プリンタ
うちのプリンタ(HP psc1210とDW694C)をご紹介します。けっこう気に入ってます。
芸の細かいコンパクト設計 HP psc1210
【プリンタ購入!これに決めた】
念願の新しいプリンタをついに購入した。
うちにはPerforma5410と、G3Macの青白タイプと、DELLのDimention4590Tと、3台のパソコンがある。プリンタ(HP DW694C)が繋がっているのは、Performa5410のみ。このPerforma5410は、OS8.1、購入してかれこれ8年、完全に今のネット環境には遅れている。HP DW694Cも古いから、ほかの2台では動かないし、印字品質がかなり悪くなっていた。
暑中見舞いシーズンの8月(2004年)やっと、というか、ついに新しいプリンタを購入した。
なんでヒューレットパッカード社のpsc1210にしたか。複合器でコンパクトで、うちのMacとPC(DELL)で使えたから、である。
【最もコンパクトなプリンタ】
hp psc1210は、スキャナとコピーも付いた複合機としては、最小サイズのプリンタだ。ざっとメジャーで計ると、横幅43cm、高さ17cm、奥行き25cm(用紙セット時35cm)、文句無しに最小サイズである。単に「小さい」だけではない。徹底したコンパクト設計で、設置場所は見た目以上にコンパクトになる。
【コンパクトを実現する独自の紙送り機構】
hp psc1210は、独自の紙送り機構を採用している。
- プリンタ前面の扉を手前に開き、下のトレーに用紙を裏返して置く
- プリンタ内部で用紙をぐるりんと折り返す
- 用紙が裏返しになり、印刷された面が上になって出てくる。
一般的なインクジェットプリンタは、本体の後ろに用紙を斜めにセットする。印刷された用紙は前に出てくる。つまりプリンタの上と前に、用紙サイズ相当の空間が必要になる。ところがhp psc1210は、そうした余計な空間が不要なのだ。
【裏側もすっきりコンパクト―プラグが出っ張らない】
HP psc1210は、電源プラグの差し込み部分が凹んでいて、プラグは本体に沿って横向きに挿すようになっている。つまり、プラグが後ろに突き出ない。この「プラグの出っ張り」は、意外な盲点だと思う。
【購入に迷ったところ】
同一価格帯のプリンタは、いずれもネットワークに対応していないので、しかたないのかもしれないが、できたらLANで使いたかった。
ホームセンターや文具店、コンビニなどで、同社のインクカートリッジを見かけることはめったにない。パソコン販売店に行けば、もちろん購入できるし、ネットで購入もできるから、まあいいんだけど。
中で折り返すという方式の宿命だと思うが、どうしても紙の「くわえ」が必要で、用紙の下余白が他のプリンタより大きくなる。うちには数年前に購入した同社のDeskWrither694cがあるが、ハガキ印刷の下余白の最小がなんと2cmだった。HP psc1210の場合はどうか、不安があった。
【HP psc1210を選んでよかった】
うちのプリンタはこれで2台(休眠中のがもう1台)。MacG3(OS9.2.2)とDELL(XP)の両方で使えることは絶対条件だったわけだが、これは問題なし。
上述のLANへの未対応についたは、小さなUSB切り替え器を使うことで、一応解決した。
問題の下余白は約1cm程に縮小していた。まあ、これならいいだろうと思う。今流行りのふちなし印刷はできないが。
黒インクが顔料インクは変わらずだが、色インクが染料インク、これもまあ、野外に貼り出すポスターを作るのでなければ、まあいいか、というところ。それにしても音が静かになった。
なんといっても、コンパクトである。コンパクトなのだ。置き場所に困らないというのは、ほんとうにありがたい。
【購入したあと】
実は購入してさっそく暑中見舞い(残暑見舞い)を印刷しようとして、問題が発生したのだが、その時にHP社のサポートダイヤルにお世話になった。
「初期設定ファイル」削除で問題は解決するみたい。そもそもなんで初期設定が壊れるか、これは謎のままなんだけど。もしかしたら、部屋の暑さのせいかも(汗)。
そうそう。万一故障した時は、修理に出して帰ってくるまでの間、代替機を貸してくれる。これは嬉しいサービスだと思う。いざというときには、助かるよね。
(更新:2004/10/09)
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