ASCII(American Standard Code for Inomation Interchange)はその名のとおり情報交換用の文字コード。基本中の基本です。7ビットコードで128の符号化が可能ですが当然ながら日本語は含まれていません。このうち、0x00〜0x1f,0x7fを制御文字、0x20〜0x7eまでを図形文字といいます。(0x20:SPを制御コードとするか図形文字というかは場合によって異なることがあるようです。)

ASCIIコードは名前の通りアメリカの情報交換用文字コードで、例えば通貨記号を表す$(0x24)はありますが円を表す(¥)やポンド(£)は定義されていません。そこで、アメリカ以外の国でも使えるようにアメリカでしか使用しない12文字を各国で自由に決めてもいいことにしたものがISO 646規格です。日本の場合、ISO 646準拠としてJIS X 0201が規格されています。