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大学生のある時期から私は“食べること”を拒否しました。
私の弱った心を表現する手段はその時はそれしか見つかりませんでした。「私はとても疲れてる」と言葉に出して誰かに伝えることができればどんなに楽だったか。
月経が止まっても、ヒザがガクガクふるえても、枯れ枝のような身体になっても、私はもっともっと痩せようと必死になっていました。自分の身体があげている悲鳴に耳を傾けられなかった。
でも、“私は私でいいんだ”と気づき、また一歩ずつ足を前に出せるようになりました。そして、私は自分で自分の身体にしてしまったことを深く深く後悔・・・。私の排卵は止まってしまっていたのです。
月経は戻ってきているのに、基礎体温表はずっと低体温のまま。「私はもう一生、子どもを産めないのか」と考えるたびに涙があふれてきました。そんな悶々とした気持ちを抱えていた私に助産婦さんが「足もみ」を教えてくれました。
若石式足裏反射区療法
足の裏には身体の各器官に対応するツボがたくさんあり、それを刺激することで内蔵器官へ反映すると言われています。助産婦さんは私に子宮と卵巣のツボを教えてくれました。
もちろん足全体をまんべんなく揉んだほうがいいのですが、私は重点的に子宮と卵巣のツボを押しました。
私が調べたところによると一日30分以上もみましょう。朝15分、夜15分でもいいそうです。
もむ前ともんだ後に、500ccのお白湯を飲みましょう。体内の老廃物が体外へ出て行くのを助けてくれます。
あと、食後1時間以内はもまないほうがいいそうです。妊娠中・月経中も避けるべきだそうです。
以下に若石健康法の反射区図表を載せました。それぞれのツボに番号がふってあって、その下にそれがどの器官のツボなのかをリストアップしています。子宮・卵巣のツボは赤字で示しています。
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右足の裏 1.大脳の左半球 2.前頭洞 3.小脳・脳幹 4.脳下垂体 5.三叉神経 6.鼻 7.頸部(首) 8.左目 9.左耳 11.右の僧帽筋(首の右半分と右肩) 12.甲状腺 13.副甲状腺 14.右の肺と気管支 15.胃 16.十二指腸 17.すい臓 18.肝臓 19.胆のう 20.腹腔神経そう(消化器) 21.右副腎 22.右腎臓 23.右輸尿管 24.膀胱 25.小腸 26.盲腸(虫垂) 27.回盲弁 28.上行結腸 29.横行結腸 36.右の生殖腺(卵巣・睾丸) 53.頚椎 |
左足の裏 1.右脳の左半球 2.前頭洞 3.小脳・脳幹 4.脳下垂体 5.三叉神経 6.鼻 7.頸部(首) 8.右目 9.右耳 11.左の僧帽筋(首の左半分と左肩) 12.甲状腺 13.副甲状腺 14.左の肺と気管支 15.胃 16.十二指腸 17.すい臓 18.肝臓 19.胆のう 20.腹腔神経そう(消化器) 21.左副腎 22.左腎臓 23.左輸尿管 24.膀胱 25.小腸 26.盲腸(虫垂) 27.回盲弁 28.上行結腸 29.横行結腸 36.左の生殖腺(卵巣・睾丸) 53.頚椎 |
足の内側面![]() |
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6.鼻 13.副甲状腺 24.膀胱 38.股関節(内側) 40.下半身のリンパ腺 44.横隔膜 49.そけい部 50.子宮・前立腺 51.陰茎・膣・尿道 52.直腸・肛門(痔疾) 53.頚椎 54.胸椎 55.腰椎 56.仙骨 57.内尾骨 61.肋骨 62.坐骨神経 |
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足の外側面![]() |
10.肩 35.膝 36.生殖腺(卵巣・睾丸) 37.下腹部(月経時の緊張・腹痛・月経不順) 38.股関節(外側) 39.上半身のリンパ腺 42.三半規管(平衡器官) 44.横隔膜 58.外尾骨 59.肩甲骨 60.肘関節 61.肋骨 62.坐骨神経 63.上腕 |
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