いよいよ、ローカルPCに運用中のDrupal環境を構築します。一度新規インストールしているので簡単に。まず、もう一度データベースを作成します。
mysql>create database drupal default charset utf8;
mysql>grant select, insert, update, delete, create, \
->drop, index, alter, ¥
->create temporary tables, ¥
->lock tables \
->on drupal.*
->to 'myuser'@'localhost' identified by 'abcxyz';
shell>tar zxvf drupal4.tar.gz -C /www/public_html/
shell>cd /www/public_html/
このときdrupal/sites/default/settings.phpファイルは運用中の設定になっているのでローカル環境用に下記二行(87行目・109行目あたり)を上記のデータベースユーザに、$base_urlをローカルに変更します。
$db_url = 'mysql://myuser:abcxyz@localhost/drupal';
$base_url = 'http://localhost/drupal'; // NO trailing slash!
インストール自体はここまで。次はphpmyadminもしくはmysqldumpコマンドでエクスポートしたファイルをデータベースにインポートします。ローカルにもphpmyadmiをインストールしている方はphpmyadminからインポートしても良いでしょう。また、ローカルのmysqlクライアントの文字コードがutf8になっているかどうかも確認しておいたほうが良いかも知れません。(私はローカルのmysqlクライアント文字コードがlatinになっていたためインポートエラーが出てしまいました。)
#in my.cnf
[mysqld]
default-character-set = utf8
[mysql]
default-character-set = utf8
[mysqldump]
default-character-set = utf8
shell>mysql -u myuser -p drupal < drupal4_backup.sql
これで運用中の環境がローカルに復元されたハズです。ブラウザからhttp://localhost/drupal/userからログインしてみましょう。これで、バックアップ兼アップデートデモ環境ができましたのでいよいよローカル環境でアップデートの予行演習をしてみます。