迷惑な客

JR 福間駅にて:

客「すみません、博多-京都間の新幹線の切符を下さい。

ひとつは 10 日博多発でお昼頃に着くようにしてもらって、

ひかりだったら、パソコンが使える席(※オフィスシートと言うらしい)

があるんですよね。それにしてください。

16 日は帰りの切符でそれはとりあえず自由席の分を下さい。

あ、これは学割でお願いします。

それともうひとつ、14 日の 9 時ごろ博多発ののぞみの切符も下さい。

指定席でお願いします。帰りはやっぱり 16 日でこれは自由席にしておいてください。

これは学割でなくて普通のやつでおねがいします。

あ、支払いはクレジットで」

・・・

と、一度言って分かるはずも、紙に書いて説明しながらようやく切符を購入しました。

次の日:

客「すみません。日程を変えたいので、この2組の切符の学割で無いほうの

博多発京都行きの切符以外はキャンセルしてください。

あ、クレジットで一度支払ったのでよろしく」


応対した若い駅員さんは、机に置いてあった辞書みたいな本を取り出して

悩んでいましたが、結局一度すべてキャンセルする事になりました。


京都から帰ってきた日:

客「すみません。今、行ってしまった電車に忘れ物をしたんですけど・・・」

切符を払い戻しした時の若い駅員さんでした。

「何を忘れたんですか」

客「弁当です」

「弁当箱ですか」

客「いや、京都駅で買ったおばんざい弁当 1000 円です」

「電車のどの辺においていましたか」

客「3両目くらいの車両の向かって左側の網棚です」

「それでは、終点の駅(門司港駅)から着払いで郵送になりますが宜しいですか?」

客「・・・」

客(の心の声)だから弁当だって言ったろうが!

客「・・・はい、あきらめます。だれか食べてやってください・・・」


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