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平井誠一診察場 祖母の手くびにゴールドのブレスがみえて孫をささえる 流行のライマなるブレスレットを取り入れた祖母といえどもまだ若い御婦人。しかし、更年期でもあり、時には肩もこり痛くなるのてあろう。孫をささえるのも、ほどよく力が入り、年季が入っている。ねじりそりくりかえる子どもに手こずる若いママ達とは違う。そんなママになりかわり育児に励んでくれている。
外来のあばれし子供はばあちゃんと 困惑顔の勤めある母
指示口調 荷物をもてる父親のすなおな動き 検診のあと 乳児検診に、父親も一緒に来院される方が多くなりました。これまで以上に父親の育児への積極的な協力が晃られ好ましい。ただ時に「おや」と思うことがある。検診の後、パーテイションの向こうから聞こえる父親への指示ロ調、時には命令ロ調の母親の声である。そしてそれに呼応した父親のすなおな動作にもなるほどなと思う。
目をとじて 耐えて済ませた採血に母にほこらし ぼく強いもん 採血はいやなものだが、押さえつけても行わなくてはならない時もあります。子どもの反応もさまざまで、理解よくがまん強い子どももいます。事前に言い聞かせてあると暴れるにしても大分違います.また採血の後も検査に耐えた事をほめてあげてください。子どもにとっても泣かすに済ませた事は大きな自信となります。そして次の曰にはきっと友達に自慢しているに違いありません。 このような状況も最近多くなってきました。よく効いたので喜びと感謝の電話かと思いしや、強いくすりと違いますか、副作用は大丈夫でしょうかと心配でならない様子。説明に努めますが、その声はうわずりすてに平常心は失われている。話の終わりになっても納得した様子もない。心配性の方に納得してもらうのはなかなか大変です。
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