2001年12月16日(日)
GRAND COLOR STONE
「FAMILY ROCK カーニバルVol.2」(心斎橋ミューズホール)
(With:EBISU/AMUSEMENT PARK/まほろば)
グラカラといえば、8月にDr.文田さんの緊急入院のため、突然の活動休止宣言。
わたしは、6月末の原宿ルイード以来のご無沙汰。
そして、今回、フミさん復帰なる、グラカラ主催のミューズイベントである。
対バンは、お馴染みのバンドの方々。
EBISUさんは、大阪:天王寺&ミナミでストリートライブを繰り広げる、男性弾き語りユニット。
お二人とも、ボーカルを取れる強みをもつ。
ギターとハーモニカも使い、それでもってお得意の喋りで、お客さんの心を掴む。
続いての、AMUSEMENT PARKさんは、東京からの出演。
大阪で、特にグラカラとは、仲良しなバンドさんだ。なので、グラカラっ子にも、お馴染み。
音は骨太気味にカッコいい。
世界も独特だ。「SMOKEY'S TV SHOW」の流れだ(笑)
まほろばさんは、バギーコネクションからの流れがあって、これまた、ご縁のあるバンドさん。
Dr.ナオキくんの「太ったネタ」をダシに、笑いを呼ぶ、るいくんのMC。
みなさん、ビジュアル系だなぁ〜と思う。ジャニーズ系なお顔の方、数名。
まほろばさんは、幕が開くやいなや、何か華やかさを持ち備えているなぁ〜と思う。
それは、るいくんの笑顔でもあり、また、華やかな音楽からも。
ヤングの心をガッツリと掴む。
そして、いよいよグラカラ。
幕が開くやいなや、ステージ奥のスクリーンに映像が映し出される。
どうやら、「グラカラの文田大作緊急入院〜グラカラ活動休止〜復帰」までのストーリーが、
繰り広げられている。もちろん、さすがグラカラさん、笑わせてくれます。ぷぷぷ。
ラストあたりのシーンで、フミさんがリハでミューズを訪れ、ドラムセットに着かはった時の笑顔ときたら・・・
根っからのドラマーを表すような満面の笑みだった。フミさん、よかったね☆よかったね。
そして、実際のステージへ。フミさんが登場するなり、フロアから大きな拍手が起こった。
ドラムソロからの始まり。聴かせるねぇ〜。むふふ☆
ステージ袖より他のメンバーも登場し、1曲目『Hey,Mr.』。
♪OH〜OH〜OH〜・・・(ジャンプ!)♪しっかり、ジャンプを身体が憶えている。よかった>自分。
『かぎりない思い』では、始まり部分のパワーのあるハモリのコーラスがステキ。
ハモリのコーラスといえば、『スクーター』の♪Give me〜ラッタ〜ラッタラッタタ〜YEAH〜♪のコーラスも。
いろんなバンドのライブを観ているけど、コーラスはグラカラが最強のような気がする。わたしの中でね。
思わず、感動でサブイボがブルブル〜と出る。うま〜い!!!
Vo.ナカノさんのパンチのある声も、スバラシイ。
声も安定、演奏も安定。パフォーマンスも最強。グラカラって、スゴイやんっっっ。
久々のグラカラのステージに、初心に戻った目で観ていたけど、つくづく、上手さを実感。
わたしは初聴きの『新しい歌』にも、ドキドキ☆して聴き入り、
新曲『イエスマンの憂鬱』の「LOVE & PEACE」な明るめなパフォーマンスも楽しむ。
『リアル』では、久々に観るナカノさんの演技な歌いにニンマリ☆健在でよかった。
前奏の弾むピアノも大好き。♪YEAH!♪の掛け合いも、楽しかった。
『GIANT』では、GIANT HANDのピアノマン、コイケさんのパフォーマンスが楽しい。
しっかり、控えめな「T」の人文字も見逃さないっす。ぷぷぷ。
『形なきもの』も、ジンワリ☆ナカノさんの歌いにも、感情が入る。
『太陽が消えるまで走れ』は、わたしは初聴き。なんだか、前向きになれる歌だね。
そんなこんなで、久々のグラカラライブ。
初心に戻って観れて、新たな発見もあり、とっても新鮮な気持ちになれた。
フミさんのブランクを感じさせないドラムさばきも、スバラシかったしなぁ。
んんん〜、グラカラって、いい!!!
もし、今出会ったとしても、そんな風に思えるバンドです。
これからも、また、ミューズを熱く盛り上げて行ってくれることでしょう。期待☆期待!!!
あと、グラカラ仲間さんたちとも、ひさびさに再会。
ホント、グラカラのライブがないと、お会いできないんだから〜(笑)
とっても、嬉しかったです。みなさん、お元気そうでなにより!
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2001年12月11日(火)
Hermann H.&The Pacemakers
「バナナホール20th Annversary」(バナナホール)
(With:初恋の嵐/Clingon)
今日は、Clingon主催のイベント。
ヘルマンは初っ端だった。開演ギリに入ったもんだから、まだ呼吸が整わないうちから、スタンバイ。
バナナホールは、ステージが広く高めなので、前回のクアトロよりもステージ上は見えやすそう(期待)。
前回の初ヘルマンから、アルバムを聴き込んだので、また違った楽しみ方ができそう(期待)。
そう!いっぱいいっぱいの期待を胸に、のぞんだわけです。(その割に、服装に気合が不足気味だったけど・笑)
まだ、メンバーお顔も覚え切っていない状態だったので、再確認。
今回は、主役の?ウルフ氏の動きが丸見え(笑)だったので、ついつい視線が追うハメに(笑)
左右のステージ端ギリギリまで、動いてはる。すかさず、キメのポーズ。
観てる方は、ぷぷぷ☆と吹き出してしまいそうなんだけど、演ってる本人さんは、常にポーカーフェイス。
ここで、照れ笑いしちゃ、素人なんだろうね(笑)演じてる感じがする。でへへ☆
ホント、楽しい♪フィギュアとか、キーホルダーになりそうなキャラです。
音楽の方は、なつかしーくなったり、せつなーくなったり、激しく暴れたり・・・
英語の歌詞の歌もけっこうあって、歌詞はよくわからなかったりするんだけど、
(あっ・・・ちなみに、アルバムには、ちゃんと和訳まで付いてます。ご丁寧さんです。)
なんていうか、サウンドですごく楽しめる。馴染みのある音楽なんだよねー。
どこが?どんな風に?と聞かれると、説明が難しいんだけど・・・
演奏しているのは、今時の若者なんだけど、時折、昔の映像が頭の中に浮かんでくるような?
『言葉の果てに雨が降る』は、初っ端から訴えかけるようなサビに、何・何?って聴き入ってしまう。
切なさをも含みながら、一気に曲が走って行く感じ。
『夜には星と音楽を』は、ほのぼのソング。
鉄琴の音が入っていて、これは、CDでも聴き取っていたんだけど、
ライブでは、ウルフ氏が小さな鉄琴を抱えながら、身体を縮めながらバチで叩いてはった。
それ以外では、ゆーたりと大太鼓でも叩くようなリズム取りを身体で表現しながらも、
鉄琴パートになると、身体を小さくしてはる・・・このギャップが何気にオモシロかった。(笑ったら、あかん?)
『東京湾』という曲も、初めて、タイトルを認知した。(CDに収録されているにもかかわらず・笑)
♪Bay of Tokyo Bay of Tokyo♪っていう部分がある。
掛け声のようになっているので、何か違うことを叫んでいるのかと思てた(笑)
そっか〜、「Bay of Tokyo」で「東京湾」なんですねー。ぷぷぷ。
この曲は、初聴きの時も憶えている。「ん?何時代?」と思える、懐かしめの細めのサウンドだったんで(笑)
そんな感じで、時代錯誤的な感覚に陥ってしまう瞬間もあるヘルマンの音楽。
ある意味、新しいのかも?とも思える。時代は巡っているわけだし。
聴き入れる曲あり、突っ走りながら暴れる曲あり・・・など、バラエティーに富んでいる部分も大きな魅力だと思う。
とてもとても楽しいです。ここ最近、珍しく気に入ったバンドさん♪
次回は、半袖&首タオルで、参戦。
2/3のZepp Osakaにのぞみます!!!うりゃぁぁぁ〜!!!
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2001年12月10日(月)
葉加瀬太郎 「Tour2001 Endless Violin」(大阪フェスティバルホール)
このツアー、2回目の参加。
気に入ったら、何回も聴きたい!このわたしの性格を汲んで(笑)、再び、足を運べることになった。
今回は、ちょっぴり余裕な心構え。前回は、ホント、口ポカ〜ンで、余裕なしだったんで・・・(笑)
大阪フェスティバルホールだったんだけど、Jポップ?以外のイベントでは初めて。
ステージや幕の様子(波々なカーテンっぽい装飾も)など、なんともクラシックにマッチしている!
ある意味、このホールっていうものは、催す公演によって、様々な顔を見せてくれるんだなぁ〜とも思える。
特に、大阪フェスがこんなステキなホールだったなんて!と、改めて思えたりもした。
ステージ上には、ピアノ・コントラバス・チェロ・ギターが並んでいるだけ。
そこへ、白シャツに黒スーツを着た音楽家さんたちが登場して、楽器に着く。
もう!それだけで、とっても絵になる。クラシカルな絵。
そこへ音楽が加わると、ここはステキな空間と化す。
今日も、葉加瀬太郎氏を始めとする若い音楽家さんたち5人による、アコースティックライブ。
曲を聴いて、「うんうん・・・憶えている。うんうん・・・」と再確認。
CDを買って聴いてたわけじゃないんだけど、案外、耳に残っているものなんやなぁ〜と。
『うたたね』では、ホント、聴き心地の良さあまり、目を閉じたくなってみたり。
そして、「・・・おはようございます・・・」(小声で)と演奏を終えた、葉加瀬氏に起こされるという・・・(笑)
それに、アルゼンチンタンゴの曲も、すごく情熱的だった。
そういや、後日、『Mフェア』で、この5人+バンドネオン(小松亮太さん)を加えたVer.の演奏を聴いたんだけど、
これまた、とてもステキで、やっぱ、タンゴには「バンドネオン」は必須不可欠なんじゃ?なんて、
素人ながらにも思えたのだった。(ふふふ☆生意気なことを言うてます・笑)
前回はそうでもなかったんだけど、今回、とっても気になったのは、ギターの存在。
ギターは、天野清継さんという方なんだけど、その方ときたら、始終カッティング・カッティング・・・
天野さんの曲も、何曲か演奏されたんだけど、主役になるどころが、やっぱりカッティング・カッティングだった。
葉加瀬さんも、「普通、作曲者をヒーロー的扱いにすべきなんだけど、今回は、ドラムやパーカッションがないので、
ギターには、リズム取りをしてもらうべく、カッティングばかりしていただいてます・笑」とのことだった。
いやぁ〜・・・指の動きも捉えられない程のテクニック。わたしの頭の中には、「腱鞘炎」の文字が浮かびました(笑)
今日は、誰がスゴイって・・・「天野さん」。そう思えた2回目参加のステージ。
『エトピリカ』もスゴク好き。最初の♪チャ〜ン〜チャ〜ン〜ララ〜↑♪と続く♪チャ〜ン〜チャ〜ン〜ララ〜↓♪とでは、
葉加瀬氏のVn.の弾き方が、微妙に違っていることも発見。そして、ここの部分は、何回か繰り返しあるんだけど、
この初っ端の部分は、特に丁寧に奏でていらっしゃる・・・ように見えた。お顔の表情も違っている。
『エトピリカ』は、Vn.主導的な曲だけど、『情熱大陸』(このタイトルなのかな?)は、他の楽器も画期的だ。
バンドでの演奏の楽しさが伝わってくる。演奏者同士が、目を合わせたり、掛け声までもがあがる。いいですねー。
改めて聴き入ったのは、『冷静と情熱のあいだ』という曲。
この曲は、友人でもある辻仁成氏に、『冷静と情熱のあいだ』の小説を書くにあたって、
葉加瀬氏が作曲を頼まれた作品らしい。
この小説の内容は、知らないんだけど、曲から十分にイメージできるよう。
CD『image d’amour』にも収録されているそう・・・ということは、live imageでも聴かせていただけるということ?(嬉)
アンコールは、クラシック曲。運動会で使われるあの曲。
生演奏で聴くのは、わたしにとって葉加瀬氏によるものが初めてだったんだけど、
Vn.?ともいうべき音も、Vn.を使っての小技で披露。
「へぇ〜!!!あの音は、こんな風にして奏でてるのかぁ〜」と、初めて知った。
Vn.の定番曲なのか、それはそれは・・・「朝めし前」的に、あたかも簡単そうに演奏される。
他の音楽家さんたちも、リラックスモード。曲が、明るいだけに、余計かな。
クラシックの曲を、砕けたVer.にして届けてくださった。
返って、オリジナル曲の方が、表現が難しいんだろうなぁ〜とも思える。
そんなこんなで、今日も上質な音を満喫できました。
やっぱ、生はいいなぁ・・・とつくづく思うのでした。
年々・・・日に日に・・・耳(感覚)が贅沢になっていくのを感じる今日このごろです(笑)
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2001年12月8日(土)
SPITZ 「隼JAMBOREE TOUR 純情2001」(Zepp OSAKA)
ツアー三戦目。いよいよ本命のオールスタンディング。
今回のツアーは、ホールもあれば、(大型な)オールスタンディングもある。
そのあたり、どのように変えてくるのか?楽しみでもある。
まずは・・・ステージ上の装飾はなし!ホールの時は、球が連なったモノ(季節柄、クリスマスチックにさえ見えた)
が脇に飾られていたっけ。照明は、さすがにキレイ☆
SET LISTの方は、どうだろう?前回2回は、アンコール曲を変えてきた。
今回は、本編も微妙に変えてきた。
1曲目の曲が違ったので、おぉぉぉ〜!!!と驚いた。ドキドキ☆ワクワク。
アルバム『隼』ベースに昔の曲を混じえつつ・・・順番を若干変えながらも、大方の骨組みは一つなんだと悟る。
途中、先日の京都公演でアンコールだった『バニーガール』が、入る。うぉぉぉ〜!!!
MCも、大阪話を。
昨日、スピッツご一行様(クージ除く)吉本新喜劇を観に行かはったらしい。
「吉本新喜劇」と言えば、土曜日の昼下がり、冷めた焼きソバを温め直し、それを食べながら観る・・・
マサムネくんの福岡幼少時代は、そんなお決まりごとがあったらしい。
一度、あれは、生で観ておかないと・・・そんな願望を、長年抱いていたらしい。
そして、生は、予想通り楽しかった♪と感動。
・・・でも、今日のライブMC用には、いまいち話題が膨らまず・・・(→自分でツッコむ・笑)
吉本といえば、昔(5、6年ぐらい前?)FM802のラジオ番組(ミュージックガンボ)を演ってた時、
大阪の深夜番組「爆笑BOOING」を観てたらしい。
「あの頃の若手芸人・・・美濃長岡、高僧・野々村・・・今もいるの?」
けっこうマイナーな話に、会場に笑いが起こる。むふふ、なつかしー!!!
「関西の人は、話が面白いから、スゴイなぁ〜やっぱり、幼少の頃から、
そういうお笑いのスパルタ教育を受けてるとか?中川家とか兄弟だし、そうなんじゃないの?」(結構、真剣)
「オレもあんな風に・・・でも、流暢なMCができるようになったら、『オレ』でなくなる。」
「かと言って、ROCKなMCもできないんだけど・・・」(マサムネくん、ドボーーン!!!)
マサムネくんは、もう!そのまんまで十分ステキ☆流暢なMCなんて、必要ありませんよー。
そんな続きの、『俺のすべて』は、男気が強くって、とってもカッコよかったなぁ。
♪燃えるようなアバンチュール 薄い胸を焦がす
それが俺のすべてーーー♪
だもんね。ステージのみなさんも、めちゃくちゃ熱かった!!!
昔の曲は、よく考えてみると、アルバム『ハチミツ』以前の作品がほとんど。
懐かしくって、タイトルを忘れてた曲もあったり・・・『恋のうた』(アンコール)
『スパイダー』は、カワイイ☆♪かわいいキミの好きなモノ〜♪
『日なたの窓にあこがれて』は、ポカポカ☆
『胸に咲いた黄色い花』は、ポカポカ☆ジンワリ。
『バニーガール』は、ノリノリ☆キュート。♪寒そうなバニーガール〜♪
「ハチミツ』は、初夏のお日様なイメージ。♪お〜かしな恋人ハチミツ〜♪(アンコール)
これらの曲は、バンドの音が前に出てて、バンドの音を楽しむ・・・というよりは、
純粋にいい曲で、それにマサムネくんの声がかぶさって、いい気持ちになれる!
わたしの中では、そういった括りの曲たち。
『隼』の曲は、前回も言うたけど、バンドの音が前に出ていて、ホント、演奏者も楽しそう!
やっぱし、ライブで聴きたいなぁ〜、ライブの音は、何回聴いても飽きないなぁ〜と思える気がする。
こんな風に、『隼』ベースなツアーが、長く続いているのも、
きっと本人たちの満足できるアルバムに仕上がっただろうなぁ。
そういう時って、何回もライブを演りたくなると思うし。ねぇ?
こういう曲は、やっぱしライブハウスで聴けるのがいいな。
ホールでは、マサムネくんの声はスゴク届いたけれど、バンドの音はやっぱし遠く・・・
なんしか距離を感じたけど、ライブハウスの音は、バンドの音が近くに感じれた。
『放浪カモメはどこまでも』のPVのような、ライブハウスのスピッツのライブ。
それに近いモノがあった。体の揺れだとか、手を挙げるにしても、密集している分、
一体感&熱さのようなモノもあった。とってもいい感じだったなぁ。
こんな熱い空間なんだけど、マサムネくんってば、爽やか。
お襟の付いた服(ボタンダウンシャツ)を着てはったんやけど、
終わりまで、ボタンは2つめまで締まっているし、ヘアも乱れない。
もちろん、汗を拭うわけでもなく・・・乱れない「草野正宗氏」だった。
あれだけのハイトーンボイスで歌うには、エネルギーもたくさん消耗するでしょうに。
そんなわけで、ますますバンド色が高まるスピッツ。
これから先も、ROCK☆ROCKな音が聴けるライブが期待できそう!
これからも、楽しみです♪
「これからも、ずっとスピッツ、続けて行きます!ヨロシクお願いします!」
とのこと。永く永〜く続けてね>スピッツ☆★☆
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2001年11月21日(水)
劇団四季ミュージカル 「CATS」(大阪MBS劇場)
えっと・・・前回観たのは、8月の末だっけ?
そう思うと、ちょっぴり久しぶりの『CATS』鑑賞となる。
ちまたでは、「ミュージカル『CATS』5000回公演」が話題になっている。
ミュージカルでは、前代未聞な記録らしい。
そう!今夜は、「4994回目」のよう。
今回は、切願していた最前列での鑑賞。
平日の夕方は、お仕事帰りなので、何かと慌しく、なるべくは避けていたんだけど、
「最前列」で観れる日時は・・・とセレクトして、今回に至る。へへへ♪
♪ドンッ!チャ〜ララ〜ラ〜 チャ〜ララ〜ラ〜 チャ〜ララ〜ラ〜 ラ〜 ドンッ! チャ〜ララ〜ラ〜・・・♪
いつもながらの、暗闇に響く大きな音に、ビックリ☆する。
っと思ったら、目の前(ステージの高さの部分)の穴から、CATたちが出てきて、目を光らせている。
ホント、目の前だ。笑みを浮かべることなく、逆に、睨みつけるように、近づいて来る。
こっちは、どこ見たらいいんだか、他のCATを見るべきなのか、
目の前の、睨みつけられているCATを見るべきなのか?・・・
ある意味、「にらめっこ」をしている感じ。
でも、やっぱし、わたしは素人(笑)、その睨みには、思わず照れくさくて?、視線を外してしまった。あちゃぁ〜(苦笑)。
いろんな場所からのCATたちの登場後、ステージに、24匹のCATたちが集結する。
そして、マンカストラップによって、進行される。
このマンカストラップは、いつも兄貴的で、カッコ」いい。
あの背筋を使った立ち姿が、またステキ。
そんな彼が、鉄道猫のシーンで、ヤクザな客役で、車掌さんに叱られて、「あちゃ〜!」なシーンは、
とてもお茶目でもある。(好きなシーンの一つ)
おばさん猫のジェニエニドッツは、毎回同じ女優さん。けっこうなハマり役だと思う。
昼間は寝てばかりいるので、とても太っているけど、夜になるとネズミやゴキブリの教育にいそしむという、
世話好きなおばさん猫。
ネズミとのシーン、ゴキブリのタップシーンは、いつも、明るくて楽しい。
(ネズミやゴキブリは、全て、CATたちが、カブリモノによって演じている。)
今日も、タントミールは、スタイル抜群ないつもの女優さんだ。フフフ☆
ホント、何回観ても、あのスラリとした長い足が、頭の横まで、しなやかに伸びるシーンに、カタまってしまうのだ。
そして、ミストフェリーズも好きな猫。
チャイニーズな男優さん演じるミストフェリーズは、若さが溢れ、ステップも軽く、空中技もお見事だ。
ホント、ジャンプ力がスゴイ。絶対、体操出身やわ!と睨んでいる。ちょっと、ナイナイの岡村くん似だ(笑)。
シラバブも、とてもカワイイ☆
今日も、カワイイ声の『メモリー』を聴かせてくださった。
まだ生まれたばかりの、小さくて純粋な猫なんで、他の猫が煙たがるグリザベラにでも、近づこうとして
他の猫に、「近づいたらダメ!」と引き戻されるシーンが、何回かある。
でも、そんな猫だからこそ、みんなのグリザベラの存在に対する感情が変わった時、
一番に近づいて手を握るのも彼女。そして、『メモリー』を、グリザベラと共有して歌い上げるのも彼女。
んんん〜。とっても、ステキな役柄。意味のある役柄。
そうそう・・・今度来た時に!今度来た時に!と後延ばしになっていた、
休憩時間に、ステージに座っている大御所猫:オールドゥトロノミーのサイン大会?に参加した。
いろんな色のマジックを手にしていて、それぞれふさわしい色で、サインしてくれる。
たとえば、黒地にだったら、シルバーだとか・・・
サインしたら、握手しながら、「どうぞ、楽しんで帰ってください」とお声も掛けてくださる。
お客さんのみなさんは、ニッコリ顔で、ステージから帰って来る。いい光景。
わたしも、ニコニコ(^v^)。より一層、『CATS』がフレンドリーに感じられる瞬間でもある。
そしてそして、「5000回公演」カウントダウン・スペシャルカーテンコールと称して、
ミュージカルが終幕したら、全CATたちが、ステージに再び上がり、ダンスを披露してくれた。
『CATS』の時とは、全然違った表情。むしろ、役者さんの素に近い、喜びに満ちた、満面の笑顔で。
「5000回公演達成」という、誇らしい記録をカウントダウンする喜びが溢れているんだろうなぁ〜と思った。
最後は、ステージに「4994」の文字を残して、終了。
「5000公演目」も、目前。(計算すると、25日の公演みたい)
「ご苦労様!!!5000回公演達成、おめでとうございます☆」と、わたしもお祝いしたいです。
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2001年11月17(土)&18日(日)
SPITZ 「隼JAMOBREE TOUR 純情2001」
(神戸国際会館こくさいホール)
(京都会館第一ホール)
アルバム『隼』がリリースされて、1年半。
それ以後、スピッツは確か3回目の全国ツアーを周ってはる。
ツアーのサブタイトルは、変わっているにしろ、アルバム『隼』をベースにしてるライブツアーだ。
今回、神戸・京都と参戦し、さらに12月にZeppのオールスタンディングに参戦予定なんで、
今ここで、多くは語らないけれど、新旧織り交ぜてのSET LIST。
もちろん、アルバム『隼』がベースになっているのは、予想通り。
その新旧を聴き比べると、明らかにバンドの音が違う・・・ということ。
きっと、初参戦な方にも、『隼』OR「それ以外」の区別がわかるんじゃないかな?
アルバム『隼』を聴いた時、とても躍動感溢れる音たちを感じた。
きっと、ライブで聴くといいだろうなぁ・・・と。
なんていうか、それぞれの音が、しっかりと主張している・・・っていうのかな?
ベースも、よく動いているし、ギターもギャンギャン〜♪うなっている感じ。
今までは、マサムネくんの声にばかり聴き入っていたけど、
アルバム『隼』は、バンドの音が気になる曲たちだ。
そんな曲間に、昔のなつかしい曲が、ミックスされて、またいい感じ。
スピッツは、詩の世界も、独特だし、また、マサムネくんが唄うことによって、
それは、遥か宇宙の彼方から発されている声のように聴こえて、
このライブの空間が、非現実な場所と化すよう。
セットや照明も、飾り過ぎず、スピッツの世界をさり気に手伝うような、ステキな感じ。
照明だって、何気に工夫されている。
一色使いから、更に、後ろにスクリーンを下ろし、そこには、色の系統別に混ざった色の照明で演出。
MCでは、「オレの純情話」。
初めてTVで唄ったのが、『日なたの窓にあこがれて』で、それも、憧れの八木亜紀子さんが司会の深夜番組。
もう、ガチガチで、歩幅も途中で変えれない状態のステージだったらしい。
2回目は、全国ネットで『君が思い出になる前に』。
この日は、前日に鍋を食べ過ぎて、お腹がグルグルで、インタビューに答えたのも、記憶にないらしい。
未だに、TVには慣れない。有名人がいっぱいいて、緊張しはるみたい。
唯一、同じニオイのする人だなぁ〜と思ったのが、エレベーターで一緒になった、L→Rだったらしい(笑)
あと、昔、よく運動会中に女の子を好きになって、運動会が終わった頃から抱く恋心。
それが、今ぐらいの時期で、今でもこの時期になると、恋のフェロモンがフツフツと沸いてくる・・・
そんな部分が、マサムネくんの純情部分らしい。
あと、曲では、『俺のすべて』が、ハジケた感じで、ステキ☆だった。
マサムネくんは、タンバリンを片手に、リズムとりながら唄い、田村っちは、動き回り動き回り、
ジャンプジャンプで、崎ちゃんのドラムセットのシンバルまでしばく始末。
テツヤさんが、ギャンギャン♪ギターをかき鳴らしてはる。
崎ちゃんドラムも、元気いっぱい。曲が終わっても、ドラムソロを見せる、独壇場。
新曲の『さわって変わって』は、とってもロックな音。スピッツのシングルには珍しい?
ギターが、ウィーンウィーン♪と唸ってるし、ベースだって、音が、すごく動いてる。
歌詞は、聴き取れなかったけど、音はカッコいいです。赤い照明が似合う感じ。燃えてる感じ。
そして、グッズ。
スピッツは、いつもステキ☆なモノを用意してくれはる。
今回のテーマは、「トランプ」。
トランプ柄が続いた、クラフトテープもステキ。
ピンバッチも、「ハート」と「スペード」がペアになっていて、色もカワイイ。
バッグは、不織布仕様で、高級和菓子が入っているような、毛羽立った素材。
コストが安いのか、とてもチープな値段。デザインや大きさも、普段に使える感じで、いいね。
そしてそして、何と言っても、コンサートパンフ。
いつも、工夫を凝らしてるパンフ。
今回は、『隼』の曲たちをそれぞれ、違う漫画化さんたちが、ストーリータッチで、描いてはる。
プラス、メンバーのグラビアページ(マンガまでも)、「いろんな純情話」分析座談会あり。
それが、ハードカバーの絵本になっている。うん♪永久保存版ですね。
色彩的なモノ、デザイン的なモノ・・・さすがに、メンバーが美術系を出てはるだけあって、
ホントに、いつもセンスがいいなぁ〜と感心している。CDジャケ写も含めてね。
こういった部分も、わたしがスピッツの大変興味深い部分でもあります。はい♪
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2001年11月11日(日)
餃子大王(難波ベアーズ)
餃子大王秋祭り?季節的に、そんな感じかな?
今回は、森先生と北ちゃんのアコースティックアルバムが間に合わない代わりに、
ビックリ☆商品を発売という情報を聞いて、いろんな想像(笑)をしながらも、楽しみ!!!
東京からも、熱狂的な餃子ファンが、来阪してはる。(きのこん&薫ちゃん)
きっと、大阪の盛り上がりを観て、ビックリしはるやろなぁ〜と、ニマニマ♪
開演近く〜開演した頃に、ボチボチとやって来はるお客さん(笑)。
生徒さんたちは、前列で体育座りをしてはる。
今回は、森先生の教え子ちゃんらしき女の子が、「餃子大王」「もり(はーと)かずお」という
ハンディーサイズ?の看板を用意してきてはる。カラー仕様だ。スゴイ!演ることが、かわいいね。
開演になって、前回の平日夕方ライブに比べては(→少な過ぎ!)、人で埋まるフロア。
いつも、出入り口付近が、混み混みになっている。
「前が空いてて、後ろが混むっていう現象は、アイドル性のなさを表してるな。」と森先生。
その「アイドル」からか?急に、♪あぁ〜E気持ちぃ〜♪とモノマネ風に沖田浩之を唄い始める。
前列の生徒ちゃんたちは、キョトン・・・。
アダルトチームには、「似てない・・・それ、田中邦衛やんっ!」とツッコまれる始末。
「キミら、沖田浩之って知ってる?アイドルの・・・あああああ、もしかして、生まれてない?」
「っということは、キミよりも、お兄ちゃん、お姉ちゃんの話やな!」とじゅんちゃん。
それ以後も、アダルト話になると、じゅんちゃんが、幾度となくつぶやく(笑)
アダルトには、余裕で、わかるネタです(笑)
あと、前列生徒ちゃんたちが、「誰が、プリンス?」「太ってる人がなんちゃらかんちゃら・・・」という
ヒソヒソ話に対する、森先生のツッコミがおもしろかった。
「プリンス?ココには、おらんで。太ってるって・・・・・・・餃子大王は、中肉中背のバンドや!」
タイトル未定の「違うコードで始まる曲」ってば、今日もステキ☆
前奏から、オシャレな空気漂う。キレイ。キレイ。
森先生の陸上部顧問話も、楽しかった。
「槍投げ(中学生Ver.)」→「書道」→「スポーツ書道」→「シンクロ書道」
な、だんだんとエスカレートしていく話も、想像の中で、大爆笑。
アカさんのコール&レスポンスの見本(お客さん代表)も、楽しかった♪
久しぶりに聴く『パンダが神戸にやってきた』。
アカさんが、扇風機の顔になってるパンダに話しかけて、腹話術風なのが、楽しかった。
それが、途中からぶっ飛んで、パンダのお顔失き、扇風機に喋りかける様も・・・ぷぷぷ。
『フーフー』では、餃子大王Jr.と称された天才:ドラマー、天才:ギタリスト2がステージに立って演奏。
う〜ん、こんなのも新鮮でいいっすね!
「いっつも、お客の視線の80〜90%はオレやのに、今の、淋しかったわ。
視線が、オレを通り過ぎてんねん」と悔しそうな森先生(笑)
おっととっと・・・いつものごとく、音楽の話が少な目でした(笑)
餃子さんの音楽は、骨太ロック♪あり、ほのぼのロック♪あり、
はたまた、シャウト系のハードロック♪あり(ん?森先生がたまたま風邪ひいてはったから?笑)
即興が利かはるし、MCの延長での即興演奏だってお手のモノ。スゴイなぁ。
北ちゃんのエレキもいい感じです。森先生のエレキの音との絡みも、ええ感じです。
カメオさんの高音コーラスも、キレイだったにゃ。
シゲオさんは、「太い人」なんて言われてはったけど、重要なリズム隊として、
後ろでデンッ!と、餃子を支えてはるよう。
じゅんちゃんは、今回は自分から「年ネタ」をふってはったにゃ(笑)。
「新しいベースを買う!!!」宣言あり。
「このベース、20年使ってんねん。モノは大事にせなあかんやろ?
でも、実は、ココのヘッドのとこが割れてて、弦をしめてるフリしてるけど、やっても意味ないねん。
でも、こう弦調整してたら、上手く見えるかなぁ〜と思って・・・」それ、おもしろ過ぎです。ぷぷぷ!!!
アカさんは、今日も冴え渡るダンスっぷり。楽しい☆楽しい。
アンコールは、「アンコールかどうか微妙やけど、アンコールをする餃子大王です!!!」
が新しかった(笑)おもしろ過ぎ!!!
今回は、ライブCD『湯けむりライブ淡路でポン!』発売ということでした。
これが、ビックリ☆商品なんですね!
CDにサインしてもらったよ。考えてみると、初サイン。嬉しかったです。
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2001年10月31日(水)
Hermann H.&The Pacemakers
「マッチョカマーチョ ザ・チャンピオンツアー」(心斎橋クラブクアトロ)
(With:ギャラクティカ☆マグナム/ママスタジヲ)
ユウコちんにお誘いを受けて、参戦した今回のライブ。
なんでも、マニアック好きなわたしに、マニアックな音楽を・・・ということらしかった(笑)
(ありがとうございます>ユウコちん)
まずは、ギャラクティカ☆マグナム。
ギャラ☆マグは、みっちー(Turtles)が元いたバンドで、今は、ジローズでもある池本さんも居はるし、
何かとチェックはしてる。対バンで2回ほど見たことある。
ストリートでも。(CRAM-BO見に行くつもりでも、なぜかいつもギャラ☆マグが演ってはる・笑)
ボーカルの人、はたけ(シャ乱Q)を痩せさせた感じ(笑)。(←こんなこと言うてええんか?すみません☆)
声は、透き通っててよく出てはるし、バンドもベテランさんだ。
最後に演ってくれはった曲は、ストリートで聴いた記憶が残っていた。
確か、よくインストで練習がてら、演ってはる曲なんじゃないかな?
ベースラインが、何気に頭の片隅に残っていた感じでした。
っでもって、お初だったママスタジヲ。
写真では、何回も見たことあって、あのメガネと笑顔がインパクト大だった。
そっか・・・ベースの人、女の子やったんや。マッシュルームカット&メガネ。
ちっこくて、何気にカワイイ☆バファロー吾郎!!!に似てるともっぱらのウワサ。
彼女のファンと思われる人が
ちなみに、「掛布くん(お子様)」に似てると言われるらしい(笑)。
ハッスルするあまり、汗かいて、メガネが曇るらしい。
「あっ・・・メガネ曇った。ちょっと待って!」
と曲の合間に何回もメガネを拭く。ピコピコ♪やってるKey.の人が、
「演奏中、お前のメガネが雲ってくるのを見て、笑いそうになった」と。
あと、「メガネのこれ(鼻に当たる部分)、ピックとちゃうで!」ネタ(笑)。
なんか、面白いわぁ。関西のバンドは、どうでもいい喋りがおもろいねんなぁ〜。ぷぷぷ。
「んんん、なんか、喋らな!・・・あっ、別に喋らんでええか。」(おいおいっ!!!)
とかでも、何気なく発する言葉なんやけど、フロアは爆笑です@関西。
音楽は、リズムにメリハリがあって、いい感じ。
ピコピコ♪いうてはるし。この音は、なぜか宇宙っぽい。
っでもって、12月にメジャーデビューしはるらしく、
それで、アルバムが出るらしい。なんだ?なんだ?
それって、デビュー曲っていうのは、ないんかな?
いきなり、「デビューアルバム」っていうわけなんかな?
そして、今日のメインのHermann H.&The
Pacemakers。
なんでも、今回は、アルバム『SIX PACKS』のレコ発ライブらしい。
どんな音を聴かせてくれはるんやろ・・・?ドキドキ☆ワクワク。
歌が始まったのに、真ん中に立ってはる人は、唄っている様子もなく・・・
あれれ?と思い、ステージを見渡すと、右にVo.&G.の方がいらっしゃった。
なんで、真ん中に居はるんやろ?と不思議に思っていたけど、
しばらくして、その訳がわかった。
彼が「ウルフさん」で、このバンドの名物的な存在。
激しく踊ったり、フロアを煽ったり、はたまた、コーラスしたり・・・の担当の方のようだ。
MCで、Vo.&G.の方が言うてはったけど、
「なぜ、オレは、このウルフのために曲を書いているんだろう?と思う時もありながらも、
いつの間にか、ウルフに似合う曲を書こう書こうとしている自分がいる」と。
愛されているんだね。ぷぷぷ。
っで、どんな音楽かというと・・・
んんん?初体験だったんだけど、なんか、聴いたことのある音楽。
Hermann H.&The Pacemakersさんは、初めて見る方々だったのに。
1曲目&2曲目を聴いて、なんか、ブルーコメッツとか宇崎竜童ダウンタウンブギウギバンドとか。
(↑わたしって、何歳やねん。超アダルト並み。だけど、記憶もおぼろげなわけで・・・笑)
をイメージするような音楽。
段々と聴いて行くうちに、爆風スランプの切ない系の曲とか。
あと、ビートルズのあの曲(漠然としてる)な感じもあったり。
ダンス&コーラスのウルフさんも、時々、ロカビリーチックに見えてみたり(笑)
・・・っと、なんだか懐かしい言葉や絵の数々が、頭の中に浮かんできたわけです。
お?なんか、バラバラやん。
こう、イロイロな要素があるバンドさんなわけで。
懐かしいんだけど、決して古っぽいんじゃなく、
若者のロック魂も、いっぱいいっぱい込められていた。
もっちろん、ロックロックした、疾走感溢れるかっ飛ばしナンバーもあり。
あと、英語の歌もけっこうあったなぁ〜。洋楽のような感覚で聴き入ってしまった。
これ、CDの歌詞見たら、ちゃんと日本語訳も付いてる(驚)。
なんだか、小ジャレた感じもあったり。
いいんじゃないのぉ〜。いいんじゃないのぉ〜。
フロアの盛り上がりも、いい感じ。
ウルフさんが、お客の中へダイブして突っ込み、ちゃんとステージに返される・・・
っていうのも、お決まりだそうで。いいね〜!むふふ☆
なわけで、今度は曲を聴きこんで、タオルおっさん巻きで参戦したいなぁ。
早速、アルバムを買って、聴き込むことにします。
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2001年10月24日(水)
山崎まさよし 「transit time」(Zepp OSAKA)
まさやんは、ただ今、ツアー真っ只中。
そのツアー「transit time」は、8月半ばから始まっており、全部で86公演だ。
恐るべきライブの本数。全国を隈なく周る・・・そういった感じかな?
だけど、そういうのってファンにはありがたい。
それも、オールスタンディング会場あり、他も2000前後のキャパのようなので、
まぁまぁ・・・こじんまりと、まさやんの空気に触れることができる。
今回、わたしが参戦した、Zepp Osakaは、ツアーほぼ中盤。あと少しで、ようやく折り返し地点。
まさやんのオールスタンディングのライブって、3年ぐらい前のFCイベントであった神戸チキンジョージぶり。
どんなだっけ?前は押せ押せだったなぁ・・・(しみじみ)
今回は、どんなだろう?と準備物(首タオル・手荷物)を考える始末。
アダルトなファンが多いし、そんな激しくコブシ挙げることもないやろうしなぁ(ないない・笑)・・・でも、押せ押せかなぁ・・・
開場→開演までは、1時間もある。早くに入ってしまうと、スゴク退屈。
その間、江川ゲンタさんが、JDを務め、たくさんの音楽をかけてはる。(実は、このことをだいぶしてから気が付いた・笑)
そうやんなぁ〜ただ開演を待つために流す音楽にしては、インパクトがあって、音もデカイわ。
そして、ようやく開演。
今回のツアーは、中村キタローさん&江川ゲンタさん、そして、まさやんの3人のバンド態勢で周ってはるよう。
まさやんのアルバムやツアーは、独りで演るセルフ(プロデュース)型と、バンド型がある。
昔、「この両方の要素は、自分ではすごく大事やし、必要なことなんや〜」みたいなことを聞いたことがある。
なるほどね〜、両方にメリットがある。確かに。
のっけから、まさやんはエレキギターを持ってはる。けっこう珍しい光景。
アコギの腕が、絶品なんで、もちろん、エレキだってお手のもの。
エレキ使いの曲は、なんしか攻撃的だ。まさやんの唄いだって、強い。はぁは〜ん。そうか・・・
アコギだと、優しい弦の音に乗るまさやんの声は、叙情的な唄いだもんね。
いつも、ライブ中盤での盛り上げや、アンコールの盛り上げで演る『パンを焼く』は、始めの方にあって、
ちょっとビックリ☆まだ、この雰囲気に慣れ始めたばかりなのに、いきなりの掛け合い・・・やるの?(笑)
あと、静かな前奏から始まって、その前奏に、ハッ!として集中して聴き入ってしまうのが、
『心拍数』。張り詰めた緊張感ある静けさの中に、まさやんのハリハリの声が響き渡る。
サビでは、かなりの熱唱です。
デビュー曲の『月明かりに照らされて』も聴けた。これ、カッコいいのよね。PVもGOOD。
『Fat Mama』や『ガムシャラバタフライ』は、まさやんならではの、早口系のぶっ飛ばしナンバーだし。
とても歯切れがいいので、わたしは好き。ホント、早口言葉が、上手い!
『長男』では、指になんか長いキャップをはめて、三味線っぽい音を出しながら、
面白い弾き語りから、始める。♪僕は長男。長男は大変。・・・♪こういう歌なんです。マジで(笑)。
『振り向かない』『水のない水槽』『僕はここにいる』のシングル曲もあり。
まさやんのライブは、新しいアルバムが出ても、いつも新旧織り交ぜて、聴かせてくれるので、ウレシイ☆
みんなどれもこれも、忘れられないそして、廃れない大事な曲のような気がして。
だから、いつまで経っても、昔の曲も忘れない。きっと、流行り廃りのない曲なんやろなぁ〜と思う。
「んじゃ・・・ここで、カバー曲でも行きましょか〜」
と言いつつ、カバー曲もお手のもの。即興性もスバラシイ。んんん・・・天性的な音楽センス。
あと、MCでは、取り分けて小話を用意するでもなく、ポツリ・・・ポツリ・・・周りの状況を観察しつつ、言葉を発さはる。
関西のファンは、けっこううるさめで、ツッコミも厳しく、自己主張が激しい。でも、めっちゃ楽しい。
(かつては、「まゆげ〜!」と叫ぶパターンもあって、まさやんがツッコんでたなぁ。「おい!待て!それ、止めろ!」)
「まさやん。」「まさや〜ん。」「まさやん、結婚して!」
あまりのうるささに、「うるさ〜い!!!(まんざらでもなく)プロポーズ禁止!!!」
これには、場内爆笑。「プロポーズ禁止令」なんて、おもしろ過ぎます。ぷぷぷ。
だけど、しばらくして、ちょっと反省気味で、「すんません。言い過ぎました」と。いつものパターン(笑)。
ある時には、「おい!伊藤園飲んでへんやろなぁ〜」と呟く。(わかる人にしかわからない)
「飲んでんで〜!カゴメ(野菜生活)」「おう!それは、エライ!」
と、「野菜生活」のチンパンジーとの共演の小話を。ちなみにチンパンジーのことを「アイツ」呼ばわりでした(笑)。
そして、アンコール。
キタローさん、ゲンちゃん、まさやんは、神父さんスタイルで登場。
まさやんは、外人神父さん風。高く角張ったお鼻を付けて。
「ワタシタチハ、ミスペラーズ(ゴスペラーズを真似る)デス・・・」
といい、三人でのハモリを披露。それがまた、スバラシイ。イケルんやない?うん。
そして、わたしの大好きな『中華料理』もあり。うきき☆幸せ気分。
最後の最後は、「ラララのあの曲」と書いたボードをフロアに見せるキタローさん。
「ラララは任せた」「いいぞ」「その調子」・・・全て、ボードで指示、みたいな。
そう!『Plastic Soul』。
これ・・・久々、まさやんの激しい情熱ナンバー。バンドの音がするね。
そんなこんなで、気が付けば3時間弱の時間が経過。
短く感じたけど、それでも、思い出せば、内容盛りだくさんだったなぁ〜。
まさやんの器用な、ギターパフォーマンスもたっぷり観れたし。
バンドの音も、楽しかった。歌声も、心地よかった。
とっても安心して、音に聴き入れるライブでした。
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2001年10月19日(金)〜21日(日)
MINAMI WHEEL 2001(大阪ミナミ ライブハウス9ヶ所)
FM802主催の大きなライブイベント。
3日間に及んで、ライブハウス9ヶ所(BIG CAT、クラブクアトロ、心斎橋ミューズホール、サンホール、joule、
NEST SALOON、AtlantiQs、バハマ、M-CUBE)に出演アーティスト120組以上だという。
それぞれのライブハウスで、タイムスケジュールが組まれ、みんなそれぞれにハシゴする。
大阪ミナミは、お客さんやミュージシャンが入り混じり、とっても活気のある3日間となった。
わたしの1日目、欠席。あらあら・・・(苦笑)。
2日目は、19時サンホールでのIn the Soupから参加。
インスーの前の、ジァイアントステップがスゴク盛り上がって、終わるところだった。
多少の入れ替わりはあったようだけど、サンホールは、混雑状態。
インスーと言えば、去年の12月のストーブリーグ@渋公と、12月暮れの大阪ワンマンぶり。
いつも、キュートなイラスト(チャンミさん画)のDM、ありがとうございます。
ステージに登場した、中尾くんは全然変わっていなかった(笑)。いい意味で。
サービス精神旺盛というか、後ろの方を常に気にしていて、高いところに乗ってみたり、
挙句の果てには、「あのぉ〜、台を貸してください。3台。」とスタッフにお願いする始末。
「あ・・・でも、台に乗ると、動けなくなるね〜」と、台乗りを諦める。
その代わりに、天井をもつかむように、ぶら下がりスタイルで、熱く唄う。唄う。
ステージと同じようにフロアも沸く。前の方は押せ押せムード。
それに見かねた中尾くんは、「前の方のヤツの口から腸が出かけてるから、みんな、押すな〜」
それオモロイ。つい想像してしまう、「口から腸が出てる絵←マンガチックに!」。
今日もありました。小話から始まる歌。
その小話は、渋公でコンサートスタッフをしていた際、名前があるのに「バイトくん」と呼ばれた時の、
悔しい思いをした話。
ライブパフォーマンスを観たり、楽曲を聴いてて、なんとな〜く、
彼らは人柄が温かくて、大人になると忘れてしまいがちなスゴク大事なことを、見落してないように思う。
そして、その大事なことを忘れずにミュージシャン活動をしてはるんやなぁ〜と思う。
そのあたりが、ファンの心を掴んで離さないんです。
また、インスーライブ、行きたい!!!
続いて、20時からAtlantiQsでのART-SCHOOL。
だがしかし、ウワサによると小さいライブハウスなのに、すごい長蛇の列に驚いた。
せっかく、初ART-SCHOOLライブなのに、入れなかったら、悔しいよぉ〜と、ドキドキ☆
なんとかかんとか、詰め詰めながらにも、入場できた。
ART-SCHOOLって、人気あるん?と、ちょっと読めない状態。みんな、ちょっとの興味あっての参加?どう?
ART-SCHOOLは、東京のノンちゃんのお薦めなバンドさんということで、とりあえず、先日『MISS WORLD』を聴いた。
バンドの音は、静かな部分と激しい部分の両方を持っている感じ。
しっかりとしたリズムが響き、その上にギターで彩りを与えた感じの曲。歌詞もシンプル。繰り返しが多い。
なんだけど、ボーカルの声が、思いつめたような訴えかける声。
ゆえ、同じ歌詞の繰り返しが、なんとも説得力がある・・・そんな感想を持った。
っで、ライブはというと・・・フロアの人たち、聴き入ってる。ある時は、すごく揺れてみたり。
MCは、怯えた感じ(笑)。こんな混雑なハコに、かなり驚いてはる。
わたしも、混み混みな状態だったので、あんまし集中できなかった。残念。
かろうじて、ボーカルのマッシュルームカット&目元が、草野マサムネくんっぽいなぁ〜と、思ったぐらい。
次回は、ゆっくりとした状態で、ライブを観たいなぁ。
そのまま居残って、21時からのステンレス。
ステンレスって、実のところ、あんましよく知らない。
たしか・・・前ぇ〜に、ポップジャムで観たような・・・違った?
大阪出身のバンドさんらしい。
メンバーがそれぞれ、1番ずつ作詞をしたという歌(新曲)の発想がオモシロイなぁ〜と思った。
4番まであって、長いけどね。
そんな感じで、たった3バンドしか観てないというのに、ヘトヘト・・・。
だけど、活気あるアメ村を歩いてて、とってもウキウキ☆気分になったのは言うまでもないです。うん♪
最終日は、初っ端、17時のサンホール、MILK
CROWNからの参加。
MILK CROWNってば、前回2月末に初お目見えして、気になっていたバンド。
ドラムがスゴイんだってば。始終、ドラムに注目していた自分。こんなことは珍しい。
それ以来、ライブを待ち続け、アルバムCDも買い。
だけど、CD聴いてみると、すごいメタルっぽい音。あれれ・・・?こんなだっけ?
そういえば、初めて観た時は、ギターの戸谷さんが脱退しはった後で、3ピースだったような?
なので、音的に元々の音よりも、押さえ気味というか、静か目だったみたい。
っで、今回は、新しくギターの方を迎えてた。尖がった形のギター。むふ。
登場から、ドラム:尾崎さんは、裸体で、両乳にはピアスが光る。
左肩あたりに、刺青(チックな絵)が描かれていた。うへぇぇぇ〜、なんてハードな方なんだ!
MC少なめで、曲を飛ばしてはった。新曲が多く、SET LIST全10曲はあったなぁ〜
ボーカル:大須賀さんは、シャガレ声で、唄いに唄う。うきゃ〜!
「大阪、久しぶりです、次、いつ来れるかわかりません。でも、待っていてください。」
東京では、よくライブしてはるみたいやけど、大阪はご無沙汰の様子。大阪ファン、淋しそうでした。
それにしても、新しいギタリストを迎え、本来の分厚い音を聴かせてくれはった。
スゴイ。スゴイんです。聴いてると、汗かく・・・ぐらい。
ドラムはハードロックばりに激しいし、ギターも早弾きチックで、グァ〜ン♪グァ〜ン♪言うてるし、
もちろん、ベースも走ってる。それに、シャガレ声と来た。
カッコいいなぁ〜。たまに、こういう激しく分厚い音を聴きたくなる。むふふ☆
そして、21時のBUNGEE JUMP FESTIVALを観るべく、3時間ばっかし、バハマ前で並ぶ。
なんでも、バハマはめっちゃ小さいハコらしいので、危うくは入れない場合があるからです。
バンジーが、どれぐらい人気があるかはわからないけれど、ある種、こういったイベントなんで、
絶対に観たい!という人たちだけではなく、興味あって足を運ぶ人たちも居るみたいだから。
っで、待った甲斐あって、いいポジションで観ることができた。
ホント、ステージも低いし、目線もほぼ同じ。どこ観たらええかわからんやん(笑)。
周りにはバンジー好きな友達が多いので、情報はたくさん知っていたけど、実のところ、わたしは、初バンジー。
でもね・・・1年ちょっと前ぐらいに、ハイラインで、デモ・テ買いましたよぉ〜(言い訳・笑)。
「ところで、バンジーって何人なん?」と初歩的な質問など、していましたが・・・(笑)
個性的な人に、つい注目してしまうわたしは、ドラムの人が気になってしょうがなかったです。
メガネかけてはるんやけど、タイコ叩きのちょっとした隙に、メガネを上げる瞬間を見逃さなかったよ(笑)。
挙句の果てには、メガネ、ぶっ飛ぶし・・・その瞬間だって、見逃さなかったよ(笑)。
っで、そのメガネなしの目は、険しく・・・睨み利かしてはる。
曲間での、睨む目は、なかなかステキ☆(おいおい・・・ホンマかいっ)
あと、ギター&ベースをチューニングしてはる時間は、同じく、タイコの音を確かめて、ネジ締めてたり。
なんつう〜か、熱血ドラマーっすね。ボー・・・ってしてはらへん。いいね〜。
あの体が引きつったような、ドラムさばきも、個性的。動きが、個性的。むふ☆
ウワサのVo.&G.の町田くん。
色が白くって、ツルツルお肌が、光輝いてた。いいね〜。
あと、お口を縦に大きく開けて、熱唱。お顔、クシャクシャ(←カワイイ♪)。
バンジ−の音は、勢いがあるなぁ。シンプルにまとまった音も、聴きやすい。
こう・・・グイグイ〜と引っ張られて行く感じ。
もちろん、直球な熱さは、まっすぐに伝わって来る。
一生懸命な感じで、気持ちいい。
また機会があれば、バンジ−のライブ参戦したいなぁ。
久しぶりに、新しいバンドの音を体感できたり、熱さを共感できたり、
とてもステキ☆なライブイベントでした。
ほれほれ・・・みんな、すごくいいお顔しているし。
また、来年もお願いします!期待してます!>FM802様!!!
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2001年10月6日(土)
葉加瀬太郎「Tour2001 Endless Violin」(京都会館第一ホール)
今年の5月に、「LIVE Image」を観た時、初めて葉加瀬太郎氏の生:バイオリン演奏を拝見した。
そのオーラというか、圧倒感というか・・・食い入るように見入ったものだ。
それ以来、一度、葉加瀬さんのライブに行きたい!と待ち焦がれて、訪れたチャンス。
ツアーがあると聞いて、関西では、10/6京都、12/26の神戸があるとのこと。
どちらに行くか迷ったけど、わたしにも京都はゆかりのある地だし、
それに、やっぱ、葉加瀬さんの故郷:京都公演がいいやろなぁ〜ということで。
今回のツアーは、アコースティックということで、バイオリン・ギター・ピアノ・コントラバス・チェロの五人で
周ってらっしゃるよう。比較的若い音楽家さんたちのバンド。
どんな音を聴かせていただけるのか・・・とっても楽しみ。
客層は、いろいろ。でも、アダルトな人たちが主流かな?お子様連れの方もいらっしゃった。
ステージに立つ方々が、ステージに現われる。大きな拍手で迎える。
何ともいえない、緊張感を含んだ静けさ。
ステージ上の方々は、演奏を始めるにあたっての精神統一ゆえの緊張感。
客席は、楽器の音を聴くにあたっての緊張感。まさに、ゴクリ・・・と生ツバを飲む感じ。
曲が始まると、グゥゥゥ〜っとステージに惹き付けられる様。
バイオリンの音が先行しながらも、他の楽器の音にも、立派な存在感あり。
いいね・・・いいなぁ・・・。こう、生の楽器の音が、融合し合ってる音って。
音が、めちゃくちゃたくさん入り組んでないんで、ちゃんとそれぞれの音が聴き取れる。
それぞれに、ちゃんと重要な役割を果たしてる音。
いつもなら、詞が付いている音楽を聴くことが多いので、知らず知らずのうちに、詞のない部分(前奏・後奏)は
気を抜いていたりもしてたんだけど(あかんやん・笑)、今回は、初めの一音から、最後の一音までが、一つの曲。
なので、少しも気を抜かないで、ジーーーっとすごいっ集中力を注いで聴いてた自分いた。
やたらと、疲れ目。神経の疲労感。(心地いい疲労感)
やっぱ、見せてくれはりますねー。最後の(弓の)一引きの、カッコいいこと。曲の締めを強調するかのよう、大きな動線を描く。
そういえば、葉加瀬さん、トレードマーク?のモジャモジャヘアーを、切っておられた。
けっこう短め。なんだけど、ちゃんとバイオリン演奏の時は、髪、揺れてます。揺れるのを見せてくれはります。
こう・・・バイオリンが身体の一部化したような、安定感。
とっても固定していて、弓を引くのも、お見事。スゴク切れる刀を、スパッと引いているよう。
バイオリンって、ギコギコ〜♪っていうイメージがあるんだけど、伸び伸びしてて、弾んでいる音。
時々、ホントに、それってバイオリンの音?って、非現実の音と、自分の中で、錯覚する瞬間もある。
あと、弓を激しく押して引いて・・・するうちに、弓に弦の繊維が絡まって行く。
始め、ん?弦切れた?なんて、心配してたんだけど、弦の繊維だった。こんなになるんだ・・・(納得)。
演奏曲は、オリジナルもあれば、クラシックやJazzやタンゴを、五人バージョンに編曲したものまで、イロイロ。
バンドのメンバーさんの作曲のモノもあり。
葉加瀬さんのオリジナル『エトピリカ』「情熱大陸」の曲は、こんなわたしにでも、親近感。
そういえば、先日の「LIVE Image」でも、ご披露してくださったっけ。とっても、壮大なスケール感ある曲。
あと、「演奏してください・・・と、毎回のように言われてたんだけど、そう言われると、僕の性格だと演りたくないんで
ずっと演っていなかったんだけど、久しぶりに・・・」と言われて聴かせてくださっ『TOO LOVE YOU MORE』。
そう!セリーヌ・ディオンとツアーを周られた時の、あの有名曲。(ドラマ主題歌でもあったね)
朝っぽく、爽やかな始まりでありながら、だんだんと情熱的になって行く曲。感激。
だけど、つくづく思うのは、詞がなくとも、曲だけで十分に、その情景が思い浮かべることができるということ。
そのイメージは、詞がない分、受け止める側に「自由」を与えてくれるようで、楽しい☆
またそれは、演奏者の力量も、十分に問われるんだろうなぁ・・・とも思う。
楽器の音っていうのは、演奏者の心が、楽器を媒体に伝えられるものだと思うし、
魂込めるように演奏されているんだろうなぁ。集中した真剣な音、余裕を持って楽しそうな表情の音。
そういうのが、音一つ一つに表れているよう。さすが、プロの音楽家さんたち!!!
あと、ちゃんとそれぞれのソロ場面もあって、注目浴びながら、お茶目なパフォーマンスを見せてくださった。
ギターは、エレキでするような背中弾き(笑)、チェロは、エビ反り弾き(笑)、コントラバスは、ギターのように抱え弾き(驚・笑)、
ピアノは、膝立ち弾き(芸は難しそう!)。みなさん、それぞれに大ウケ。
MCも、楽しかったです。さすが、関西人。
高校時代、ここへ(京都会館)、週1で、京響(京都の交響楽団?)を聴きに来てたこと。
高校時代、音楽科が120人中男子4人で、誰かが失恋したら、慰めは「天一(天下一品)」か「王将」だったこと。
鴨川に座る、等間隔でのカップルのこと。などなど。
昔よく聴きに来たこの場所に、今はステージに立つ立場になっていることに、感無量とのこと。
っで、「『故郷に、小錦を飾る』という感じでしょうか。」と。
「錦」が「小錦」というトコロが、ちょっと控えめ・・・を含んでて、ひねった感じで、オモシロイ。
そんなこんなで、わたしにとって、とっても新鮮味溢れるライブ。
なんだか新しい音楽の境地を発見した感じです。すごくウレシイ。
追加公演が決まった、12月10日大阪フェス、絶対に行く・行く!!!
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2001年9月29日(土)
オールナイト『VIVA!KINKY KIDS』(神戸スタークラブ)
<DJ>高内シロウ(セロファン)/松本タカヒロ(The Turtles・SPARKY)
/タカハシシンゴ(ウォーターガン)/タワラダジュン(ex.ガシューナッツ)
<BAND>トラボルタ/Sonic Blue/powder room plane
/The wallpaper life/佐伯誠之助/knit
/高内シロウ+松本タカヒロスペシャルカバーユニットfrom(ワッキー)
以前から、東京でマンスリーで演ってはるという、まっちゃんのDJもずっと気になってたし、
それに、よく共演しはるトラボルタさんも、気になってた。
っで、今回、関西でまっちゃんのDJやバンドが観れるということで、逃すわけにはいかないっ!
ってなわけで、とりあえずは、バンドだけ観て、終電で帰る心づもりで参加。
スタークラブは、以前にも行ったことあるけど、いかにも高架下にある!という感じのハコ。
床とか壁とか、掲示物も決して小ギレイじゃないけど、ミュージシャンのニオイのするハコなイメージ。
いきなりスタクラの前を通ると、拡声器を持つ店長さんに、「どのバンドを観にきましたか?」と聞かれ、
ご一緒してたお仲間さんとお顔を見合わせ、「ん?なんていうバンドやったけ・・・バンド名あったかな?」
ってなことで、「松本さんのバンドです・・・」と答えると、店長さんってば、その拡声器越しに、
「はいはい!松本タカヒロバンド〜!」と、大声でお叫びになられたのには、度肝抜かれたと共に、えっらい赤面。
っていうのも、まっちゃんやその他のDJな方々が、お傍に勢ぞろいのこの状況下です。
どうも、この店長さんってば、個性的な方のよう。何かと、拡声器で喋っていらっしゃる。むふふ☆
バンドさんは、ホント、お初なバンドさんばっかり。やっぱ、神戸だから?(笑)
っで、トラボルタさんってば、シュっとした東京系の、こざっぱりした方々でした(笑)
ライブの音も安定していて、ノリノリにカッコよさ気な音楽。
っで、Key.ワッキーさんってば、知ってるよ!以前に、お見かけしたことありますって!
あのKey.パフォーマンスを見て、確信したした。
そう!4〜5年前に、Turtlesが出てたサタリクLiveで、セロファンでKey.してた方でしょ。
っで、かなり激しいパフォーマンスな余り?、指から血が流れていた。鍵盤は血だらけだった・・・という。
だがしかし、それから3年後のポルノ@サタリクLiveで、セロファンは出てたけど、ワッキーさんの姿はなかった。
今回の、トラボルタさんでも、すんごいノリノリなKey.パフォーマンスに目が釘付けになった。
彼のために、Key.周りに大きなスペースがいりそうっすよ。ホンマ。
あと、DJさんだけど、セロファンの高内さんも、ひさびさに拝見。
んっと、サタリクのライブぶり。のっぽな兄さんっぽい方。真剣な眼差しで、DJしてはりました。
ガシューナッツ:タワラダくんも、ひさびさ。
彼を最初に観たのは、4年前ぐらいかな。
Lマガのバンドコンテストでグランプリを取ったガシューナッツ。
あの時は確か、テルミンを扱ってはった。とっても宇宙な音楽を奏でるバンドさんなイメージ。
っでもって、タワラダくんは、なんともオーラがあるというか、きっと彼ならでわの宇宙を持ってはりそう・・・
などと思っていたなぁ。独特の雰囲気を持ってはる。当時は大学生だったような?
っで今は、DJも手掛けてはるんやわ。カワイらしいんだけど、やはり独特の雰囲気を持ってはる。うん。
そして、まっちゃん。
DJも手慣れた感じ?むふふ☆
まっちゃんの流す音楽は、なんとも心地いい、明るく盛り上がる音楽かな?
フロアでも、激しく踊ってる人がたくさんいたなぁ。ぷぷぷ。
ところで、DJって何?(今頃だけど・・・笑)
様子を見てて、こう・・・切れ目なく次の曲を流すこと・・・なんかなと思ってみたり。
片方のレコードが流れてて、もう片方では、次の曲の頭出しを探してはるような・・・
もっと、キコキコ〜♪言わしたり、喋りたくるんかなぁ〜と思っていたけど、案外と大人し気なんやなぁ〜と。むほほ。
そして、待てど待てど・・・スペシャルバンドの出番はなく・・・
折角なんで、覚悟を決めて、オールの決断をした。ぱお〜んっ!!!
結局、まっちゃんたちのスペシャルバンドの出番は、AM2:30。待たせ過ぎですよ〜。全くぅぅぅ〜(^v^)
堂々たるメンツでステージに上がる。
やっぱ、デンッ!!!としてはる。ステージに立つ人のお顔になってはる。
フロアにも、お客さんが詰め寄り、盛り上がり体勢は整いつつある。
今回、高内さんはベーシスト参加。「なんでも、演りまっせ〜!」とのこと。スゴイっすね。
まっちゃんと高内さんが交互にボーカルを取り、モッズナンバーを熱く演奏。
いやぁ〜、熱い。熱い。モッズさんばりな熱さ。うぉぉぉ〜!!!
珍しく半パンツにハイカット編み上げブーツのまっちゃんは、少年風。相変わらず、キュートなロックスター☆。
いつも思うけど、ステージに立つまっちゃんは、キラキラ☆光線を放ってるみたい。
まっちゃんの周りの空気だけが、クリアーに澄む・・・そんな感触をいつも受けてます。はい。
好きな音楽を演ってるステージの上の人たちは、みんなそういう満足なお顔をしてはる。
こういうのを観ると、なんだか嬉しくなって、こちらまでもがHAPPY☆になれるようです。
オールナイトイベントは、AM5:00を持って閉幕。
ワッキ−さんの締めの言葉があった。企画側の方々も、ご苦労さまでした。
ご参加のみなさん、お疲れさまでした。
そして、翌日、@横浜でライブがあるまっちゃん、忙しくだけど、行ってらっしゃい!!!
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2001年9月24日(月)
「AKASAKA LIVE 20th PARTY」(日本武道館)
(宇都宮隆+木根尚登/Something Else/ポルノグラフィティ)
今日は、早朝に東京に着いたもんだから、
オープン前の「ジブリ美術館」偵察へ出かけた。(報告はこちら)
日本武道館。耳にすることは、よくあっても、足を踏み入れるのは、実は初めて。
「九段下」駅を降りると、大きなお堀があったり、ウワサの靖国神社までがある。
ここって、ある意味、日本を代表するモノがかたまってるトコロなのかも・・・(今さらながら気が付く))
武道館の入り口まで、お堀の橋を渡って、大きな昔ながらの門(武士の時代のような?)をくぐり、
そして、赤い看板に「武道館」。うひゃ〜!この赤い看板は、なぜ赤なの?日本を象徴するため?
それと、武道館って、円形?正何角形?だっけ?
なので、スタンドのステージ正面の席でも、大阪城ホールほどは遠くない。(城ホールは楕円型)
肉眼で、なんとか見えるぐらい。なんだ〜。思うよりも小さいやんっ。
しかし、角々しいちゃちい椅子に、中の照明の暗さときたら・・・
なんつうか、白い電球。天井には大きな日の丸を掲げ、昔っぽいかおりが漂う武道館。
そもそも、ここは音楽のイベントをするような場所じゃないんじゃ?なんて、ちょっと首をかしげてしまった。
さてさて、今回は、TBSラジオ開局50周年記念イベント。
AKASAKA LIVEも20回目を迎える。
DJさんの進行のもと、セッティングの合間には、昔のAKASAKA LIVEのシーンが映像として流れ、
客席からも、「なつかしー!」の歓声が沸く。けっこうアダルトな方々も多かったみたい(笑)
オープニングアクトは、黒田倫弘さん。んっと・・・元:ICE MANの方だっけ?
ワー!キャー!な、黄色い声援が飛び交う。
とってもスラ〜っとしていて、男前な方のよう。
スタンドマイクを横にして、カッコよさ気に唄わはる。
パフォーマンスも派手でございます。彼は股関節がスゴク柔らかな人だわ・・・なんて思ってみたり(笑)
若さ溢れる爽やかな男前の風を、怒涛に吹かして、あっという間に終わってしまった。
続いては、ポルノグラフィティ。んっと、年功序列かな?(笑)
ポルノグラフィティのレポはこちら。
3番手は、Something Else。サムエルさんってば、久しぶりに拝見します!
3ピースギターな方々。ギターの音もハーモニーも、とてもいい感じ。
こう・・・三人の誰が飛び出るということなく、三人さんが同じぐらい前へ出てはる感じ。
三人で奏で、三人でのハーモニー。バランス取れてますね。
ハモル声も、気持ちよさ気。音楽が優しい。ある意味、癒される。
かと思えば、切なげな音楽もあったりと。大人しく聴き入れる音楽ですね。
そういうサムエルさんだけど、いきなし、両サイドの方々が、全力疾走にクロスして走り出したのにはオドロキ。
「せーの!」と言い合ったんやろなぁ〜。むふふ☆
っでもって、トリは、宇都宮隆さん。TMNの宇都さんです。
どうも、TMNファンの方々もたくさんいらっしゃったよう。アダルトの黄色い歓声が沸いた。
さすが、ここまで来ると、スーツも派手気味。大人の装い?
バンドを従えてのステージだったけど、かなり派手な音楽をされるんやなぁ〜と、今さらながらに知った(笑)
照明使いも派手ですよ。クロスクロスにいろんな色の照明ありです。むほほ♪
一ステージの後、ゲストとして、木根尚登さんが登場。
この方は、おすまし顔でおもろいことを言う・・・そんな印象を昔から持ってた。
やはり・・・
「今日ね〜、本当は小室(哲哉)も来る予定だったのよ。
だけど、ほら・・・琴梨(ことり)ちゃんが生まれたでしょ?ちょうど、ミルクの時間なんだって。
だから、残念だけど、来れないんだって!」とのことだった(笑)
そんな感じで、宇都さんwithバンドに、木根さんが加わって、なつかしTMNの曲を。
(かといって、わたしは、昔からTMNの音楽を通ったことがなかったので、???状態・苦笑)
客席がノリノリな状態を、客観的に観てみたり。汗だくの宇都さんを心配してみたり・・・(笑)
もう・・・ね・・・宇都さんってば、髪は乱れるは、スーツの上から、背中一面に汗が染みてるは・・・
こんな汗かくんやったら、始めっから、汗かいてもええ衣装を着ればええのに・・・などと、ツッコんでみたり(笑)
ご一緒してた、関西風味のわかちゃんと、そんなツッコミばかりで、えらく盛り上がってしまいました。
だけど、さすがに大人な方々でした、こう・・・渋みがある!というのかな?さすがです。
っとまぁ、こんな感じです。
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2001年9月14(金)・15日(土)
BUMP OF CHICKEN 「SURF PORKIN」(大阪IMPホール)
ツアー「SURF PORKIN」も、いよいよ終盤。
前回参戦の神戸チキンから、1ヶ月余りの心待ちにしていたライブ。
IMPホールは、キャパが1600らしいけど、SOLD OUTで、1200ぐらい入っていた感じ。
真ん中に仕切りがあるんだけど、後ろブロックは、すごく余裕のスペース。
前ブロックでも、身動きできないわけではなく、平和に定位置で観れる。
モッシュに加わりたければ、加われる。そういった、動きが取れるスペースだった。
今日も、『バトルクライ』から始まる。
ステージに立つメンバー。なんだか、ステージが広そう。
動き回らないバンドさんなんで、スペースを持て余してる気さえした。
曲が終わると、意味もなく?藤くんは、ステージ斜め前へ動いてみたり(笑)
今回も、初バンプの人がけっこういたみたい。それに、アダルトな人も多し(←安心感・笑)
『アルエ』で、ダイブしてる人はいるけど、一部の盛り上がり的だったのかな?
『ノーヒットノーラン』の間奏は、バンド間での熱い演奏。ライブ感が、バシバシ伝わってくる。
一日目、前半の藤くんは、「今日は、ステージと客席との距離を感じる」と言うてはった。
「ここは、オレらの舞台でもあり、みんなの舞台でもあるんだ。
オレは、唄うことで存在証明をしている。いいか?みんなも、しっかり自己アピールしてくれ!
コブシを挙げて、オレに見せてくれ!」
と発した後の、『ナイフ』では、一体感の盛り上がりを見せつつあったよう。
「いいよ。いい。」と少し嬉しそう。
『リトルブレイバー』は、一日目は和音始まり。
二日目は、いつだか、感動のサビイボが立った、弾き語り調。
♪僕の目の前にいる〜あなた〜♪(こんな歌詞だっけ?)そして、イントロへと続く始まり方。
この曲は、いつも特別な印象を受ける。何回聴いても、泣ける。名曲です。ホンマ。
『ダイヤモンド』も、♪チャン〜・・・チャン〜・・・チャララララ〜♪
のスローなギター弾き語りから始まる。
唄い始めの前に、ちょっと間を空けて、精神統一しているようにさえ見える。
この曲も、派手さはないけれど、大事なことを唄っている歌。歌詞を噛み締めながら聴いてしまう歌。
『ラフメイカー』の前奏が聞こえてくると、客席から歓声が。この歌、好きな人、多いんだね。
『とっておきの唄』では、「男!いいか?よく聴いておけよ。これが、最強のラブソングだから。」
『ベストピクチャー』(チャマ作曲)の前では、チャマのMC。
「この前のライブで、不機嫌そうにしていたオレに、『ライブ、楽しくなかったんですか?』と聞く人がいて。
最高のライブだったよ。笑いながら演奏するだけが、楽しいライブじゃない・・・とオレは思うんだよね。」
「『オマエら、スゴイよ。輝いてるよ.』と、最近、よく言われるんだけど。
オレらはスゴクないよ。オレらがスゴイんなら、オレらの音を見つけてきた、オマエらもすごいよ。
・・・そういうことを唄った歌」
『ベストピクチャー』は、1番と2番の歌詞が対比になっている。
「無名な画家」から「有名な画家」に成長して、そして抱いた複雑な思いを唄っている。
その内容と、バンプの今の思いが重なるように思えた。
藤くんも、2日間とも、やたらとそういう内容の話をしていた。
「最近、悩みがある。もらう手紙で、尊敬してます!天才です!神です!というのがある。
ここの中にも、オレよりも、速く走れるヤツ、料理が上手いヤツ、英語が上手いヤツ・・・いっぱいいるだろう?
オレは特別なモノでもなく、同じ人間だ。」
「舞台と客席は、地続きだと思っている。勝手に、お前らが俺らよりも、下に行くんじゃねぇ!」
バンプとみんなが同じ高さにいることを望んではるんやなぁ〜という気持ちが汲み取れた気がした。
前回の神戸チキンで初聴きだった、『メロディ・フラッグ』。
なんだか、2回目3回目では、すごく心に染みた。和音のキレイな弾き語りの始まり部分もいい。
♪・・・風に揺れる旗のように〜あのメロディは何だっけ?あのメロディを思い出して〜♪
歌詞もだいぶん聴き取れた。こう・・・切な〜くなる曲。
『K』は、疾走感あふれ、観客がステージに吸い込まれて行くよう。
ラスト2曲は、『グロリアスレボリューション』『グングニル』。
ここぞとばかりに、モッシュに突っ込む。
揉まれて揉まれて、汗だくになりながら、達成感を得る。気分爽快。
そして、アンコール。
一息ついたあとで、藤くんが、今の気持ちを告白。
「プロとして失格なことを言うが、今日のオレは、ホント、駄目だ・・・と思った。
声も出ないし、途中何回も、そう思った。
でもな、そこでみんなに救われた。ありがとな。」(一日目)
「オレは、ステージの上で、初めて嘘をついちまった。
さっき、『大丈夫!』って言ったけど、実は、昨日同様、つらかった。
昨日、ホテルに帰ってから、来てくれたみんなに支えられたいいライブだったなぁ〜と
思っていたら、すげー感動してきて、泣けてきて、泣いてみよう・・・と思ったら、
喉がつぶれてて、2オクターブぐらい高くなってて・・・」
「がんばれ〜!」(客席からの声)
「オレは、昔っから、『がんばれ!』という言葉がキライで、言われるのも、人に言うのもキライだった。
でも、今日ほど、その言葉が心に響いたことはない。泣いてしまいそうだ・・・」
「オレらは、ステージに立って、手を差し延べる側なんだと思ってきたけど、
今日は、手を差し延べられてる感じがすごくして・・・
オレは、その手を握ってもいいのかな・・・」
「オレらが、カッケーってことは、お前らもカッケーんだよ。
鏡の関係なんだよ・・・」(二日目)
「このツアーの中で、ずっと唄える場所を探していた。
最強の場所で、最強の奴らに、最強の歌を唄う。聴いてくれ!」
と言って、10/17にリリースされる『ハルジオン』を聴かせてくれた。
いち早く、ラジオOAはあったものの、ライブでは初!ということで、みんな満足顔。
そして、『DANNY』。
『ハルジオン』が一番新しい曲ならば、一番古い曲『DANNY』ということで?締めくくる。
お祭のように大盛り上がりを見せる客席に、藤くんは、口を斜めにゆがめながら嬉しそうだった。
お?せや、一日目の、たわいもない藤くんの小話も、楽しかったです。
「お気に入りの裾がキュッとしまるズボン」の話。
その輪っかが、OLのハイヒールに引っ掛かったり、おじいちゃんの杖に、はまってしまったお話。
状況説明も、上手だったよ。「オレは、おじいちゃん宇宙の一部」ね。ぷぷぷ。
東京で、レコーディングのトラックダウンを終わらせてから、
好きなことをしているのに、なんで、こんなにつらいんだ?と思いながら、
大阪へ向かった。だけど、ライブをやめよう・・・とは、思わなかった。
それは、みんなに会いたかったから・・・と言いつつ、睡眠50分しかとってないと言う、藤くん。
そのせいか、テンション高めで、えらく饒舌でした。へへへ♪
そして、その話をしたライブ(大阪一日目)が終わった後、そのズボンをはいてて、
自分で恥ずかしくなった・・・ってことも、二日目で報告。
いつもの藤くんだったら、怒りを見せたり、大言壮語を吐くような、強がってる部分が大きいんだけど、
今回の藤くんは、「弱さ」を見せてくれた・・・というか、正直に自分の今の思いを届けてくれた感じ。
言葉は途切れ途切れなんだけど、すごく真実味が溢れていて、感動した。
昨日から、やたらと2回3回と、同じ言葉を繰り返していたけど、
それって、感じた言葉を、もう1回繰り返すことによって、自分の中で納得して、
噛み締めてはるんやないかな。
もう1回繰り返すことによって、自分の言ってることは、本当の自分の思いなのか?
そういうことも確かめているようにも思えた。
また、今自分たちが置かれている状況に対する自分たちの思いを、みんなに届け、
みんなにはどうしてほしいか・・・も聞かせてくれた。
こう・・・疑問や不信をあやふやにせず、その都度その都度、問題を解決してくれるバンプ。
どんな思いにせよ、やはり、真実(本当の思い)に勝るものはないなぁ〜とつくづく思う。
バンプの音楽はもちろんのこと、そういった、バンドスタイルに、ますます惚れ込んでしまいました。
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2001年9月12日(水)
小曽根真ザ・トリオ(大阪ブルーノート)
日本時間の昨夜に、N.Y.がテロに攻められて、大変なことになった。大惨事。
その傷も癒えないまま、JAZZを聴きに行った。
なんしか、JAZZと言えば、N.Y.なイメージ。
友達の旦那様も、JAZZサックス奏者で、N.Y.で修行を積んではったっけ。
今日お目見えする小曽根真さんも、N.Y.で活躍されるJAZZピアニスト。
そんなわけで、まずの第一声は、N.Y.の大惨事のことを話された。
今回、『So many Color』というアルバムを作り、ブラック2人、イエロー1人のトリオで、
国境や民族の問題も越えて、楽しめる音楽を作ってきたのに、民族か宗教か?
どういう理由なのかわからないけど、今回、N.Y.でこんなことがあったことは、すごく悲しい。
もう、N.Y.にWTCがないかと思うと淋しい・・・
そういうことを発されていた。そして、みんなで黙とうを。
今回のことを、哀しむばかりでなく、逆にパワーにして、今回のツアーを最後まで演りとげたい!
とのことだった。
ブルーノートといえば、JAZZかBLUSなイメージ。
独特の雰囲気があって、そういった音楽がとても似合う空間。大人な感じ。
そんなわたしも、JAZZをよく知ってるわけでもなく・・・(笑)
いつも聴く音楽とは違った、新鮮な気持ちで向かった。
トリオは、ピアノ・ウッドベース・ドラム。
シンプルだけど、それぞれが独立しつつ、融合し合っている音。
ドラムの強弱には、目を見張るものがある。ムードたっぷりに、刷毛のようなバチ
(言い方が素人っすね・笑)で優しく叩いてはるかと思いきや、歯切れのよい音に変わったり・・・ビックリ☆
ウッドベースは、正直言って、ポルノ:玉さん以外では生演奏を見たことがなかった。
いやぁ〜、こんなに指が動くもんなんやなぁ〜と、そのすばらしい指さばきに、目が釘付け。
それに、しっかりベースソロもあって、地味な音ながらも、ムードたっぷり。
そして、ピアノ。鍵盤の上を、指が力強く跳ぶ!跳ぶ!跳ねる!跳ねる!
椅子に座っている上半身もが、一緒にジャンプしそう。楽しい感じが伝わってくる。
腱鞘炎になってしまいそうな、指さばき。スバラシイです。ホンマ。
曲を知らずに聴きに行ったもんだから、はっきり言って、曲の切れ目がわからなかったんだけど、
なんしか、繰り返しが多く、1曲1曲が長かったように感じた。
っというか、途中、拍手が入って、アンコールじゃないけど、繰り返し部分をまた繰り返し・・・
風な感じだったのかも。
それに、独特のリズムで、リズム取りが難しい。むむむ。
すごく新鮮な気持ちで、ウットリ〜☆いい気分になっていた。
時間の経過が、あっという間だった。
「ボクの作るJAZZは、湿気クサイ、Japanese JAZZということが、以前はコンプレックスだったんだけど、
でも、今はそれを個性にして、新しいJAZZの境地にしています」とのこと。
小曽根さんは、湿気クサイと言われていたけど、わたしには、とっても親しみが感じれる音楽だった。
また、JAZZに触れたいなぁ〜と思えた。
きっとまた聴きに行こうっと!鍵盤の上を、元気に跳ねる指さばきも見たいしなぁ〜☆
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2001年8月26日(日)
Vlidge 「SUMMER LIVE 2001」(ON AIR OSAKA)
Vlidgeと言っても、♪LOOKIN' FOR LOVE なんちゃらかんちゃら〜♪の曲しか知らないし、
いわゆるR&Bたるモノも、自ら好んで聴くわけでもない。
なので、楽しめるかなぁ・・・と少々不安だった開演前。
年齢層も広く、男女問わず、けっこう好んでる人たちが多いんだわ・・・
と、会場がいっぱいになっている様子を見て思った。
バンド好きな人たちが集まる、いつも足を運んでいるライブハウスとは、ちょっぴし違う雰囲気。
一体、みなさんはどんな反応をするんだろう・・・と、人間ウォッチも楽しみつつ開演を待つ。
バンドとVlidgeさんのお二人。そして、ダンサー三人。
だけど、Vlidgeさんも、歌うだけやなく、しっかりダンスしながら歌ぉてはる。
あまりにも激しさに、ビックリ☆そないに激しいんや〜(笑)
歌いながらも、ごく自然にダンスが出るブラックミュージックに、昔から憧れてたとか。
取って付けたような、不自然なフリじゃなく、あくまでも自然な動きで。
声もいいし、歌も上手い。いい感じに、ハモって、聴いてて心地いい。
それに、音楽と歌う声の雰囲気がマッチしてる。知らない曲ばかりでも、十分楽しめる。
気に入った曲と言えば、『YOU SEE・・・』(2ndMaxiだったらしい)という曲。
切な気で、とってもいい曲だったなぁ。ステージ袖で、新井マネさんも一緒に口ずさんじゃうほど(^v^)
あと、10月に出るという、新しいシングルの曲も、いい感じだったなぁ。
途中、コピるコーナーもあって、お二人がそれぞれ、M.ジャクソン、尾崎豊のコピーを披露。
すっかりモノマネも入っていた?お上手でした。パチパチパチ!!!
こんな堂々たるステージでありながら、なんと、初ワンマンということらしい。
さすがにプロですね!実力派!
それに、左の複雑な髪(笑)した方(カタ)の地元:大阪ということもあり、
調子いい大阪人たちの客たちも手伝って、スゴイ盛り上がりとなった。
それにしても、左の彼ってば、強い目で、無口そうなルックスとは裏腹に、
口を開けば、関西弁の連発で、オモロイ大阪の兄ちゃんということに、ビックリ☆
動く生Vlidge・・・・・侮れないなぁという感じ。
なかなかいいよ。ホンマ。
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2001年8月25日(土)
劇団四季ミュージカル 「CATS」(大阪MBS劇場)
4回目の鑑賞。回数を重ねていくうち、だんだんと欲が出てくる。
今回は、センター挟んで大きな通路がある席。
CATSは、つくづく、ど真ん中よりも通路に近い席の方が、オイシイんじゃないかと思う。
っというのは、通路は、猫たちの出入りする道でもある。
登場のシーン、消えて行くシーン、再び登場のシーン・・・
猫を間近で拝見できるし、終わりには、笑顔で握手して回ってくるのだ。
怖かったもするけど、フレンドリーな気もする。
ステージだけが独立したモノでなく、客席も一体化してこそ、ミュージカル『CATS』なのだ。
さて、今回も、キャスティングの方が、若干替わっている。
会場に入ってまずすることは、「本日のキャスティング」を確かめること。
むふふ・・・マニアに近づいてきた?
かと言って、まだキャスティングの好みを述べるほど、マニアでもないんですが・・・(笑)
厚い厚い劇団員の層から、選ばれた人たちなんだから、演技はピカイチなはず!
それぞれの役者が持つ個性を堪能させてもらい、楽しむことにしている。
一匹の猫のキャラクターを「型」にはめることはないと思うのだ。
毎回気になる猫は、マンカストラップ、ミストフェリーズ、ラム・タム・タガーの雄猫たちと、
雌猫のタントミール、シラバブ、ジェリーロラム。
そう!ソロありの、主役級の猫たちなんだけど、目が釘付けになる。
マンカストラップは、そのリーダー的な風貌と、低く通る声が、とってもいい。
ミストフェリーズは、とってもキュート。小さめで身軽な猫。機敏な動きと、そのお茶目なキャラが光る。
ラム・タム・タガーは、メスたちをウットリ☆させつつ、我道を行く、目立つ存在だ。
タントミールは、今日も休憩中、まわりのお客さんが話題にするような、抜群のスタイル。
シラバブは、純粋な猫。若く高いカワイイ声が、印象的。
ジェリーロラムは、パンチのある声と演技がいい。
今回も、バレー、タップ・ダンス・オペラ、アクロバット・・・を含むステージを堪能。
毎回感動している自分がいる感じです。
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2001年8月18日(土)
SPARKY (心斎橋ミューズホール)
(With:まほろば/COATZ/the cheese cake)
まっちゃんが、31歳を迎えるバースディ・イブの夜、SPARKY大阪初上陸。
まだ結成して4〜5ヶ月、ライブは4回目ということ。
TurtlesやCURIOの地元:大阪ということで、けっこうな気合で大阪入りされた模様。
まずは、「まほろば」。
メンバーを観てビックリ☆元バギーコネクションの4人のメンバーがいる。
ギターの方が以外は、バギーと同じだ。なので、元ばぎっこも、たくさん流れて来てたみたい。
オリジナル曲でのライブは、今回が初ライブだそう。
歌詞が飛んでしまっても、ルイくんの笑顔を見ると、みんなが笑顔になる。
盛り上げ上手なバンド。今後の活躍が楽しみだ。
2番手は、「COATZ」。
ボーカルの方が、なんとなく見憶えあるなぁ〜と記憶を辿る。
ボーカルの方の歌う顔が、ミスチル:桜井氏に似てる。力むお顔。
そう!前回も、そう思ったんだった。去年の10月、Turtlesとクアトロで対バンしたんだっけ。(&SMILE)
あの頃と比べると、すごく成長しはったなぁ〜と思った。(素人が言うのもなんですが・・・)
渋めで、カッコよくなってはる。うん♪
3番手は、「the cheese cake」。
始まる前、ちまたで、「カワイイバンド名やし、絶対、ギャルバンやで!」などと、あてにならない予想を立てる。
外れた・・・(苦笑)男の子4人組さんだった。キャピキャピした感じはなく・・・(→あたりまえ)
どちらかと言えば、静か目。演奏はしっかりしている様。
MCも苦手さんのようで、「あと、2曲です!」「次回ライブは・・・」といったように、必要最低限の告知事項のみ。
このあたりから、冷房がキツイのが身に染みてくる。ブルブル〜!!!
めっちゃ寒い、寒すぎる>ミューズホールさんよぉ〜
みんなが、寒さのあまり腕をこすったりする動作をする最中、SPARKYのステージが始まる。
さっきまで、空いていたステージ前あたりが、埋まる。後ろからも、人が詰め寄って来た。
おぉ〜!!!みんな、待っとったんやなぁ〜と嬉しくなる。
のっけから、まっちゃんの操る宇宙音(テルミン)で、ミューズホールが、不思議な空間と生まれ変わっていく。
その流れで、『FLASH BACK』が始まる。
この曲は、わたしが前回参加した、SPARKYライブ(6月24日)でラストで演ってくれた曲だ。
♪Good−bye〜♪っていう部分もあって、そこからは、さよならしたんだけど、
今日が、その続きの場面で、続編を観ているような気持ちになった。
宇宙空間のように、澄み切った中を、まっちゃんの声が、クリアーに響く。
終わったかと思うと、すぐにバグパイプの音が。『KICK!』だ。
まっちゃんの気だるめな歌いから始まる、♪ダカダカダン〜ダカダカダン〜♪のカタめのリズムの曲ね。
後奏も、バグパイプが鳴り響き、フェードアウトして行く終わり方。
次は、かわいく優しい前奏。
1980年代のワンダーガールの歌。ウットリ☆夢見てるような感じ。
大阪初ステージで、まずは3曲を披露。
お客さんの反応は?を伺いながら、ようやくのMC。
「初めまして!SPARKYと申します」、「シーーーンッッッ!!!」
意気込んで発する言葉にも、ノーリアクションなフロアお様子に、苦笑いのまっちゃん。
初対面の人に会ったような様子に似てるけど、少し違う。
「新生:松本タカヒロ氏」の様子を、まずは黙って見守ってる。それも、愛ある目でもって・・・
おとなしいんだけど、ちゃんと、みなさん、笑顔・えがお。ウレシイんです。
音にだって、みんな、ジッと聴き入っているんです。
ちょぴっとずつ、拍手やら・・・で、ライブっぽくなってきて、
「そう!そのタイプで行きましょう!」と喜ぶまっちゃん。
忍び寄る黒い影風な前奏から始まる『トゲトゲ』。
ギターのカッティングが心地いい曲。
『プラモデル』は、ピアノのポロロ〜ンと奏でる音が、いいムード。
なんだか、思いつめたような、切ない歌詞。
演奏は、静かな部分と、盛り上がる部分のメリハリがあって、わたしは、好き。
特に、盛り上がる部分の、流れるようなベースの音が心地よくて、お気に入り。
少しは馴染んできたところで、メンバー紹介と「おもしろ話」。
昨日、銭湯で「電気風呂」に入ったんで、今日は、腰から下が緩くなってるとのこと。
あと、「あんまマシーン」発言。えらく中途半端に進化したモノのような言い方だ(笑)
「あんまマシーン」改め「マッサージ機」の全身バージョンで、「達しそうになった!」とか(笑)
「今日は、うつ伏せで試してみよう!」とのこと。31歳を迎える夜にね・・・(笑笑笑)
かと思えば、唐突の「ALL YOU NEED IS LOVEだから!!!」と叫んでみたり。
そのあたりが、まっちゃんっぽくって、ニッコリ☆したした。ぷぷぷ!!!
そして、ライブも架橋。
ノリのいい曲で盛り上がる。
タイトルはわかんないけど、リズム隊の音の走る感じが、気持ちいい。
ラストは、自転車に乗って、風を切っているような気分になる曲。爽やか系。
こんな感じの、SPARKY大阪初ステージ。
皆ちんさんは、Key.を押さえつつ、スキンヘッドの陶酔したお顔が、インパクト大。
岩井さんは、正面フロアを見るというよりも、常にまっちゃんの方を向いてはる。シャイな方なのかにゃ?
だけど、ベースの音は、しっかり響いており、カッコいい。
ブリテンさんは、喋るとやんわりとソフトなイメージなんだけど、ビートを刻む音は力強い。
その眼差しも、真剣そのもの。集中してるお顔。
まっちゃんは、ギター奏でる右手のアクションが、相変わらずキュート。
久々の大阪に、ちょっと照れながらの笑顔が、印象的。
だけど、仁王立ちながらのピース!は力強かったです。
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2001年8月11日(土)
松任谷由実 「acacia tour2001」(大阪城ホール)
ユーミンの曲とは、もう20年以上の付き合い。
まだLP(時代だね〜笑)も買えない時期は、レンタルして聴いてて、
ようやくCDが買えるようになって、ライブに行けるようになって・・・
っで、一時、ユーミンの曲とは離れていて、10年ぶりに行ったライブが、3年前。
やっぱ、ゴージャス極まりないステージ。女の子が憧れるような、替わる替わる衣装。
やっぱりステキ☆なんて思い、それ以来、年中行事として、復活した。
新しいアルバムは、聴かずの参加なんだけど(すみません・汗)、ユーミンのライブは楽しめる。
曲はもとより、ステージングの工夫が素晴らしい。仕掛けや工夫。そして、衣装・・・
その仕掛けや工夫を発見すべく、何かと目を凝らしてしまうのだ。えへへ♪
今回は、4年ぶりの円形ステージ。
円形ステージというのも、なにかコンセプトがありそう!ぷぷぷ。
夏から始まるツアーも珍しいそうで、夏にちなんだ曲を選んだそう。
登場のユーミンは、黒いドレス。キラキラしてて、大人な感じなんだけど、
円形ステージの配慮、360度の観客にアピールすることを忘れない。
大きく手を挙げて、「アイドル」バリにクルクル回ってみたり。ちょっと少女なユーミン。
曲は、アルバム『acacia』からと、かつての曲と、新旧取り混ぜてのSET LIST。
完璧には、一緒に唄えないけど、昔の記憶を取り戻しながら、部分部分で口ずさめる(安心)。
ユーミンが消えたなぁ〜と思うと、ギターソロがあって、しばらくすると着替えて登場。
今度は、さっきのドレスの(に似た?)上半身に、白いキラキラするパンツ。シンプルだけどゴージャスです。
ステージ自体が、回るわけじゃないんだけど、360度にバンド&ダンサーが位置していて、
ユーミンが、足軽にピョンピョン跳ねてみたり、スキップしながら、360度動き回るという様子。
円形ステージを取り巻くようなライトも、上下運動したり、円形に何重にも動く仕掛け。
白い幕に、すっぽりステージが囲まれたかと思うと、着替えるユーミンのシルエットが・・・(お?アダルト!)
宇宙服に着替えて、遊泳するシルエットが・・・
パッと、その幕が上がると、マダム:ワンピを着た軽装ユーミン。
だけど、ちゃんと、ハイヒール。全身コーディネートは、当たり前です!
ヒールでも、普通に歩き回りはる。さすがです。
「雨」をテーマにした曲では、ユーミンと、ダンサーが、レインコートを身にまとう。カラフルでキレイ☆
そして、次は、ダークでヘビーな皮っぽい衣装。
お決まりな、アンプラグド・コーナー。
エレクトリックな派手さでなく、しっとり聴かせる感じ。
こういう時の方が、じっと楽器の音に、聴き入れるもんだね。
ユーミンのグランドピアノの弾き語りもあり。
ここでは、もう20年以上も前、荒井由実時代の『ひこうき雲』を聴かせてくれた。
前奏がなると、会場から拍手が沸く。ある意味、みんな感激だったんだろうなぁ。
んんん・・・やっぱし、染みる。弾き語りだから、シンプルで、余計に染みる。
しっとり〜アダルトな雰囲気で、第一幕が下りる。
お決まりのアンコール。
きっとユーミンは、お着替えに忙しいはず!
ジャーン!今度は、ポップな衣装。
「acasia tour」のグッズの柄をモチーフにした柄のミニスカートだ。すげぇぇぇ〜!!!
ミニスカに白いブーツ。そして、軽快に動き回る。鍛えてるんだろうなぁ〜。(あたりまえ)
元気にメンバー紹介をして、バンド&ダンサーのみんなが、一円になり、360度の観客の挨拶。
みんなアダルト、満面の笑み。ユーミンも成し遂げた満足な笑顔。
んんん・・・みなさん、お疲れさまでした!!!
それにしても、ユーミンのライブは、ファン層も年齢が高い。
平均年齢:35歳以上はある。40歳ぐらい?落ち着き溢れるライブだ。
みんな、ユーミンと共に年を重ねてきた人たち。わたしなんて、まだまだ蒼い・・・
こういうライブは、ひさびさだ。というか、去年のユーミンライブぶりだ(笑)。
今回の、「acasia tour 2001」は、円形ステージはともかく、「円(丸)」がコンセプトになってると思った。
敢えて、「acasia」と小文字にしたのも、「丸」をイメージしやすいように・・・と思われるし、
実際、、スペルを丸に近づけた形が連なった柄になっている。
あと、円形ステージを覆うように設置された、ライトも、円形に二重三重になっていて、
その動きも、円が自由にクルクル回っているような動きだった。
まだまだ、「円(丸)」にこだわる仕掛けが、あるんだろうなぁ〜。わたしは、ここまでしかわかんないや・・・
そんな感じで、三次元立体アート的なユーミンのステージ。
一場面一場面がアートなんです。それも、立体アート。
ホント、耳だけじゃなく、目でも、十分楽しめるライブだった。
今日の会場には、盲導犬を連れたお客さんが居た。けっこう、わたしの席の近くに。
こんな光景を見るのは、初めてのこと。盲導犬は、彼女の足元で、ジッとしていた。
彼女は、聴覚でのみユーミンのライブを楽しんではるんやなぁ〜なんて思った。
みんなが聴き落としてしまようなことさえも、しっかり落とさず聴き取ってはるんやろなぁ〜と。
そんなファンを持つユーミンは、やはり、視覚で楽しむ派手なステージが売り・・・というだけじゃなく、
本来、ミュージシャンが伝えるべき「音」をも、しっかり伝えてくれてはるんやなぁ〜と実感した。
んんん・・・ベテランの味。恐るべし女王:ユーミンです。
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2001年8月9日(木)
BUMP OF CHICKEN 「SURF PORKIN」(神戸チキンジョージ)
アルバム『THE LIVING DEAD』をリリースしたのは、2000年の3月。
以来、今回は、4回目の全国ツアー。その間、2枚のシングルをリリース。
なので、変わり映えしないSET LISTと言ってしまえば、それだけなんだけど、毎回、チケはスゴイ争奪戦。
リピーターが多いんだよね。そんなわたしも、行けるならば、何回も行ってるクチ。
『FLAME VEIN』と『THE LIVING DEAD』二枚のアルバムを何回も聴いている。
バンプで知り合った人たちも、そういう人が多いみたい。
バンドの音が、身体に染み付いてる感じ。
今回は、シングル『天体観測』のロングヒット効果もあって、初バンプの人が、けっこういたみたい。
ここ、チキンジョージは、男女半々の比率。気合の入った、男子が目立つ。
人で埋め尽くされたフロアが、バンプの曲とともに、揺れる。
藤くんが、曲の合間に、「イエィ!」と入れると、それに対して、一斉に「イエィ!」で応える。
チャマは、ヘアセットしたてという感じ。黒く染めて、パーマかけた?
ある時は、自分の前あたりのお客を煽り、ある時は、升くんと目を合わせて、
ドラムとのコンビネーションを確かめてはる。
升くんは、曲が終わると、起立している。なんで?自己アピールかにゃ?
彼のドラムは、タイトなイメージ。常に脇が閉まってて、派手さはないんだけど、硬派なドラマーな印象。
増川くんは、柔和な感じなんだけど、意外に激しいギタープレイ。
けっこう、ギターかき鳴らし系の飛ばして飛ばしての曲運び。
三曲も演ると、バンプのメンバーは、汗だく。そして、フロアの人たちも。
藤くんが大汗を拭うと、ヘアは、爆発。
むむむ・・・ルックスが気になるところだけど、バンプはそんなことよりも、音に集中させてくれるバンドだ。
今日の『リトルブレイバー』は、和音から始まるギターの弾き語りだった。さすが、「和音フェチ」の藤くん。
やっぱしね、この曲は、何回聴いてもグゥッッッ〜!!!と来る。わたしってば、毎回言うてるね。へへへ♪
それに、毎回、(イントロ部分とかに)違ったスパイスを加えてくれるので、楽しみでもある。
『ダイヤモンド』の、♪・・・この腕をギゥ〜っと抱えて離すな・・・♪の「ギュッ」部分で、
唄う藤くんの、力の入り様が、特に印象的だ。絶対に離さないよ!っていう気にさせる。
「誰にでも、過去に、拭い去りたいこと、思い出したくないことがある。
それは、一刻も早く忘れてしまいたいことなんだけど、逆にそれによって前へ生かされることもある。
そういった意味を含んだ曲」
と紹介された、『天体観測』。むむむ・・・そういった意味も、含まれてるんや。(今更ながらの納得)(笑)
ある意味、全国にBUMP OF CHICKENの名を広めた曲。
なので、この部分だけ、フロアが異様な盛り上がりをするかと思いきや、他と変わりなく・・・
(バンプにとっても?)バンプファンにとっても、それは、バンプの曲のうちの一曲に過ぎないわけで、
バンプの曲は、それぞれに独立している名曲ばっかりだから・・・ってことが、わかっているからなんだろうなぁ〜
と、ちょっぴし安心した。一発屋みたいな盛り上がりは、なんか違う!と思っていたしなぁ。
熱くなり過ぎて、男女問わず、運び出される人が多発。
スタッフの人たちも、フロアの様子を、真剣に目を見張る。
藤くんも、いいお話を聞かせつつも、フロアの様子に気を遣う模様。
100%、集中できなさそうなのが、気の毒だった。
「男ぉ〜!!!気分が悪くなった人がいたら助けてやってくれ!」とまでも。
「ウォ〜!!!」の雄叫び、スゴイ迫力。頼りになりそう☆
「今日のライブでも、何百人もの人たちがオレらを観に来てる。
オレは、ただ、勝手に唄っているだけ。魂を削って唄ってる。
オレらを観て、なんだ、そんなもんか・・・と思うヤツ。それは、それで、いい。
忘れることができない時間となるヤツ。様々だろう。
でも、楽しいことっていうのも、そのうち忘れてしまうもんだ。忘れたくなくとも・・・
今日のライブを忘れないように、目印となるための曲」
と紹介された曲は、新曲『メロディ・フラッグ』という曲だった。
静かに藤くんの、弾き語りから始まる。むむむ・・・なんしか、奏でる和音がキレイだ。
♪あのメロディーを思い出して〜♪というフレーズが印象的。
『天体観測』のインパクトあるバンド音というよりは、静かにジッと聴かせるタイプだなぁ〜と思った。
早く、詩を紙面で見てみたい。期待が膨らむ。
「今日のオレは、ポエマーだから、クサイこと言うよ」と言いつつ、
今日の藤くんは、曲紹介へと続く前説的なMC。
だけどそれは、とても説得力のあるものであり、それに続く曲も、今まで以上に
説得力あるモノとなったように思う。
『ラフメイカー』『K』は、その物語の展開に、強弱のはっきりしたバンド音の流れも手伝って、
すっかり入り込んでしまう。(わたしってば、毎回、言うてるね。へへへ♪)
『K』では、サビ部分のグッと盛り上がる部分の切れ目切れ目で、
増川くんが、力強くコーラスしてはったんや。(今更ながらの発見)
『ナイフ』では、藤くんとハモる、チャマ&増川くんの英語コーラス。ちょっとドキドキ☆
唄う前に、チャマは、両耳を押さえてはる。ん?またか?(笑)
んだけど、今日は、OK!自然な感じ。ぷぷぷ。
かつては、藤くんの両側で、耳押さえながらコーラスしてはるお二人でした(笑)
「自殺したい・・・と思うヤツがいるが、(オレの友達にも居たが)
いずれ、みんな死んでしまうのに、そんなに急がなくてもいいのにと思う。
♪世界が終わっても、君を愛し続ける〜♪みたいなことを唄うオレの友達が居るが、
そんな先のこと、その時にならないとわからないんじゃないのか?と思う。
先のことを考えるよりも、今が大事だと思う。だから、オレは、今を精一杯生きようと思っている。
このライブも、15曲で、はっきり言って、残すところ、あと2曲だ!
だから、あと2曲、オレも悔いのないように演る。」
藤くんのMCに圧倒されて、「あと2曲・・・」の声に、「えぇぇぇ〜!」という残念な声も掻き消されて、
「うぉぉぉ〜」と賛同する声が、沸く沸く。みんな、気合の入れ直しといったトコロかな。
そんな感じで、『グロリアスレボリューション』『グングニル』では、ライブが始まったばっかり?
バリに、揺れ揺れになるフロア。
藤くんの言葉を受け取り、悔いを残さないぞ!という、みんなの意志が伝わってくるよう。
力強いコブシが、いっぱい挙がっている。若者たちの叫びの図。
こんな風に、悔いのない終わり方をしたので、アンコールはないのかな?と思いきや、
いつもの曲を聴かせてくれた。フロアは、肩の力をちょっと抜きながら、再び大いに盛り上がる。
もう、それ以上はいいよ・・・ぐらいに、終わると、潔く去るバンプ&お客さん。
お互いに完全燃焼した!!!といった感じ。
終わった時には、チキンジョージのフロアは、ドリンクをこぼしたわけでもないのに、
湿気で、全面が濡れている。その様子に、みんな驚く。
すれ違うと、相手を濡らしてしまうぐらいの汗だくで、風呂上がりのような紅潮した顔がいっぱい。
普通に立っているだけでも、酸素が薄くって、意識モウロウとした。
ゆえか?この空間が、非現実なモノと化する妄想にかられる瞬間もあったぐらい。
それぐらいに、ライブ中は、集中していい気分になれたんだなぁと思う。
ステージ上もフロアも、熱さは同等。それも、お互いが命懸けぐらいに一生懸命。
これこそ、一体感ある熱いライブ。んんん・・・いいね♪
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2001年8月5日(日)
餃子大王 (下北沢CLUB Que)
東京では、年明けぶりの東京ライブ。
開場前から列を成し、開演をワクワク☆しながら待つ、東京のお客さん。
まずは、ジローさん&北ちゃんによるジローズから。
二人なので、ステージ上が、ちょっぴり淋しそう。
真ん中後ろに、ドラムの北ちゃん、そして右前に、ボーカル&ギターのジローさん。
今回は、北ちゃんの歌ソロ部分ありだった、おぉ〜!
ジローさんは、お決まりの「年の話」をしてはる。来年は、いよいよ「素数」ですね(笑)
1曲目が終わったかと思うと、「ジローズ、ここで残念なお知らせ・・・次の曲で、ラストです」。
そう!2曲で終わり。おっととっと・・・(笑)
「今から、新しいベースの人、探してきます!」と、ステージを去って行くジローさん(笑)
そして、メインの餃子大王の登場。
先日の@大阪とは違った登場の仕方。
「登場のダンスを楽しみにしている」の声に対して、一瞬で済ます(笑)
ジュンちゃんが被ってはった、あの暑そうな黒アフロを、今日はアカさんが被って登場。
しげおさんも、麦わら帽子&タオル首巻きじゃないしなぁ。
ニット帽で、あまりよくわからなかったけど、髪を短く切られた様子。
あと、カメオさんがご欠席とあり、替わりに、「カメコさん」が、アカさんに抱え込まれて登場。
まっちゃんは、リハも来てはったらしく、ライブも最初っからフル参加。
そんな感じで、ライブがスタート。
それでは、画像で、お楽しみください。ど〜ぞ!GO!GO!画像へ
夏らしく、スゴイ盛り上がりでした。
「カメコさん」は、途中から、ダイブされちゃうは、グルグルに回されて投げ飛ばされちゃうは、
フロアでは、一観客として、ノリノリになってはるは、(操縦されてた方、お疲れさまでした)・・・
次回のライブでは、一人一台の「カメコさん」持参で参加とのこと(笑)。
んじゃ、お客さんの数も二倍や!その想像図ってば、笑える!ぷぷぷ。
途中、かずおさん&北ちゃんによる弾き語りのコーナーがあった。
「一番、弾き語りしなさそうな曲・・・『GOGOバイブマン』だった。
シャウト系の骨太ロックな曲を、弾き語りしてしまうなんて・・・さすが餃子大王だ!
かずおさんの、陸上部顧問ぶりなお話も、オモシロかった。
左腕のあの筋肉の筋ってば、スゴイんです。ピクピクしてた。
一緒に生徒と円盤投げして、鍛えはったそう。目指せ「レ・イ・ク・エンジェル」らしい。
生徒に頼まれた、動いてるモノを追いかける習性がある犬が、円盤を追いかけたら・・・の話も
義務を果たしたで〜!とのこと。
楽しさ満載の餃子大王ライブでした(^v^)
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2001年8月4日(土)
the Chopsticks 「しーはーつりまーVol.4 FINAL」(表参道FAB)
チョッパーの間では、お馴染みな「はしまつり」。
今回で、4回目。そして、今回が、the ChopsticksのFINALステージとなる。
わたしは、初めて「はしまつり」に参加する。最初で最後の「はしまつり」。
4月のライブを最後に、、Ba.佐藤さんが脱退。その時も、十分悲しんだんだけど、
その後のライブが、今回で、そして、解散。むむむ・・・残念だ!
Ba.佐藤さんが抜けてからの初ライブ、ベースは誰が演るんだろう?と思っていた。
すると、なんと!佐藤さんがーーー!!!うぉ〜、ウレシイ☆
なんでも、五味さんが、佐藤さんの仕事場まで行って、「また、演ろうぜ!」と声を掛けて、
今日に至ったらしい。
4人揃ったチョップスが観れて、ホント、うれしい。4人でこそ、ザ・チョップスティックス!!!
思い起こせば、チョップスとの初めての出会いは、1998年Turtles@パワステの帰り。
メンバーが、「おはしステッカー」を手配りしていたんだった。
違うバンドのライブ後に、ただ、何気にもらったモノだったんだけど、わたしは、偶然にも残していた。
そして、二度目の出会いは、1999年1月のポルノグラフィティ@高田馬場を観に行った時。
ポルノさんは、初っ端の出番だったんだけど、何気に「チョップスティックス」の名を憶えていたもんだから、
ライブを観て帰ろう・・・ということになったのだ。
丸いお襟の白ブラウスに、キュートなお帽子で、満面の笑みを振りまく39杉山氏に、興味津々。
バラエティに富んでて、とってもいい感じの曲たち。
ファンのノリも、すごくカワイくって、思わず、マネて一緒に楽しめた。
そこから、わたしのチョッパー(チョップスファン)活動が始まったのだ。
幸いにも、勢力的に大阪進出計画もあり、そこでは、くまなく参加してきたつもり。
梅田タワレコでのマンスリーイベント、城天・・・遠征も含めて1999年で、20本あまり参戦したっけ?
ちょうど、1999年6月19日がメジャーデビューということで、デビュー前を一緒に盛り上がった。
んんん〜、めっちゃ楽しかったなぁ。
ボーカル:杉山氏を頭(かしら)に、メンバー、みなさんにこやかで、
さすがに「さわやかスマイルロック」と言われるだけある。
チョップスはストリート出身で、やっぱし、特にストリートが似合う。
とっても身近に感じられたし、音もすぐ傍で感じられた。温かい体温の感じれるバンドさんだ。
とまぁ、いろんな思い出のあるチョップス。
チョップスライブ自体、ここんところご無沙汰気味だった。
なんせ、大阪ライブは去年の暮れ。それぶり参戦のわたし。
そんなわけで、ついて行けるかなぁと、少々不安だった。
だけど、大丈夫。体で憶えているもんなんだなぁ。
歌詞だって、一緒に口ずさめる。
やっぱ、一時でも濃い日々を過ごした分、わたしの体の中に染み付いていたんだなぁ〜と実感する。
曲を聴くと、かつて、その曲を聴いた場面が、たくさん思い浮かんでくる。
梅田タワレコでのアコースティック・丸ビルの広場・城テン・アメ村三角公園、そして、ライブハウス。
『桜の樹の下で』は、初聴きで、スゴク気に入った曲。やっぱり、何度聴いても好きな曲。
ほっこりと・・・切な気なんだよなぁ・・・う〜ん・・・いい!!!
特に印象深い『桜の樹の下で』は、メジャーデビューを目前に控えた、インディーズ最後の時に、
大阪:アメ村三角公園でのゲリラライブ。
ちょうど大きな樹(桜の樹じゃないかもしれなけど)があって、その下で木漏れ日を浴びながら演奏したモノ。
シチュエーション的にバッチリやん☆なんて思って聴いていたんだっけ。
あと、デビュー曲『ふーせん』は、城天での『ふーせん』。
ちょうどビジネス街のビルが建っている風景が見えてて、
♪・・・都会のビルの合間をすべって 気ままに空を泳ぐよ〜♪が、それっぽいなぁ〜と。
この曲、初めて聴いた時、「中国民謡っぽいなぁ」と思ったものだった(笑)。
なんでも、39のネット情報によると、CHEMISTRYの『PIECES
OF A DREAM』に似てるという声があるそう!
そういえば・・・・?んんん・・・どう?(笑)
『キセキ』は、NHKホール前での『キセキ』。
♪・・・宇宙の片隅の公園のベンチから 歩道橋の上から〜♪が、それっぽい。
このことは、39も喋っていたっけね?
『Lovers Snow』は、寒い冬でも、あったかな気持ちをもらったっけね。
39の歯の裏までもが見えちゃう歌いが印象的だった。
他にもイロイロ・・・チョップスとの思い出はたくさんある。
MCも巧みで、いっぱいいっぱい楽しませてもらったけど、やっぱし、曲が印象的。
曲を聴くと、いろんなことを思い出す。音楽って、不思議だよ、ホンマ。
今回は、この日のために、以前より引き締まった五味ぴょんのハードなギタープレイも、
迫力あった。コーラスもキレイ。
39が、頼りにしながら、同意を求めるのもやはり、五味ぴょん。
JINくんは、男気あふれるドラムさばき。『転校生ポニー』では、主人公。猪木の「ダァ〜」もあったしね。
言葉が足りないんだけど、気合で乗り切る喋り。
初めてのドラムソロも、聴かせてくれた。うきょ〜!!!
さとっぺは、ちょっぴし遠慮気味だったみたいだけど、いつもの味を持ってた。
「んまぁ〜まぁ〜まぁ〜・・・」な喋くり。哲学的なことを言い出すのも、彼ならでわ。
今日は、「迷える子羊」ネタを。いつも、納得させられる結末になってしまう。
福岡レギュラーのお仕事で、ちょっぴりポッチャリした39は、デブ汗(39いわく)をかきつつ、
途中、ベルトの穴を狭めつつ(笑)、3キロのライブダイエットを目指す。
「氷川きよし」に間違えられたネタを。
んでも、今はポッチャリ気味なんで、「ジョーダンズ:山崎氏」だそう。
ソロで歌ってみて、手持ち無沙汰を実感したお話もオモシロかった。
アンコールでは、ファンの中での投票で第一位に輝いた『雨』を。
結局、この曲はCD化されなかったんだよなぁ。ちょっと残念・・・
そして、弾き語りでの『ヒーローになりたい』。
「杉山くん」なんて歌詞に出てくる。39自身のことを歌った歌なんだね。
マイクを外して歌ってみたり、みんなで合唱してみたり・・・
新社会人になった岐路に立たされた時に感じる思い。実感が込もっている歌詞。
最後の最後は、「もう!クラッカーが足りないよぉ〜」ぐらいのエンドレスな『転校生ポニー』で、ハジケまくり。
やっぱし、チョップスの終わりは笑顔でした。
んんん・・・淋しいんだけど、楽しかった。
我らがヒーロー、チョップス!the Chopsticks万歳!!!(^v^)(^v^)(^v^)
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2001年7月28日(土)
劇団四季ミュージカル 「CATS」(大阪MBS劇場)
3回目の鑑賞。今回は、2列目ということで、はたまたいろんな発見ができそう。
始まりの猫たちの登場部分で、ステージ下の穴からも、登場。ほんの1メートル程先。
観客を睨み付け、チョッカイをかける。目の前過ぎて、コワイ!コワイ!
ステージと客席をつなぐ渡りの部分を、猫たちが行き来するたびに、
そのつま先部分にかかった体重で、ミシミシッ・・・という音が聞き取れたのが、
ミュージカルっぽくリアルな感じだった。
今回は、前回までとは、若干、キャストが変わってる。
グリザベラ・ミストフェリーズ・オールドデュトロノミー・・・わたしの目でわかったのは、これぐらい。
やっぱし、演じる役者さんが変わると、その猫の受ける印象も変わる。
その一匹の猫の役があるんだけど、それは、演じる人によって何パターンも生まれてくるもんなんだなぁと思う。
そのあたりが、それぞれの役者さんの持ち味の見せどころといったところでしょうか。
今回、印象的だった猫。(今まで印象的だった猫をチェックしつつ)
・シラバブ
まだ生まれたばかりの、小さくて純粋な猫。
グリザベラと、「メモリー」を一緒に歌う場面があるんだけど、
それは、人生苦を味わったグリザベラと対極の存在だから、より一層、染みるモノがある。
シラバブの声は、若い声。とっても高く、キレイでクリアーな声。
・ジェリーロラム(グリドルボーン)
劇中劇で、勇敢なアスパラガス演じるグロールタイガーを、そのチャーミングさで、破滅へと追い込む悪女猫。
でも実際、年月が過ぎて、すっかり落ち着きはだかって、アスパラガスにひっそりと寄り添っている。
演じるグリドルボンは、すごくチャーミングなんだけど、活きがよく、ハリのある声で、パワフル。
メス猫の中では、わたしが、一番引きつけられた猫です。
・ラム・タム・タガー
メス猫をうっとりさせちゃうぐらいの、ロックなオス猫。
協調性のなさそうで、我が道を行く猫っぽいんだけどね。
とかく目立つ存在。ロック道、まっしぐら・・・・という感じ。カッコいい。
・スキンブルシャンクス
鉄道を愛し、鉄道運行を願って、骨身を惜しまず働くいい青年猫。
とっても気が良くて、みんなから愛されてるという印象。
みんなが一体となる、夜空の鉄道シーンは、好きなシーンの一つ。
車掌を演じるスキンブルシャンクスを見てると、ホントに鉄道を愛してるんだなぁ〜と思える。
だんだんと、24匹の猫が、把握できてきた・・・?
だけど、この猫はあの猫と違うの?っていう、見分けのつかない猫もいるわけで・・・(苦笑)
ソロ場面がある猫はともかく、ソロ場面のない猫まで、把握したいなぁ〜と思う今日このごろ。
今回も、はたまた、いい気分になれた。
舞台が近い分、凝視し過ぎて、目がめっちゃ疲れたぴ〜。
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2001年7月27日(金)
餃子大王 (難波ベア−ズ)
4月ぶりの餃子大王ライブ。今回は久しぶりに夜ライブ。
人の集まりも、いつもよりも悪く?
「夜やと、いつもの三分の一しか、客おらんやんっ。みんな、夜やったら忙しいんかな?」(By:かずおさん)
暑苦しそうな黒アフロに黒サングラスの日焼けジュンちゃん、金髪カツラにお帽子まで被ったアカさん、
カールおじさんならぬ麦わら帽子に、首にはタオルなシゲオさん、布をまとい、ちょっぴしアラブなカメオさん、
いつもと同じだけど、日焼けしてるかずおさん、いつもと同じな北ちゃん。
夏らしくひまわりの花を持っての登場。日焼け&着飾ってはる分、なんだか暑苦しい印象(笑)。
「どや?ちょっと平井堅っぽいやろ?」と平井つながりで、雰囲気を出すジュンちゃん。めちゃくちゃ暑そう!
「これは、アカンわ。こんなんおらんっ!」と言われ続けてたシゲオさん。麦わら帽子が似合い過ぎっ(笑)。
『ヤンキガール』で、勢いよく始まる。
曲が終わった後に、ちょっとの間があって、拍手が起こる。
「曲が終わった後の間が、テンションを下げさせるなぁ。もう一回。終わりの部分やるで、即、拍手を頼むわ」
と、すかさずツッコむかずおさん。それに応えるお客。今度はバッチリ。満足気。
「次は・・・夏らしい曲・・・夏といえば・・・「カブトムシ」。やけど、aikoの『カブトムシ』よりも、
餃子大王の方が先にできてたんや(強調)。北ちゃんの蚊の鳴くようなギターソロでは、
蚊をパンッ!と叩くようなフリでお願いします(笑)」
『ピン毛』では、ピンクアフロのカツラの登場。
久しぶりの新曲は、ラップな感じ。覚え切れてない歌詞が壁に貼ってある(笑)。
あと、いつもと違うコードから始まる優しい感じの曲。キーボードの音がキレイ。
そして、「30歳以上の人に捧げる歌・・・『Happy Birthday』」。
やたらと、アカさんの♪Happy Happy Birthday〜♪のコーラスが、「バカっぽい」とツッコまれる。
『アカのロックンロールハウス』では、フロアの真ん中をダンススペースとして空け、アカさんがダンシング。
お馴染みの『フーフー』『わっはっは』『遠足』・・・
先日、かずおさん&北ちゃんで、弾き語りライブのリハを公園で練習してたら、
「お兄ちゃんら上手いなぁ〜」と、餃子大王世代のお母さんを巻き込んでまでのスゴイ騒ぎになった話。
あと、年の話になると、みんながジュンちゃんに注目してしまうこと。
アンコールで、「呼ぶ拍手のタイミング」と「出て来て喜ぶ拍手のタイミング」が、未熟なことの指摘。
「みなさん、もっと、餃子規則を学んでもらわなあかんね〜」とのこと。「餃子規則」って・・・(笑)
「アンコールには、2秒で応える餃子大王です」も、新しかったなぁ。へへへ♪
骨太ロックな、最短な曲『オレはジャイアン』。
「ペディグリーチャムの『猫まっしぐら』ならぬ『ハゲまっしぐら』」。
ベテランなバンドサウンドながら、骨太ロックありの、胸キュン☆ソングありの、
シャレの効いた歌ありの・・・
バラエティーに富んでいて、しかもアドリブが効く、安心しつつ、楽しめる餃子大王のライブ。
今日も、むふふ☆あははっ!!!ぷぷぷ・・・くくくっ♪
いっぱい笑わせてもらいました。楽しかったです。はい♪
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2001年7月21日(土)、22日(日)
Mr.Children 「POP SAURUS」(阪神甲子園球場)
ミスチルの夏の野外イベントは、95年「空〔ku:〕」ぶり。
再び、甲子園球場に戻ってきた、ミスチル。
あの頃と比べると、ファンも共に歳を重ね、すっかり落ち着きムード。
そして、ミスチル自身も、浮ついた感じもなく、演奏重視で大人な感じ。
甲子園に着くと、浜風が心地よく、潮の香りがした。
一昨日までの、白熱した阪神VS巨人戦(阪神絶好調!)の余韻もなく、今日は、ヤングアダルトな客層。
グランド席と、スタンド席を併せて、3万5000人の観客だそう。
これだけ多くの人に楽しんでもらうために、ステージ奥・脇に、巨大スクリーンが3台。
そして、ツアータイトルのごとく、巨大骨ザウルスがステージ上に装飾してある。
開場から開演までの2時間、退屈させないために、スクリーンには、客席を映しつつ、
JEN扮する?猿キャラクターが、面白げに客席観察しつつ、からみ合ている映像(合成)が流れる。
かなりオモシロイ。くくくっ!!!
ステージに登場したメンバー。
桜井氏は、明るいブルーのシャツ。ん?小泉首相とお揃い?お顔だけやなく、服までお揃いかいっ(ツッコミ)
弾き語りで、『花』を途中から歌い始める。う〜ん、この歌、わたしにとっての応援歌。大好きやねん。
アコギの弾き語りは続く、『I'll be』『ラララ』。
もう、ここまでで、涙がポロポロ・・・心に染みる曲。ぐすん♪
波乱万丈な数年間の中で見つけ出した答えが、歌われているよう。
めちゃくちゃ疲れちゃって、痛みさえ伴うけど、、それでも力強い生き方。
♪生きてる証拠を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で悪あがきしながら
何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション
人生はフリースタイル 孤独でも忍耐
笑いたがる人にはキスを そしていつだって I say yes
I’ll be there♪
『ラララ』は、ホッコリと優しい曲で、肩の力を抜かせてくれる。
ここまでは、比較的新し目。
そして、めちゃくちゃ懐かしい前奏・・・『君がいた夏』だ。デビュー曲。
♪キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように♪
が、カワイ過ぎる。若過ぎる。
桜井氏は、大人の自分が、若かった自分に向けるような優しい笑顔で歌う。
アクセントになってるエレキは、もちろん田原クン。スライド・ギターってやつですね?
淡い恋つながりで、『LOVE』へと続く。
♪・・・でも“愛してる”とは違ってる ちっぽけなプライドや遠慮はいらない
束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど 燃えるよな恋じゃなく ときめきでもない
でもいいじゃない それもまた一つのLOVE・・・LOVE・・・LOVE♪
そういう気持ちってわかるなぁ〜なんて思って聴いていた当時。なつかしい。
「もうすぐ、陽が暮れます。そんな雰囲気にぴったりの曲です」
と紹介された、『車の中でかくれてキスをしよう』。静かにしっとり系。
お?この曲ってば、Gu.田原クンとDr.JENが不在だ。そっか・・・大発見の巻。
『抱きしめたい』。だんだんと大人になっていく「ラブストーリーの主人公」という感じだ。
『抱きしめたい』 は、ナカケーの動くベースラインが好き。
歌を追いかけるような、田原クンのギターラインも好き。アクセント。アクセントね。
JENのドラムは、バラードでは、眉間にシワを寄せながら一音一音叩く太鼓さばきがいい。
・・・っと、ここまでの曲は、CDで聴くことはあっても、生演奏、生のバンドサウンドで聴けることが希少価値だ。
ブレイクした後のミスチルファンたちは、わたしを含めて、この生音を噛み締めていたんじゃないかな?ねぇ?
今度は、打ち込みな近代的な音。
シャッターを押すような連続音。『Dance Dance Dance』だ。
ある意味、ミスチルが大きく扉を開けた時期の曲。
アルバム『Atomic Heart』を初めて聴いた時、とっても斬新な印象を受けたんだっけ。
この頃のステ−ジング、桜井クンはとっても挑発的。大きく目を見開いて、睨みつけたかと思うと、
腰をクネらせて、セクシーダンスしてみたり。たまんな〜いっす!へへへ♪
歌舞伎町にたむろしている若者たちの様子を見て作ったという、『Round About〜孤独の肖像』。
昇りつめて昇りつめて・・・そして、新たな大きな壁にぶつかり、『深海』へと続く。
『シーラーカンス』→『手紙』の流れは、アルバム『深海』と同じ。
アクセントとなる『マシンガンをぶっ放せ』。
つくづく、この短いメロディーに、これだけの歌詩を載せて歌ってる桜井氏は、スゴイ!と感心してみる。
聴いていると、英語みたいだよ。全く(笑)。そして、締めの『深海』。
のちにも登場の『花』を含めて、アルバム『深海』の占める割合は比較的大きいように思う。
それだけ、意味のあるアルバムだったんだんじゃないかな?と、改めて思った。
アルバム『深海』は、ミスチルのアルバムの括りの中でも、独立してしまうような、
アナログで重低音。詩(詞)も、重い。
聴いていると、ツラくなってしまうけれど、それでも強い生命力が宿っているアルバムだと思う。
改めて聴くと、深みがあって、飽きないサウンド。わたしは、好きだ。
ミスチルの休養期間があり、そして、リリースされた『ニシエヒガシエ』。
迫力あるバンドサウンド、エコーを効かせてキチガイ地味た歌いの桜井氏。
♪AH〜AH〜AH〜AH〜♪という部分は、「どうにかしてくれ!」な喘ぎ声。ドキドキ☆した(笑)
この流れに、『光の射す方へ』。
この曲、けっこうお気にいり!始まり部分のギターが、クレイジーでカッコいい。
サビに入る前に、ドラムの連打もアクセントになっていて、カッコいい。
詩(詞)も、すごく皮肉っていて、聴いててなんだか、スッキリ☆しちゃう。YEAH!!!
そして、かなり真面目に『Tomorrow never knows』。
何年経っても色褪せない歌だなぁ〜と、改めて思う。
曲もいいけど、詩(詞)も、とってもいい。ひたむきな桜井氏が目に浮かぶ曲。
そして、グローバル級なラブソング『Hallelujah』。
♪いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても
そう 君だけは見える
もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても
そう この想いは続く♪
このどうしようもない壮大な愛情を、歯を食いしばり、全身で表現しながら歌う桜井氏。
平常心で考えると、そんなに愛されちゃうと、コワイ・・・とさえ思える。
だけど、彼なりに精一杯人を愛しているんだなぁ〜なんて、納得してみたり。むむむ。
もちろん、♪ハレ〜ハレ〜ハレ〜ハレ〜ルヤ〜ハレ〜ハレ〜ルヤ〜♪は、観客の大合唱。
ここで、巨大骨ザウルスの口が開く!!!ここが、大きなポイントとなる仕掛け・・・そうだったのか!
ザウルスの口は、実は、「花のツボミ」だったのだ。そして、口が開く=花のツボミが開く。
と共に、オープニングでも歌われた『花』が今度はフルコーラス。
『花』には、個人的にたくさんの思い入れがあって、ミスチルの中で、わたしが一番好きな歌。
♪甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように♪
というトコロがスゴク好き。
「守ってやるぅ〜」な、奥ゆかしい詞もいいかもしれないけど、こういった意味の深い詞が、わたしは好き。
お互いが独立し合いながらも、それでもって、支え合っているような、そんな関係ってステキだと思う。
そんな感じで、第一幕は閉じる。
これだけでも、大いに堪能。ミスチルヒストリーの復習が十分にできた。
アンコールは、「これで、嫌なこともパァ〜吹き飛ばしてください」と『everybody
goes』。
リリースされて6年余り。今の時代にでも、十分通用するやんっ。そんなこと、ある!ある!
時代は、あんまり変わってないんだなぁ〜なんて思ってしまう。
「退屈なヒットチャート」に対するドロップキックや、「秩序のない現代」に対する水平チョップも
足でのキックや手でのチョップを伴い冴え渡る。しばし、気分がスッキリ☆
っで、一時、アンコールではお決まりだった『イノセント・ワールド』。
夏っぽい。いつぞの夏のアクエリアスCMを思い出す。ミスチルがブレイクした曲。
ワンコーラスを観客に歌わせる桜井氏。しゃがみこみ、耳を澄まして聴いてはる。おいおいっ(笑)。
リードしながらも、頼れる部分は頼る・・・案外と、頼りになるファンたちでしょ?みんなけっこうベテラン級だからね。
そんなたまんない笑顔でお願いされると、めちゃくちゃガンバってしまうやんっ(笑)YEAH!!!
2番は、フロントマンさんへバトンタッチ。やっぱし、笑顔で歌わはる。聴いてる方は、ニマニマ(^v^)
終わりかな?と思ったけど、今度はミスタートチルドレンの4人で、アコースティックな曲を。
「カップリングの曲で、アルバムにも入っていない、いわば『捨て曲』を・・・
ミスターチルドレンには、捨て曲はありませんけど(笑)」
アコギ・ベース・そして、JENは、ハーモニカを吹く。こんな光景、初めて見る。ステキ☆ステキ☆
「いわば『捨て曲』」といえど、ライブで聴くと、めちゃくちゃいい。絶対に、知名度・好感度アップしたと思うよ。
そして、そして、今度こそラストナンバー。
サポメンのみなさんもステージに戻る。
「できたばっかりの曲です」と紹介。
8月22日リリースとなる、20枚目のシングル『優しい歌』。
歌詞が、スクリーンにテロップとして流れる。
それを目で追いながらも、音を聴くのに必死になる。ふぇぇぇ〜!!!
シンプルな曲。アコーディオンの音がアクセントになっていて、カワイイ。
♪魂の歌♪ ♪後悔の歌♪ ♪・・・の歌♪ ♪・・・の歌♪
と、歌詞にもアクセント。オモシロイ。
「結局は、自分は自分でしかないんだ。自分らしく生きるんだ」ということを教えてくれるような歌のよう・・・?
さすが!吟遊詩人:桜井和寿氏だわ。あっぱれ・・・
今回のツアーは、ベスト盤2枚が出た後ということで、デビューして約10年のミスチル・ヒストリーが垣間見れた
スペシャルなイベントだった。全部は発表できないけれど、かいつまんで、たくさん聴かせてくださった。
シングルオンパレードというわけでもなく、意味のあるアルバムの曲たちも織り交ぜながら。
わたしは、シングルの曲も好きなモノもあるけど、それ以上にアルバムの中にも好きな曲がある。
ミスチルには、隠れ名曲が多いからね。
懐かしい曲に喜ぶ観客を観て、嬉しそうに演奏するメンバーがえらく大人に見えた。
常に等身大の姿を歌い、演奏してきた彼らだけど、こうやって、若かった昔の曲を歌い、演奏することによって
大人になって得る「人間の丸さ」みたいなモノを見せてくれたように思った。
演奏以外では、独特なムードメーカーJENは、モヒカンなヘアで、ある時は険しい表情で、ある時は、目をつぶりながら、
またある時は、喜びに満ちた笑顔で、真剣にドラムを叩いてはる。
ナカケーは、無表情なんだけど、時々、みせる不器用な笑顔は、貴重だ。
アフロでファンキーなヘアで、ある時は激しく頭を振りつつも、常に音を聴きながらの演奏没頭型さん。
田原クンは、今回、すごく柔和な表情だった。笑顔がいっぱい見れた。うきょ〜!!!
ギタリストの割に、控えめさんなんだけど、しっかりアクセントとなる音では、前で出てアピール。カッコよかった。
桜井クンは、その存在に、「桜井氏あってのミスターチルドレン」と思われがちだけど、
「ミスターチルドレンあっての桜井氏」を感じさせてくれるステージング、バンドとしての活動の楽しさを見せてくれた。
「バンド中での絶対的な信頼がある桜井氏。と共に、桜井氏が大切に思うバンドのメンバー。」
このあたりのバランスが上手く取れているんだろうなぁ〜なんて思う。
これからも、末長く、ミスターチルドレンとしてのバンド活動を期待したいです。
ミスチルに出会って、7年余り・・・これからも、ずっと・・・朽ちて行くまで、見ていたいです。
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2001年6月30日(土)
劇団四季ミュージカル 「CATS」(大阪MBS劇場)
前回に引き続き、2回目の鑑賞。
と言っても、もう3ヶ月も空くので、気分は初鑑賞に近いかな?
今回は、1階席ということで、また違った楽しみ方ができた。
猫たちが、客席の通路を行き来する・・・というか、舞台と客席とが分かれているというよりも、
一体化した舞台といったところかな?
なので、猫たちが近くまで来て、観客にチョッカイかけたり、ある時は、顔を覗き込んだりするのだ。
猫の世界なので、もちろん、舞台は「夜」の設定。
真っ暗闇に、目が光ったり、効果音も手伝って、ちょっぴりホラーな恐怖を感じさせる場面もある。
24匹の個性的な猫たちを、全部覚え切るのは、なかなかで、これから先、何回となく鑑賞する予定なので、
とりあえず、少しずつジックリと観て行くつもり。
今回は、前回観た時に、特に印象に残った猫たちに注目してみた。
キャスティングも何パターンかあると思うけど(ホンマ?)、今回注目してた猫たちは、
前回と同じ役者さんだったと思う。
まずは、「タントミール」。
今回の「CATS」で、新しく加わったという毛がないシャム猫。
毛がない!ということで、衣装は、シンプル。毛羽立った装飾もなく、タイツを身にまとっている様。
体の線も、クッキリ(ドキドキ☆)。演じてる役者さんは、さすが!という感じに、スラッ〜としたスタイルで、
背筋もピンッ!と伸びていらっしゃる。全然、イヤラしくないのだ。
むしろ、セクシーな身のこなしに、ウットリ☆してしまう。
・「マンカストラップ」。
若い猫たちのリーダー的存在。兄貴分といったところでしょうか。
客席に、猫のことをいろいろと説明してくださる、司会進行役でもある。
大柄で、黒・グレー・白な衣装。声も、くっきり・はっきりと通る。頼もしい存在だ。
・「グリザベラ」。
言わずと知れた、中心人物。若い時は、グラマーでセクシーな売れっ子の娼婦だったが、今は年老いて、
老醜と孤独の中で生きているメス猫。
初めは、若い猫たちに、冷たくあしらわれ、排除される存在。
第一幕で歌われる『メモリー』は、淋し気なんだけど、
みんなに認められるきっかけとなる、ラスト近い『メモリー』は、力強く、会場に響き渡る程で、
さすが!!!という感じだ。
人生の辛さや過去への郷愁の感情を、いっぱい含んだ歌いに、グッと来るものがある。
・「ミストフェリーズ」。
前回、もっとも気になった猫。オス猫なんだけど、小さくて、カワイイ。お茶目な猫。黒いタキシード的なお衣装。
気がつけば、いつも中心的なポジションに、立っていらっしゃる。
ダンスとマジックの能力が抜群で、楽しいマジックショーを見せてくれたり、ひときわ高く足が上がったジャンピング。
余裕に軽々と、バク宙を見せてくれたり、ホント、身軽。会場から、拍手喝采が起こるほど。
アクロバット、ウルトラCというのは、この「ミストフィリーズ」が見せてくれるのだ。
ある意味、特殊技能が要される役だと思う。バレー(踊る)だけじゃなく、体操選手のような?スバラシイです。
♪驚いたもんだ 素晴らしいヤツさ マジカル・ミスター・ミスフィリーズ(ちゃんちゃん)♪♪
こんなところでしょうか。わたしの中では、特に特に印象的だった猫たちです。
他にも、気になる猫たちはたくさんいる。
でも、わたしの二つの目と耳では、観察し切れないぐらいの濃い演技をされているので、次回以降に。
一緒に鑑賞した友達とも、終わった後で、話は尽きないぐらい。
あの時の、あの猫がどうたらこうたら・・・細かい演技してはる・・・観た?
やはり、見逃してることも多いみたい。いやん。全部、こぼれずに見てみたいっ!!!
ボチボチとがんばります。
「CATS」マニアへまっしぐらという感じ?(笑)へへへ♪
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2001年6月24日(日)
『UFO記念日 SPACIAL EVENT 「MACH2.2」』(高田馬場CLUB PHASE)
(BOWIN2001/m’s q’s/TIMESLIP−RENDEZVOUS/SPARKY)
SPARKY、結成2ヶ月ちょっと&2回目のライブで、早くも主催イベント。
なんでも、6月24日というのは、世界的にもUFO記念日だそう。
UFOもまっちゃんの好きなジャンル?ということで、UFO関連についてビッチリ調べて書いた
「MACH2.2が100倍楽しめる21世紀型豪華パンフレット」付きだ。手が込んでるね>まっちゃん。
「MACH2.2」というのは、UFOが、時速2700キロ(マッハ2.2)で飛んでいたという情報より、
このイベントのタイトルが『MACH2.2』となったみたい。なるほどね〜。
一番手は、女性ボーカルのBOWIN2001。
まだオリジナルも少なさそう。アレンジを変えてのコピー曲がほとんどだった。
演奏は、速弾き、速叩き・・・といった感じ。激しかったです。
ちなみに、ギターは、このイベントの裏主催者?と言われてる西川進氏だ。
西川氏は、Turtlesやm’s q’sのプロデューサーであり、
TIMESLIP−RENDEZVOUSのレコーディングでもギターで参加してはるという、
唯一、全バンドのつながりがある方だ。
2番手は、m’s q’s。
関西出身?なMC。たわいもないことを話してはる。おもしろい。
曲はロックな感じ。カッコいい系かな。
3番手は、トライアングルバンド:TIMESLIP−RENDEZVOUS。
けっこう聴かせる感じ。聴いて行くうちに、聴き入らせる雰囲気を持ってはる。
なかなかいい感じじゃないでしょうか。
そして、トリは主催者:SPARKYだ。
対バンやお客さんも含めて、このイベントのコンセプトに「唯一」マッチしてはる。
ファンファーレの音が、始まりを告げる。
SEは、今回のSPARKYのテーマである『ALL YOU NEED IS LOVE』。
とっても、LOVE☆LOVEな、HAPPYな曲だ。
1曲目は、前回同様、バグパイプの音で始まる曲。(タイトルがわからない)
さすがに、イギリス民族楽器。独特の雰囲気がある。生バグパイプで聴ける日が待ち通しいです!>うに様。
♪ダカダカダン〜ダカダカダン〜♪な、ちょっとカタめのリズム。
2曲目は、爽やか系。(前回も聴かせてくれたけど、これまたタイトルがわからない)
♪風のように僕ら旅に出よう あんな風にこんな風に思い描いた場所へ♪(合ってるんかにゃ?)
シンプルな部分もありながら、音が重なる部分もあって、
その重なる部分では、ティララララ〜ン♪という鉄琴っぽい音がすごくキレイ。さわやかな風みたい。
今回は、早い目にメンバー紹介。
Key.ミナガワマコトさん。皆ちん。「マッコイ」。
Ba.イワイエイキチさん。クールガイ。「エース」。
Dr.ブリテンさん。ブリちゃん。「エジソン山田」。(なんでか?「山田」。)
Vo.&Gu.マツモトタカヒロ。まっちゃん。「タック」。
「やっぱし、英語の名前があった方がカッコいいやろ〜(hydeとかの)」ということで、
付けた「 」のネーミング。
今回のテーマは、「ALL YOU NEED IS LOVE だから」ということで、
「イェ〜イ!」の替わりに、「LOVE だから!」と叫んで欲しいとのこと。
フロアもそれに応える。いかつい声で、「LOVE だから!」もあり。(NOBくん含めて)
前回の初ライブでは、緊張気味のまっちゃんだったけど、2回目とあってちょっぴし余裕あり。
それでも、モゴモゴ・・・していると、「聞き苦しいぞぉ〜!」な、仲間らしき冗談な声が飛ぶ。
「コワ〜イ!ブルブルブル・・・やめてぇ〜な、草食動物の集まりやねんから〜」とか
「ボクたち、誉められて伸びるタイプなんです!」と言うまっちゃん。かなりツボった。オモシロ過ぎ。
続いて、胸キュン☆系、切ない系(『プラモデル』)、『トゲトゲ』(エクソシストばりな、忍び寄る黒い影的な前奏)、
ドラム&ベースが、元気よく突っ走る疾走間溢れる曲、
そして、ラストはサンプルCDでもラストだった曲『FLASH BACK』。
♪Good bye・・・・・♪って言うてはるし、さよならっぽいかな。とっても宇宙観漂う曲。
そして、西川氏を迎えて、2曲ほどのセッション。激しいギタリストさん。
なのに、ツッコミが厳しい大阪人のわたしたちは、「西川さんの服、パジャマ?」という話題で持ちきり。
柄といい、襟の開き具合といい、パジャマだわよ。どうなんでしょう?謎は深まるばかり・・・(笑)
SPARKY、かなりいいです。
2回目のライブ、結成して2ヶ月ちょっとというバンドだけど、まっちゃん、いいメンバーさんを集めたね☆という感じ。
それぞれに、すごい存在感がある。もちろん、音的にも。
意味あって、このメンバー、この音っていうのかな。
一人一人は「草食動物」(笑)でも、4人集まれば、肉食動物に負けないモノができる!っていうトコロかな。
かなり音を楽しんではる。聴いてても、すごく楽しい。
SPARKYの今後が、すごく楽しみです。
まだ、走り出したばっかりだもんね。
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2001年6月23日(土)
「SMOKEY'S TV SHOW!!」(原宿RUIDO)
(the SNUFF ROLL/GENIUS/GRAND COLOR STONE/AMUSEMENT PARK)
携わる番組の全てが超メガヒット。
宇宙一の影響力を持つと言われるコスモポリタンネットワークの生みの親:スモーキー・コールマン。
彼が残したもっとも偉大な業績という、平均98%の視聴率を誇るモンスター番組「SMOKEY’S TV SHOW!!」。
そして、その伝説的TV番組の公開録画が2001年地球:原宿で行われることになった!!!
との設定で行われた、AMUSEMENT PARK主催イベント。
ライブハウスには、もちろんモニター、カメラ(らしきモノ)が備え付けられていた。
いかにも、番組側から全宇宙のみなさんに問い掛けるような流れ。
トップを飾るのは、the SNUFF ROLL。
ボーカルの高い声と、面立ちに、なんか見覚えあるよなぁ〜って思っていると、
かつて、グラカラと対バンしたことのあるVicious Remarksだった。
そうそう!広島出身だと言うてはった。けっこうな人気っぷり&盛り上がりだった印象。
なんでも、ドラムの方が、腰を痛めて脱退し、そして、再結成されたらしい。
相変わらず、高い声のボーカルさん。
なんだか、髪のパーマ具合といい、高めの声で機関銃のように喋るコウモリ具合(笑)が、シカオちゃんみたい。
続いては、GENIOUS。大阪出身のバンドさん。
若いね。カッコいいね。ファンの子たちも、若い。ピョンピョン♪弾んでいる感じ。
ちょっと、城天を思わせる。あれ?もしかして、城天で演ってたんじゃ?
勢いよくステージを盛り上げる。
3番手は、グラカラ。
個人的には、ちょっとひさびさ。2ヶ月ぶりかな?
なので、ついていけるか・・・ちょっと不安だった。
前のGENIOUSに対抗して、男前ぶりを見せた「かたちなきもの」から。
ピアノに合わせて、スローに始まった歌い出し部分。
どこか、「大人バー」(バーって、大人かっ)みたいだった。カッコいい。
そして、元気ナンバーが続く。『ヒクソングレイシー』『Hey,Mr.』明るい。明るい。
「ウォ〜ウォ〜ウォ!」「・・・ジャンプ!」「ウォ〜ウォ〜ウォ!」「・・・ジャンプ!」も、身体が憶えている。へへへ♪
繰り返し部分で、フミさんのバリエーションの効いたドラムさばきがお見事。「逆転」Tシャツの男。
「こんばんわ。ポンポン!!と演って、あと、ポポンッ!と演ったら終わりやけど・・・」
「えぇぇ〜!!!」(お客の声)
「そんなこと言うて〜!ここから、オレらが7曲ぐらい演ったら怒るくせに。アミュパ!アミュパ!言うてな〜」
という、ナカノさんとお客とのやり取り。オモシロイ。
次は、「『イェ〜イ!』言うたら『イェ〜イ!』言う曲」、『リアル』だ。
久々に聞く、「イェ〜イ!」は、パンチが効いている。さすが、グラカラ!!!
ナカノさんの演技派な歌いも健全だ。楽しいね。
ラストは、『GIANT』。
手を高く挙げて振る説明を、
「夏になったら、袖の短い服着てるけどもぉ〜ワキ毛の処理忘れてても、思いっきり腕を挙げてちょう〜だい!!!」と。
<ワキ毛の処理>と、<二の腕の引き締め>、これが、いつもポイントっすね。
途中間奏で、♪フゥ〜〜〜↑フゥ〜〜〜↑・・・♪(エコーかかりまくり)の繰り返しから、
一端中断、ライブ告知などが始まる。次回は、7月8日の渋谷Deseoらしい。
「渋谷〜」というと、フロアから「Deseo!」と言われ、「ライブハウスの名前ぐらい言わせろよ!」とかなり悔し気。
その「Deseo!」と叫んだ女の子を「物知り男爵」ならぬ、「物知り女爵」呼ばわりしていた。
・・・っで、何してたっけ?の続きから、『GIANT』の続き。
終わりかと思いきや、再び繰り返しがある曲で、一端、スクリーンが下りかけたのには笑えた。
そして、ホントに終わりそう・・・というところで、スクリーンが下りてきて、
それでもスクリーンをくぐって、前へ出て喋り続けるナカノさん。さすがです。
そして、ラストは主催者のAMUSEMENT PARK。
大阪で2回ほどライブを観たことはあったけど、地元のノリは、激しい。
フロアは大暴れする場所・・・に化していた。そっか、こういうノリなんや・・・(納得)。
とっても不思議な雰囲気をかもし出すステージ。バンドメンバーも、それぞれ個性的。
↑のコンセプトでイベントを進行するだけのモノはあるなぁ〜と思った。
ちょっぴし非現実的な感じ。
今日の4ステージも、超メガヒットするんだろう(笑)。
楽しいイベントでした。
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2001年6月16日(土)
「野音でパチパチ〜WE LOVE POP!〜」(日比谷野外音楽堂)
(ファンタ・ゼロ・コースター/サカノウエヨースケ/田中秀典/藤木直人/ポルノグラフィティ)
「おかげさまで創刊200号!!」を記念してのパチパチ野外イベント。
梅雨時の野外ということで、お天気だけは、前々から心配だったものの、
梅雨空をぶっ飛ばせ!な、みんなの気持ちが伝わったためか、なんとか雨は免れた曇り空模様。
芝生席(立ち見席)を含めるとけっこうな人数が入る。
「ティセラ トコナッツココナッツ」のTVCFイメージソングに、ポルノグラフィティの
新曲『アゲハ蝶』が使用されるということで、入り口にて、その商品をいただく。
まだ明るいうちにスタートしたのは、ファンタ・ゼロ・コースターさん。
お祭り衣装で、若さいっぱい。始まったばかりで、ノリきれていない客席に向かって、
「スタンドアップ!!!簡単な英語ですが・・・」と煽る。除々に、立ち始める人が増える。
ベース側(左側)のスピーカーが近いためか、ベースの音が、心臓にバコンバコン♪と響き、胸が痛い。
ベースの人が、前に出て、はりきり笑顔で弾いてはる。
ボーカルが、キーボード弾きながら歌ってみたり。明るめなバンドサウンド。
ふむふむ・・なんて、バンドの様子がわかり始めた頃に、終わりだという。
3曲15分の出番。むむむ・・・・短過ぎっ。
続いては、サカノウエ・ヨースケさん。
確か、弾き語りを見たことがある。なので、ピンな人かと思いきや、バンドで登場。
ステージをちょこちょこ動き回る。だがしかし、マイクコードが短いようだ。
「右手挙げて!」とみんなに向かって言うのはいいが、その右手、どうすりゃええん?指示待ちだったよ。
本人も、しゅっちゅう右手を挙げている。その手は、「砲丸投げの投げ終わった手の形」だ(笑)。
神戸出身の関西人。さすがに、盛り上げ上手だ。これまた、3曲15分。・・・おいおい。
さらに続くは、田中秀典さん。彼も、バンドで出演。
小柄な身体を、繋ぎ衣装が包む。カワイイ☆
バンドさんよりも、弾き語り専門さんのかな・・・思った。
最後の弾き語りが、よかった。『BASEBALL』だっけ?
MCでは、肩にスゴク力が入ってて、フゥ〜!と溜息をついてはったほど。
ガンバって☆なエールを送りたくなる。
まだ、始まって1時間も経っていないのに、もう3バンドが終わっている。すごいハイスピードだ。
暗くなってきたところで、藤木直人さん。
彼には、おねえファンさんが多いようだ。おねえファンさんたちから、歓声が起こる。
彼も、バンドで登場。サポメンさんも、えらくフレンドリーな感じ。
藤木くんと言えば、「ラブレボリューション」でのプレイボーイ:須賀さん役だ。
あと、CMでは「ビューネくん」でもある。
本業は、確か、ミュージシャンの方だったと思うけど、俳優業さんのイメージが強い。
そんな彼が、エレキを持つと、そりゃ、様になりますなぁ。足が長いっす。
少女マンガの、モテモテくんのような人ですね。
ギターで、前に来はっても、ギター演奏よりも、お顔を拝見してしまう。あかんやん>自分。
♪もう迷わないよ〜♪な、甘めな曲が、頭の中を駆け巡る。
この曲は、ポルノさんのオールナイトニッポンSUPERで、2回ばっかし聴いて、覚えてしまったから。
いやぁ・・・男前を満喫させていただきました。30分ぐらい。
そして、トリはポルノグラフィティ。(続きは、こちらで!)
対バンといえども、この出演時間の差は何?
最初のお三方が、少し気の毒にさえ思えました。オープニングアクトやないねんやから。
せめて、4曲20分ぐらいの出演時間があってもよいのでは?と、思った。
だけど、「WE LOVE POP!」というタイトル名が付いてるこのイベント。
ポルノグラフィティは、POPなんや・・・と、ちょっぴし首をかしげてみたり(苦笑)。
もっと、わたしの中では、ロックロックな括りなんだけどなぁ・・・むむむ。
んまぁ、それなりに、楽しめました。
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2001年5月22日(火)
Live image “emotional&relaxing”
(大阪フェスティバルホール)
今日は、いつもとはちょっと違ったライブ。
椅子に座って聴く、しっとりと癒し系。アダルト。流行廃りのない上質な音楽。
今日のフェスは、年齢層が高め。へへへ♪なんだか安心できる雰囲気。
今回のライブは、去年にいろんな音楽家たちの手でリリースしたCD
「Image」の再現といった感じ。
MCの中でも言われてたけど、予想以上に売れたということだ。
なんと、150万枚だそう。
ピアニストの加古隆さん、羽毛田丈史さん、ギタリストの鳥山雄司さん、
オーボエ奏者の宮本文昭さん、マリンバ奏者の三村奈々恵さん、
バイオリニストの葉加瀬太郎さん、
バンドネオン(アコーディオンの小箱みたいな楽器)奏者の小松亮太さん、
ゴンチチさん、ディープ・フォレストさん。
そして、imageオーケストラのみなさんによる演奏。
いろいろな方面で活躍されている音楽家さんたちなんだろうけど、
わたしは、葉加瀬さんと加古さん、ゴンチチさんぐらいしか知らない・・・トホホ・・・
鳥山さんは、LOVELOVEオールスターズさんで、いらっしゃったかな?ぐらい(笑)。
だけど、こういう音楽も、とってもステキ☆じっと聴き入ってしまう。生楽器の生演奏。
番組や映画のテーマ曲とか、CMで使われてる曲がほとんどで、
何気に耳にしたことのある音楽なんだけど、そういった音楽っていうのは、
その場面のイメージを、より一層引き立てる効果があるみたいに思う。
例えば、「情熱大陸」の曲だったら、情熱溢れる壮大な感じのある曲だし、
「地球白書」の曲だったら、広大な原野に存在する野生の動物・植物・・・
をイメージさせるような、地球のスケール感を表現した曲だったりする。
受け取り側のわたしたちにしてみれば、むしろ、その音楽を聴くと、
あの曲が流れてる場面が思う浮かんで来るよう。
すっかりインプットされているみたい。なんだか、オモシロイです。
葉加瀬さんのバイオリン演奏を初めて観たんだけど、カタマってしまった。
グォォォ〜って、食い入るように観ちゃった。身体とバイオリンが一体化してはるみたい。
それに、あの余裕気な表情&堂々たる立ち姿に、あっぱれです。
めちゃめちゃオーラを放ってはる。ステージの中央に立つ姿が決まってはる。
楽器で音を奏でてはるんやけど、その音は、まるで体内から発しているように聴こえる。
自分の感情をそのまま、音で表現しているよう。
あたかも簡単そうに、バイオリンを扱っているように観えるので、
わたしにもできるんとちゃうん?っという、大間違いな錯覚につい・・・陥ってしまう。
あの葉加瀬さんのMYバイオリンでなら・・・ってね。
バイオリンといえば、imageオーケストラのメンバーの中に、
見覚えのある方がいらっしゃった。
誰だろ?誰だろ?と考えてて、やっと思い出した。
年末の紅白歌合戦で、ポルノさんの『サウダージ』の時に、
バイオリン参加されていた方。
本間さんのダイアリーの中でも、ストリング隊で登場してはった。
あと、『foo?』のブックレットの真ん中ページにも登場してはる
「高橋直人さん」(バイオリンを持って写ってはる)だった。
あの髪型と髪の色のバイオリニストというのが、
わたしの中でインパクト大だったみたい。んでも、すごい記憶でしょ?(笑)
高橋さん、今回のステージで、バイオリン隊の中でも、ソロを弾いたり、
重要部分のパートを引き受けてはったみたい。
こんなところで、お目見えするなんて、ビックリ☆☆☆
そんなこんなで、とっても気分転換になった、新鮮なライブだった。
そして、改めて楽器の音に魅了させられた。
ひとつひとつの楽器の音も、趣があってステキだし、
また、たくさんの音が重なると、迫力が出て、一層深みが出たり・・・
聴いてて、ホント、楽しかった。心も癒された。う〜ん、とってもいい気持ち♪
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2001年5月19日(土)
東宝ミュージカル 「屋根の上のヴァイオリン弾き」(梅田コマ劇場)
友達に誘われて、「屋根の上のヴァイオリン弾き」を観た。
友達は、何回も映画(ビデオ)を観て、セリフまでも覚えてしまいそう・・・なぐらいらしい。
そんなわけで、大阪で演る時には、絶対に観たい!と熱望していたみたい。
なんでも、大阪上演は19年ぶりらしく、テヴィエ役が森繁久弥さんから、
西田敏行さんへ受け継がれて8年目、大阪では、初めての上演らしい。
そう思うと、けっこう貴重な公演なんだなぁと、ありがたく思う。
ステージの下には、オーケストラボックスがあって、高い仕切りでふさがれ気味で、
一見、中は見えなくなっているんだけど、覗いてみると、たくさんの演奏者のみなさんが
楽器を持って、座っていらっしゃった。
そう!音楽は、指揮者を従えて、生楽器・生演奏なのだ。
ついでに、効果音も楽器の音。
そういうのって、理想的。音のひとつひとつにも、グッと耳を傾けたくなる。
この作品は、大きな社会背景として、人種差別政策のために強制的に離散させられる
ユダヤ人の悲劇を一つのテーマとしつつ、テヴィエ一家の家族の絆、親娘の情愛が感動的に
描かれている。
ロシアにあるユダヤ人村に、様々な出来事・事件が起こるんだけど、
民族・宗教・しきたり・・・わたしには、ちょっとわかりづらい部分も多々あった。
そういう中で生活するユダヤ人は、「屋根の上のヴァイオリン弾き」のようだ・・・ということ。
つまり、不安定な生活にさいなまれている。
娘たちが好きな人と結婚するにあたって、相手の民族が違ったり、しきたりが違ったり、
貧しかったりすると、それは大問題。
家族に反対され、同じ村の人にさえ後ろ指を指されてしまう。
だけど、娘たちは、多くの反対に遭いながらも、愛を貫き、やがて、両親もその気持ちを受け止める。
そのあたりで、西田テヴィエは、ユーモアな部分もありの、人情味溢れる好演技を観せてくださった。
キャスト数も、かなり多い。
そのキャストさんたちが、総動員な場面では、それはそれは、迫力あるステージだった。
架空の人物の「ヴァイオリン弾き」は、ところどころに登場するんだけど、
またそれが、ポイントになっていて、すごくよかった。
架空の人物だから、目立ってはいけないんだけど、とっても重要な役どころでもある。
ミュージカルなんだけど、けっこう演劇率の高い舞台だったかな?
だがしかし、生楽器・生演奏の中を歌って、踊るステージは、視覚・聴覚ともに、
すごく楽しめた。う〜んっっっ、贅沢なステージを観れて、大満足。
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2001年4月24日(火)
SPARKY 「山登り〜2合目〜」(下北沢CLUB Que)
(With:WONDER HEAD/広沢タダシ/Sunflower)
まっちゃんの新しいプロジェクトであるSAPRKYの初ライブ。
その結成までの過程、メンバー集めから、ネーミングから、
そして、リハの様子などは、まっちゃんのHPで聞いていたわけで、
リハの様子は、「バツグンにいい感じ☆」だったらしいけど、
ライブの日が近づいて来ると、かなり緊張気味だったみたい
初めてのライブは、1回しかないということで、わたしも、気合を入れて観に行った。
行くと、Queは、お客さんがいっぱいで、身動きさえままならない状態。
SPARKYは、初っ端のステージ。
Vo.&Gu.:まっちゃん、Dr.:ブリテンさん。
Ba.は、一見、パンクっぽい感じのお方。クールな印象。
Key.は、スキンヘッドなお方。時々、眉毛の下を伸ばすように、
陶酔されてるお顔が印象的だった。へへへ♪
ブリテンさんは、演奏以外では柔らかな表情なのに、
演奏が始まると、サングラスの下の眼差しが真剣だった。
しっかりビートを刻む様子も、かなりカッコよさ気。
まっちゃんは、マッシュルームカットな、ソフトで小ジャレた感じのお方。
だけど、音楽に対する気持ちはめちゃくちゃロックなお方。
そんなメンツでのSPARKYということで、しっかりロック♪ロック♪してはった。
バグパイプの音があったり、キューイン♪っていう宇宙観満載な音があったり、
お得意のポップな曲があったり、かと思えば、しんみり淋ちぃ☆切ない曲があったり・・・
Turtlesとは、また違った感じかな?Turtlesも、1stと2ndのアルバムでは進化しているように、
まっちゃん要素は、さらに進化してるかも。
なんか、まっちゃんっぽい工夫が織り交ぜてあるなぁ〜と思いながら、ニコニコ☆で聴いていた。
いろんな遊び心があって、音を楽しんでいる要素がいっぱい。
んだけど、まっちゃんMCは、Turtles:まっちゃん色。
丁寧な喋り。今日は、ちょっぴり緊張気味?カタイ感じだったよ。
「とりあえず、『イエーイ!』と言ってた方が、ロックコンサートっぽいですよ!」なんて言うてみたり(笑)。
ブリテンさんは、立ち上がっちゃうぐらいに、かなりノリノリな「イエーイ!!!」。
SPARKY、初ライブだったけど、しっかり世界観を作りあげてはったように思えた。
今まで、レコーディングやリハで、内に向けてのパワーから、
今度は、ライブという、外に向けてのパワー発揮ということで(By:まっちゃん)、
とっても気持ちよさそうで、とってもウレシイ表情のまっちゃんが印象的だった。
感情をギター弾きながらお顔で表現するプレイも、健在だった。
MCしながら、効果音として、ギターかき鳴らすのもね。
どすこい!太っ腹!な先着200枚なサンプルCDもいただいちゃった。
なんか、無線な音で何か言うてはる・・・ん?がんばって聴き取ろぉ〜っと。
曲のダイジェスト(3曲)も、入っているみたい。ウレシイにゃ。
始動開始したSPARKY、今後が楽しみ・たのしみ。
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2001年4月22日(日)
GRAND COLOR STONE VS BAGGY CONNECTION
(心斎橋ミューズホール)
ひさびさのグラカラ。
それも、ツーマンということで、たっぷり観れるぜぃ!な感じで、とても楽しみにしていた。
今年に入ってから、喋くり控えめ!&ライブの本数を減らして、
1本1本のライブを充実したものにする!という、グラカラさん。
喋りたい気持ちを抑えて(?)、曲重視な進行だった。
ここで喋るかな?ここで喋ってくれるかな?・・・なんて、つい曲間になると、
仲間内でお顔を見合わせていたけど、
バンバン・・・曲を飛ばしてはった。
ナカノさんの喋くりは超一流なんで、つい「喋くり」のことばっかし言うてしまいがちなんだけど、
グラカラの演奏だって、もちろん超一流なのだ。
フミさんのドラムは、力強くって、安定してて、小技にも注目してしまう。
ロンゲがユサユサ〜、なんだか、ハードロックが聴きたくなっちゃうほど。
うだっちは、ベースが重そうなしなやかな身体で、ニッコリ☆演奏。
時々、ナカノさんにツッコむ言葉が、よぉ聴こえへんかったする(笑)。
コイケさんは、今日は何回も腕まくりをしてはった。半そでにしたら良かったのに(笑)。
んでも、その度に、「さぁ〜!弾くでぇ〜!」なピアノマンらしき気合を感じれた。
そのジャイアンHANDで叩く鍵盤の音は、力強い。そして、ある時は、優し気なのだ。
ナカノさんは、明るい暖色系。サンバイザーも定番になってきたね。
弾みながら歌うわ、バラードでは熱唱するわ、演じながら歌うわ・・・で、今日も忙しそうだった。
『ロケット』の、♪その手を離さないで〜♪の、「その手」をギュッ!と握りながらの熱唱が
印象的だった。
わたし自身、新しめの曲にも、ようやくちょっぴり慣れてきたかなぁ。
もう、「笑ったり怒ったりする曲」なんて言いいません(笑)。『かたちなきもの』。
だけど、『スクーター』『かぎりない思い』『ロケット』『リアル』だと、
懐かしく、安心した気持ちになれるのも事実だ。
ライブで何回も聴いたなぁ〜、ライブで覚えたなぁ〜と。
しかし、わたしは、やっぱし『リアル』が好き。
チャンチャンチャンチャン〜のピアノ前奏の音が、アクセントになっていて、シャレ気でいいなぁ〜と。
あと何回も言うてしまうけど、ナカノさんの「車をピカピカに洗車する姿」とか
「階段駆け上って、滑って、落ちて行く姿」が、リアルだなぁ〜と。
それでもって、アミュパさんの『パラダイス』をパクるというか、対抗した『パラダイス』。
今度は、バギーの曲をパクって作る!って言うてはった(笑)。
それを聞いて、餃子大王と同じ発想やん!って思ったのは、わたしだけ?(笑)。
「四畳半フォーク」も笑えた。あの続きが気になる。素晴らしいアドリブだ(笑)。
ナカノさんの掛けてるアコギをチューニングしてるコイケさんは、お兄さん顔。
「ふんふん・・・近くなってきた」「ふんふん・・・それっぽい」のナカノさんにも、笑えた。
バギーは、ばぎっこの若い元気パワーには、圧倒されちまった。
バギーは、ステージ上が派手なイメージ。華やか。
セバスチャンは、ギターソロで、台への足の掛け方から違うよなぁ。
弾いてるお顔も、余裕気で、堂々と自信に満ち溢れている。
自己アピールが、スゴイ上手い。ある意味、スゴイなぁ〜と思うのだ。
こういった、前へ出て行くタイプにギタリストは、苦手やねん!なんて言いつつも、
バギーのライブでは、なぜだかセバスチャンに注目してしまうのだ。なぜに?
カッコいい系なのに、お笑い気もあるバギーコネクションなんだけど、
6月のワンマンを最後に解散すると報告。
ばぎっこたちは、かなり驚いていた。泣いてた子も、けっこういたなぁ。淋しくなるね。
わたしも、オープニングアクトで出てた2年前ぐらいから、定期的にバギーを観て来て、
変わって行くメンバー変遷も見て来たひとりなので、なんだか淋しい。
人気も出てきて、東京へも進出してると聞いて、大きくなってスゴイなぁ〜と思っていたのに。
バンド人生・・・イロイロあるんだね。
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2001年4月15日(日)
餃子大王 (難波ベア−ズ)
今回のライブは、カメオさんの「アラブ人」や、まっちゃんも参加ということで、
こりゃ、混み混みなベアーズになっちまうぜぃ!と勝手な予想をして、
焦って開場30前に着いてしまった(笑)。
地下の通路から地上へズラズラ〜と人が並んでるんちゃうか?とドキドキ☆
んだら、常連さんの男の子だけだった(笑)。おいおいっ!!!
しばらくしたら、アラブ人ファンらしき小団体さんが来はった。
この状態で、開場。しばらくは、人が集まらなくて・・・
椅子席&後ろから埋まって行く。真ん中の前が最後まで、空いている。
森先生も、ネタにしてはったけど(笑)。
「前の方、スカスカやなぁ〜。ステージ上の方が、混み混みや!」
なんて言われつつ、始まった。
今日は、曲重視で進行。
「30分で5曲演るなんて、初めてちゃうか?」って(笑)。
お馴染みナンバーが続く。
『ファンキーテレフォン』は、フィンガーファイブの『恋のダイアル6700(→だっけ?)』を
パクってはる部分がある(笑)。
『ピン毛』では、アフロな色カツラが登場。
『赤のブルース』は、ひさびさかな?アカさん、絶叫・・・いや、熱唱。
アカさんのお衣装のシャツ:10円には、メンバーもお客さんもビックリ☆
「まっちゃんファンのみなさん、あと2曲の辛抱です!」と言いつつ、喋くりで、引っ張る森先生。
そして、餃子大王:曲、まっちゃん:詞の新曲をお披露目。
『涙のラブレター』だっけかな?ハートが、キューン☆となるような曲。
『アブラギッシュ』は、♪アブラギッギッギッ〜アブラギ〜ッシュ〜♪のコール&レスポンスがある。
「ブルガリアのヨーグルト風に、ヨーデルで歌う」のがいいらしい。
メンバーひとりひとりの、「ヨーデル対決」も、笑えた。
じゅんちゃんの、「ヨーデルはスイス、ヨーグルトはブルガリア」のツッコミは、鋭い!!!
じゅんちゃんは、いっつも鋭いツッコミをしはる。
「ロックコンサートで、『アブラ〜!』と叫ぶなんて、他にはないで!」と言われ、
「アブラ!」と叫ぶフロア。
あと、「顔で表現するギタープレイ(まっちゃん熱演)」、「年齢順登場での、歓声比べ」、
「餃子大王とまっちゃんの新しいバンド:SPARKYの対バンの具体的な話の進行(まっちゃん唖然)」、
「百恵&友和風な、まっちゃん&北ちゃんの背中合わせのツイン・ギタープレイ」、
「ボリューム:ゼロな、ギター奏法(だっけかな?)」などなど、楽しいことがいっぱい。
っで、「アンコールにはすぐに応える、餃子大王です!」は当然ながら、
「アンコールがなくても、アンコールする餃子大王です!」には、爆笑。それ・・・新しいかも(笑)。
まっちゃんの持ち歌『恋のペギー・スー』で、カメオさんは、しっかりサックス演奏をしてから、
お着替えして「アラブ人」登場!!!
「餃子大王」のバックプリント入りの柔道着&裸足。頭には、アラブ風の布を被ってはる。
ヒゲは、描くモンがなかったらしい。
わたしは、TVやビデオでは観たことがあったけど、生「アラブ人」を観るのは、初めて。
10ウン年前に、タイムスリップしたかのよう。うれしい。ヒデキ感激!!!
今日も、骨太ロック&笑い満載なライブだった。
餃子大王のライブでは、時々、わたしでも記憶が危うい超アダルトなネタがあるので、
すごく安心する。
ホントに、餃子大王とSPARKYとの対バンが実現すればいいなぁ。
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2001年4月6日(金)
BUMP OF CHICKEN 「スターポーキングツアーズ2001」
(大阪BIG CAT)
今回のツアー、2公演目。
BIG CATは、ステージ高めで、横に広いので、後ろでもよく観える。
バンプのみなさんは、今回のツアー、大阪が地方では最後の公演だったらしく、
体力的にも限界気味だったみたい。
そんなことを言いながらも、手を抜くことは知らず、体を張って、全力のステージを観せてくれる。
藤原くんの声も、かなりキツそうだったけど、熱唱中の熱唱。
『K』では、いつもながら、この疾走感あふれるバンドサウンド&めくるめく詞のストーリー展開に、
息をも止めてしまうぐらいに、深く入り込んで聴いてしまう。
曲が終わると満身創痍の黒猫になりきったように、ハァハァハァ!!!と、息苦しくなってしまうのだ(笑)
そして、藤原くんのギターの弾き語りから始まった曲。
その弾き語りに、みんなが必死に聴き入る。息さえも殺している、すごい集中力だ。
ん?この曲は何?SET LIST変わった?なんて興味深げに聴いていると、
なにやら聴き憶えのあるイントロへ続く。そう!『リトルブレイバー』だ。
フロアのみんなにも、それが分かったらしく、拍手と歓声が沸く。みんなもこの曲が好きなんだね。
このイントロのイントロ(?)の弾き語り効果も増し、それでなくても、
サブイボがゾゾゾッッッーーー!!!出まくり&涙目になってしまうこの曲。
今日は、いつもに増して増して増して・・・ドップリと感動に浸る。
胸の辺りで組んだ両手にグッと力を入れながら、聴き入る。
「最高!」なんていう言葉は、安っぽいから使いたくないんだけど、ホント、最高!!!
やっぱし、『リトルブレイバー』は、名曲です。うん♪
バンプのメンバーは、ホントにバンプオブチキンのことが好きで、
最高にカッコいいバンドだと思っているみたい。
自分がそのバンプオブチキンのメンバーの一人なのに。客観視して。
ステージの上では、四人ともめちゃくちゃ硬派というか、音楽に対して、めちゃくちゃ本気だ。
本気パワーを感じる。
愛想笑いもしないし、ジッと演奏に徹してて、そして、バンプオブチキンというバンドの存在を
確かめているように観える。存在証明。
四人のしっかりとした結束から生まれるバンドの音に乗って、藤原くんの声にも、力が増すよう。
儚げなんだけど、強い生命力がある。グイグイと心の中に入って来る。
声を荒げて歌うところなんかには、ドキドキ☆する。
自分の命を削って歌っているの?と問い掛けてみたくなるほど。
静かなイントロから、いきなり歌が入る曲は、フロアの集中力が一層増す。
みんな、声に引き込まれている。すごい集中力だ。
バンプの音楽の力はスゴイなぁ〜と、つくづく思う。
今回のツアーでは、MCは無さ気味にのぞんできたらしい。
喋ることよりも、音楽で伝えたいという気持ちからだそう。
今回のツアーで、ここへ来てるみんな、ツアーのスタッフ、タクシーの運転手のおじさん、
道を尋ねたおばちゃん・・・出会った人みんなに、感謝の気持ちでいっぱいで、「ありがとう」と言いたい。
だけど、このオレが言う「ありがとう」の気持ちは、きっとみんなには、50%も伝わらないだろう。
例えば、キミたちが、キミたちの大事な人にウレシイ気持ちをもらって、「ありがとう」と言う。
でも、その「ありがとう」の気持ちは、その大事な人には、全部は伝わらないように。
だから、オレはその「ありがとう」の気持ちを伝えるために、精一杯歌を唄う・・・そう。
誰もがみんな、そんな藤原くんの歌がウレシイと思うし、「ありがとう」の気持ちも、
十二分に歌で伝わったと思う。
あと、アンコールはキライな意味もわかった。
いつも、これ以上に完全燃焼なライブはない!というライブを演っているのに、
なんでアンコールなんだ?ってね。
モノ足りなかったのかー!と怒りたくなる気持ち、わかるよ(笑)。
だから、バンプの場合は、「完全燃焼したんだけど、さらに・・・余録の意味でのアンコール」
ということで、受け取ることにします。うん♪
アンコールでは、『DANNY』『ガラスのブルース』と、残りの力を振り絞り、前進。
前に突っ込み突っ込みで、ステージ前の中央部分の男の子の厚い熱い壁に揉まれながら
完全燃焼した。スパーーーーーック!!!
ハァハァハァーーー!!!2曲でも、汗だく。酸欠。モッシュ気持ちイイ。イェーイ!!!バンプ万歳!!!
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2001年4月1日(日)
BUMP OF CHICKEN 「スターポーキングツアーズ2001」
(神戸チキンジョージ)
バンプと出会って1年余り。ライブツアーでは、ツアーポキール、サマーポキール、スターポーキング2001
に引き続き、三回目の参戦。
バンプのライブは、こう・・・集中力が増すというか、集中したい気持ちでいっぱい。
それだけ、バンドの演奏や藤原くんの歌声、そして、藤原くんのMCでの言葉を、
一つたりとも聴き落としたくない気分になる。
CDも何回となく何回とな〜く聴いているんだけど、いまだに飽きずに聴いている。
ギター・ベース・ドラムのシンプルなバンド態勢で、
それこそ、それぞれの音を全部覚え込んでしまったくらい。
このシンプルなバンドの音が気持ちいい。無駄な音などない。それぞれが、存在感がある音。
それを確かめ、そして楽しむために、ライブに参戦する。
毎回、男子率の高さに驚く。今日も、軽く3、4割ぐらいは男子。
男子の低い声で響く、「基央!!!」の声には、ニンマリ☆してしまう。
キャー!!!というよりは、ウォー!!!の雄叫び風。そう、非常に男臭いフロアなのだ(笑)
たくさんのコブシ越しに観えるステージ。「若者たちの叫びの図」という感じ。
こんな世の中だから、みんなバンプに救いを求めているのかな?とさえ思う。
音楽でみんなの心を掴んでいるから、MCでの言葉にも説得力がある。
「オレは、どの瞬間をどんな風に生きるかが、大切だと思う」と『ダイヤモンド』につなげる。
♪何回転んだっていいさ 何回迷ったっていいさ♪という風に、
自分を大切にしながら、ジックリ足元を見ながら生きて行け!とメッセージを伝えてくれる。
「今日は、チャマのおばあちゃんが観に来てます」と紹介して、『ベストピクチャー』。
そういえば、この作品は、チャマの作曲だ。
少々照れながらも、それでも、おばあちゃんへ立派に成長した姿を見せようと、
一生懸命なチャマの演奏姿が印象的だった。
藤原くんは、最近「ライオン」に興味があるらしい。
ライオンは、1日に3羽のニワトリを食べるらしく、3羽以上のモノは食べないという。
つまり、余計なモノは食べない。
自分たちの曲にも、無駄なモノはない。一曲一曲が大事だし、一曲一曲を大事に演奏している。
「バンプオブチキンは、ライオンみたいだ!」という小話(笑)
お馴染みの曲が続き、フロアは沸く。
『LAMP』や『リトルブレイバー』のイントロ部分では、みんな息を殺す勢いで、集中して黙りこくる。
『グロリアスレボリューション』『グングニル』では、疾走感溢れるバンドサウンドに、
みんなの力強いコブシが勢いよく挙がる。
新曲の『天体観測』には、歓声が沸く。この曲で、バンプのことを知った人も多いんだね。
初めてライブで聴いたけど、CDで聴くよりも、演奏がモッタリしてたかも・・・(笑)
バンプのライブでは、演奏の音とかコーラスに、プププ♪となっちゃうけど、
だけど、音楽に強い生命力があるように思う。
ガッーーーっと飛ばすような曲でも、詞の言葉が雑(ザツ)じゃないというか、
一言一言が大事な言葉のようで、それゆえ、聴き流せない。精一杯拾い集めたくなるような詞。
そんなこんなで、いろんな要素があってのバンプオブチキン
とってもイイです。めちゃくちゃカッコいいです!!!
翌朝食べるつもりで、コンビニでアロエヨーグルトを買って、ホテルの冷蔵庫に忘れてしまうトコロも含めてね(笑)
「基央!基央!基央!」の呼び名でのアンコール、それも低い男子の声でのコールには、ビックリ☆
藤原くんも、「名前で呼ばれたのは、初めてだよ。嬉しいよ。」と、口を斜めにして笑っていた(笑)
ぶっきらぼうな喋りだけど、ライブの最後に、「後ろの方も、ちゃんと見えた」と言いながら、
ステージ袖へ下がっていったのが、なんだかウレシかった。
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2001年3月28日(水)
劇団四季ミュージカル 「CATS」(大阪MBS劇場)
ミュージカルの定番と言われてる「CATS」も、いよいよ3月11日より大阪で始まった。
前回の「ライオンキング」は、そのめくりめく舞台装置の変化や、
野生動物を表現するにあたっての装飾やそのリアルな表現にただ唖然となった。
ミュージカルの新しいカタチとして、素晴らしいモノだった。
劇団四季のミュージカルは、何度となく観たくなる衝動に駆られる。それだけ奥深いモノがあると思う。
今回の「CATS」にも、新たな期待。
そして、今日は大まかに外枠だけを観るつもりだった。
劇場内の装飾は観客席にも及び、猫たちがいろんな所から現われる。
めくりめくような舞台装置の変化はないけれど、常にたくさんの猫たちが舞台の上に居る。
それぞれがそれぞれの個性を表現している。
観客的にどこを観ればいいのか、まったくキョロキョロしてしまう始末。
いやはや、楽しい。どこを観ても、楽しい
いつでも、どの猫に視線を注がれてもいいように、休む暇なく、みんなが常に様々な表現している。
オペラあり、オーケストラあり、タップあり、バレーあり、アクロバット、ウルトラCありと、
いろんな要素が組み込まれてるこの舞台。
こじんまりとした舞台だけど、溢れんばかりのいっぱいいっぱいの要素があり、奥深さを感じた。
今日は、パンフや解説書を買った。
猫の一匹一匹のことをよく知り、ストーリを分かった上で、次回の公演にはのぞみたいなぁと思った。
2001年3月13日(金)
M-G-R 「SPECIAL PRESENT LIVE」(大阪バナナホール)
今日は、M-G-Rの招待ライブ。
Turtles:まっちゃんから、HP上で、まっちゃん・道太郎、CURIO:ブリテンさんがサポメンで出演することを
聞いていたので、これまた、M-G-RのCDを買って、ライブにのぞんだ。
予習と言っては何だけど、CD聴いたら、けっこういい感じ。
ナイアガラトライアングルっぽい曲?曲への声の乗り方が、大滝詠一さんっぽいなぁ〜いうわたしの印象。
ライブは、この2ndアルバム中心の曲運びだった。
M-G-Rは、ボーカル・ギター&ピアノ(キーボード)のお二人さん。
今日は、バンドサウンドへの挑戦で、かつ初大阪ライブらしい。
めちゃめちゃガチガチなMCに、まっちゃんがリラックスさせる場面もあった。さすが、先輩(笑)
2人の弾き語りも、持ち前のスタイルで、しっとりといい感じ。
バンドはバンドで、やはり華があるというか、楽し気。M-G-Rさんも、楽しそう。
ブリテンさんは、ビートを刻みながら、後ろでデンッ!とバンドを支える。
M-G-Rを優しく見つめてる目が印象的。
みっちーは、吠えるかなぁ?と待っていたけど、今日はサポメン。抑え気味。
だけど、相変わらず女心をくすぐるスマイルが、光っていた。
それにしても、みっちーの編み上げパンツの股上は短かった。みっちーは背がデカイから、余計に短い。
これもまた、エッチな女心をくすぐっていた(笑)おいおい。冗談です。
まっちゃんは、お馴染みのエピフォン(ギター)がお似合い。上品な彼にピッタリ☆
Turtlesでのフロントマンの時とは違い、ひたすらギター演奏に徹する姿に、グッとくる。
一音一音、丁寧に演奏してはるようで、それでもって音にこだわるギタリスト的。
なにか奥深いモノを感じたし、ギタリストとしてのさらなる躍進を思わせるよう。
始終、アダルトな雰囲気だったライブ。
心地よいバンドサウンドと共に、しっとりといい気持ちで聴くことができた。
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2001年3月9日(金)
山崎まさよし 「ONE KNIGHT in BOOGIE HOUSE」
(大阪フェスティバルホール)
今日は、まさやんのFCイベント。企画モノだ。
フェスの幕が上がると、舞台はまさやんの部屋を想定されたセッティング。
いきなし、ベッドの上で寝てるまさやん。開演の6:30にセットされたの目覚まし時計が鳴っている。
開場10分押しで始まったのをネタにして、「うぉぉ〜〜!もう過ぎてるやん」と焦って起き上がる。
作務衣にスニーカー。「NY帰りやからなぁ」っと、部屋ではスニーカーを履いてるらしい(笑)
「腹減ったなぁ〜」と開けた冷蔵庫には、「野菜生活」がビッシリ。CM効果(笑)
部屋で独り言を喋りながら進行。
ツッコむ会場の声があると、時々それに答えながらも、「なんや、外のキャベツ畑、騒がしいなぁ〜」
と切り返す。
起きたてには、『Good morning』を。キミとボクが、ミルクティーを飲む歌だ。
「せや!新曲ができかけてたんやなぁ〜」と言いながら、『愛のしくみ』を弾き語る。
ボサノバ調な『ドレッシング』では、
♪水と油になる前に よく振って〜♪を♪水と油になるように よく振って〜♪と歌い間違ったことを
「おいおい。ドレッシングを水と油に分けてどうすんねん」と、アドリブでツッコむ。
まったりとした部屋での時間に、来客が訪れる。
まずは、マネージャーのタケシくん。
今度のFCイベントの企画相談という設定。リクエスト曲。プレゼント抽選会。
リハーサルの想定ながら、実際にFCイベントが進行されていく。
リクエストの多い曲『レインソング』。
「この曲、キャンプファイヤーみたいやから、あんまし好きちゃうねん」
といいながら、実は照れくさい様子。
『トランヂスタラジオ』は、もう廃盤になってる幻のコピー曲。(清志郎さんだっけかな?)
次の来客は、福耳でお馴染みな、杏子さん&シカオちゃん。
三人でのセッション。洋楽だって聴かせてくれる。
シカオちゃんの『Happy birthday』も。
はたまた、三人の暴露話も(笑)
今度はキーボードの前で、遊びモード。
それでも、マジに『ツバメ』の弾き語り。ジーンと来る曲。
時間が経過して行くのは、速い。「おやすみ」とベッドに就いて、幕が下りる。
アンコールで、再度、幕が上がると、そこは、いつものまさやんの弾き語りライブ。
会場を立たせるノリのいいナンバーが続く。
それでも、ラストは『明日の風』。ホッコリといい気分で終われる。
今日は、雪も舞うほどの寒い日だけど、心に温かなモノをもらった感じ。
さすが、FC限定の企画モノとあって、普段はあんまり聴けない曲(シングルのC/W、コピー曲)や、
役者な一面をも見せてくれた。
まさやんの喋りを聴いていると、昔、一生懸命に聴いていた月曜ガンボ(FM802)をなつかしく思い出した。
それにしても、まさやんのアコギの音は、いつ聴いても絶品だ。
なんていうか、温かさを感じる。音の深みいうんかな?
その美しい旋律に、歌心たっぷりの声が乗る。このマッチ感がわたしは好き。
ギター1本で勝負できる、才能多き人、山崎まさよし。
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