間違えていた(笑)。7月22日夕方17:00頃はアカカンガルーが12頭。あっちで、ぴょんぴょん、こっちでぴょん、ってね。そこへ、エミューがのっそのそと歩いてきておもしろかったぁ。時間もないのに20分くらいいたかなぁ。2003年2月3日には5羽のヒナが生まれて、今親にくっついていておもしろいよ。そして、隣はセスジキノボリカンガルーだ。変なかおぉ〜、なんて言わないでよ。私はとってもチャーミングと思っているんだからん。なんかのそ〜ってしていて、カンガルーのぴょんぴょんとは対称的。これも夕方はよく動いていたなぁ。ってのそのそだよ。枝を歩くのも、つつつぅ〜って、すべっちゃったりして、なんかぶきっちょなところがおもしろかったりするんだ(あっ、ごめん)。
(5)中央アジアの高地
さて、ここから第3ゾーンだ。中国、中央アジア、そして日本の動物たちが暮らしている。
まず、孫悟空のモデルになったと言われているキンシコウ・・・といいたいんだけど、2008年4月6日までで中国に帰っちゃったんだ。もう少ししたらテングザルが来るらしいよ。そして、隣はおっさん顔したチベットモンキーだ! しかし、俺は若いのだ! で、その隣が狼のドール。誰だい、シェパードなんて言うの?ガオォォ・・・。そして・・・右に行っちゃだめだよ。そっちは近道ルートだよ。左に行くと、昔1番人気のオカピが居た豪華な住まい。今は、モウコロバが住んでいる。顔でかっ!で、アゴでかっ! で終わっちゃう。
(6)日本の山里
ここは日本の山里だ。コウノトリ、クロヅル、マナヅルとくる。フルオープンなのにめったなことでは飛んでいかない。ということは、そう1度だけでちゃったらしい(笑)。そして、元ハクビシンがいた住居には、ツシマヤマネコがいる。なんだ普通の飼い猫みたいだ。なんていう人、天然記念物ですぞ。で、その次にいるホンドタヌキなら「ひかりが丘団地」にも時々出現するぞ。ひかりがおかのHPでも、ちょっと載せているので見てね。アナグマもなんとなくたのしいぞ。足が短く、「もこもこ」として、やっぱりここでも穴ほっているんだ。アナグマは、その習性もおもしろいぞ。「ぐるぐるぐるぐる」と落ち着きなく周りを歩き回っている。ふと、あるところで「くるくるりん」。なに??。もう少し見ていると、また同じ行動を。これが何回となく続く。アナグマくん、きみはいったい何を考えているの?と聞きたくなってしまう(笑)。その隣はホンドギツネだ! タヌキのガラス窓から、キツネとタヌキがラブ・コールなんて場面にめぐり合えたら、あなたはラ−キーですよ。
次はツキノワグマ。2001年2月1日に2頭生まれてからおもしろくなった。なんたったってこどもは元気! 木にのぼったクマを見たのは、はじめてだよ。でも、動物の成長は早い!そして、ニホンザル。どこでもよく見られるけど、いつもちっちゃな子どもがたくさんいるので、追いかけっこしている姿とかみているとあきないよね。
(7)アマゾンセンター
アマゾンセンターは、中南米の古代遺跡風の造りになっていて、中南米の自然や人々の暮らしを伝えるコーナーになっている。トイレは大丈夫?ここは広くて空いているよ。授乳室もあるし、自販機前に椅子もあるから、ちょっと一息ついてもいいかもね。
さあ、次のアマゾンの密林に向かって、しゅっぱ〜つといく? といって、トンネルくぐって出口へ行かないでね。左だよ。
(8)アマゾンの密林
ここは、南米アマゾン川流域の熱帯、亜熱帯林やアンデスの山岳地帯に生息する動物たちだ。まずは「オオアリクイ」。あっち、こっちと移動して捜そう。すぐに見つかるよ。羽ぼうきのようなしっぽがおもしろ〜い。あれ、どっちが前か後ろかわからないぞ。12月25日に行ったときには、落ちている紙の箱に体をこすりつけて陶酔しているようなおもしろい行動をしていたよ。そうそう、2000年2月22日には赤ちゃんが生まれたよ。これも、びっくりした。オオアリクイの赤ちゃんって4ヶ月くらいはお母さんの背中におんぶするんだよ。びっくりと言えば、舌が60cmもあるの知ってたぁ?あくびしたときとかに長い舌がびろ〜んと見えるかもぉ。うひゃ〜。次は「オセロット」。これはなかなか見えない。でも、よ〜く見て、もしかしたら目の前にいるかも知れないよ。ヒョウのようで、ねこのようでなかなかステキなスタイルだ。次は「コモンウーリーモンキー」だ!。はじめてきたとき、キャベツみたいな葉っぱをかわいく食べていたもんだから、ちょっと気にいっているんだ。体はもこもこ。尾は太っとくて、第3の手とはこのことだ! さて、次ぎは2002年7月から居るのに、とってもテレやさんだから、いつも展示見合わせになっていた「ヤブイヌ」。今じゃ、うじゃうじゃと増殖中。人前で、逆立ちになって、オシッコ、ちぃ〜なんて、平気の平ちゃんさぁ。つぶれた顔、短い足としっぽ、ちょこちょこと歩く姿、ヤブの中を隠れながら同じ行動パターンを繰り返してぐるぐるぐるぐると歩き回っているあたり、精悍な犬をイメージしていると、すべて空振ってしまう。もう、涙流して笑っちゃうよ(笑)。その愛らしさ! 純粋な性格! 結構隠れファンが多いんだ?! 一度でも見たら、あなたもきっとはまるかもぉ。
さあ、最後のメガネグマだ。今は、池にボールや丸太がおいてある。ボールや丸太を運ぶしぐさは人間そっくりでとってもおもしろいのだ!
(9)わくわく広場
ここで、昼食にしてもいいね。こどもは、きっとまだまだ元気! フィールドアスレチックみたいな遊具があるから、こどもを勝手に遊ばせて、無邪気に遊んでいる姿を見ながら、たまには二人でゆっくり語り合うのもいいもんでしょ。
(10)アフリカの熱帯雨林(1部)
ズーラシア開園当初からうわさのあったアフリカゾーンが2003年4月ついにオープン(ぱちぱちぱち)。まだ、ほんの1部だけど、現在進化形ってなわけだ。
まず、橋を渡るところが「新天地に行くぞ〜」って感じでいい。でも、中はまだまだ狭いんだよね。入ると右手にアフリカタテガミヤマアラシがいる。鉄格子は下半分で上はオープン。とげが長いんだ!のそのそと歩き、中央に置いてある丸太のテーブルにちょこんと両手をおいて食事をする姿がかわいいぞ。でも、そのトゲはすごく強力らしいんだ!
右手は・・・でました! ぱぁ〜と開けて広々とした展示場は、まさにオカピ天国! 「中央アジアの高地」に仮住まいしていた「オカピ」がやっと本来の場所に移れたのだ。下は芝生で周りは丸太で囲ってあるだけ。手が届きそうだ。でも、旧住まいの方が自然ぽかったかな? ところで、オカピはとってもはずかしがりやだってこと知ってる?。旧住まいのときは、いっつもしましまの柄のついたおしりを向けていたんだ。それとも自分のチャームポイントを知っているのかな? 2000年11月に生まれた「ピッピ」はおしとやかで、ビロードの体毛に包まれたその容姿はどこかのお嬢様みたい!そんなクリッとした目で誘惑したら、オレは君にメロメロになっちゃうじゃないかぁ・・・な〜んて考えながら、少し気長に待っていると、あっ、突然走り出したよ。けっこう元気がいいじゃないか!「おりゃ、おりゃ」と今度はじゃじゃ馬娘のようだ!あっはっは、こりゃ、まいったなぁ。ってな感じだった。でも、雨が降ったりすると、その翌日晴れても、転んだりして危険だから、屋外にはださないこともあったんだ。今度は芝生だし、広いし、大丈夫かな? さらに進むと、ガラス張りの屋内展示場がある。屋内も屋外と同じくらいに広いぞ! これなら、雨が降っても、雪が降ってもオカピはばっちり見ることができそうだな。ちょっと暗いから写真の写りは悪いけどガマンしよ。オートなんかしてて、フラッシュが光らないように気をつけましょね。そして、ここからは壁に埋め込まれたガラス越しの展示になっている。よく見る展示スタイルだね。まずボールニシキヘビだ。枝の上で丸まっていてよくわからない。次はベルセオレガメ。う〜ん。ヨツユビハリネズミ。う〜ん。次はニシムラサキエボシドリ」。う〜ん。 あれっ! 終わっちゃった? この後は、キャンプ用具の展示がちょっとあって・・・あれっ、まだ先ありそう??って、この先にアカカワイノシシがいるんだから、もうちょっと我慢して付き合って。えっ、疲れちゃったって、アカカワイノシシって、「もののけ姫」で姫を乗せてたあのイノシシだよ。
さぁ、じゃ帰ろうか。あっ、オカピのレプリカがあるから、ここでちょっと写真とろっ。
(11)わんぱくの森
もう、終わっちゃったんだねぇ〜。なんて話ながら進んで行くと、パぁ〜と広がった景色に出会う。ちょっと汗ばんだ体に、そよ風が超気持ちいいぃ。。○ 風の丘から下に見える「わんぱくの森」の池や芝生、立ちはだかる山々を眺めながら、「今日はよく歩いたわぁ〜・・・」なんて言いながら、深呼吸してみましょ。風に揺れる髪、逆光に輝くそんな彼女の姿・・・惚れ直しちゃったりしてぇ・・・君君、ヨダレが出てるよ。さっ、早く写真撮ってあげて! 高原の空気にはかなわないけど、横浜にいることをフッと忘れさせてくれるほんのひとときだ。こりゃ、大人の会話をたのしむカップル向けのシチュエーションだな。ひゃ〜、いいなぁ。。○
わんぱくの森は、木陰がないから、夏はダメだけど、春や秋なら、ここでお弁当ってのもいいかもね。
(12)みんなのはらっぱ
もう終わっちゃった!出口を出ると、芝生が敷き詰められたはらっぱになっている。先のことを考えなければ、滑り台など、ちょっとした遊び場になっているので一息入れてもいいし、アクアテラスで買い物してもいいね。100人収容できる大テントもあるから、雨の日のお弁当なんかもいいんじゃない。
(10)アクアテラス
出園ゲートを出る前に確認しよう。今持っているチケットは再入園ができるよ。出口でチケットを渡さないでね。ゲートを出ると、正面には10mも上がる大きな噴水がある。ときどき、もやが出てきて幻想的な雰囲気で安らぎを与えてくれる。その横に、カフェレストランやギフトショップが入ったアクアテラスがあるのでおみやげを買いましょ。見るだけでも結構たのしいよ。もし、急いでいたらアクアテラス入口前のワゴンでクッキーやチョコレートなど売っているよ。
(11)再入園と近道
出だしでゾウからジャングルインフォメーションまでは飛ばして見たから、再入園したいでしょ。また、よく見えなかったら、今一度見てみたい動物がいるでしょ!。でも、また一周はちょっと・・・とためらうことはないよ。出口とはっきりとは書いてないけど、入園ゲート左側から出られるよ。また、アジアの熱帯林の鳥類のところ、亜寒帯の森ゴールデンターキンの先、オセアニアの草原ドールの先でそれぞれ近道コースがあるので、うまく利用してね。