え!?んでゅーろ日記
〜2003年のえ!?んでゅーろ日記
2004年のえ!?んでゅーろ日記
06.02.26 小国雪上エンデューロ
06.03.18 SUGOチャレンジエンデューロ第1戦
06.04.04 今シーズンの大勝負第一幕、Series第1戦 サザンハリケーンinプラザ坂下
06.4.18 ビッグなサプライズ、自分でも信じられなかった(@_@) SUGO
2DAYSエンデューロ
2006.2.28 小国雪まつり雪上エンデューロレースレポート
| 開催日、場所 | :06年2月26日、新潟県小国町特設コース |
| 天候 | :曇り時々雨、あんまり寒くはなかった(ジャケットいらん位) |
| 路面バリエーション | :圧雪、低いジャンプ数ヶ所、テーブルトップ、ウォッシュボード |
| 路面コンディション | :圧雪→所々ザクザク、轍、BCクラスではスタックもあり |
| コース長 | :短い、1周5分程度のグルグル |
♪武勇伝♪武勇伝♪聞きたいかオレの武勇伝(もういいって!)
いや久々のシャンペンシャワーが嬉しくてつい(^_^;)
今シーズン初レース、やっぱ身内バトルは気合入りまくり、けど楽しいですなぁ〜♪
それじゃあレポートいくぜ!レッツGO!
サイズが大きいので別ページへ
| 開催日、場所 | :06年3月12日、宮城県スポーツランドSUGO国際モトクロスコース〜林間 |
| 天候 | :曇り、終盤には雪がちらほら、気温は上ジャージだけでも大丈夫な程度 |
| 路面バリエーション | :モトクロスコース〜ギャップゾーン、ウッズ、クロステストで使用したグラベル |
| 路面コンディション | :ほぼドライと言ってもいいと思う、でもウッズは湿っぽくこねられた黒土ゾーンも |
| コース長 | :私レベルで1周約18分、リハビリにはちょうどいい感じだった |
| オフロードパラダイスZさんの「オフパラ画像アーカイブ」の所に当日の画像がたくさんUPされてます | |
そこにちょうど会社から住民票が必要とか言われてたので家族が旅行でいないからと無理矢理実家(新潟)へ戻る用事を作る、
これで交通費の半分以上は会社負担に出来るワイ(悪巧み)
そんなこんなで開催まで1週を切ってるタイミングでのエントリー、で知り合いへの告知が遅れてしまった為か
ヘルパーが捕まんな〜い(>_<) 頼みの綱の夜の宴会部長も用事がありNG!
結局往復1600km一人での遠征と成り果ててしまいました(T_T)
金曜夕方、ETC深夜割引の始まる時間に到着するタイミングで京都出発、日付の変わる頃に新潟到着
日曜はやはりETC深夜割ギリギリの4時ちょっと前に高速に乗る、燃費を気にしてたらたら走って約3時間でSUGO到着です
パドックに車を停めバイクを降ろし受付、そこかしこに知った顔が見られてシーズンが始まったんだなぁ〜って感じます
やっぱりいいもんですね、レース会場の雰囲気って
でも久し振りの本格的レースのせいかなぁ?雪上の時と違ってまわりがみんな上手そう、速そうに見えて緊張する〜(>_<)
レーススケジュールはキッズ1ヒート、90分、キッズ2ヒート、3時間の順で
私のエントリーしてる3時間までは結構時間があるのでキッズや90分カメラで撮影しようかとも思ったけど
今回カメラマン多かったしさすがに移動が長かったので撮影は他力本願でゆるゆると過ごす
プログラムも順調に消化されてたようで、てか多少予定よりも早くスケジュールが進んでいたようです。
タイムスケジュール通りの時間でまったり準備してた私の耳に届いた場内放送は
「3時間のスタート進行が始まりますよ〜」のアナウンスでした、うそぉ〜!
装備を終え車から出てみると周りのバイクが殆どいなくなっておりまする、ヤバッ!
いそいでスタート地点にバイク押してったらしっかり最後尾ですわ、
チャレンジEDは最初の1周はマーシャルに付いて回り(マーシャルを追い越すの禁止)
2周目からレーススタートとなるのです、
まぁ今回は自分の調子を確認するレースなので成績二の次でいいのですが
リザルトを気にするのであればこれはハンデですなぁ
んでスタートしましたがコースは国際MX場と周辺のウッズや駐車場を繋いで構成されています
殆どが2デイズでも使われていた所である意味馴染みのコースとも言えるかな?なので落ち着いて周回する事が出来ました
落ち着いて回れたもう一つの要因はバイク(WR250F)がここに来て仕様が決まってすごく乗りやすくなった事、これも大きな要因ですね
コースコンディション的にもほぼドライで難所的な所も無くリハビリライダーにとっては願ったり適ったりでしたわ
ただ一つ、コースの繋ぎで何箇所かアスファルト道路を横切るのですがそこに湿った土が乗ってめちゃめちゃ滑る!
もう氷の上かっ!てな程に、実際餌食になったライダーは結構いたと思いますよ〜
で周回ですがなんかもう自分でも出来過ぎ?ぐらいな感じで大きなミスも無く大ゴケ、大ハマリすることもなく
かといって体力温存、ペース配分する訳でも無くサボる事も無く淡々とラップを重ねるある意味自分らしくないというか(^_^;)
いつもハンドルに付けてたGショックのアナログ腕時計(瞬間的に見るのはやっぱアナログっしょ!)が電池切れで
デジタルのを付けてたんだけどスタート直後にハンドルの向こう側にくるっと回っちゃってて時間確認が出来ない、
止まって直してもいいんですがなんかいいリズムで乗れてる流れを切らせたくなっかたので
今回は時間を気にせず行ける所まで行ってみようかって気で走ってました。
残り時間がぼちぼち気になってきた時点で計時ポイントでラスト1時間ってボードが提示されてた、
って事はもう2時間経ってたの?って感じ、コースコンディションが良かったのを差し引いても
そこそこペースを維持してこんな安定して楽しく走れたのってなんか久々な気がする、自分でも不思議〜
最後30分のボードを見たあたりからかな?体力的にキツくなった感じで振られたバイクを押さえ切れなかったりで
ガケから落ちかけたりとか何度かミスしたけどそれも幸い致命傷にならなくて済んだし無事ゴールを切る事が出来ました(^-^)
(でも最終周時間切れでチェッカー見れなかったのはちょっと残念)
あと前々から思ってたんだけど過去のデータから自分のアクセルのヘタレ開けぐあいだと
だいたい燃費が3L弱/1hで3時間だったら満タンで走りきれるのではないかと思い
幸いこの周回タイムならリザーブに切り替わっても楽々1周走り切れそうなので
走れる所まで走ってみていよいよガスがヤバくなったらそこで給油に入ろう作戦でノーピット狙い、
結局リザーブに切り替わったのはスタート後3時間ちょうどぐらい、最終ラップのさなかでした。
でもなんだかビミョ〜な残りガス量ですなぁ、
最終ラップまで競ってたらコック切り替えてる間に抜かれてるね!
05'タンクに交換してるので(03'に比べて容量が少し減ってる)03'タンクでスタートからリザーブなら行けるか?
でもそれでガス欠ったら目も当てられないしね〜(>_<)ハイスピードコースだと燃費の悪化でダメそうだしね
あ、でもF1じゃないけどピットロスってどのくらいなんだろ?
結果は総合34位、Cクラス11位 う〜ん、こんなものなんでしょうかねぇ、自分でもよくわかんねっす
で今回いい事ありました、オフロードパラダイスZのゆーじさんが撮影に来てくれてて
自分写真がいっぱいあった事です、お〜飛んでるよ〜(嬉)
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今回のレース中は私的にも珍しくオチらしいオチはありませんでした
まぁあえてオトすと言うんだったらもう3月だし大丈夫だろうと北国を舐めて夏タイヤに嵌め換えて
やって来てしまったもんだから帰り道ずっと雪に悩まされた位かな? ※顛末はブログ参照
なんにせよさすがに京都からSUGOは遠かったですが2デイズへの自信が少しは得られましたし
なによりこんなにレースをエンジョイできたのは久し振りなような気がする、
最近いまさらながらに「バイクって楽しいものだなぁ」って実感しますなぁ
2006.4.4 今シーズンの大勝負第一幕、Series第1戦 サザンハリケーンinプラザ坂下
| 開催日、場所 | :06年4月2日 大阪府、プラザ坂下MXコースを縦横無尽にアレンジ |
| 天候 | :雨、強く降ったり弱く降ったり ファイナルラップに超暴風雨(いやマジで!) |
| 路面バリエーション | :基本モトクロスコースですがいい感じにヒネリが効いてる、名物2段ヒル |
| 路面コンディション | :基本的に山砂なので雨でも重いマッドになったりはナシ |
| コース長 | :私レベルで1周約20分前後、リズミカルに周回出来たので反復練習にはいい感じ♪ |
| 「うさぎとかめ」さんにアルバムがUPされてますが期間限定だそうです、急げ!(mitiさんサンクス!) | |
天気予報では土曜まで持った天候も夜半には崩れ雨という予報だし雨の中バタバタするのもイヤなので
土曜日のうちに会場入りして早めにコースの下見と受付、車検を済ませてしまおう。
会場に着いてパドックに車を停めて一般に開放しているMXコースを見てみたら練習している人に混じって
チームプレストの内山裕太郎選手がコースを走ってます、バイクはいつもの青いバイク、ヤマハのWR・・・あれ?なんか違うくない?
スポンサーステッカーとか貼ってないしなんか見慣れない銀色のホースがガスタンクからフロントホイールに伸びてるし、
あれってもしかしてウワサのWR450F、2トラッカー?なんでも雑誌の取材なんだそうです
でもユータローくんにあんなの乗せたら垂直な壁でも登ってくんじゃなかろうか?
んで受付、車検も済ませオマケでもらった去年のAAGPのDVDを見てイメトレしながら就寝
日曜日、雨が車を叩く音が聞こえます、おそるおそるカーテンを開けてみたら
たしかに降ってはいますがそんなにまとまった雨でもないって感じ
でも最近雨のエンデューロってかなり走ってないかも、まぁ気温がさほど寒くないのは救いかな?
車の後ろを見ると夜に到着した九州勢の疾風怒濤号が停まってます
「うさぎとかめ」のmitiさんなりれいさんと大阪のかおりっぺさんがいらっしゃったのでご挨拶
「この程度ならエンデューロ日和かな?このまま一日持てばいいけどね〜」と話してたけど
九州変態パワーはこんな物ではなかった事が後に判明(-_-;)
先に90分のFUN-GPがあり今回からFUNクラスでも2段ヒルクライムを使うという事で
昨日下見出来なかったMXコースからヒルクポイントへ、
モトクロスコースをアレンジしたコースと言う事でもっとグルグルなハイスピード展開で
ちょっと苦手かなぁ〜とか思ってたんだけど意外と楽しかったですね
さてお次は自分の番だ〜、スターティンググリッドはくじ引きでして
くじ運バッチリの自分の場合当然のように逆フロントロー、後ろからなら1列目です(泣)
い〜んです、たとえばここで1列2列変わった所で劇的に成績が変わる事も無いと思うし
かえって後ろから行った方が廻りにつられて自分のペースを乱される事も無く落ち着いたレース運びが出来ると思う。
スターティンググリッドに着いてからAAライダーの紹介が始まりますが途中ぐらいから雨足が強まり
スタート前のファンファーレが鳴り響く頃には雷で空がピカピカ光ってますよ、先が思いやられる・・・(-_-;)
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で、スタートなんですけど〜、 後方スタートがいいとかなんだかんだ言ったわりには上手くスタートが決まってしまった(^^ゞ 雪上エンデューロん時はスタートがダメダメだったんですが基本的に自分スタートけっこう得意みたいなんです、 今回も前列の人のトコに割り込んで加速してったけど 結局先のシケイン入り口争いで引くから差し引きゼロってトコでOK?(^_^;) |
レース中盤にはちょっと登れる感じがしない程にコンディションが悪化してしまい
もうちょっとチャレンジし続けたい思いに後ろ髪を引かれつつもこれ以降は迂回コースへ回る事に、
この頃にはゴーグルのロールオフが尽きゴーグルオフ。
それと前後した頃、自分がちょっといい感じに走れてた所でAAライダーなりれいさんに抜かれて
「ついて行けんのは解ってるけどどんな走りなのか見てみたいし」とか思ってオーバーペース覚悟で付いてってみたら
ものの1分程で腕の筋肉がヤバい事になり始めチェイス断念
ちょっとした好奇心で追っかけてみたもののこれがレース終盤でものを言うとは思いもよらず・・・
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レースも2時間を経過した頃、ちょっと体力的にしんどいな〜とか思うようになり
そうなると細かい所でシッティングでバタ足&ハンドルにたよって走る悪い癖が出て
でもそんな走りでは腕に負担が掛かり腕が利かなくなってきてミスが多発、さらに体力を削がれる
こういう時こそスタンディングで走るのがいいのだと思い出した頃には
先のオーバーペース時のダメージも加わってか腕力も握力もヘロヘロに成り果ててしまった(T_T)
たとえばワダチにハンドル弾かれ修正しようと踏ん張った腕が押し負けてズベッ!
たとえば小岩にフロントタイヤが当たったショックでハンドルから手が離れドベッ!
あ〜情けな、あ〜ハズカシ(+_+)
時計は3時間をちょっと回ってたのでトップがゴールするのはあとちょっとのはず、
チェッカーが振られ周回カウントされるのはトップがゴールしてから20分、自分の周回タイムも約20分、
前回のSUGOん時は完走扱いだったけど時間切れでチェッカーを見る事無くレース終了で
なんだかすごく中途半端な終わり方な気がしてそんなのはイヤだな〜って思ったんだわね
幸か不幸か、前周でペースを落としたおかげでカラッケツだった体力がちょっとだけ回復したみたいで
でも頑張っちゃうとすぐに品切れしそうだったので大事に大事にバイク走らせてました、
ちょうどコース中間地点手前を走る頃から空が真っ黒、夕方と言うより宵の口と言っていいような暗さになり
コースの最高地点手前の廻りを遮る物が何も無い所でものすごい暴風雨にさらされたんですよ
誇張でなく、まぁ体力が残ってなかった事もあるにしろもうバイクごと引きずり倒される寸前だったんですから、
なんとか踏ん張ってるのがやっとでバイク走らせるどころで無かったです。
風が少し弱まるまで、実際は30秒程だったのでしょうがかなり長く感じたけど
なんとか遮蔽物のある所に飛び込んだのはいいんだけど
今度は今さっきの滝のような雨でコースが別物になってるんですよ、いやマジで
この雨の前にゴールした人も結構いるんですけどその人達はこのコンディションを知らないわけですね〜
ま、最後までコースに残った人への天から送られたささやかなサプライズなんでしょうね(笑)
(こんなサプライズいらね〜)(T_T)
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コース途中にちょっとした谷地マッド系のセクションが用意されてたんですよ、 今までは運が無いか経験地の少ないライダーぐらいしか引っかかってなかったんだけど たとえばあの雨がもうちょっと早くに降ってくれてたら mitiさん好みの阿鼻叫喚な地獄絵図が見れてたかもしれないんだけどね〜(苦笑) |
1周20分弱ぐらいだと難所の荒れ方も予想が出来て(たとえばこのラインあと何周ぐらい持つかとか)引っかかり辛いけど
たとえば1周1時間近いレースだと次の周回に生きてるラインがあるかどうかも怪しかったりするからね
それでも大ハマリもせずに進めたんだけどまわり見ても走ってるライダーも見えずもうタイムアウトなのかな〜ってちょっとあきらめ感、
でもパドック前から見渡せる所までたどり着き残った絞り汁のような力をかき集めてアクセルを開けて残りコースを走りきった所で
思いがけずチェッカーが振られてゼッケンと名前がアナウンスされてた、
フィニッシャーズロードで待ち受けててくれた人達に拍手で迎えられ照れ臭かったけど小さくガッツポーズ(*^_^*)
成績なんて恥ずかしくて言えないような順位でも自分の中でささやかだけどおっきな達成感、やっぱレースっていいな♪
今回のフィニッシュタイムは3時間と20分、今回も無給油ノーピット出来たんすけど
残り1周の周回に入ったのが3時間ちょっと過ぎ、そこでリザーブに切り替えたんですけど
自分の運転でだいたい1L/20分ぐらいだから結構ギリギリでした、家に帰って洗車とか終わってから
タンクキャップ開けて揺すってみたけど「チャプン」って言わなかったから・・・(^_^;)
あと3時間ノーピットで残りがキツいと言えばキャメルバッグはレース前半に調子に乗ってグビグビ飲んじゃうと
レース後半ホントにキツくなった時悲しい事になるので調整して給水する事と
ゴーグルのロールオフをむやみに巻くと途中からゴーグル無しで走る羽目になる事、
あと給油の時なにげに休憩になるとか、補給食を食べられないとか、そんなところですかねぇ
自分の場合はピットに入る事によって走りのリズムが変るのを嫌って「まぁ3時間走り切れるのならいってみよっかぁ〜」って感じかな?
別にピットロスがどうとかそこまで深く考えてないです(笑)
あぁ、そういえば表彰会場で知り合いとお話してたんですが
それにしてもいつもエンデューロ会場で顔を合わすから普通に話しとかしてるけど実際みんなスゴイ人達なんですよ、
ロードとかモトクロス、トライアルだったら絶対一緒のレースになんか出られないぐらいに、
でも今のエンデューロはまだ自分が出たいと思えば、そして予算と休みさえ何とかなれば
そんな雲の上の人達と時間を共有する事を許してくれるんですよね
(もしかしたらジャマにされてるかもしれないですけど)(^_^;)
だからある程度走れる人だったら「自分にはまだ早いよ」とか尻込みしないで一度思い切ってエントリーしてみるってのはどうかなぁ?
観客としてでは決して見る事の出来ないトップライダーの生の走りが間近で見る事が出来るんだよ
人に聞いたり本読んだりするよりも何倍も何十倍も勉強になると思うんだけどな
後片付けも終え、表彰式も終わり抽選会も終わって(ビールゲット!)さぁ帰り支度、その前にトイレへっと向かったら
なんか男子トイレの前でタイヤ交換してる人がいますよ、
レース終わった後なのに元気な人がいるなぁ〜とか見てみればなんとかおりっぺでした
指導(折檻?)してるのは塾長、なんでも出張5分クラブらしいです
SUGOに向けてみんないろんな形で頑張ってるな〜
そうそう、そういえば「じゃあそろそろ帰りましょうか」って時にJERRY'Sの吉川さんが「みんなSUGOはどうするの?」って聞いてて
まわりにいた人殆ど(自分も含め)行くらしくみんな遠くや近くから来てる割にいつも会ってるねって笑ってました
じゃあまた再来週、SUGOでって別れて駐車場から車を出す時見たら
かおりっぺはまだタイヤと戯れてました、涙目に見えたのはきっと目の錯覚ですかね(^_^;)
今回も達成感と挫折、収穫と課題、いろんな物を持ち帰り家路へとつきます、再来週はリベンジSUGOだ〜!!!
これからキッチリ整備するぞ〜、がっちり準備して今年こそは完走だ〜〜〜
2006.4.18 ビッグなサプライズ、自分でも信じられなかった(@_@) SUGO 2DAYSエンデューロ
| 開催日、場所 | :06年4月15、16日、宮城県スポーツランドSUGO国際MXコース〜外周の林間、沢など |
| 天候 | :初日は気持ちのいい好天、2日目スタートまで降雨、のち曇り |
| 路面バリエーション | :MXコース、連続ギャップゾーン、ウッズ、グラベルのクロステスト、沢 |
| 路面コンディション | :初日はグッド、フルグリップ 2日目はちゅるちゅるで一部地獄発生(^_^;) |
| コース長 | :1周22km、でも走り手を飽きさせない、楽しい |
やって来ました!今年度の自分的3大イベントの第一弾、2年越しのリベンジ!SUGO 2DAYSエンデューロ
一昨年、去年と続けて初日にクラッチトラブルでリタイヤ、2日目を走った事が無く今年こそは完走を!と意気込んでました。
レポートの前にちょっと愚痴を一つ、
自分的にここぞって言う大きな大会前とかって決まって勤め先とかが全社を挙げて!みたいに邪魔に入るのが通例なんですよ
この度もご多分に漏れず「なにもオレじゃなくても?」とか「何でこのタイミングで?」みたいな事をして頂きました、いぢわる〜(ーー;)
がっつり整備と意気込んでバラバラにしたバイク、木曜朝の時点でまだバラバラなままでしたから(=_=) まぢで?
まぁそうも言ってられないんで心残りありありですがとりあえず形にするべく突貫工事で組上げて
金曜は代休を取ってあって予定なら木曜仕事が終わったら即出発、夜半には新潟到着で実家で一泊し
翌日余裕でSUGO入りの予定だったのになんだかんだと準備が終わったのがもう夜の10時になろうと言う頃です、はぁ・・・
え〜い!これから出かけたって仮眠時間ばかり伸びて効率悪いだろうから仕方ない、
気持ちをすっぱり切り替えて今日は風呂に入って寝ちまおう!
明日朝4時前に高速乗ってETC深夜割引適用で一気に仙台まで走っちゃお〜
と、とりあえず愚痴はこのへんまででm(_ _)m
SUGOまでの道中は順調でした、車の燃費を稼ぐためあまりアクセルを踏み込まずだらだら走って昼過ぎぐらいには高速を降り
村田の街中で買出し、昼食を終えSUGOへ、先に到着されてたレアルエキップ様ご一行のピットの脇に陣取ります
バイク降ろして荷物の整理が出来た頃には結構夕方近く、コース下見も考えたけど
去年もうちょっと早い時間からコース下見に入ったにもかかわらずちょうどコース一番奥の沢辺りで日もとっぷり暮れて
真っ暗で寒い中マグライト一本で沢の中じゃぶじゃぶ言わせて帰ってきた苦い経験があるので今回は下見はパス、
とはいっても2回エントリーしてるしチャレンジEDも走ってる、天候も明日は晴れっぽいから大丈夫かな?
4月15日 Day.1
天候はグッド、朝には寒かった気温もスタートの頃には程良く上がり暑くもなく寒くもないいい感じ♪
残雪も残り寒さに震えた去年とは雲泥の差ですね、コースコンディションもフルグリップで所々埃が立つ程
4台1組、Cクラス2番目ゼッケンの私の組はBクラス2台と一緒にスタートです、
スタートして最初の周回はオンタイムは生きてるけどテスト区間は下見の意味でタイム計測は無し、
なのでひっちゃきになって飛ばす必要もないのですがあんまりゆっくり走ってもコースのリズム、路面の感覚が伝わって来ないし
距離が延長になった今年のコース、どのくらいの時間で周回出来るかの目安を図る意味でもテスト区間は自分的に8〜9割で走り
ルート区間の難しそうな所、複数ラインが選べる所は少しゆっくり入り確認しながら走りましたが
一度エンデューロテスト2の黒い沼でフロントから「そろっ」と入った水溜りが思いの外深くフロントタイヤまるまる浸かってしまう失態!
幸いすぐそこにマーシャルの人がいたのでむやみにもがかずちょっと手伝ってもらい脱出、その後美味しいラインを見つけて通過する
あと一回、たぶんすり鉢の手前だと思うけど黒土の轍が連なる所で轍を切って走ってた時フロント弾かれて土手の下に墜落(>_<)
これ2日目のウエットだったらたぶん致命傷、マーシャルがいなかったら一発リタイヤコースだったかもしれないけど
幸いグリップ良かったのと山でよくこんな練習してたんで助走0からクラッチを「バーン」って繋ぎ最後登り切りあたりで
捲れそうなバイクを発射してコースにバイクを乗せる、一発脱出成功(^-^)v にしてもこういうのウマくなったなオレ(^^ゞ
こんな感じで1周目を終えましたがだいたい60分強での周回、Cクラスの1周の持ち時間が90分なので
ピットで30分近く時間をコントロール出来る、給油と泥落としをしてウィダーでエネルギー補給してもまだまだ時間は余るから
しっかり休憩できます、この感じはまだ距離も今ほど長くなくコンディションの良かった2004年みたいな感じですね〜
最初のガス量は余裕を見てタンク3分の2、おおよそ6L程でスタートしましたがポリタンクに3L小分けにしたガスを入れてったら
全部入りきる前に最初の量あたりまで来たので1周の消費量は2Lも使ってないっぽいです
車体を軽くする為にも2回目の給油量は少なめにしておこう。
時間が来たのでタイムチェックへ向かいタイムカードにチェックしてもらって2周目スタートです
この分だとオンタイムが難しくなるほどコースが荒れる事も無さそうなので本格的にテスト区間勝負となりそうです、
2周目3周目も特に問題なく周回できましたが3周目のクロステストで「よっしゃここで一発〜」と気合を入れすぎて
砂利のバンクを飛び出し転倒、んでエンジンがなかなか掛からずタイムロスとか
エンデューロテスト1で前のライダーに追いつきラインを変えて抜こうと無理して転倒、タイムロスとか
自分的にはまぁいつもあるような些細なトラブルはありましたが決定的な失敗はありませんでした。
ってか調子いい?なんか走っててめちゃめちゃ楽しいんですよ
根っこのヒルクライムもうまい事フロントを抜重し続けて登れたり轍を右→左→右と切って走れたり、
でもまぐれやラッキーじゃなくて自分でこうしたいって思う事が出来てる、いろいろな事が上手く噛み合ってる感じで
それに加えて最近絶好調に磨きの掛かったマイマシン、WR250Fが頼もしく走りをサポートしてくれてる、
そんな状況だから走る事が楽しいのは当たり前かもですね、
あとここ最近の走り込みの成果も出て来てるのかな?
でもしか〜し、3周目のエンデューロテスト2で大失敗、と言うか一歩間違えば大惨事、
気持ち良〜く全開でアプローチした根っこヒルクライムの途中でフロントを浮かせ過ぎノーコントロールとなり
たまたまそこにいらっしゃったビデオ撮影班の人に向かって吸い込まれるように突っ込んでしまいもうちょっとで轢いちゃうトコロでした!
「ゴメンなさ〜い(>_<)」って謝ってよくよく見てみるとなんと!オフロードパラダイスZのゆーじさんではないですかっ!!
とりあえず「こんな状況で失礼しますがhiloです」って挨拶しときました、めちゃめちゃ間が悪〜い(=_=)
あ、あと3周目には全日本のライダーにラップ遅れにされ始めましたが
同じコースを走りながら見る彼らの速さ、上手さ、強さは実際走っててコースの感覚が分かっているだけに
観客で見る時よりもよりいっそう凄さが伝わって来ます
ウエット時のSUGOなんかはた目で見てると「なんでこんな所でそんなに苦労してるの?」って思うけど
実際走らないと分からないような厳しい場所とかあるんですが
そういう場所で彼らに抜かれこっちがもがき苦しんでる場所を「なんでそんなスピードで抜けられるの?」って走りを見せつけられたり
条件が良い場所だったら何とか歯を食いしばって自分をプッシュしてカーブ一つでも、ギャップ一つでもその走りを目に焼き付ける、
砂利をぶつけられ泥を被りながら、
でもそれって一番最高の観客席なんじゃないかな?
その後も好コンディションと絶好調なマシンに助けられ毎周オンタイム、
ほぼ問題無く3周回って最終周回のプレフィニッシュ前までバイクを持って来れました。
バイクを停めてビードストッパーを緩めフロントタイヤのエアを抜いてビードを落とし泥を落としたりして時間調整、
時間になってプレフィニッシュでチェックカードにチェックを入れてもらいピットに入る
タイヤ交換練習の時リアタイヤは時々うまく行かない事があったけどフロントは何回やってもほぼノーミスだったので
あまり悩まず普段の手順通りに作業を進める事が出来て交換も終わりタイヤに空気を入れて残り時間をチラッと見て
「この時間ならアクスル本締めして給油しても時間余るな〜」とか調子ぶっこいてホイールを車体に付けアクスルを通し
最後ビードを入れた反対の側をチラッと見たらなんかビードストッパーの所でタイヤがはみ出してますよ(T_T)
あぅ〜、また空気抜いて片側ビードを落としタイヤレバーでめくってビードストッパーを落とし込み再度ビードを入れ空気入れる、
時計をチラッと見るとタイムアップ寸前(-_-;)急いで空気入れてガス補給して残りは明日のスタート前ワークタイム10分で作業する事にして
急いでタイムチェックへ向かいましたがチェックポイントでちょうど15分のワークタイムを使い切ってました(>_<)
あぶないあぶない、もうちょっとで1分のボーナスを貰うために1分のタイムオーバーをする所でしたよ〜、ギリギリセーフ!(^_^;)
あとはパルクフェルメにマシンを納め明日の準備をざっと用意して天気予報をチェック、
予報では曇り時々雨、降水確率は0時〜6時が20%、6時〜12時が70%なので
レーススタートする頃からパラパラ降る感じじゃないかな?とか甘い考えでチームレアルエキップの方々と風呂メシに行き
戻って就寝準備を終えてから「そういえば初日リザルト出てるみたいだな〜、今日調子良かったしけっこういい順位だったりして♪(^^)
どれ明日の参考に見てこようか」と掲示板へ行きましたが・・・
・・・はい? Cクラス2位?
2位ぃ〜〜〜???\(◎o◎)/!
車に戻って、ドキドキしてます、オロオロしてます
何かの間違いじゃあないのかなぁ?とか
1位とは2分半の差だけど3位4位とは1分ちょっとしか差がないからちょっとした事で簡単にひっくり返されちゃいそうだしぃ〜とか
失敗しないように大事に大事に守って行けばいいのか攻め攻めのイケイケがいいのか、
もう情緒不安定でhiloの事良く知ってる友人に電話して「どうしたらいいと思うぅ〜?(泣)」と泣きついたらば
「どうせ行く気なんでしょ?それなら思い残す事無く思い切り行っちゃいなよ、それで爆裂してもネタになるし(笑)」と言われました(-_-;)
さすが見破られちゃってます、でも話が出来てずいぶん気が楽になったよ
やっぱ持つべき物は友達って事なんですね
4月16日 Day.2
午前3時頃、雨が車の屋根を叩く音で眼が覚めます。
寝ぼけまなこで聞いてますがどう聞いても「時々雨」の降り方じゃありません
かなりしっかりした雨量と言う事がすぐに分かりました、
同時に路面コンディションがどうなってるかも容易に想像出来たのでとりあえずまた寝ときました(=_=)
6時起床、あいかわらず雨は降り続いてますね〜
でもスタート前の一連の準備をしているうちに何とか雨は上がりましたが
だからと言ってコンディションが好転するほどSUGOのコースは甘くありません
掲示板の公式通知をチェックすると難所の一部がカットされた雨対応コースに変更されていました
公式通知1分遅れで進行、パルクフェルメに入り10分間のワークタイムです
昨日間に合わなかったアクスル周りの固定と空気圧調整ですがここで空気入れ忘れてた!(ーー;)
隣の人に借りて事無きを得ましたけど、ゼッケン確認できなかったけど隣りの人ありがと〜(^o^)/
タイヤ空気圧はコースコンディション的には低気圧推奨なんですがスタートしてすぐにクロステストが待ち構えてるから
あまり落としてもぐにゃぐにゃして走りづらいので昨日と同じくF0.7k、R0.6kにセット、
走破性的にダメっぽかったらその時点で空気抜けばいいやって感じ?
スタート時間も来て2日目の開始、エンジンを掛け前が詰まるのと泥飛びをを嫌い1番でコースに飛び出しますが
MXコースを抜けた先、クロステスト前の普段だったら斜面とも呼べないような緩い登りで
早くも引っ掛かってる人が見られてこの先のコースの困難さを予兆してるかのようです
クロステストスタート時にもマーシャルからコース途中で渋滞が起こっている旨を注意されました。
クロステスト内の路面は基本的にグラベル(砂利)なので雨の影響は無いのですが途中何箇所かある登り下りが赤土で
登りの途中、失敗したライダーがコースを塞いじゃってて坂の下には早くもラインの空き待ちのライダーが、
ちょっと止まってよく見たら一番右に使えそうなラインがうっすら見えたのでそこからアプローチして左に切りあがり
スタックしたライダーの上の轍にうまい事イン、あとははしたなくバタ足でイゴイゴ上がる、と
その先も順調に走りながら頭ん中にセコい考えが持ち上がる
「自分はCクラスのスタート順が1番早い方だからこのまま後続が順調に渋滞を作ってくれれば
後半ゼッケンの速い人がタイムロスしてくれるんじゃないだろうか?」とか
いや〜まだこの頃まではそんな事考える余裕があったんですよ(^^ゞ
テスト区間はそつなくこなしルート区間のちゅるちゅるなダウンヒルでコントロールを失い前回り、
すぐに起き上がりバイクを確認したら一番なって欲しくないフロントタイヤとフェンダーの間に木が入っちゃってて
バイクは斜面下を向いて木に極められてる状態、ここは泣く所だとすぐに分かりましたよ(T_T)
いつものように「う〜ん、う〜ん、重いよ〜」って泣きながらどうにかバイク起こしてコース復帰、
でもこれはある意味ラッキーだと思ってました。
だってこれテスト区間じゃなくてルート区間だからタイムに影響ないもんね
ま、後から考えればタイムオーバー10分のうち半分ぐらいはここで作られたんだからコレが無きゃあねぇ〜ってのもアリかとも思うけど
たらればでもしこれがなかったら秒差の3位でもっと悔しかったかもしれない訳だし
それから舗装路へ出てテニスコート裏のウエットだと死ぬ程滑る(雪の方がよっぽどグリップする、氷なみ?)セクションに入りましたが
やはりバイクが安定せず悪い癖のハンドルしがみつきバタ足ライディングが出て体力、特に腕の力が削られもう辛抱たまらん状況、
一旦バイクを停めてエアを抜く(山気圧まで落とす)、したら幾分走り易くなったけど下りで腕を突っ張るからやっぱり腕はきついです
全体的にペースが落ちましたが大嵌りとかは無くセクションアウト、と思ったら出口のU字溝に枯葉が積もってるのが分からずに嵌る(T_T)
その先、沢とガレはわりかし好きでどっちかっちゅ〜と得意な方なのでこのコンディションでも特に問題なくバイクを進められ
エンデューロテスト1へと入り嵌りも無いが速くも無い程々ペース、でも開けられる所はキッチリ開けて走る。
エンデューロテスト1をアウト、くぬぎ山荘跡地のルートから舗装路へ出て復路へと入るが
その先、難所はあるけどリズミカルに走れてて結構好きだったエンデューロテスト2はカットされてました。
う〜ん、確かにあそこ使うと修羅場かもだけど最後のテストなのでここで一発!とか思ってたのでちょっと残念、
でもその先で待ち構えてるすり鉢の惨状を思えばここはカットされていて正解だったのかも
そしてコースも残す所あとわずかなのだが最後の難所、すり鉢が立ちはだかったんだな、
去年のSUGO 2DEでは下りで使われたがオフパラビデオで繰り返し再生かのように各ライダーが転倒した、
そしてAAGPではトップライダーも嵌りもがきオーバーヒートしたすり鉢坂がコースカットされる事も無く健在だったのです。
実はすり鉢坂も十分きついのだがそこに至るアプローチのだらだら続く黒土の登りに何本もの轍が刻まれており
それの選択に失敗してすり鉢の底にたどり着くまでにかなり、もうべろべろに疲弊しちゃってて
体力回復の為のお休みしちゃってたんです。
10分タイムオーバーのもう半分はここだったかもしれない、でも自分的にはこれは仕方無かったかと、
すり鉢坂自体は生きてるラインはあったのでラインさえ分かってしまえばすんなり登る事が出来ました、
これで難所はすべてクリア、
あとちょっと、ルートからギャップゾーンを抜けてMXコースに入ればタイムチェックです。
Cクラスの規定周回数1周を走り終えプレフィニッシュに戻った所でのタイムは10分オーバー はぁ、オンタイム無理だったか〜
その後ピットにてワークタイム15分がありファイナルクロスの準備となりますがまずは残りガス、
リザーブにはなってないのでファイナルクロス分は確保されているから給油は無し、
ルートの走破性のために抜いたタイヤのエアを元に戻すのに空気入れで入れて圧をチェック・・・あっ!エアゲージ無いよっ!(ーー゛)
エアゲージは朝のワークタイムでパルクフェルメに置きっぱです、あ〜サポートが欲しいワイ!
仕方ないので手エアゲージで合せる、
あとは泥が着き半端無く重くなってるバイクから泥を掻き出し掻き出ししてグリップとシートとゼッケンを綺麗に洗う、
タイムチェックに入りチェックカードを提出してパルクフェルメにバイクを押して行きましたがやっぱまだ重いわ(ーー)
で、ファイナルクロスです。
うわ〜なんかファイナルクロスまで来ちゃいましたよ〜(^_^;)
しかもありえない好成績のままで!一つ順位を落としてしまいましたがクラス3位ですよ、お立ち台(^-^;)
発表されてる2日目リザルトを見て、2位には5分強、4位には20分近い差があるので
ファイナルクロスをちゃんと走り切れば3位は確定かな?とセコい打算が走るが
正直このタイム差のおかげでプレッシャーから開放されてファイナルクロスをエンジョイ出来たとも思います
だってこれがたとえば10数秒差とかだったらプレッシャーから絶対どっかでぶっ飛んでると思うから
でもま、あれですね そんな事言ってるからファイナルクロスのスタート時間を勘違いするんですね、
不幸中の幸い、とりあえずウェア類は身に着けてましたがピットをほっつき歩いてて
「そろそろ準備しにゃ〜いかんかな?」とか思ってた所へ大会本部からの放送が耳に飛び込んで来る
「Cクラスファイナルクロススタート進行は2時からです、ゼッケン126番いらっしゃいませんか〜」と・・・
あわてて時計を見る・・・2時
2時ぃ〜〜〜???\(◎o◎)/!またかよ・・・
即車のトコまで飛んでってメット被りブーツ履いてパルクフェルメへと走る!走る!!
うぁもうみんなウォームアップに出てっちゃってるよ
でもマジで間に合ってよかったよ〜、ここでコケて完走逃してトラウマんなってたらもう絶対SUGOに来れないと思うよ〜
で、もう1コ大ボケを
今回スターティングマシン(タイヤの前にゲートが持ち上がりスタート合図と同時にガシャンと降りてスタート)だったんですが
目の前にゲートが持ち上がってるにも拘らずスタートの日章旗を振る人を探している私がいます
「ガシャン」 スターティングマシンが落ち各車一斉にスタートです、1台を置き去って・・・
慌ててクラッチミートしてほぼドベかと思われる順位で1コーナーに入り
そこから抜いて、抜かれてを繰り返し6周のファイナルクロスの半分を消化する頃にはほぼ順位は固定され
前には1秒弱の差で5位のライダー、後ろのライダーはじわじわ引き離せてる、
とりあえず自分に出来る最大のスピードで走ってますがビハインドは固定されたように変りません
このままの順位でゴールかな〜、と思われたレースに変化が訪れたのはファイナルラップ1周前、
前のライダーがコーナーでほんの少しバランスを崩し今まで数mはあった2台の間隔が手が届くほどに縮まったんですよ
そう、後ろのライダーのバイクのエンジン音が聞こえる程に、
ここで考えたんです、自分がされて一番イヤな事は?って
走ってて後ろのバイクの音って結構良く聞こえるんですね、ちょっと離れた場所にいてもすぐ後ろにいるかのように、
で、無駄にスピンしてもいいからアクセルをバカ開けする、一段低いギアで走る、シフトダウンの時のブリッピングを多めにする
自分みたいなプレッシャーに弱いライダーってこれやられると結構走りのリズムを乱されたりするんですよ
結果面白いようにそのパターンにハマってくれたようで後ろを気にして走りが少しラフになって来たみたい、
私は基本的にはアウトにバンクがあってもインをくるっと回るラインを選ぶんです。
アウトのバンクを使って速く走るには距離的に損があるから相当スピードを乗せて行かないとかえってロスになる事が多いから、
でもあるコーナーでインとアウトの中間に小さいけどフロントを引っ掛けられる程度の壁があって
それをうまく使えるラインが見つかったんですね
前のライダーがそこでインを閉めるのは後ろからずっと見てて分かってたのでファイナルラップで狙い済ましてそこで鋭く加速、
次のコーナーでアウトから並びS字になってるその次のコーナーでインに滑り込む
あとは無理にインを閉めなくても自分のラインを全力で、それでいてミス無いよう最後の1周を攻め込んだけど
いくつかのコーナーでオーバースピードやとっちらかりでインを開けてしまってひやひやでしたが
ゴール時までに少し引き離せるぐらいで無事5位でゴールを切る事が出来ました
コレで無事全プログラムを消化できました。
2年越しの完走を願って練習もしたし整備もやってコースでも全力を出したつもりですが
その結果は自分でも驚いてしまう程のリザルトと共にやって来ました。
たまにはこんなサプライズがあったっていいよね!
これでは当分エンデューロ熱は下がりそうにありません。