Lighhtpd Coreパラメータ

server.module

FastCGIでDrupalを運用する場合の最小限のモジュールは次の通りです。

先にも書いたように順序が大切ですのでこの順番に定義していくことになります。

server.modules (
  "mod_rewrite",
  "mod_redirect",
  "mod_access",
  "mod_fastcgi",
  "mod_accesslog"
)

server.document-root & server.errorlog

ドキュメントルートとログファイル。accesslog.logfileは正確にはmod_accessのパラメータですが、通常の運用ではmod_accessはほぼ必須モジュールですのでこの項で記述しておきます。

server.document-root = "/www/"
server.errorlog = "/www/logs/lighttpd.error.log"
accesslog.filename = "www/logs/access.log"

エラーログをsyslogに出力する場合は

server.errorlog-use-syslog = "enable"

とします。

server.pid

lighttpdプロセスのpidファイルの作成場所を指定します。FedoraCoreの場合、必須ではありませんがMacOSXの場合lighttpdプロセスのシャットダウンシェルでpidを参照しますのでここで明示的に指定しておきます。

server.pid-file = "/var/run/lighttpd.pid"

運用系設定

サーバ本体の設定とは別に運用設定として、以下の設定しておきます。

index-file.names
リクエストがディレクトリだった場合のデフォルトファイル名のリストを指定します。
mimetype.assign
mimetypeのマッピングを指定します。マッピングがされない場合、"application/octet-stream"が適用されます。また、最初にマッチしたマッピングが使用されますので.tar.gzと.gzなどを指定する場合は注意が必要です。デフォルトでマッピングを作成する場合、リストの最後に空のマッピング(ex.""=>"text/plain")作成してください。
static-file.exclude-extensions
アクセスを禁止するファイルの拡張子を指定します。通常、これらの拡張子を持つファイルはmod_cgi,mod_fcgiなどのモジュールによって静的ファイルに変換して使用します。
index-file.names = (
  "index.php",
  "index.html",
  "index.htm",
  "default.html"
)
mimetype.assign = (
  ".png" => "image/png",
  ".jpeg"=>"image/jpeg",
  ".jpg"=>"image/jpg",
  ".html"=>"text/html"
)
static-file.exclude-extensions = (
  ".php",
  ".pl",
  ".fcgi"
)

その他

その他のLighttpdコア設定には

などがあります。必要に応じて設定してください。