え!?んでゅーろ日記2004



〜2003年のえ!?んでゅーろ日記

2004.1.13  04'シーズン開幕戦 (えっ!もう?)(AOE[阿蘇オープンエンデューロ])

2004.4.19  心残りのSUGO 2Day's


2004.1.13  04'シーズン開幕戦 (えっ!もう?)(AOE[阿蘇オープンエンデューロ])

開催日、場所 :04年1月11日、熊本県オートランド御所特設コース
天候 :晴れ時々曇り、気温もそんなに寒くなかったです
路面バリエーション :クロスコース、牧草地、赤土、黒土、ヒルクライム、ダウンヒル、川、
 ウッズ、林道、舗装、ワダチetc...とほぼ全てのシチュエーション
路面コンディション :初参加なので比較できないけど多分ベストコンディション
コース長 :1周20km、hilo的にコースを覚えるのと(覚え悪い)(^^ゞ
 走ってて飽きないのベストバランスな距離かなと


まだまだお正月気分も抜けない1月の第2週の日曜日、熊本県は阿蘇山の麓で行われた
WONETシリーズ戦の第1戦、阿蘇オープンエンデューロに出場したんです
初阿蘇で初九州です〜

う〜む、思えば遠くへ来たもんだなぁ、距離も、環境も (しみじみ...)
1年ちょっと前まではCRMに乗った林道ライダーだったのにどこでボタンを掛け違えたのかなぁ〜
(こらこら、だれですか?足を踏み外したって言ってるのは?)(^_^;)


先月初めにエントリー用紙を取り寄せて到着したのがけっこう年の瀬も押し迫ってからだったんですけど
タイヤの規制がどうなってるか分からなかったから後で注文しようと考えててそのまま忘れてたんですね

それで正月休みに入りバイクの準備をしながらふと思い出してあわてて手持ちのタイヤを確認したんだけど
今持ってるタイヤ、全部角の落ちたようなタイヤしかないんです
これで5時間走る?しかも雨が降った日には?  ありえない!!

その時点でお店はみんな正月休に入ってるし正月明け1発目のお仕事はショップに電話掛け捲る事でした(^_^;)




どうにかタイヤの目処も付き保安部品を組み付けゼッケンを張り替え準備完了
タイヤ規制は今回は無しだったのでミシュランの軟質路用モトクロスタイヤ、S-12を装着です。

金曜深夜の高速パーキングにてレアルエキップチームと合流して熊本へと一路高速を走る
土曜昼頃現地到着、ピット設営した後レストラン「レアルエキップ」でなんとエースライダー「内山シェフ」お手製パスタを頂く
なんて贅沢なランチでしょ!これ食べただけで速くなれそう(^-^)v


バイクを降ろしたらまず空気圧の確認、しばらく好天が続いたからF0.7k、R0.6kぐらいかなぁ?
それから回りがエンジンを掛けてキャブレターのメインジェットとか見始めたんで自分もエンジン掛けてみたら
京都で平地で合わせたキャブレター、明らかにメインジェットが濃い模様
山のてっぺんで標高高いし京都とは空気も違うからなぁ〜、ちなみにその時付いてたメインジェットは#180(濃すぎ!)
#170まで絞って調子を見たらいい感じだった、#168も試してみたけど極低速からのツキが#170の方がフィーリングが良かったので
そっちで決定したんだけど翌日走った感じではちょっと失敗だったと思う、まだちょっと濃かった感じ


それからみんなでコースの下見に出かけました

結構スピードの乗りそうな直線があるけどずぅ〜っとギャップが続いててヘタにペースを上げると弾かれてぶっ飛びそうだし
川は水深浅いけど石が苔むしてて滑る滑る!タイヤどころか着いた足が滑って転びそう
水深が浅いからよほど運の悪い転び難しなければ水没は免れそうだけど
そういう運の悪い転び方をする人だからどうなるかは走ってみないと判らないなぁ
普段の行ないの良さからか(誰の?)好天続きで路面のグリップ状況は申し分無しのようです。

  そういや去年のシーズン後半からずっと天候に恵まれ続けているからちゅるちゅる路面の走り方を忘れそうでコワイなぁ〜
・・・いや走らなくていいのであればちゅるちゅるは出来ればずっと走らない方がいいけど〜
・・・・いやそれもちょっとつまんないんじゃあないか?
・・・・・いやそんな事は無いと思うぞ!やっぱコンディションは走り易い方がいいやろ
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・いったいどっちやね〜んっ!(ーー;)
(激しい変態的脳内葛藤)
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   閑話休題

一通りの準備を終えお風呂に入りに行きピットに戻ってお夕飯兼宴会のスタートです
途中美和の素敵な写真を提供して頂いた『うさぎとかめ』のmitiさん、なりれいさんがいらっしゃいまして初対面
大勢で参戦するレース、知り合いも増えたしやっぱりにぎやかなのは楽しいですね〜(^-^)



明けて日曜日、いよいよレース本番です!
スケジュールがちょっと押しちゃった9時20分、ゼッケン順10台1組でスタートして行きます。

ゼッケンNo.46で5グループ目のスタート、自分ではかなり絶妙だったと思うクラッチミートでスタートが巧く決まって
最初のジャンプでは同じスタートグループで2番手、ホールショットのライダーに付いてしばらく走りながら
「なかなか調子のいいスタートじゃ〜ん♪」とか調子こいてたらモトクロスコースの先、何の変哲も無いフツーのコースで
見えるか見えないかぐらいの浅いワダチのヘリにフロントタイヤをとられていきなりすっ転んで右肩強打!
(右は以前鎖骨を折っててヘンにくっついちゃってるからブツけるとけっこう痛いんです)
うずくまってる脇を後続のライダーがどんどん通り過ぎて行きます(いきなり涙目)
そんなこんなで回復にちょっと手間取り大幅に順位を落とす、うん、いつもの自分的かも(^_^;)


気を取り直してバイク起こして再スタート、途中のショートカットヒルクライムもフルグリップで全然問題ナシ
下りのくねくねではキャブのジェッティングが甘かった為かエンスト頻発したけどセル付きなんでノープロブレム
(03'WR、いいバイクです)(^_^;)
、で下り切って川です

そうそうその前に、美和でゴール目前で水没させて皆が暖かい食事をしてる時に水に浸かってリカバーした経験から
「もうそんな目にあうのはイヤっ!」と言う訳で携帯工具は水没セットで決まりですね(^_^;)


まずは最初の1周目だし、しかも途中のロスタイムもあり川に着いた時にはすでに結構バイクが溜まっていましたが
川はまずまず順調に進めます、ってか他は遅いのになぜかガレ場とか川とかスムーズに進めるんだよね〜
(けっしてスゲー速いとかではないです、あくまで自分的にって話ですが)
空いたトコ空いたトコへバイクを進めて途中ひっくり返ったりしながらも致命的な水没になる事も無く無事1周目川セクションクリア


川から上がり舗装路を繋ぎ林道に入りますがモトクロスタイヤで舗装路は全然グリップせず結構スリリングでしたね〜
元気なウチは立ち上がりでカウンターを当てて「モタード!」とか遊んでたけどレース後半はひたすら安全運転でした(^^ゞ
林道は最初ジャリ林道で後半路面が黒く石混じりの林道になるのですがこの黒い林道が前半の林道より路面グリップが悪く
浮石がゴロゴロあってタイヤが跳ねられたりして走り辛くて結局最後までリズムが合わせられなかったっすね〜


最初の周回の林道の出来事です、林道の直線部分は結構スピードが乗るんですけどその途中の事、
私目が悪いので1DAY使い捨てのコンタクトを使っているのですがスピードが出てくるとたとえゴーグルをしていても
風が入ってきてコンタクトがぶよぶよになって前が良く見えなくなるのです。
そういう時は薄目にしてそうなる事を防いでいるのですがなぜかその時パッチリ目で前を見てたものだから
最初からイマイチ座りの悪かった左眼のコンタクトが瞬きした瞬間「パチッ!」って飛んでってしまった・・・



1周回る前からいきなりハンデですかぁ〜(>_<。。。(なんかオレ毎回なにかしら泣き入れてるな〜)

幸い利き目の右側が残ったのでラインは読めますが遠近感がさっぱりワカラン・・・


1周回って来ていったんピットに入ってイマイチ接地感が無いフロントとリアも黒土の所でトラクションの掛かりが悪く感じられたんで
前後共タイヤのエアを落として再スタート、チェックポイントを通過して2周目へと入りま〜す



2周目3周目はなぜかあまり記憶に無い、たぶんそれなりに順調に周回してたんだろうか?
記憶にあるのはダウンヒルで2回前転した事ぐらいかな?
1回は下ってる途中抉れた所があって気が付いた時には目の前だったもんだから
アクセル入れるのが遅れてエンブレ掛けた状態でフロントを落っことしてでんぐり返し(>_<)
もう1回は下ってる最中にラインを変えようとハンドルを切った瞬間コブの斜面にタイヤが引っかかって
ハンドルが「カクッ」って切れた瞬間リアタイヤが「ふわぁ〜っ」ってスローモーションで車体を追い越してって
思わずバイク背負い投げ(^_^;)

そうそう、スタート前からなぜか原因不明の腹痛がありました、コンディションに影響する程ではなかったんだけど
ギャップの続く所での縦の衝撃は下腹にちとキツかった〜、もっともレース中草むらに入るような事態は避けられましたが(^^ゞ



スタートしてから3時間弱、3周回った所でピットインしてバイクにはガスを給油してもらい
人間は前日薬局で買っておいた怪しいドリンク剤でバナナを流し込みドーピング(笑)をしておいて
カラーレンズでは林道の日陰が見辛いからクリアレンズのゴーグルにチェンジして再スタート、
残り時間を考えるとあと3周は無理っぽいか、残りは2周だな


ピットアウトしたその4周目の事、コース後半の登り坂の2本ラインに順調に育ったワダチに捕まりタイムロス、
そこでは引っこ抜いて左のレール(そこでは浅い)に移してクリヤしたけど
その左のレールは最初の方が深くてどっちに入っても引っかかったのは間違いないでしょうか
この調子だと次のラップは両方共使い物にならなくなってるな〜、今の内に別ラインの当たりをつけておこう

その先にも長さは短いけど深いワダチがあって前周の時点で結構ぎりぎりだったんだけど
うっかり何も考えずに突っ込んじゃったもんで仕方ないからフロント上げてウィリー状態で行ったんだけど
もうちょっとでクリアって所で失速してフロントが落っこち嵌る、またまた引っこ抜いて脱出。


んで最後のラップの黒い林道の事、疲れて来ててハンドルこじって曲がったせいだと思うけど
いきなりフロントが切れ込んですっ転ぶ、再び右肩強打、前折った鎖骨が痛い!しかも今度はかなり激痛 (>_<)
しかしこの周でゴール予定、そうも言ってられないから仕方ないんで脳から溢れる不思議な液(?)で痛覚カットして
林道だった事を幸いにヨロヨロとゴールを目指します。



5周目のワダチラインは案の定左右共順番待ちのバイクですでに渋滞してて下にも入れないバイクが並んでるので
前の周に当たりを付けてた左の藪の中へ迷わず突っ込みます
すでに何台かが入り込んでいてイゴイゴやってますがそれらを掻き分け掻き分け自分もイゴイゴバイクを進めます
最後のサイゴに深くなってるワダチをフロントを高々と持ち上げて進めますが
慣れない事してるしちょっと前にフロント落として失速させてるもんだからつい高々と上げすぎちゃって
逆にまくれてしまって途中ストップ(T_T)、そのままフロント降ろしたらアンダーガードが突っかえ後輪は浮き上がっちゃって
ギアが入ったままなのにエンストさえしないで「カランカラン」ってリアタイヤが虚しく回ってます(T_T)

仕方ないからバイク引っこ抜こうとハンドルを掴んだ腕に力を込めた瞬間 

「ビキッ!」 あうあう!腕、腕がつったぁ〜 (←トレーニング不足!)

痺れるような腕の痛みに涙しながらうずくまりふと後ろを見たら
同じラインを同じWRで突っ込んで来てるライダーとバッチリ目が合っちゃった!
アイコンタクト、そのライダーも一瞬にして事情を理解したようです
嗚呼、美しいライダー同士の相互援助(^-^)

すぐさま後ろから押してもらいその場をクリア、続いて後ろのライダーのバイクも同じ所でストップしたから引っ張り上げてクリア
その後の深ワダチはラインの変更で問題なくクリアして集計ポイントへと戻るともうチェッカーが振られてました

結局5時間のレース、残す所30分弱でチェッカーとなりました、周回数は5周でした。


 戦い終えて

 Rフェンダー、折れてません
 レバー、折れてません
 マフラー、ヘコんでません

 おっけ〜(^-^)v


今回1度も投げなかったしナンバープレートはいつものようにくしゃくしゃになっちゃったけど
その他はゴール後バイクが原形を留めてる、破壊したパーツ無し!
すごいぞ自分、コースコンディションが良かった事に助けられたのを差し引いたとしても
これって少しは修行の成果が少しは現れてるのかなぁ、もしそうだったらうれしいな(^-^)


すべての写真提供:special thank's to WONET戦の戦場カメラマン(笑)『うさぎとかめ』のmitiさん(^-^)v


2004.4.19  心残りのSUGO 2Day's

開催日、場所 :04年4月10、11日、スポーツランドSUGO内特設コース
天候 :晴れ時々曇り、暑からず寒からずの絶好のエンデューロ日和
路面バリエーション :クロスコース、ウッズ、沢、舗装の周遊路(リエゾン)
路面コンディション :GOOD!クロスコースはホコリがキツかったかも
コース長 :1周20kmぐらいかな?(全部走ってないからワカンナイ〜)
 いつ見てもプロの撮る写真はかっこいいねぇ(^^ゞ
 (自画自賛)


行ってきましたSUGO 2Day's W-EDやISDEなどと同じルールのタイムキーピング制のエンデューロです


木曜日、仕事が終わってからタイヤ交換して〜、ゼッケンベースを貼ってゼッケン貼り付けて〜、
整備時間無い程仕事忙しい訳じゃないんだから事前に準備しておけばいいのに毎回出る直前にバタバタしてます(^^ゞ

タイヤ交換ですがタイヤ2本交換したくて練習したけどどうしても前後20分が切れずにいて
(本大会は1日目走行が終わっての20分のワーキングタイム(整備時間)でタイヤ交換すると
1本につき1分(前後で2分)のボーナスタイムが貰えるのです、コースで1分縮めることを考えるとかなりお得)
1日の走行が終わって疲れた体で練習より早く交換できるとかは絶対ありえないのでFだけ交換に路線変更

なんとかかんとかバイクをまとめ上げ着替えなんかをバッグにひっ詰め京都を出発、木曜日の深夜に袋井に到着して
予約しておいたビジホで就寝、翌日(金曜)朝、レアルエキップさんの車に積み込み出発、
東名道〜首都高〜東北道と乗り継ぎ夕方にはSUGO到着、ピットを設営したら街まで降りて夕食(仙台といったら牛タンでしょう)
お風呂に入り上がったらSUGOに戻りホテルコースターでおやすみです、zzz...



今回のレースもレアルエキップさんと一緒です
そして今回は地元新潟からはトレック仲間だったかねさんGASGAS200EC、たむさんKTM450EXC-Rもエントリーしてます

今回エントリーしたクラスはC、去年のCORでBクラスエントリーで泣きを見ましたんで。
(でも結果的にはBクラスでもイケたかもしれません、あくまで結果論ですが)
(でも結果的にはどっちみちメカトラブルでリタイヤか・・・)



ゼッケンの若い順に1分間隔5台1組でのスタートとなるのですが同じスタート組に知った顔(かねさん)がいます
なんか不思議な感覚〜、普段は知らない人とのバトルなのでアドレナリン全開の「皆殺し」モードで逝けちゃうのですが
この場合スタートでかねさんに前に出られたらはたして「ぶっ殺す!」勢いで行っていいのかなぁ・・・?

と思ったけどスタートはなんだか上手い具合にホールショットが取れていい感じ♪
タイムキーピング制なのでスタートの早さは順位とかタイムとか関係ないしそもそも1周目は下見も兼ねてタイム計測無しだから
別にイチバンだからっていいコトがあるわけではないのですけどね、せいぜいホコリが立たなくていいぐらい?
ま、気持ちの問題という事で(^^ゞ

でも次のカーブでエンストして抜かれちゃいました、しかし今回はここからがいつもとちょっと違います
調子いいんです、バイクも、乗り手も、ウソみたいに (ロウソクの消える寸前みたいに・・・かな?)(^_^;)


でもいつものお約束もあります
エンデューロテストの途中、けっこう滑りやすい下りがあって真ん中あたりで2台ぐらい引っかかってたから
ラインを変えて降りようと思ったら自分のバイクも「ズルッ」となって転がっちゃいまして
起き上がって見たら坂の途中2本の木に完璧に極められてさかさまになったWRがありました
お約束のようにFフェンダーとFタイヤの間に1本目の木が嵌まっていてハンドルはフカフカの腐葉土に刺さってる
さらにバイクの自重ともう1本の木でガッチリ極められてます

いつもいつも思うんです、広いラインの中に1ヶ所だけある嵌まりポイント どーしてそこに行くかなキミは(ーー゛)

もうスゴイですよ、普通極まってるって言ってもハンドルとか引っ張れば少しは動くでしょ?
もうビクともしないの!地面に溶接されてるんじゃないかと思うぐらい
あんまりムカついたからデッカイ声で吼えてたら下ってる途中の人が「ビクッ」てして振り返ってました。

その時の方、無用な緊張を強いてしまってゴメンなさいm(_ _)m これからは心の中で吼えるようにします(できたら、ね)(^_^;)
結局そこで5分程はイゴイゴしてたでしょうか?なんとかかんとかようやくリカバー


嵌まったのはそれ1回ぐらいであとはまるで自分じゃないように快調にコースをクリアして行きます
ウッズを抜け沢を抜けコンクリ階段を上がりスピードの乗る砂利の直線をカッ飛ばし舗装のリエゾンを流して
SUGOロードコース脇の周遊路からテニスコートの駐車場を抜けた先、谷に降りた所で"それ"はやって来ました。

下って、ワダチを捌いて、登りに差し掛かってアクセルを開けた瞬間「プツンッ」と駆動が途切れてしまったんです
もうそれからはぜんぜん駆動が掛かるそぶりがありません、チェーンはちゃんと着いてるしオイルが漏れてるわけでもない
外観からはまったく異常は見られないんです、そこまでで特に前兆も感じられなかったのに・・・

手持ち工具ではどうにもならずに途方にくれていたらちょうどそこにいたマーシャルの人がピットまで車で乗せてってくれるというので
歩いて帰る覚悟をしていたので「ラッキー!(^-^)v 」とか思ってご好意に甘えて乗せてもらったんですね

実はこれは落とし穴だったんです。(>_<)
車の中ではマーシャルの人とお話してました、外は見てなかった気がします


とりあえずレアルエキップさんからクラッチのスペアパーツを借りてクラッチカバーを開ける工具と一緒に持ったら
ゆーたろー君のMTBを借りて応急修理に向かいます、向かいますが・・・


バイク置いた場所が思い出せねぇ(-_-;)


いっそ歩いてピットまで戻ってればこんな事もなかったのでしょうが
車で送ってもらってる途中話に夢中で外を良く見てなかったので気が付かなかったんですけど
結構道が入り組んでるんですね、SUGOの敷地内って


あっちの山へ行ってはウロウロ、こっちの谷に下りては場所が違ってまた登る
都合1時間近くさまよったでしょうかねぇ、やっとバイクを見つけた時には足攣ってましたから(^_^;)
しかしバイクで走ってて足攣るならまだしも歩きで足攣るなんてカッコ悪ぅ〜


何とかバイクを見つけてクラッチカバーを開けてみたらクラッチプレートが全枚数コナゴナに割れて
ケース内は惨憺たる状態になっておりました(T_T) 見た瞬間「くらっ」って眩暈が・・・

とは言え止まった場所は周遊路から外れてウッズを下った谷底、人力で上げるには大変な労力を必要とするのは必至
エンジン内は見なかった事にして(をい!)とりあえず動くようにならないかと持って行ったパーツと組み替えてみたら
どうにかこうにか動くようにはなったのでオンコースで坂をヨロヨロ登ってなんとか周遊路まで出たら
その先のSS2のスタートの所まで押して行きオフィシャルにリタイヤする事を告げピットに戻りました。



こうしてhilo's SUGO 2Day's 2004はスタートわずか30分、距離にして12kmあまりで終わっちゃいました
SUGOに着くまでに10時間以上掛かったってぇ〜のにね!トホホ・・・

コースは良く考えられていてコンディションが良かったのも手伝ってたいへん走りがいのある、走っていて楽しいコースでした
設定タイムも各クラス何かしらのトラブルが無ければ十分オンタイムで帰ってこれる設定だったと思います
ただいったん雨が降ったらどうなるかは定かではありませんが・・・

まぁリタイヤしたモンはしょうがないんですが心残りがあるとすればあの乗れてた状態でもう少し周回したかったと言う事でしょうか
WR250Fに乗るようになってもうすぐ1年になりますが最近ようやくWRの乗り方が少しづつ分かって来たような気がするんですよ
ホントだったらすぐにでもお山に乗りに行きたいトコロなんですがそれにはまずエンジンを直さない事には・・・
普段手の掛からない4サイクルですが一旦こうなってしまうとちょっとタイヘンです(T_T)


する事の無くなった私は次々ゴールして来てはワーキングタイムのタイヤ交換に突入するライダーを冷やかしたりしているうち
初日のスケジュールも終わりくぬぎ山荘(SUGO敷地内にあるちゃんとしたホテル)へ移動します
SUGO 2Day'sのエントリーフィーにはこのホテル宿泊、夕食まで全部含まれているんですよ



お風呂に入って夕食の時間になりました、ライダー一同レストランに集合してバイキング形式のディナーを楽しみます(^-^)

とは言っても昼間みっちり走り回った飢えたライダー達、砂糖に群がるアリのように食事に群がる、みるみる消えて行く大皿料理
普段ここで宿泊する人はこういう食べ方しないのでは?いったい何事が起きたのかと厨房の人はさぞかし驚いた事でしょう(^_^;)


食事が終わって就寝なんですがちゃんとしたお布団で寝れるっていいですね〜
普段は寝袋で車中泊だったりすることが多いのでちゃんとしたお部屋で寝れるのはいいですね〜
この内容(コース、宿泊場所、食事)でこのエントリーフィー(2万5千円)なら絶対お得ですよ!





2日目はする事も無いのでピットのお手伝いと観戦だったので特にネタが無いっす、なんで今回感じた事などつらつらと


今回の優勝は石井正美選手、いつも思うんだけど石井さんの体って何で出来てるんだろ?
あの年齢であの走り、絶対おかしいよね〜 実はサイボーグでしたって言っても全然驚かないね、きっと

1日目ワークタイムが終わる頃「カラカラ」と言う音で振り返って見ると
Rタイヤの交換が間に合わなかったのかリムだけのバイクでパルクフェルメ(車両保管所)に走って行く人が・・・
レアルの走行会や北摂の山でたまに会う宮路さん、なんか本場の人みたいでカッコ良かったですよ

同じチームのいとーちゃん(伊藤広子選手)、タイヤ交換した時にキャリパーにパッドがちゃんとはまらず
2日目殆どFブレーキ無しで周回する、しかも2周も これは驚異だ!(残念ながら2分のタイムオーバー)
整備は自分でやらなければいけないルールなので状態を見てアドバイスするしか出来ないので非常に歯痒かった
後になって考えるともうちょっとうまくアドバイス出来ればもっと短時間で完全に直せたのではないかと思う
手を貸さずに人にうまく説明するのって難しいね

かわいさん、ファイナルクロスのホールショットは魅せてくれましたね〜 シビレました(^-^)
きっと秘密のターボボタンが付いているに違いない、ワタシのWRにも付けて欲しいです(^_^;)

かねさん、コース走行に慣れていないからなのか最近レースから遠ざかってるせいなのかイマイチハジケてませんでしたね
ファイナルクロスを見てましたがまさに「山の人」という感じのライディングでした
(山ばかり走ってると走破力は上がるけどスピードが無くなるんですよね〜)
次は山で見る時のかねさんのようにもっとハジケてる所を見せてくださいね

たむさん、棚ボタでもチーム優勝なんて美味しすぎます、来年はぜひワタシもチームに入れて欲しいです
(チーム優勝が条件ね)


次のレースはスーパーGです、噂を総合するとかなりの難易度のゲロレースになるみたい
天候によっては1周出来ないかもしれません(T_T)
WRはたぶん修理が間に合わないからGASGASで出場になると思うので
早いトコ準備しなくっちゃ。


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