設定ファイルの書き方

lighttpdの設定は前述したとおり、/etc/lighttpd/lighttpd.conに記述します。durupal/FastCGIの運用を前提に記述していきます。

設定ファイルの書式の基本

書式の基本は次のようになります。

option=value
option+=value

ここで、valueの書式は、

value = ( 文字列 | 数値 | 論理値 | 配列 | [+ value]... )

となり、

のように、クォーテーションで括る必要がある場合もあります。

条件式

設定に条件を付与することもできます。

field 演算子 value {
  マッチした場合
}else 演算子 operator value {
  マッチしない場合
}

fieldには、

があり、演算子として

があります。この条件式のおかげで柔軟なコンフィグレーションが設定できわけです。

設定ファイルの構成

上記の書式でlighttpd.confを記述していくわけですが記述するパラメータにはlighttpd本体に関するパラメータと本体に組み込むモジュール毎のパラメータがあります。大まかにはlighttpd本体のパラメータとして使用するモジュールの設定をおこない、そのモジュールに対する設定を個別に行っていきます。また、組み込むモジュールの順序が収容な場合もありますので注意が必要です。デフォルトで設定されている設定ファイルには組み込み可能なモジュールの一覧が適切な順序で記述されていますので不要なモジュールを適時コメントアウトしていくのが確実です。

lighttpdパラメータ
  +-- コアパラメータ
  +-- SSL関連パラメータ
  +-- デバッグ用パラメータ
モジュールパラメータ