竹とんぼクラブ・記録会 --98.1.17 シロトピア公園--


   国際竹とんぼ協会姫路本部の母体であるMCR竹とんぼクラブの記録会が 開催された。参加人数は6人と少なかったものの、中心メンバーが揃い、熱い勝負が繰り広げられた。

   記録会は、まず、機体の調整から始まる。記録会の間際になって機体を 製作する者が多いことと、各々自宅付近で飛せる場所が限られていることもあって、記録会当日が 初トライということも珍しくない。したがって、参加者は飛ばしては紙やすりで削るといった微調整に 余念がない。多くの参加者が工具持参で参加するのは、この競技前の調整のためである。

記録会風景     さて、今回の成績であるが、まずは滞空時間の部から。トップバッターの 柴田(私です)がいきなり11秒オーバーの自己新記録。練習で好記録を連発していた諸先輩方に プレッシャーをかける。が、競技1回目のラストに戎子本部長が逆転の12秒台。2回目に柴田が更に 記録を伸ばすものの最後に妻有事務局長が 0.03秒差で2位に進出。結局、戎子、妻有両巨頭の ワンツーフィニッシュとなった。

   次は、距離の部。1回目に柴田機が見事に風に乗り、40メートルオーバーの 最長不倒距離で圧勝。まさに大穴でした。(嬉しかったです。)そして最後が高度の部。つい力が 入り過ぎて、各参加者が練習時の高度に届かず苦しんでいる中で、高度で抜群の強さを誇る戎子本部長が 実力通りの勝利。この高度の部は、しばらく戎子時代が続きそうである。

   今回の記録会では滞空部門の拮抗ぶりが目立った。参加6人中5人が練習・本番で 11秒をオーバーしていた。次回の記録会ではさらに熱のこもった勝負になるのではないだろうか。

 

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