大好きな梨木香歩さんの作品『西の魔女が死んだ』が映画化されました
ロケに使われた『おばあちゃんの家』が清里で公開されて居るので ちょっと訪ねてみました
中に入ることは出来ませんが とても重要なポイントのサンルームだけはOK 
それ以外は窓から覗いたり テラスでのハーブ茶のもてなしがありました




この家が40年間 おばあちゃんが暮らした・・・という設定で建てられました
窓ガラスも建材も とても念入りに選ばれておりましたし、画面奥には薪小屋もあります
撮影のカメラを持ち込むために ちょっと本の設定より大きな家になっているとか


             
                                           

 わくわくするような美しい森の小道の 石造りの門の向こうが おばあちゃんの家です
       キッチンの窓ガラスは懐かしいような模様入りで 水道の蛇口も古いもので・・・     

 ↑ おばあちゃんが ジャムを作るカマドの向こうに 屋根裏の“まい”の部屋が見えます

↓外でもない中でもないようなスペースの窓辺には農作業具と花がさりげなく飾られて
反対側のずっと床に近いガラスに おばあちゃんからのメッセージが・・・
「西の魔女から東の魔女へ・・おばあちゃんの魂 脱出成功」
と 孫娘が心配しないように優しく自分の死をしらせるのです

     

                                                 

主演の西の魔女のサチ・パーカーさんは この『おばちゃんの家』の名誉館長で
お上手な日本語でサインをなさいました


         

満たされた気分で 森の中の魔女の散歩道を歩いて 帰路に着きました

  

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