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外来情報 |
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*インフルエンザは、少なくなりましたが、A型、B型混在して、まだ少しみられます。
*水痘・ウイルス性胃腸炎もみられます。
*スギ花粉症の患者さん多くなりました。
ワクチン情報:
@日本脳炎接種不完全の人の救済措置が取られています。(平成23年5月20日より)
平成7年6月1日〜平成19年4月1日生まれの方に、6ヶ月以上20歳未満の間、
定期予防接種ができるようになりました。
平成7年6月1日以降の生まれで、日本脳炎ワクチン合計4回接種してない方は、
足りない分の接種を受けて下さい。
A 平成23年2月より、
Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸癌ワクチンが、。
全額公費で接種できるようになりました
・子宮頸ガンワクチン(サーバリックス ,ガーダシル)(中学1年から高校1年女子)
・小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)(生後2ヶ月から5歳未満)
・Hib(インフルエンザ菌ワクチン)(生後2ヶ月から5歳未満)
B ・MRワクチン
中学一年生、
高校三年生 は受けてください。
・小学6年生のDT(ジフテリア、破傷風)二種混合ワクチンも忘れずに。
・3歳になったら日本脳炎ワクチンです。
3歳で二回、一年後の追加1回で1期終了。
(7歳6ヶ月まで接種可)
・日脳2期 (9歳から13歳未満)
C・同時接種について:同時接種による不利益は特になく、利点も多く、考慮してみてください。
当院では積極的に進めているわけではありませんが、どちらかと言えば、
同時接種をお勧めします。
参考資料:日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方(原文のまま)
日本国内においては、2 種類以上の予防接種を同時に同一の接種対象者に対して行う同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができるとされている。一方で、諸外国においては、同時接種は一般的に行われている医療行為である。特に乳児期においては、三種混合ワクチン、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンなどの重要なワクチン接種が複数回必要である。これらのワクチン接種がようやく可能となった現在、日本の子どもたちをこれらのワクチンで予防できる病気から確実に守るためには、必要なワクチンを適切な時期に適切な回数接種することが重要である。そのためには、日本国内において、同時接種をより一般的な医療行為として行っていく必要がある。
同時接種について現在分かっていることとして以下のことがあげられる。
1) 複数のワクチンを同時に接種して、それぞれのワクチンに対する有効性
について、お互いのワクチンによる干渉はない。
2) 複数のワクチンを同時に接種して、それぞれのワクチンの有害事象、副
反応の頻度が上がることはない。
3) 同時接種において、接種できるワクチンの本数に原則制限はない。
また、その利点として、以下の事項があげられる。
1) 各ワクチンの接種率が向上する。
2) 子どもたちがワクチンで予防される疾患から早期に守られる。
3) 保護者の経済的、時間的負担が軽減する。
4) 医療者の時間的負担が軽減する。
以上より、日本小児科学会は、ワクチンの同時接種は、日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為であると考える。
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