京都にて

A. Schmidt さんと話をしました。

面白かったのでここに書いておきます。


平: あなたの本(Neukirch, Schmidt, Wingberg ,Cohomology of number theory, Springer)

の第二版が出るとのことですが、いつ出るんですか?

S: 共著者に聞いてくれ

平: だいたいあの本、値段が高いのに (2万円くらい) なんでまた出すんですか?

買いなおすのが大変じゃないですか。

S: Windows みたいにバージョンアップできたらいいんだけどね。Springer に聞いてくれ。

平: 何が増えるの?

S: Tate cohomology の話と、スペクトル系列の退化についてかな。

平: あの本って、最終章に突然遠アーベル幾何とか出てくるけど、

あのトピックを盛り込むことを決めたのは Neukirch (故人) なんですか?

S: 俺だ。

平: 他の章に比べたらちょっと難しくないですか?

S: だって最終章だもん


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