新規インストール

データベースの用意

最初に新規インストール用のデータベースを用意します。

mysql>create database drupal default charset utf8;
mysql> grant select, insert, update, delete, 
    -> drop, index, alter, create, ¥
    -> create temporary tables, lock tables ¥
    -> on drupal.*
    -> to 'myuser'@'localhost' identified by 'abcxyz';

次はダウンロードしたファイルを展開しブラウザからアクセスします。Drupal5からはWebベースのインストールになり非常に楽チンです。ここでは、DocumentRootが~/public_html/とします。

tar zxvf drupal-5.0.tar.gz -C ~/public_html/
mv ~/public_html/drupal-5.0 ~/public_html/drupal

ブラウザからhttp://localhost/drupalにアクセスすると、データベース設定画面が表示されますので用意したデータベース情報を入力します。fig-1.

データベース情報入力画面
fig-1.

ここでは、入力情報として

Database name
drupal
Database username
myuser
Database password
abcxyz

を設定し、saveボタンを実行します。あっけないくらい簡単。インストール完了画面が表示されたら画面中ほどのyoure new siteリンクで初期画面が表示されます。

インストール完了画面
fig-2.

この後はFirst Userを作成しログインしAdministerメニューにアクセスしてください。たぶん、下記のようなエラー画面がでていると思いますのでstatus reportのリンクをクリックして詳細を確認します。

Administer画面
fig-3.

CronとFileSystem以外の項目にエラーが出ていないか確認します。私の環境の場合、GD Libraryの項目でエラーがでていましたのでGDライブラリのインストールが別途必要でした。

Cronは必要に応じて設定してください。また、File systemのエラーは[Site configuration]-[File system]メニューから設定すればOKです。

エラーがでなくなれば、ローカル環境にバックアップ環境を作成する準備は完了です。テスト作成した新規環境を削除しておきます。

mysql>drop database drupal;
shell>rm -r ~/public_html/drupal